秘めた想いと心拍数(非募)

よぉ、凛 待たせたか。（ ひょっこ、）迷子にはならなかったぜ、だから俺にもコーラ飲ませろ、つか誰もやるなんか一言も言って無いんだが。 （ コーラ、ちらっ ）

お前にしては早かったな？(首ポキポキ)
んあ？あれは賄賂だろ？(ｷｮﾄﾝ/ニヤ)
ん｡(コーラ渡し)
お前も来たことだし本題に入るか…何か希望の設定はあんのかよ？(首を回し/見上げ)

二度も、迷うわけないだろう。迷いかけはしたけどなぁ（ ふっ、笑い ）
賄賂な、間違ってもない。本当にくれんのか、ありがとうな（ コーラ受け取り、一口ごく飲み ）
特に、これと言った希望はないんだ。凛と話せるだけで俺は嬉しいからなぁ （ 柔んらした笑顔で答えて ）

迷いかけたたのかよ…(ｶﾞｸｯ/ｽﾞｯｺｹ未遂)
一口だけな？迷わなかった褒美だ…(ニカッ/相手が一口飲むのを確認後回収)賄賂なんだから俺が飲むのは当然だろ？(ふはっ)
恥ずいやつ(照れ/視線逸し)
じゃあ､お前が肩壊してるの気づく前と気づいて本音ぶつけあった後､どっちがいい？後は両想いか両片想いのどっちか｡(うーんと唸り/首傾げ)

通り過ぎかけたって言った方があれか、（ ふっ、／それ迷ってるから ）凛が優しいなんて、珍し…いや珍しいくはないか。（ 口元緩ませ、）まぁ、それもそうだなぁ。（ うん）恥ずかしいくはないだろう、俺の素直感想じゃないか。（ 照れた相手を見ては可愛いななんて、思いながら）そうだなぁ、本音ぶつけた後の両想いが俺はいいなぁ（ 腕を組み）

それ迷ってんじゃねぇか…(はぁ/額に手を当て溜息)
今､言い直さなかったか？(コーラごくり)
お前が恥ずい(ぷいっ/顔ごと背け)
本音ぶつけあった後の両想いな？わかった…ロルは俺に合わせても自分のスタイルを貫いてもどっちでもいいからな？

これでいいなら次から絡み文出すけど(頭掻き)

うるせ、俺が迷うのは何時ものことだろう。 （ ふん ／開き直るな）そんなわけないだろう、凛の気のせいだ。（ 首を軽く左右に振り ）
こっち向かないのか？（ 顔を覗き込み ）あぁ、そっちの方が良いだろう。わかった、そうだなぁ…俺は特に何もないから平気だ。 先に出してくれんのか、それはありがたいなぁ（ こく、頷いて）

…あっちぃ(日課になりつつあるﾗﾝﾆﾝｸﾞを終えﾀｵﾙを頭から掛け汗を拭きながら寮の部屋へ戻って来てｼﾞｬｰｼﾞの上を脱ぎﾀﾝｸﾄｯﾌﾟ姿でベッドに腰掛けると上記を漏らし)

走ったからだろう？俺は寒いけどなぁ。（ 走りに行こうとしたが眠さに負け起きてすぐに自販機でコーラを二つ購入して寮の部屋の扉を開けると相手のベッドに近寄り高めにコーラをあげているかっと尋ねて）

んなのわかってるよ…けど口から出るモンはしょうがねぇだろ？つか眠気に負けるってどうよ…身体鈍るぞ？…要る！！(相手の言葉についジト目且つ拗ねた口調になるのは仕方なくﾀｵﾙを頭から被ったまま上記前半をぼやき､眠気に負けたやつに言われたくねぇと拗ねるも視界に入ったコーラに一気に釘付けになり弾んだ声と共に手を伸ばし「2つ買って来たってことは初めから一つは俺の分だろ？」とニヤっと笑い)

ま、なぁ走った後は暑いのはわかるからなー。鈍るまずいけどな…俺もな、走るつもりではいたんだが…睡魔に襲われてな…仕方なかったんだよ。やっぱり欲しいのか？（ 相手の言葉に納得した様に頷けば。眠さに勝って無いんだよっと言い訳ぽっく呟いてコーラを取ろうするっと遠ざけて見て「もしかしたら俺が二つ飲む為に買ってきたかもしれないだろう？」にやけた笑みで ）

だろ？…寝不足か？コーラだかんな｡(頷く相手に相槌を打ち､眠気に勝てないと呟く相手に若干心配そうに眉を寄せ｡コーラを遠ざけられると珍しく伸ばした手を戻し相手の言葉にコーラを強調して述べ､にやけた笑みを浮かべて言う相手に「それはねぇよ！」と何故かドヤ顔で言い切り)

あぁ。ちゃんと寝れてはいるとは思うが…睡眠が浅いのかもなぁ。コーラ好きにも困ったもんだな（ このまま睡眠不足になるのかと思えば溜息をついてはコーラを一つ相手に差し出して「ドヤ顔してまで言うか。」ふっ笑いながらコーラを開けて一口ごく）

…レム睡眠？とかいったっけか､それ｡プールで睡魔に襲われてそのまま溺れられても困るしな…何か解決法は…｡俺は唯のコーラ好きとはちげぇからな…その分身体動かしてるし､他に糖分多く含むのは摂ってねぇし？(睡眠が浅いと聞き確か…と頭の中から言葉を捻り出し呟くと上記前半を真剣に考え出し添い寝と頭に浮かぶがベッドを見､大の男が2人で寝るには狭い…と考えるとふと我に返りいや､そういう問題じゃねぇと頭を振り｡コーラを受け取りながら上記後半を述べると相手の言葉に「だって事実だろ？」と言ってニカッと笑いコーラを開けてグビっと飲み)

ん、レム睡眠か確かなんかで聞いたことあるなぁ。いや、プール入ってる時は流石に襲われたりはしないだろう？水の冷たさで目が覚めんだろう逆に。ふっ、そうだったなチョコとか食ったとこあまり見ないなぁ（ 相手が己の睡眠解決をしてくれてるのが嬉しいく無意識頬が緩み自分もどうすればいいか悩み始めるも中々答えは見つからずに。彼が他に甘いもの摂取してるのを見たことないと思えば後半を呟き「あ、まぁな。凛の為に買ったつーのは間違いねぇからな」素直に認めればこく、頷き）

プールに入ってすぐは大丈夫でも水温に慣れた頃だとわかんねぇぞ？…動き足りねぇとか…？…悩み事とか…はねぇか｡それだと先ず眠れねぇモンな？俺は甘いモンとかあんま得意じゃねぇからな…(相手の言葉に上記前半を述べつつ若干ずれベッドのスペースを空けると布団をﾎﾟﾝっと叩き座るのを促し考え込み浮かぶ度に自問自答し､甘味系を食べてるとこを見ないと言う相手に上記後半を述べ､認めた相手に嬉しそうに「ヘヘ」っと笑いまたコーラをグビっと飲み)

これでも、身体は鍛えてるだ…柔な身体でもねぇし…平気だとは思うがな。関係してたりするかもな…眠くても走り込みは毎日やらないとだめかもな。悩みはないなぁ…まぁそうだ俺は考え込むタイプでもないからな。そうだったなぁ、糖分摂取は大事らしいぜ。（ 身体動かすのは大事だと改めて思い相手の隣に腰を下ろして座りながら述べては笑顔の相手が可愛いらしく見えてふっ、と笑いながら「嬉しいそうだな、凛」と付けたし）

だといいけどな…気は抜くなよ？油断程怖いモンはねぇ｡まぁ､ランニング以外にも腹筋とか腕立てとかの筋トレでもいいと思うけど…日課にするつもりなら毎日走んねぇとな？お前､考え込むタイプじゃねぇけど肩のことは黙ってたよな…｡わかってるけど……｡(相手の言葉に考え上記前半を呟き､動き足りないって言葉に反応した相手に苦笑して思う事を述べ､考え込むタイプじゃないと言う相手に肩の故障を知った時の事を思い出し､糖分摂取の話に苦い顔をし言葉に詰まり､相手の言葉に「そ､そりゃあ考えが当たったからなっ…」と本当は自分の為に買ったという部分が嬉しかったのだがそれを言うには少し恥ずかしくて別の理由を述べ)

あぁ、わかってるさ。そうだな…油断は怖いなぁ確かに。腹筋はちゃんとしてるから問題はないはずだ、欠かさずに走るようにするさ。あれは…凛に心配掛けさせたくなかったからなぁ、話せばリレーさせてくれなかっただろう。ま、コーラも糖分入ってるからな平気だろう（ 相手の言葉に納得したように頷きつつ述べては。肩の話しされてぎくっとして悪かったよっと言いながら無理に甘い摂取しなくて大丈夫だろうと思いながら「凛はよく、俺の事わかってるんだなぁ」照れた相手が微笑ましくなりふっと笑い）

それならいい｡あれは…誰だって心配するだろ？肩だぞ？後から知った方がキツかった………｡足りてるかはわかんねぇけどな？けど前怜に泳ぎの指導した時に感謝の気持ちって渡されたクッキーは食ったぜ？甘くてキツかったけど不足しがちな栄養分詰め込まれてたみたいだから暫くは甘いモンは要らねぇだろ…｡(相手の言葉に安心し頷き､心配を掛けたくなかったと言われても後から知った方がもっと辛かったと上記を述べるもリレーの話になると何も言えず黙り込んでしまい話を切り替えて甘味の話をするとそれだけで苦い顔になり､笑いながら言う相手に「当然」と顔を逸して呟き)