主くん 2015-11-06 21:00:17 |
通報 |
( え、大丈夫ですか!?滅茶苦茶心配です、看病してあげたi (( / へへ、 / 全然大丈夫です!今まで背後様を待たせてしまいましたので、待つくらいへっちゃらですよ!! ← / 楽しみに御待ちしております! )
( / わわわわッ泣かないでください!! / ハンカチすちゃ。/ いやいやいや、額縁に入れてしっかりと(( / 似た者どうしとか嬉しすぎるんですが?! / あわあわ。← / ですねッ!!ちょっとだけ強くなります。/ きりっ。/ 初めてですと?!あり過ぎてもう困るくらいあるのですが。/ ぎょ。/ ポーズ決めても駄目ですよ!! / むす。← / 本当おめでとうですッ!!まじですか?!大変でしたね。/ おろおろ。/ こんな自分にチョコレートを… / 涙ぼろ。←/ めっちゃ返信遅れてしまいましたッなんとお詫びしていいか。/ 土下座。)
_ 本当ごめんって。
( 不機嫌にしてしまった相手に少々慌てて顔の前で手合わせながら謝り。「 それで俺はいいと思うぞ?… 下手くそな冗談だし、甘え方が分からないならこれから覚えればいいでしょ。 」誤魔化すような笑い方に軽くデコピンしつつ頬緩めては前記を言い聞かせ。「 …なら看病してもらおうかな。その為にも早く元気になってもらわないと。 」とけらりと笑い漏らしつつ頭撫でてやり「 もう寝な。 」と相手に視線向けて述べ。 )
( んん、な、泣いてないです! ← / 首フルフル、 / 額縁?!いやいや、それはダメです、ノーノー、 (( / 目見開き、 / 自分も嬉しいですよ!背後様と似た者同士だなんて夢みたいでs (( / へへ、 / ちょっとだけでも、強くなったら良いですよね! ← / え-、自分はあ-くまなんですよ、じゃあじゃあ、背後様も一緒にあ-くまになります? (( / こら、 / ありがとうございます!褒められて頬緩んじゃいそうです。大変でしたよ、 ← / 頬ポリポリ、 / 背後様にしかあげてませんッ! (( / へへ、 / 全然大丈夫ですよ!もう体調は大丈夫ですか?心配です、 ← )
_...俺は、子供じゃいんですからね、先輩。
( 少々慌てている彼に不機嫌そうにしていた表情を一気にクスクス、と口元を緩めては彼を見詰めて言い聞かせる様に上記述べ返事をじィ、と待ち。「_何が良いんです?最低な奴なのに。…甘えたいだなんて、思ってないです。」と誤魔化した様に笑ったのに、下手くそな冗談だと言う彼から目を逸らし前記ポツリ、と呟いてはデコピンされれば、彼をチラリ、と見遣り。「_すいません、風邪映ったら罵倒でも何でもして良いですから、ね。」と前記述べながらヘラ、と曖昧に笑って。「_...んん。」と寝な、という言葉にゆっくり目瞑り浅い眠りに落ちて。 )
( / 嘘はノンノンですよッ!! / ← / ダメなのですか?!何故ッ / ぐぬぬ。/ 夢じゃありませんよ。/ 頬むに。← / 本当にそうですよね。もう強化ガラスにしたらHP100とかになりませんかね。/ 遠い目。/ 背後様があーくまと認めるわけじゃないですが一緒にあーくまなりたいです。← / 緩んじゃっていいではないですかッ!!お疲れ様です。(( / ほぉぉ!!大事にしますッ。/ 体調はもうばっちり直りましたッ。返信遅れてすいませんッ。)
_ うん。分かってるよ。
( こくこくと何度も頷き一気に相手の表情変わるの見てはきょとんとした表情を浮かべるも相手と目線あわせへらりと笑み浮かべ。「 俺がいいって言ってるんだからいいんだよ。それに最低な奴なんかじゃないし。…甘えられた方が俺も嬉しいんだけどね。 」と最後の方は少々頬掻きながら呟き罵倒等するはずが無いと首横に振って付け足し。寝たのを確認してはゆっくりと頭撫で続けて。 )
( うわ、遅れて申し訳無いです。まさかのインフルになってしまい辛い…、 ((
治り次第、返しますのでもう少しお待ちしてもらって宜しいでしょうか? )
( / ぬぁぁぁぁッインフルエンザですと?!そのインフルエンザ自分がもらいまs(( / 今すぐに看病をしにいきたい、/ ← / はい。もういつでもOKですからゆっくり休んでくださいッしっかり温かくしててくださいね?!。)
( インフルエンザ、無事治りました!! ← / キラッ、 / 遅くなり申し訳有りません:: )
_...ほんとですか?
( きょとん、とした表情を浮かべた後にへらり、と笑う彼を見遣れば疑っているのかじィ、と見詰め上記問い。「_...良くないですよ。最低な奴なんですよ、俺は。...甘え方とか、分からないですし、迷惑になるだろうし。」と前記述べへら、といつもの様に笑み浮かべながら彼を見詰めて。俺は両親を殺.した最低な奴なんだから、何て思案して。_夢を見ているのか僅か眉間に皺を寄せながら寝息をたて。 )
( / ぬぁぁ、大幅に遅れてしまい申し訳ございません。/ 土下座。/ 治りましたか!!よかったですッ。/ ぶわわ。← )
_ 信じてないって感じだね。
( 疑っているように見てくる相手に上記述べつつ分かってるよともう一度頬緩めては宣言し。「 俺にとっては迷惑じゃないし、何か昔あったのかもだけど今は今で俺にとっては大事な人なんだから。 」 ここまで自分を最低だと言うのを聞くと何かあったのだろうかと思いつつ笑顔を見せる相手だが何故か胸が痛む感覚がして。寝始めた相手を見つつ眉間に皺寄っているのが目に入れば悪い夢でも見てるのだろうかと思い撫でていた手を引いて相手の手を両手で包み。 )
( 全然大丈夫ですよ!上げた方が分かり易かったですかねッ!? ← / アワアワ、 / もう、初インフルエンザ、きつかったでs (( / ぐだ-、 / )
_...そう、ですか。ん、なら良いです。
( 頬緩め宣言する彼の言葉を次は信用したのかへら、と笑って小さくコクコク、と頷いて上記述べて。彼からの言葉に思わずピクッ、と肩を揺らしてはふ、と目を伏せる様に彼から逸らして。「_...迷惑になりますよ、俺なんか。...大事な人、ですか。」とポツリ、と小さく呟く様に前記述べればす、と瞼を閉じて口元には僅かに笑みを作って。大事な人、なんだろうけど彼女さんの存在には俺は勝てない。何て思考巡らせながらふ、と僅かに息を吐き出し。_嫌な夢を見ていると不意に手に温かさがあり僅かに眉間の皺を和らげて。 )
( / いやいやいやッそんなお手数お掛け出来ませんッ。 / 顔ぶんぶん。/ お疲れ様ですッ。もう変わってあげられたらよかったのに。/ くわッ← )
_ だから、ならないって。俺が言ってるんだから信じな。
( 目逸らされては少々むっときた為顔覗き込んで相手と目合わせて再度述べて。「 そ、大事な人。 」 と頬緩ませてもう一度述べ笑みが見えればどこかほっとし手を握った事で相手の表情か微かに変わったの見ては安堵の溜め息漏らし。_ 暫く手を握った侭相手の様子を眺めているといきなり携帯が鳴った為ピクリと肩揺らし画面を覗けば彼女からのもので外に出て電話を取ろうかと迷ったがもし電話の最中に相手に何かあるかも知れないと思いおこさないように電話に出れば少々声小さくしながら話し始めて。 )
( いやいや、それくらいやったら分かり易くなるんで! ← / へへ、 / いやあ、インフルは辛い事が分かったんで、綾也クン背後様には移しませんよ! ← / )
_...分からないですよ、きっと迷惑になる時が来るんです。
( 目を逸らせば顔を覗き込んでくる彼にピクリ、と僅かに肩を揺らしてはゆっくりと彼と目を合わせてから信じたいけど、と呟いててから上記述べて口元に笑みを僅かに浮かべて。「_大事な人...か。」と彼の言葉にポツリ、と呟くように言い。彼の彼女さんには勝てないのに、浮かれる自分が居て。_暫くは嫌な夢を見ずに寝れていたが浅い眠りだったのか、彼の話声が聞こえ。はは、結構苦しいな。何て思考巡らせながら寝た振りを続けるも、彼から背を向ける様に身体の向きを変えてどうにか聞かないようにと、彼の楽しそうな声なんて今は聞きたくもない気分で。こんな日じゃなかったから、普通に喜んでいたが、今はそんな気分もない。モヤモヤ、と嫌な黒い感情が溢れて。 )
( / どれだけ優しいんですかっ。お気持ちだけ貰っておきますよ! / きゅん。← / 大丈夫ですよ!もう結構免疫ついてるので普通の風邪だと思えば大丈夫ですし、いつでもかもんですっ。/ ばっ。)
_ ...じゃ、信じてもらえるように俺もがんばんなきゃな。
( 1度何かをいおうと口を開くもこれ以上自分が何かを言っても返答は変わらないのではと思い口閉ざし少ししてから上記述べにこり笑み浮かべ。_ 相手が起きているとは思っておらず手は握った侭会話を続けていれば「 明日?...確かに特に予定がある訳じゃないけど、 」 彼女に明日会えないかと言われたからか何処か困った様な表情浮かべ少しの間独り言を呟きちらりと寝ているであろう相手に視線向けては「 明日は悪いけど無理なんだよ。..うん。また時間空いたら俺から言うから。 」と断りの言葉述べるとおやすみと付け足してから電話きり。 )
( 優しいなんてそんな事無いですぞ!うむ、そうして下さいな、 ← / 何様、 / ダメです!絶対移さないですからね!免疫ついてるのかもしれないですけど、絶対やだです、 (( / むす、 ← / )
_ッ、先輩の事は信じてますよ、信じてるけど、...ただ怖いんです。...なんて、冗談です。
( にこり、と笑みを浮かべる彼の言葉にす、と目を細めてから不安気に瞳を揺らしつつ上記を述べるも冗談だと告げてへら、と口元にだけ笑み浮かべて彼から目を逸らして。_彼が電話を終えた声を聞けば繋がれている手に僅かに力を入れては背を向けたままゆっくりと口を開いて「_...先輩、明日彼女さんから誘われたんでしょう?どうして断ったんです?...行ってきて大丈夫ですよ、俺、独りは慣れてますし、大丈夫です。」と起きたばかりだから、風邪だからか、掠れた様な声で、目を瞑ったまま、黒いモヤモヤ、とした感情を隠しながらも少し冷たい口調になったが前記述べて繋がれている手を離そうとして。今の俺、ただの嫌な奴だ。何て思考巡らせながらふ、と息を吐き出して。 )
( / ぬぁぁぁぁ、また待たせてしまいしかも上げてまで頂いてッ。ひっぱたいて下さいませ!! / 正座。/ 明日には返します故にッ。)
( / いや、もう女神です。神々しいとしか言えないです。/ 手合わせ。/ ぐはッ。すいません、なんかむすっていうの可愛かったんでもう一回やってください(( / 真顔。← )
_んじゃ、俺が栁のその不安とってやる。
( 冗談だという相手ではあるがそんな事を冗談なんかで言う相手では無いだろうと思い目細めて笑み浮かべては相手の髪に手伸ばしクシャリ撫でて。_少しの間電話見つめてればどことなく握っている手に力感じ起こしてしまっただろうかと少々焦り乍そちらに顔向けるも相手の言葉にどうして断ったと言われるとその理由など直ぐに頭に浮かび「 彼女とならまた会えるし、彼女も大事だけど今は栁が最優先だよ。栁の大丈夫は大丈夫じゃない時ありそうだし、…俺が一緒にいたいってのもあるしね。 」と握っていた手を両手で包んではふわり口角上げて思ったことをその侭に述べ。 )
( 女神だなんて、御冗談を!!神々しいなんて有り得んですよ、 / 首フルフル、 / え-、可愛くないですよ。自分が可愛いだなんて有り得ないですよ、 (( / むす、 / )
_..はは、何でですか、大丈夫ですよ。冗談って言ったじゃないですか。
( 目を細めて己の髪に手を伸ばしクシャリ、と撫でられればピクリ、と肩を揺らしてから乾いた様な笑いを漏らしながら彼を下から見上げるように見ればふ、と僅かに口元に笑みを浮かべて上記をポツリ、と上記を述べてモヤモヤとする内心を隠しながら彼を見詰めて。握っていた手を両手でふわり、と包む彼の手をじ、と見詰めながら彼の言葉に「_..俺は優先する必要ないですよ、一番優先するのは彼女さんでしょう?大丈夫ですよ、独りなんて慣れてますし、大丈夫。..俺なんかと一緒にだなんて、先輩可笑しいですね。」と彼を見詰めれば前記を述べてモヤモヤ、とする黒い感情が沸々と湧き上がるもそれを隠しながら口元に僅かにふ、と笑みを零して。 )
( / いやいやいや、自分にとっては女神様ですからッ。/ 真顔。← / もうそのむすっとしてる表情からして可愛いしか出てこないんですが。/ ティッシュ詰め。 )
_ 冗談だったとしてももう決めたんだよ。
( 相手の言葉を無視するようだが根っからのお節介焼きな為少々強引にではあるが己の中で決め。撫でる手は止めずに相手の不安がすこしでも無くなれと思い乍ゆっくりと髪撫でてやり。「 俺がそれは決めるんだから柳はそんなこと気にしなくていいんだよ。まずは自分の身体優先。_ 可笑しいか? 」大丈夫だと何度もいう相手を見ると何か寂しい気分に襲われるも軽く頭振り前記述べ可笑しいと言われるもきょとんとした表情見せ。 )
( 女神様だなんて、何て御冗談をッ!! ← / 首横フルフル、 / 可愛くないですよ、綾也君本体様のが可愛いです!自分なんて、ただのブスの極みですぞッ、 (( / へへ、 / )
_...馬鹿、ですね。俺なんか放っておいても大丈夫なのに。
( 彼の言葉に口元にだけ僅かに笑みを浮かべてから、彼を見れば上記を述べて彼からす、と目を逸らして。俺なんか、放っておいても大丈夫なのにな、先輩は馬鹿だ。何て思考を巡らせながらふ、と息を吐き出して。ゆっくりと髪を撫でる彼の手に不安は無くならないが、あまり撫でられない為、気持ち良さにす、と僅かに目元を細めておとなしく撫でられ。きょとん、とした表情を浮かべる彼を見れば口元にだけ笑みを張り付け「_...気にしますよ、俺なんかを優先する必要なんて無いんですよ?俺の身体はど-でも良い。...可笑しいです。」と前記を述べて。 )
トピック検索 |