主くん 2015-11-06 21:00:17 |
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( ほいほい、やっぱ駄トピだから来ないですね ー 、 (( /
(1)、(2)御好きな方を選んで、ぷろふとロルテ御願い致します、!
募集上げ上げで ー す、!! )
>2 常連さん様
( わ、参加希望有り難う御座います、!凄い嬉しすぎますね、 (( /
(1)ですね、!了解致しました。ぷろふ、楽しみにお待ちしておりますので、! )
名前 /椋木 綾也 くらき りょうや
番号/1
容姿 /少々髪が長いため襟足が跳ね、片方の横髪を癖で耳にかけてる。
髪色は脱色することなく黒髪。
二重瞼で睫毛が長く、切れ長の少々つり目。瞳の色は黒。目を細めると睫毛が長いので外見からは儚い様に見られるが、当の本人はただ怠いだけ。
目鼻立ちはある程度整っていて驚くほどではないが中性的な顔立ち。
趣味でバスケをやってるだけなので肌は白い方。そして身長が高いのと筋肉質ではなく標準体型なので見た目はひょろ長。だが見た目以上に力はある。
見た目に反してよく食べる大食い。
視力が悪いので学校ではコンタクトだが、自宅や出掛ける時は眼鏡(スクエアの黒縁眼鏡)
服装 / 着崩すことなく制服は常にきっちりと正装。茶色の革鞄に鞄と同系色のローファー。
私服はテラードジャケットやカーディガンにカットソー。ブーツカットチノバンツなどジャケットスタイルが好み。装飾は眼鏡と腕時計のみ。
性格 /少々オカンな所があるがやはり高校生だからかたまに学校では友達と馬鹿をする。素直と言えば良い感じはするのだが素直過ぎるためか発言はいつもオブラートに包むことなく直接的。相手を馬鹿にしているわけではないが、幼い頃からの癖なので改善しようとしているが中々難しい。
一人で居るよりも友達などといた方が好きなため常に誰かが近くにいる。優しい性格だが少々独占欲は強い。負けず嫌いなところも多々。
備考 /そこそこ裕福な家庭たが、両親が友場でほぼ1人だったため寂しがり屋なところも。
勉強は好きなため成績は定期考査で毎回学年10位内をキープし、教えることも得意。色恋沙汰には少々鈍感。彼女とはそれなりに長い付き合いで大切に思っている。そして、後輩君のことは既に弟のように可愛がり少々甘い所もある。
愛称/綾/綾ちゃん
一人称/俺
二人称/名前呼び/君
設定/家はほぼ一年中両親がいない状態だったため少々一人で住むには広すぎる。そんな時に後輩君が高校がそれなりに遠かったということもあり同棲してもらってる的な。←
ロルテ/
( 授業の終わりのチャイムが鳴り日直の起立、礼という言葉に合わせ挨拶を済ませればクラスメイトがバラバラと帰る準備等をし始め。「 さてと、今日はアイツと帰る約束してたんだっけな。 」と1ヶ月2ヶ月前から一緒に暮らし始めた後輩君との約束を思い出し無意識に口に出してしまい友人に彼女と放課後デートかなどと弄られ。否定をしながらそそくさと後輩君を迎えにクラスへと向かい。)
( / お待たせした!!完璧に自分好みのキャラを作ってしまったんですが大丈夫でしょうか。/ 冷や汗。/ もしロルやプロフで不備や萎えポイントがありましたら何なりと言ってくださいッ。ご検討よろしくお願いします!! )
( 御返事遅れてしまい申し訳有りません!凄く素敵なキャラで、わくわくしております! (( / ロルテもぷろふも不備は御座いません!もし宜しければ御相手御願いしても宜しいでしょうか?御返事有り次第ぷろふ出させていただきます。 )
橋戸 柳 _ ハシド リュウ / キャラ2
色素の薄い茶髪。癖毛なのか所々ピョンピョン、跳ねていたり、稀に寝癖もついていたりする。前髪は右側に流している。若干垂れ目で目尻にホクロ。瞳の色は黒色。服装はザ・シンプルを好む。首元にはネックレス、両耳にピアス。肌は色白で、制服は手のひらが隠れるカーデガン。
先輩には敬語で基本礼儀正しく接する。幼い頃からの癖で、常にへらへら、にこにこと笑っていて笑顔を絶やさない。何があっても笑顔。弱音や我が儘等一切言えず、溜め込むタイプで、自分自身の弱い部分を誰にも見せようとはしない。頑固。稀に生意気な態度を取ったりする。元々あまり人と関わるのが得意では無く、友達は少ない。先輩を一途に想っているが想いを伝えられずにいる。
一人称:俺、二人称:先輩、~さん。幼い頃、両親が交通事故にあい1人生き残った。それに対して罪悪感や後悔がある。それからは親戚の家をたらい回しにされてきた。だが、常に愛想笑いをしていたからか、癖となった。 / 甘党。先輩の家に居候の様に同居させて貰っている。
( 遅くなりました!どうでしょうか?萎え等が有りましたら仰って下さい!御返事お待ちしております。 )
( いやいや、陵也くん様の方が守ってあげたくなるから、自分が守りまs (( / グッ、 / 絡文、出して貰えるなら出して貰っても宜しいでしょうか、? )
( / いやいやいや、自分に守らせてくださry / 同じこと言うな。/ あ、それかロルテに絡むと言うのはどうでしy / 文が思いつかないだけだろ。)
( いやいやいやいや、自分に守らせt (( / おいこら、 / おけおけです、ロルテに絡みましょうか、!その後の展開に希望とか有りますか? / 絡みにくければ仰って下さい. )
_今日は先輩と帰るんだよ、ごめんな。
( 最後の授業のチャイムが鳴り、ザワザワと一気に騒がしくなる教室.教科書等をスクールバックに入れていれば近寄ってきた友人達から"一緒に帰ろうぜ、"と云う誘われればへら、と笑みを浮かべて申し訳無さそうに上記.久々に先輩と帰る約束だ、嬉しい.彼女は良いのか、と先輩に聞きたいが詮索とか苦手だからな.何て思案しながら鞄を持ち教室から出て廊下の壁に寄り掛かって彼を待ち. )
( / それじゃぁ、2人で守りましょry / どうやってだよ。/ いや、まだ特には考えがないのですが、最後はくっつく形なんですかね?? )
ー あ、柳ッ!
( 教室から出ようとしていれば友人に頼みごとをされるはなんやで少々時間を取られてしまい小走りで相手の教室へと向かい相手の姿が目に入ると名前を呼んで。「 悪い、色々とやってて遅くなった。待たせちゃったな。 」と眉下げ苦笑い浮かべながら申し訳なさそうに首の後ろを掻き。 )
( 2人で2人を守りましょu (( / は、 /はい、最後は、はっぴーえんどですよ、! )
_あ、先輩.ゆっくりでも大丈夫でしたよ.
( ぼんやりと廊下の壁に寄り掛かり腕を組んで待っていれば不意に呼ばれた名前.ゆっくりと下げていた顔を上げれば小走りで近寄ってきた彼に、にこりと笑みを浮かべ上記.「_大丈夫です.全然待ってませんよ.」と申し訳無さそうな彼を見遣ればへら、と笑って.結構前から待ってたが彼が気にする事じゃない.何て思案し. )
( / 力を合わせて!!ですね。/ 馬鹿だ。/ うは-!!やっぱりハッピーエンドが1番ですね。/ へにゃ。)
ー いいや、久々に柳と帰るのに待たせる訳にはいかないだろ。
( 相手は優しいため多分そういうだろうと思っていたのだがやはり久々に帰れるということもあり待たせてしまったことを気にかけ。「 やっぱり柳は優しいな。-..じゃ、帰るか。 」とにこりと笑みを浮かべぽんと相手の頭を軽く撫でてから述べて。 )
( 一致団結、!! (( / あほだ、 / ですよね、ですよね.やっぱりはっぴーえんどがいっちばーん、!ですね、 / へへ、 / )
_ん、俺は全然待ってないですッて.
( 気にしている彼を僅かに眉間に皺を寄せて"気にするな"と言いたげに上記を述べじ、と彼を見詰めにっこり.待つのは慣れてるからね.何て.「_俺が優しい?_..帰りましょうか.あ、先輩.今日は彼女サン良いんですか?」と頭を撫でられれば、パッと嬉しそうに笑って.そういえば、と思い出した様に彼女サンの事を問い、彼をチラ、と見遣り. )
( / おお!!一致団結、かっこいいです!! / おいおい。/ そうそう、いっちば-ん!です。)
- そ、そう?...ならいいんだけど。
( 相手をじっと見つつ何処か気にするなと言われている気がしたため渋々上記を言葉にし「 そういうのには慣れちゃいけないでしょ。 」と苦笑い浮かべて。嬉しそうに笑う相手にまた頬を緩め相手が彼女の事を口にすれば少々目の色を変え苦笑い浮かべつつ「 え-っと、今度出かけるんだけど今回は自分が計画を決めるって張りきっちゃってね。今日は友達と帰るんだってさ。 」と淡々と述べるも「 まぁ、もし今日一緒に帰ろうって言われても柳との約束があるから断ってたけどね。 」と頬緩めて。、 )
( ふふ、かっこいいでしょ、! (( / 何、 / これからの展開どうします? ← / )
_ん.
( じ、と見られればへら、と笑みを溢し小さくこくり、と頷いて短く返して.「_良いんです、待たせるのは好きじゃないんで.それなら待つ方が良いでしょ.」と苦笑いの彼をチラチラ、と見ながら前記.彼に頭を撫でられるのは嬉しい.今だけ俺の先輩.何て思案しながら彼女サンの事を聞けば目の色を変えた彼を見詰め「_デート、ですか..、ふふ、良いですね、彼女サンとデート.」出掛ける、と云う言葉を聞けば一瞬表情に影が落ちるが直ぐにへら、と笑って前記.「_その時は彼女サン優先ですよ、先輩.俺とはいつでも帰れますから.」と前記を述べながら笑って. )
( / はいッ。めちゃめちゃかっこいいです!! / あら。/ 取り敢えず家帰って...くっつくのは遅いか早いどちらがいいんでしょうか。/ そこか。)
- そうは言っても慣れるのはダメ。慣れが1番怖いって言うしね。
( チラチラと見ながら言葉を発する相手にまるで母親のように腰に手を当てながら言い聞かせ。「 デ、デートって訳じゃ...いや、でもデートなのかな? 」デートと言われると相手の表情の変化に気付かず何故か恥ずかしがりながら考えこみ。「 俺にとっては彼女も大切だけだ柳も大切だから約束をしてたり大事だって俺が思ったらそっちを優先するよ。 」と真剣な表情で言葉を紡ぎ帰ろうかと笑みを浮かべて。 )
( 褒められると伸びるタイプでs (( / 何言ってる、 / くっつくのは、早めでも遅めでもどちらでも自分は構わないです、!陵也くん本体様はどちらが宜しいですかね? ← / きょと、 / )
_..慣れたらもう仕方無いですよ.ふふ、先輩母親みたいですね.
( 腰に手を当てながら言い聞かせる様に言う彼にふふ、と口元を緩ませながら上記.デート、と云う単語に恥ずかしがる彼をす、と僅かに目を細め見詰めれば「_いや、先輩、何恥ずかしがってるんですか.デートでしょ、どう考えても.」と.先程の表情を見られなかった事にふ、と安堵の息を吐きふは、と恥ずかしがる彼を見て吹き出すが、口元を手の甲で抑えて.「_大切、ですか.」と真剣な表情で言う彼にポツリ、と呟いては、にこり、と笑みを浮かべ.「_先輩、今日の夜ご飯、何にします?」と廊下を歩きながら彼を見詰めれば問い. )
( / ほぉ。ならばもっと褒めれるようがんばります! / あ、/ 遅くして焦らしたい気持ちもありますが早く甘い感じにもしたいです。/ 決めろ。)
ー 俺が母親?!…まだ父親ならわかるけど。
( 驚いたように少々大声出しつつそれに兄の方が俺はいいかな。なんて言ってみたり。「 …いや、でもなんか改めて言うと恥ずかしいっていうか..って笑うなって。」と頬掻きながら笑う相手にまた顔赤くし髪をガシガシ掻いて。「 うん。大切、…ー 俺の特製カレーとかどう? 」にこりと微笑み自信ありげに提案してみて。)
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