猿。 2015-11-06 18:09:34 |
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あ、犬猿の"中"になってる…。( 今気づいた )
ど-も、主です。此の旅は閲覧有難うございます。此処はヘタレワンコ攻な犬くん×襲い受けな猿くん、という犬猿の擬人化のblトピックです。mlな気もしますがまあ良いだろう。←
募集は犬くんになります。なるべく上記の様な少し堅物な感じの、例え軽くても下ネタに真っ赤っかになっちゃう様なイケメンがいいな。( 願望 )
よ-しじゃ、ル-ル纏めましたのでお目通しヨロシクです。
よ-く読んでね( はあと。 / 肝 )
bmlトピック。
ロル希望制。主は豆から超長迄ハイブリッド。
レス関係寛大。
初心者冷遇。
参加者多数の場合選定式。
多少の下ネタに引かないPL様。← 上記程の下ネタは通常運転です。
まだまだお静かに-。
猿くんぷろふ
「 な、犬くんて何でそんなに硬いん?もっと柔く柔く_、え?やだなァ、下の話じゃないしィ。 」
「 …え、ちょ..っと待って待って!タンマ!…は、恥ずかし…から。 」
名前 / 千野 瑞樹( ちの みずき )
年齢 / 24歳
身長 / 169.8cm
性格 / 適当。集団生活は得意だが着いていく上司を強い方強い方へとホイホイ変える( 猿山← )。食いしん坊で食べ物に関しては非常に卑しい。他人を揶揄うのが好きで猿の様に笑い声を上げるのが癖。さらっととんでもない下ネタ云ったりする。一回怒ると怒りがなかなか治まらない。褒められるとすぐ調子に乗る。案外甘えん坊。すぐ拗ねる。犬くんをよく襲うが逆に襲われると固まる。
容姿 / 前髪はM字に分けている茶髪。襟足が肩に付いて跳ね返っている。基本糸目だが開くと案外パッチリおめめ。アーモンド型の二重。色は茶色。鼻筋はスッと通っていて顎が小さい。所謂美青年なのだが猫背で全部台無し。普段着はワンサイズ大きいだぼっとした物を好んで着用。両耳に小さな銀ピアス。少し厚底の靴を履く。
備考 / 自分からキスするのにされると照れる。自分から馬乗りになるのになられると照れる。…と云う謎の男。身長が170cm迄行っていないのがコンプレックスでチビと云われると激怒する( 本人曰く"ほぼ170なんだからチビじゃない" )。古着屋のバイトで生計を立てている。好きな子程揶揄っちゃう小学生系男子であり、犬くんを揶揄いまくる。けど揶揄われると拗ねる。色々面倒臭いヤツ。趣味でバンドを組んでいる。担当楽器はエレキべーす。3本所持している。
ぷろふテンプレ
「台詞」
「台詞」
名前 /
年齢 / 25~30
身長 / 大型ワンコのイメ-ジなので180以上
性格 / ヘタレ、堅物
容姿 / いけめん←
備考 /
ロル希望 / ( 豆から超長迄 )
シチュ希望 / 同棲、同じマンション、遠距離等
ロルテ /
よ-し、それじゃ募集開始致しま-す。ご質問等ありましたら御気軽にど-ぞっ。
「 んなッ...俺は、断じてそんなこと考えてないッ。 」
「 ...流石にそれは俺も怒るぞ。ー次は俺の番だからな。 」
名前 / 笹波 颯 ささなみ はやて
年齢 / 27y
身長 / 185cm
性格 / 根っからの真面目で冗談等を言われても理解不能。少々ぼーっとしてることもある。純粋だからなのか下ネタ等を言われると即赤面。いつもは相手の言葉や行動に圧倒されるも何処かでスイッチが入ると少々照れながらも倍に返そうとする。若干負けず嫌い。
容姿 / 少々癖の強い天パの入った黒髪で襟足が少し長いためはねてる。切れ長二重で瞳は澄んだ青に近い黒。左目の近くにほくろがある。綺麗系の整った顔。姿勢がとても綺麗で立ち姿も様になる。無地で単色の服をよく来ており清楚な感じ。
備考 / 少々押され気味な自分を変えなければと常日頃思っている。下ネタに慣れようとたまに調べることも。← 建築デザインの仕事でほぼ家にいたり、たまに知り合いに頼まれてモデルも。
ロル希望 / 中~
シチュ希望 / 同棲
ロルテ /
ー お-い。瑞希そろそろ起きろ。
( いつものように相手よりも先に起き朝食を準備しているのだがなかなか起きてこない相手に1人ため息漏らし相手が眠るベットをぽんぽんと叩き。今日は仕事なんだろ?と起きていない相手に何故か話しかけ始め。 )
( / 参加希望です!! 不備などあればじゃんじゃん言ってください!! )
参加希望有難うございます!僭越ながら少しばかり指摘させて頂きますね…!
犬くんは優男と云うよりも堅物と云う設定なので、ボーッとしてる事は無いかな…と。それと主の息子ですが名前は瑞樹です。瑞希ではありません。分かりづらくてすみません…!
( いえいえ、大丈夫ですよ^^ではロルテに絡ませて頂きますね!よろしくお願いします! )
…ン-、…やァだ、まだ眠いしィ…
( 降り注ぐ心地好い声音に薄く目を覚ましては、まるでミノムシの様に掛布団にくるまり拒否の姿勢を見せ。何時も通り彼が調理したのであろう朝食の旨そうな匂いに鼻をヒクつかせるも今は眠気が食い気に勝るときであった。 )
ー ...仕事遅れても知らないぞ。
( 目を覚ました相手を見ればやっと起きたかと思うも布団にくるまる相手に溜め息漏らし。せっかく作った朝食も冷めてしまうためどうするかと考えれば、なら、瑞樹の朝飯は無しだな。と古典的な方法で起こそうと試みて。 )
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