御粗末様です。(おそ松さんなり、ＢＬ可能)

>>一松

へ！？なんか気に障る事でもしたか?(あたふた/頼りねェｗｗ)・・・！あ・・あぁ(頷き)嫌なんて言ってないだろ?(苦笑いしながら)

カラ松兄さん

…別に(ご機嫌斜め)…ふ、兄さんのそういうとこ、嫌いじゃない(ふは、/柔らかい表情見せ)まぁ、嫌って言われても嫌いになんてなれないけど(ふい、/顔逸らし)

>>一松

な・・なんかごめん(一応謝っておく)ほ・・・本当か？(ぱぁぁっと顔を明るくし)一松・・！(感動し)

カラ松兄さん

謝られるようなことされてない(じっ、)うん、本当。一緒にいて退屈しない(デレ期到来)…家族じゃん、当たり前でしょ(顔逸らしたまま/照れた)

>>一松

そ・・・そうか・・？(恐る恐る相手を見ながら)一松ぅぅぅぅぅ!お前がデレてくれて俺は嬉しいぞ！！(感動のあまりに涙し←)おう！そうだな(ニッとし)

カラ松兄さん

そんなにビビらなくてもいいでしょ(ジロ、)デレてない！っていうか泣くな！(パーカーの袖で涙拭ってやり)…やっぱ柄じゃない、恥ずかしい…(次第に頬を染めて)

>>一松

あぁ。そうだな・・すまん(相手の目線に少しビクッとしながらも謝り/さっきから次男すっげぇ謝っとるｗｗ)ん・・ありがとな(ふにゃっと優しく微笑み)素直になってもいいんだぞ？(頬を染める相手に笑顔を浮かべながらも頭を撫で)

カラ松兄さん

はは、謝り過ぎ(余程可笑しかったらしく、笑いを堪えられず)…無防備過ぎるよ、兄さん(相手の笑顔に頬を軽く染め)…家族も、兄弟も…好き(猫を顔の前に持ってきては盾にして)

>一松
…みんなからよく言われるよ。童貞とダサいって酷い言葉はやめろよ？(認めた、童貞じゃんｗ)相変わらずだな…けど、本当はそんなこと思っていないだろ？(エスパーニャンコのせいで四男の気持ちが分かりはじめて/エスパーニャンコ可愛いかった！ｗ)まぁ…そうだな…困った長男と末っ子だな…(三男のいじりがはんぱねぇｗｗ)

>カラ松
当たり前だよ、何年次男と一緒にいたと思っているの(相手じぃ、流石真面目ｗ)いや…今さっきと一緒だよ。いつも思っていたんだけど、カラ松は尾崎○を目指しているの？(首こて)全然惜しくはないし！…長男あとで殺す…(ブラックオーラ/もちつけってｗ)そう？そんな顔じゃなかったでしょ？(苦笑いで/認めろｗ)

＞カラ松
喧嘩。体操着等服装の貸し借り。あとはー……やっぱり喧嘩？(指おりおり/長男喧嘩強いし)じゃあ…松野家の息子は全員ニートの穀潰し！……以外何かある？ね、(じぃぃ/やめい)わかったわ、貴方……！(手握り返し/あーあ)ま、まぁまぁ。梨はいくらでもあるし、ね？(あわあわ)



＞一松
普通かー。そっか、(切なげに下向き)ちぇ、つまんな。ま、俺もやりたくないし。(パーカーのシワのばし)いや、でも一松超えろかt……すみません(土下座)安心しろ。今日は13円しか入ってない。(キリリ/安心出来ないから。)寝相が？ないない。(手ひらひら/あるある)

＞チョロ松
じゃあチョロ松やってみ！？ムズいよあれ(袖ぐいぐい)っ、好きだって言った。チョロ松が。(白状/お)食中毒、事故死……。色々あんな。(指折り数え/数えたらだめ)ね……チョロ松何あれ……。ハピタンのジュースだって。買おう？(きらきら/早速目的違う)

(/十四松とトド松リセしますので、やりたい人はナチュラルに会話に混ざってください)

あれー、十四松兄さん以外集まって何してるの？(ひょこっ/顔出す音(?))
あっ、ねえもし暇だったら構ってよー。最近女の子が冷たくて暇なんだよね僕(スマフォいじいじ/適当な位置に着席)

(/トド松でまぜてください！)

＞トド松
あ、トド松。えっとな、作戦会議だ。どうしたらトト子ちゃんを落とせるか(きらん/嘘つけ)
……お前のこのプレイボーイなところとかが気に入らないとかじゃん？(けっ/嫉妬か)

>>一松

そ・・そうか？(相手が笑ったことを嬉しく思いながら)無防備・・?そうか?(笑顔のまま首を傾げ/くっそ素の姿が出とる←)おう！俺も大好きだぞ(素直になってくれた相手にニッと笑顔を浮かべながら)

>>チョロ松

おう！他の家庭の兄弟よりも一緒にいる時間は多いな(腕組み/これぞニート＆どーていの力)お前の眼が悪いんじゃないか？(首傾げ)な・・何故それを・・(ドキッとし/うわぁ・・←)おそ松兄さん今日で人生終わりか～短い人生だったなぁ(頷き/原因作ったのお前だよ)いや・・してたぞ？もっと詳しく言うならリ〇ァイとトッティを足して2で割った顔？(/分かりづらい)

>>おそ松兄さん

ほぼ喧嘩・・か(苦笑い)・・・ ・・・もうそれでいいや(相手の目力に負け)俺達二人ならできるさ・・・！(微笑み/元演劇部のなごり)うん・・・(涙目←)

>>トド松

おぉ！トッティ!!(/やめたれ)
俺で良かったら構ってやるぜ？(キリッ)

>おそ松兄さん
ふーん、作戦会議？…したって意味無いんじゃない？だって僕がトト子ちゃんを落とすんだから(うふふ/喧嘩売ってるのか)

>カラ松兄さん
何？(トッティ顔/やめれ)
え、カラ松兄さんは別にいらないかなー…(半目)あ、待って冗談だよカラ松兄さん(あせあせ)

>>トド松

うわっ・・・ビビった・・(苦笑い/お前が振ったんだろ←)
・・無理しなくていいんだぜ？弟よ(ニッとして/元演劇部の本気)

>カラ松兄さん
ビビったって…えー。好きでこんな顔してる訳じゃないし(むすっ/好きでやった)
いや、無理はしてないかな(真顔/おい)

>>all

はいはいはいはーいっ、たっだいま!!

( 勢い良く扉を開けて入ってくるなり上記を叫ぶ様に告げれば 「あれ、皆そろって何してんの?!」と )

( / 参加希望です! )

チョロ松兄さん

あ、自覚あったんだ(容赦ない毒舌)そ、んなこと…思ってない…こともない(どっちだ/ちょっと素直に)精神ズタボロにはなりたくないでしょ、気持ち薬は暫く使わない方向で(丸め込もうと)


おそ松兄さん

なに、好きって言って欲しいの？(今度はド直球)喧嘩で兄さんに勝ったことないし…ま、いつか勝つけど(強さは認めてる)…思い出させんな、それを言ったらトド松と十四松はどうなんだよ(ジロ)…カラ松また誘拐されるな。俺はこれしかない(肉球スタンプ)チョロ松兄さんは殴られ蹴られだったって…(三男を憐れむ目)


トド松

おかえり、トッティ(悪意のある言い方)
…女が捕まらないならこいつで我慢しておけば(雌猫を膝に乗せてやり)


カラ松兄さん

さっきから謝ってばっかり(まだ笑ってる)襲われたって…文句言えないよね(スッと近づいて)あ…あー…うん、言われるのも恥ずかしいんだけど(猫どかせないくらいに顔真っ赤)


十四松

…おかえり、また野球？(心底気だるげに)

>十四松兄さん
あっ、十四松兄さんおかえりなさい！なんかおそ松兄さんによるとトト子ちゃんを落とすための会議が始まるんだって(おそ松兄さん指差しながら)

>一松兄さん
えっ、野球?!野球すんのっ?!
( / 野球という単語が聞こえれば楽しそうに

>トド松
ただいまっ! 落とすの、トト子ちゃんを?!へぇ、面白い?面白い??
( 指刺された方をむく也相手を見

>>トド松

すまんすまん。ほらハ〇チュウやるから(某キャンディーをポケットから取り出し)
お・・おう・・あいかわらずの毒舌で・・(苦笑い)

>>十四松

おう！十四松か。おかえり。今日も楽しかったか？(ニコッと笑顔を浮かべながら)

>>一松

そ・・そんなに笑うことか？これ(苦笑いしながら)お・・襲う!?・・・俺・・を?(顔を近づけられると顔を真っ赤にして)そうかってお前顔真っ赤だぜ？(相手にニコッと笑顔を浮かべながら)

>カラ松

ただいまカラ松兄さん！うん、すっげぇ楽しかった！
( 笑顔を浮かべる相手同様笑ってみせれば腕を上げて
なんかね、すっげぇ大きい木！見つけて、猫がいて、楽しかった！
(と大きい木を表すかの様なジェスチャーをして

>一松兄さん
うわああ、リロってなかった！ごめん一松兄さん！！(土下座の勢い)
ってわあ、猫！ありがとう。…雌猫かぁ(猫もふもふ)

>十四松兄さん
うーん、落とせれば面白いんじゃないかな？(人差し指立てういんく)

>カラ松兄さん
わーいありがとうー！って僕子供じゃないんだよこんなお菓子で！お菓子で…美味しい(もぐもぐ/にへー)
何でかな…こう、カラ松兄さんには冷たくしたくなるんだよね…？(困惑した表情/)

>トド松

へぇ、そっか！じゃあ野球しよ、野球！
( 相手てに相槌を返せばいきなり立ち上がりすぶりする素振りをみせ

>十四松兄さん
野球はしないよ十四松兄さん。第一、僕達だけじゃ人数がいないでしょ！(動作にビクッとしてからなるべく柔らかい口調で断り)

>トド松

えぇっ、野球しないの？！
んー…じゃあ遊ぼ！なんでもいい！
(一度断られ凹むも直ぐ様また遊びに誘い

>十四松兄さん
野球はまた今度しようね十四松兄さん！(一瞬凹んだのをみてあわあわ)
なんでもいいかー、じゃあ適当にしりとりとかでもする？(特に遊びが思いつかず)

>トド松

おぉっ、ありがとう！
(パァ、と表情を明るくして
しりとり！いいよいいよ、じゃあ俺から！しりとりっ
(しりとり、と聞けば早く 自分から始めようと片手をあげ

>十四松兄さん
僕の方こそ付き合ってくれてありがとう(ふふっ)
り、り…リキッドアイライナー！ナ、だよ十四松兄さん(ドヤ顔気味に続け)

>トド松

えっ、俺トド松と付き合うの？！
(何を思ったのか驚いたかの様に大声をだして
なんか格好いい！！んと…じゃあ、ナルシスト！
(若干横目でとある兄を見れば思い付いたかの様に

＞カラ松
喧嘩が得意とか駄目人間直行便……(ため息)それでいいんだ？！あーそー(むくれっ、/カバーしてほしかった長男)……まず何すんの(胡座かき/いきなりがちトーン)り、リンゴもあるから！兄さん剥いてやっから、ちょっと待ってな！(あせあせ、キッチンへ)

＞一松
そりゃー言って欲しいぜー？一松が言ってくれれば嬉しいなー……(ぼそぼそ)喧嘩？一松としたっけか？んでもこの頃は皆大人になったからな……。(しみじみ/うん)トド松は放送禁止。十四松は可愛かったぁ……(腕組み)まぁ、いっか。いこーぜー(けらら/カラ松の扱い)え？殴ってたの俺？(きょと/自覚ない長男)

＞トド松
ナイナイナイナイ。いつかトト子ちゃんは、『おそ松君……』「なに？」『私、おそ松君のこと、好きなの……』「えっ、」みたいな展開に近頃なる予定。(指ふりふりちっち)

＞十四松
あー、おかえり。そうそ、トト子ちゃんが誰を好きになるかっていう大会。十四松もやる？(畳の上にごろっと暇そうに転がりながら、上記を述べて)

>>十四松

それは良かったな～(相手にニコッと微笑みかけながら)
気に猫か～可愛かったんだろうな(相手の言葉を聞くと腕を組みながらも述べ)

>>トド松

美味しいか～良かった良かった(ニッとしながら)
何故だろうな(苦笑い)

>おそ松兄さん
おおぉ面白そう！はいはーいっ俺もやるやる！
(片手を振り上げて元気に返事をすれば畳に頃がった相手の顔を覗きこみ

>カラ松兄さん
うん、すっげぇ良かった！
(相手につられる様に笑みを浮かべ
可愛かった！今度一緒に行こうね！
(思い出しているのか少し目線を上にそらし

>>おそ松兄さん

俺等はいつ道を踏み外したんだろうな(苦笑いしながら)え・・あぁなんかすまん(相手の顔を見るなりとりあえず謝っておき)精神的に戦うか・・物理的に戦うか・・兄さんはどっちがいい？(腕組みながらも首傾げ/おい)兄さん・・・ありがとう・・後指切るなよ(涙拭いながらもにへっと素で笑い)

>>十四松

さすが十四松！元気だな!!
(相手の笑顔を見るなり相手の頭をわしゃっと撫で)
おぉ！本当か？楽しみだな～(嬉しそうに笑顔で述べ/弟に構ってもらえて嬉しい次男)

十四松兄さん
えっ！？違うよ、それはまだだよ！！しりとりにって事だよ兄さん！(顔を赤くして同じく大声で弁解し)
ナルシスト…ふふっ。と、…トド松！次はつだよ！(同じくチラリと兄を見てから、自分を指差しにこっと笑い)

>おそ松兄さん
いやいやいや、そっちの方が無いよ(手を上げて肩をすくめやれやれの動作)
きっとトト子ちゃんは今に『トド松君…私、ずっと前から…六つ子の中でトド松君が好きだったの…！』って来るはず(手を組んでにやにや/妄想)

>カラ松兄さん
うん、久し振りにこういうの食べたよ。どうしたのこれ？パチの景品？それともよく買って食べるの？(ハイチュウ指差しながら首傾げ)
…いつもごめんね、カラ松兄さん(わざとらしく瞳を潤ませ)

>>トド松

あぁ・・よく買って食う(少しはずがしそうに述べ)だから食べたかったらいつでも言えよな(キリッ)
ぐっ・・・許すッッ!!(頭をポンッとしながら/わざとらしいと分かっていても弟を許しちゃう奴)

十四松

…キャッチボールならやってもいいよ、ちゃんと手加減してよね(遠回しに体力がないと/もやし)


カラ松兄さん

何かツボに入った…くくっ…(小学生か)あんまり無防備だと…ね、気をつけなよ(特に何もすることなくはなれ)…別に何ともないから、平気(死ぬほど恥ずかしかっただけ)


トド松

別に気にしてないから…大丈夫
雌しかいないから仕方ないでしょ、我慢してよ(猫にはモテる模様)


おそ松兄さん

…好きだよ、兄さん(悩んだ挙句あっさりと)一番最近だと扶養面接の時？今でも強いんでしょ、長男様？(４話ェ…/公式で喧嘩強い長男)俺は！？俺も放送禁止だったろ！？(珍しくツッコむ)…そうだね、行こう(便乗する四男)…チョロ松兄さん可愛そうだよ…(ほろり)

>>一松

お・・おぉ(笑う弟に喜びや戸惑いを隠せない次男)・・あ・・あぁ(急な出来事にキョトンとしながらも返事をし)ん？そうか？(首傾げながらも寒かったのか捲っていた袖を戻し/格好付けてるのが悪い)

((名前ミスりました；；>154は私です；；

>おそ松兄さん
え～、無理だよ。(早くも拒否/ポンコツがｗ)…え？…お、おおおお…おそ松兄さん…じ、冗談はよしてくれよ…(当然の動揺/おちつけ)うぅ…兄さんもうこの話しはおしまい、おしまい！(首ブンブン)え…？なにそれハピタンのジュースって…。気になるけど我慢だよ！(無駄使いはダメだと思い/真面目め)

>カラ松
そうなんだよなぁ…なんだか毎日ずっと一緒だよね。飽きるほど…(ニート乙だなｗ)いやいやカラ松がおかしいよ(やれやれした顔で)なぬ！？当たっていたのか！(当てた自分もビックリｗ)もう…人生終わりとか言っているよ。あのダメダメ長男は…あとでしばくか…(おいおいｗ)分からないよ、カラ松…(首こて)

>一松
…ああ！つい…四男にゆってしもた！(はッ！/もう遅い)一松…素直じゃないとみんなから嫌われるよ？それでもいいのかい…？(心配になり/さすが三男)……う、うん。(素直に頷き/どんまいｗ)

>トド松
ん？トド松じゃん。一緒にテレビでも見るかい？(スマホいじる六男を見て/リモコン、ピ！)

>十四松
おかえりって…静かに開けろよ。十四松、今さっきまで何していたの？(ビクッとして)

>カラ松兄さん
うん！俺はいつでもすっごい元気！
( 片手の拳を大きく振り上げ 頭撫でられて嬉しそうに
約束ね！じゃあ明日行こう！
(唐突にどうせ相手は暇だろうと

>トド松
まだ？！まだなの？！後々付き合うってこと？！
(驚いた様に立ち上がり大声で
名前！良いな、良いな！
えっとね、じゃあ… つ、つ…つむじ！(適当に浮かんだ単語を述べ

>一松兄さん
やった！！じゃあ今からやろ、レッツゴー！
(嬉しそうに相手を腕つかみ

>チョロ松兄さん
ただいま、兄さん!
野球してた!野球!!
( 片手振り上げニコリと

>カラ松兄さん
へぇ〜。意外と言うかなんと言うか…(ハイチュウと相手の顔を交互に見て)べ、別に食べたい時なんてそんなに無いし…でも兄さんがどうしてもっていうなら貰うけど！(ふいっと顔をそらし)
許されたー！ありがとう兄さん(ハートマークがつくような甘えた声出し、心の中で計 画 通 りの顔をし)

>一松兄さん
ありがとう…！
雌猫ばっかり寄ってくるのもなんか凄いね〜。あ、ねえ三毛猫の雄とかって知り合い？にいない？(猫をもふもふしながら)

>チョロ松兄さん
うん！今なんか面白い番組やってるかな(スマホで検索し)チョロ松兄さん何かオススメのとかやってる？(相手にスマホを見せ)

>十四松兄さん
いや、いや！うん！落ち着こう兄さん落ち着こう！！(わたわたと更に大声になり自分がどんどん落ち着きなくし)
えっと、えっと…十字！はい！次はじ、だよ兄さん(にこっと微笑み)

>>チョロ松

まぁこの先も見続けると思うぜ？特に俺の顔は(ニッとし/8話のEDネタ)おかしくねぇよ・・・ ・・・多分(少し間を開けてそう述べ)まさか兄弟全員知ってんのか?(なるべく冷静に)あー・・・メリケンサックあるけど使うか？兄さん喧嘩強いし(差し出して/パチンコの景品)そうか・・・えっと・・あれだ。マジギレしたときのおそ松兄さん(分かりやすくするために考えて)

>>十四松

そうかそうか！俺に分けてほしいぐらいだな(相手にニッと笑顔を向けながらも)
おぉ明日か！分かったぜマイブラザー(キリッと笑顔で)

>>トド松

だろう？(恥ずかしいがとりあえず笑顔で)俺はこれでもお前の兄ちゃんだからな。素直になっても良いんだぜ？(苦笑いしながら頭ポンポン)
お・・おう！(ニッとしながら/兄とは違う意味で弟に逆らえない次男)

>カラ松兄さん
僕はいつだって素直だよ…(大人しく頭ポンポンされ)
ふふふ…カラ松兄さんチョロイね(小首傾げて笑顔のまま)

>>トド松

おぉそうだな！お前の場合素直すぎて怖いほうか(ニッとしながら/トッティ回)
チョ・・・チョロイ・・か(否定できない為苦笑いで)

(/上げ)

すまーん！遅れたぁぁ！いつの間にか160いってたな！背後は凄い勢いよく土下座してる。
こんな兄ちゃんでごめんな！よかったらまた賑わおうぜ！

＞＞十四松
あのな……ただ事じゃないぞ、十四松。トト子ちゃんはアイドルだろ？つまり、ファンが増えるんだよ！(頭を机にぶつけながら叫び始めれば泣き顔になり)

＞＞カラ松
中学はそれなり。高校もそれなり。……俺たちのそれなりがおかしいのかな。(うーんと頭ひねり)だってよ、もう少し「兄さんはかっこいい」でも言ってくれればよかったのに(転がって足ぱたぱた)物理だろ。喧嘩強いし。特に俺。(びしっと自分差してどやぁ)任せろ！兄ちゃんだかんな！(ばたばたと包丁取り出し剥き始めて)

＞＞トド松
いやー、学歴詐欺のトッティには来ないでしょ。しかもたらし。(ふっと半目になりつつ/お前もないから)
＞＞一松
っ……俺も好きだぜ！やばい、俺の弟まじ可愛い。(がばっと抱きしめ)ああ、あれね。そりゃ腕っぷしは現在も継続してます。(ぱしっと腕叩きどや)お前は……そうだね。(察した目で)ツケかぁ。また走るのか…(ため息つきつつ靴はき)カラ松よりは優しいだろ？扱いは(首かしげきょとんと)

>>おそ松兄さん

どうなんだろうか・・・(腕を組みながらも述べ)え・・あ・・ごめん・・(転がる相手に謝っては小さな声で「・・兄貴はいつも格好いいぜ？」と述べて)あぁ・・兄さんに喧嘩売ったら最期だもんな(過去の喧嘩風景を思い出しては苦笑い)さすが兄さんだな(フッと笑みを浮かべ)