片想い日記＿＿｡　(　bl　)

(　伸びすぎたらうっとおしいですy (( / うむ､ / 確かに確かに､! ← / ｼﾘｱｽ入れつつの､早めにしていちゃi..じゃなくて甘い感じに､!どうでしょう? (( /　)


_何かずれてますね､先輩..､んｰ､先輩が母親とか父親だったら､何か変な感じがしますね.
(　大声を出す彼からの言葉に､嫌とは言わないんだ､何て思案しながらにっこり笑いながら上記を述べ､「_兄?嗚呼､まあ､兄が1番しっくりきますね.」と.「_先輩､初々しいですね..､すみません､つい､面白くて.」とｸｽｸｽ､と笑いながら前記を述べ髪をｶﾞｼｶﾞｼ掻く彼を見遣り.「_ただの居候で後輩ってだけなのに､嬉しいです..､うん､先輩の特製ｶﾚｰ良いですね.」と自信ありげな彼からの言葉に小さく頷いてにっこり笑えば前記.　)



　

( / うっとおしいなんて!もうばっちこいですよ! / おお。/ そうですね。ｲﾁｬｲﾁｬしましょう! / いっちゃった。)


ー そう?…でしょ。でも、友達がたまにおかんかって言うことあるなｰ。
( 自覚が全くなく首をこてんと傾けはっと思い出したように苦笑い浮かべて上記。「 でしょ?…だって、柳は唯一俺の家族みたいな人だしね。」家族という単語を言うと少々悲しそうに微笑むも直ぐに切り替え「 よし。ならｶﾚｰにしようか。」と楽しそうに述べながら家へと歩き。)

(　おお､頼もしいですね! (( / ｸﾞｯ､ / ｲﾁｬｲﾁｬらぶらぶしちゃいましょうか､ (( / 照､ / 　)


_皆のおかんですからね､先輩は.
(　自覚が無い彼に呆れた様な目を向けながらもへら､と笑って上記.彼が自覚が無いのは前からだ.何て思案し.「_嬉しい､有難う御座います..､ねｪ､先輩.大丈夫ですよ.先輩には､ちゃんと想ってくれてる大切な人が居るでしょう?」と悲しそうに微笑む彼をす､と瞳を細めては前記を述べながら笑みを浮かべ少し背の高い彼の髪を撫でてやり.楽しそうに言う彼ににこにこ､と笑って小さく頷いて.　)



　

( / いつでもどｰんと来いです!! / 威張るな。/ 今からﾜｸﾜｸが止まりません。/ にやｰ← )


ー 皆の、か…そりゃ大変だ。
( 困ったように眉を下げ首の後ろに手をもっていきつつ「 逆に俺の方がありがとうだよ。」と慌てながらいい「 そ、そうなんだけど…家族とはなんか違うでしょ?まぁ、結婚すれば家族になるんだろうけどなんかね。」と苦笑い浮かべ曖昧に言葉を並べつつ髪を撫でられると少々驚きつつ恥ずかしそうにはにかみつついつの間にか家につき。)

(　じゃあどどｰん､っといかせて貰いまs (( / 意味不明､ / 自分もﾜｸﾜｸ､ﾄﾞｷﾄﾞｷが止まらないです､! / へへ､ / いつ､気持ち伝えれば良いと思います?ﾀｲﾐﾝｸﾞ､ ← / 　)


_おかん､ですからね.
(　困った様に眉を下げる彼に､ふふ､と笑えば上記を述べて.皆の､じゃなくて俺の､にしたい.迷惑､だろうけど.何て思案し.曖昧な言葉にす､と瞳を細めたまま「_家族とは違うけど､想ってくれてる人達が居るから､先輩は1人じゃないんです..､先輩が結婚したら､俺は..潔く出ていきますね.」とにっこり､と笑い前記.髪を撫でると驚いた様子だったが､恥ずかしそうにはにかむのを見れば胸がｷｭ､となり.　)



　

( / はい、胸にど-んとどうぞ!! / あほ。/ そうですね、強引にでもいいですし自分が嫉妬させて-のでもいいですy (( / )


－まぁ、なるべく頑張るけどね。
( 笑いにつられて頬緩めながらｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞしてみたり。「 ははっ、なんか柳に励まされてばっかりだな-。 」 と自分の情けなさに笑いつつ相手が居てくれてよかったななんて思いありがとうと言葉を続けルが出ていくという相手に少々慌てながら「 まだまだ結婚とか考えたことないしｯ、それに柳がいない家って..俺の家って感じがしないから柳にはなるべく一緒にいて欲しいな-なんて、年上が言うことじゃないか。 」と苦笑い浮かべなんかごめんなと付け足し。 )

(　では､胸にどどｰんといきまs (( / ばか､ / 嫉妬からの告白も良いですね､!!へへ､どんなのでも良い感じがしまs (( / 　)


_あ､頑張るんですね.
(　頬を緩めｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞをした彼を見れば上記を述べ.励まされてばっかり､何て言う彼にへら､と笑えば「_俺､励ますのは得意ですよ.」と自慢気に言うも"嘘です"と付け足して笑って.彼が結婚したら出ていく､と言うと若干慌てた姿の彼.「_そうですよね､まだ結婚は早いですかね..､ふふ､そんな事言ってくれるの､嬉しいです..､大丈夫ですよ､俺は先輩の邪魔にならない程度にちゃんと先輩と居ますから.いつでも切り捨ててくれて大丈夫です.」と苦笑い浮かべながら謝る彼を見ながら前記を述べにっこりと笑って.やっぱり先輩は優しい､だから先輩の事好き､なんだよな.何て考えながら玄関の扉を開けて「_先輩､先にどうぞ.」と.　)



　

( / はいｯもつ遠慮なく来てもらって構いません!! / ...← / ですね、両思いでハッピーエンドならいいですよry(( / おい。)


ー ってこの年でｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞはやり過ぎたな。
( 相手の言葉を聞きはっとすれば少々照れ隠しに頬掻き、「 嘘って。でも励ますの上手いと思うけどな-。 」 とにっこり笑み浮かべながら自信持てと言わんばかりに述べ。「 そうそう、んなこと考えれる余裕も無いしさ。...切り捨てるとか絶対しないよ?柳には一緒に居てもらわないと困る。 」と切り捨てるだの色々という相手に少々むかっとした表情しつつ上記をきっぱり述べ扉を開けてくれる相手にこういう子を紳士って言うんだろうななんて思いつつありがと。と言いながら先に入り。 )

(　助走をつけて..､ ← / おいこら､ / まじすか､じゃあじゃあ､自分の好きにやっちゃいますy (( / え､ / 　)


__この年って､まだ高3でしょう?若いから大丈夫ですよ.
(　照れ隠しの様に頬を掻く彼はきゅｰと.何て思いながらへら､と笑っては上記を述べ.「__御世辞は良いですよｰ､実際励ますの上手じゃないし.」と前記を述べればにっこり､と笑って.「__じゃあ､もし先輩が結婚するとしたら､今の彼女ｻﾝですかね?..そう､ですか..､でもほんとに.._ 俺も先輩が居なきゃ駄目ですよ.」と.むかｯとした様な表情をする彼に一瞬ﾋﾟｸﾘ､と肩を揺らすがにっこり､と笑みを浮かべながら前記を述べ.扉を開ければ御礼を言われへら､と笑えば「__どういたしまして.」と.　)



　

( / ならばどっしり構えてないとですよねｯ。/ 勝手にしろ。/ どうそどうぞ、なんでも来いですｯ。なんでも受け入れます(( )


ー 柳もこの年になってみれば分かるって、まだじゃなくてもう高３なんだよ。
( 思い当たる節が多いため年取ったな-なんて呟きつつ相手に言い聞かせながら頭ぽんぽんと撫でてやり。「 お世辞じゃないって、俺にとっては凄い励まされてるの。 」と何故か自慢げに述べ「 ん-、改めて考えて見たことなかったし結婚したいと思ったことがまだ無かったからどうなんだろうな。－...そう言ってもらえるとなんか嬉しいな。 」と嬉しそうにはにかみつつ中に入れば鞄などは置き制服のまま取り敢えずご飯作ろうと冷蔵庫の中覗き。 )

(　勢いよくいっちゃいますのd (( / こら､ / 了解しました!!ではでは､色々やらかしちゃいましょうかn (( / 何､ / ちょっと思い付いちゃいました! ← / 何､ / 告白した後に1度振られて､後悔してちょっとの間家出状態に柳くんがなってしまい.彼女ｻﾝが居る為柳くんを振ったが､家出状態の柳くんを気にして...みたいな! ← / 文章意味不明､ ← / どうですか? (( / どきどk /　)


__いや､まだ高3でしょ.何か"もう"って言うと叔父さん発言みたいで..､
(　年取ったなｰ､と呟く彼を見遣ればﾌﾟｯ､と吹き出せばｸｽｸｽ､と笑い手の甲で口元を隠しながら､上記を述べ大人しく撫で受けて.何故か自慢気に言われればにこり､と笑って「__..励まされてるなら良かったです.」と.考えた事が無いと聞けばほ､と安堵の息を吐き出し「__そうですか.でも俺､先輩の結婚式楽しみにしてますからね､先輩. _先輩が居なきゃ､今の俺は居ないんですよ.」と前記を述べればへら､と笑って靴を脱いで中に入ればｿﾌｧにぽす､と座り彼の方を見れば「__先輩､手伝いましょうか?」と問い.　)



　

( / かも-ん!!ですｯ。/ かも-んて、/ おお、そういうのもいいですねｯ!!やりましょう!! / きらきら← / ﾀｲﾐﾝｸﾞはおまかせしますｯ!! )


－ え-、でも身体中痛いんだよ?もう叔父さんでもいいよ。
( 腰を軽く叩きながら冗談混じりに述べつつｸｽｸｽと笑う相手に笑わないの-、といいつつつられてｹﾗﾘと笑ってしまい。「 だから、自信持って。 」相手の返答聞けば前記述べつつ相手の行動にこてっと首傾けるも楽しみにしていると言われれば「 わぁ、まだ結婚するもは決まってないし結婚しないかもしれないんだからﾊｰﾄﾞﾙ挙げないでよｯ。...柳なら俺居なくても大丈夫だと思うけどな-。 」首横に振り少々慌てつつ自分で言っておきながら若干落ち込み手伝うという相手に笑み向け「 いいよ。料理くらいはお兄さんに任せな。 」と言いながら何時のｴﾌﾟﾛﾝ付け食材など切り。 )

(　潰れちゃうかも..､ ← / おいおい､ / おお､良かった､!じゃあﾀｲﾐﾝｸﾞ掴んでやっちゃいまs (( / ｸﾞｯ､ /　)


__筋肉痛とかじゃないんですか､それ.綾也叔父さんって呼ばなきゃですね.
(　冗談混じりの彼の言葉に更に面白かったのかｸｽｸｽ､と笑いながら此方も冗談混じりに上記を述べては､笑わないの､と言う彼も笑っているのを見遣り.「__自信､十分持ってますよ.」と前記を述べ.「__ふふ､すいません. _俺は､先輩が居なきゃ､もしかしたら今も､"独り"だったかもしれないんです..､だから､先輩は居なきゃ駄目です.」と前記を述べながらにこり､と笑みを浮かべて.何時ものｴﾌﾟﾛﾝを付ける彼を見遣ればへら､と笑って「__じゃあ､頼みますね.」と.制服を着替えに行こうとｿﾌｧから立てばﾘﾋﾞﾝｸﾞを出て部屋へと向かって.　)



　

( / 潰れ?!…だ、大丈夫ですよ。/ は、/ はい、やっちゃって下さいｯ。)


ー 筋肉痛なのかなｰ。なんかそれ新鮮でいいかもね。
( うｰんと唸りながら呟き相手の呼び名に本気か否か腕を組んで上記ぽつり。「 そ、そうか?…俺なんかでいいならいくらでも一緒に居るからな。」相手の言葉がかなり直球だったため少々照れつつにっこりと笑み浮かべ。「 うん。期待しといてね。」と相手に視線向けながら述べまた調理に戻り。)

(　遅れてしまい申し訳有りません｡ちょっと風邪を引いてしまい､寝込んでおりました｡綾也くん本体様も風邪には気を付けて下さいね!! ← / へへ､ / ふは､潰れちゃいまs (( / おい､ / 了解致しました!何か希望が有ればいつでも仰って下さい!!　)


__筋肉痛､だと思いますよ｡はは､新鮮で良いんですか｡
(　唸りながら述べる彼に思わずはは､と笑っては上記を述べてにっこり笑って｡「__はい､そうです｡..逆ですよ｡俺なんかが先輩と一緒に..居て良いんですか..?」と照れている彼を見遣ればへら､と笑いながら珍しく何処か不安そうに前記を述べ｡「__ねむ｡」と部屋に戻って制服から部屋着に着替えれば前記をﾎﾟﾂﾘ､と呟いては､部屋から出てﾘﾋﾞﾝｸﾞに戻り｡　)



　

( / 風邪大丈夫ですか?!遅れても大丈夫ですから無理しちゃダメですｯ。/ ぎゃっ?! / あ？← /了解しましたｯ! )


ー筋肉痛ならまだまだ筋肉つくかもね-。そそ、新鮮。
( 筋肉痛は筋肉がついているからとよく聞くため上記を述べつつ己の身体ﾍﾟﾀﾍﾟﾀと触りつつ頷いて肯定し。「 そんなの嫌な人を傍に置いたりしないでしょ?いて欲しいから置いてるんだし。 」とむっとしながら言い聞かせ相手が着替えている間にｶﾚｰが出来上がりいい匂いをさせつつ盛り付けて。 )

(　風邪大丈夫ですよ!ちょっと喉が痛くて､声がｶｽｶｽですけd (( / わわ､すいません!お優しい御相手様で安心しております ← / へへ､ / あ､潰れちゃっt (( / おいｰ､ ← / はｰい!あ､そうだ､ｲﾍﾞﾝﾄﾛﾙとかもします?自分はどちらでもおっけｰですから!　)


__もうつけなくても良くないですか､先輩｡叔父さんって呼ばれてるのに､ですか?
(　身体をﾍﾟﾀﾍﾟﾀ触れながら言う彼にへら､と笑っては上記を述べ｡彼は既に筋肉がついてるのに何を言ってるんだろうか｡何て思案し｡「__確かにそうですね｡..じゃあ俺の事好きですか?」とむっとしている彼を見遣れば何やら探るような質問をし｡ﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉を開ければｶﾚｰの匂いで｡「__あ､良い匂い｡」とへら､と笑って｡　)



　

( / いやいや、大丈夫じゃないですよね?! / 安心してください。自分も遅くなりましたから← / さようならー... / は？← / おお！面白そうですねｯやりましょう!! )


ー いいや、まだまだ他のやつに比べたら無いんだよな-。こんなんじゃ男失格だよ。...うん。叔父さんって呼ばれてるのに。
( 袖を捲り力こぶ作ってみては眉下げながら上記呟きつつ相手の問いにこくこくと頷きながら肯定し。「 いきなりどうしたの。そりゃ好きに決まってるでしょ? 」相手の問いに少々ﾎﾟｶﾝと間抜けな顔しつつ頬緩めながら答え、相手が部屋に入ってきたのが分かればつられてへらりと笑いながら「 そりゃ、俺の特製ｶﾚｰだからね。 」と言ってみたり。、 )

(　いやｰ､大体は大丈夫ですy (( / ｸﾞｯ､ / 安村のｷﾞｬｸですn (( / 呼び捨て､ / 消えちゃ駄目でs (( / おい､ / やった!何かｲﾍﾞﾝﾄあったらやりましょうね!!　)


__俺より十分ついてるんですから｡それなら俺も男失格ですね?..先輩ってたまに､ｽﾞﾚてますよね｡
(　袖を捲って力こぶを見せる彼を見遣れば上記を述べてへらへら､と笑ってみたり｡たまにｽﾞﾚてる先輩も好きだけど｡何て思案｡ﾎﾟｶﾝと間抜けな顔をして頬を緩めながら答える彼に"嗚呼､全然俺なんか見てない"何て考えながらも､へら､と笑みを浮かべて彼をじ､と見詰めれば「__俺は､先輩が好き｡..この意味分かります?」と前記を問い｡「__そうですね｡じゃあ､早く食べましょうよ､御腹減りました｡」とにっこり笑いながら食卓の椅子に腰を下ろして｡　)



　

( / ｸﾞｯじゃないですよ!!体は大切にしなければ。/ 説教か。/ 大当たりですよお客さんｯ ← / ﾁｰﾝ← / やりますやりますｯ!!しかし残念ながらﾎﾟｯｷｰの日は過ぎてしまいました。← )


ー そうか?柳も結構ついてるだろ-それに柳の場合は男失格にはならないｯ。...なんかよくいわれるそれ。
( へらへら笑う相手に上記を胸張って述べつつｽﾞﾚてると言われるとどこがｽﾞﾚてるのだろうかと考えてみたり。じっと見られると少々恥ずかしいなんて思いつつ相手にわかるかと言われると「 自分で言うのもあれだけどか、家族として好きって言ってくれてるんじゃないの? 」とぼそぼそ返答し。「 そうだね、お腹空いた。」とｴﾌﾟﾛﾝ外し席につき。 )