御粗末様です。(おそ松さんなり、ＢＬ可能)

>>おそ松兄さん

そうか。なら大丈夫か(腕組み/どこが大丈夫なんだよ)俺の扱い酷いってもんじゃねぇな・・はは(遠い目/もう半分諦めてる)ちょ・・兄さん泣くなよ・・俺まで涙腺が(涙もろさNO.1の次男の力)誘拐されて梨に負けて火炙りされて兄弟にフルボッコにされるよりマシだから大丈夫だ(立ち上がり/どんだけ根に持ってんだ)

>>一松

そうか?・・(不思議そうに)ん？・・[本当の気持ちがばれる]・・・？お前なんか言ったか？(相手の方を向き首傾げ)

＜一松
そ、存在…。どうしようもないじゃねーか！(盛大にツッコミ/次男を庇う長男)殴れるもんなら殴ってみろしー、俺六つ子の中でも一番喧嘩強いしー。(舌だしべーっ/殺されたな)旗刺されんの？ケツに？うわーやだわー。(やれやれ/例のあの叫び声のシーン)お前がいつもばたんきゅーじゃねーか(けらけら/いつもの松パーカー)え？何すんの俺？寝てる間になんかすんの？(無意識)


＜カラ松
うん。三分の一が結婚で、うーんと、六分の五がニート？…駄目じゃね？(/ようやく気がついたか)カッコつけてもいつもスルーされる。それがカラ松。(どやぁ/なんでお前がどやるの)カラ松っっ！(ひしっ←抱きつき/何処の昼ドラ？)…電話に最初十四松が出たのがいけなかった。『カラ松兄さんが妖怪になってかんちょーされて海で死ぬ』だから。(うんうん/いや、ちがうだろ)

(/あげーー)

>>おそ松兄さん

確実に駄目だな。(確信)やめろ・・なんかグザッてくるてか何故ドヤ顔してんだ(耳塞ぎ)・・・へ!?兄さん!?(あたふた)おかしいな・・チビ太の奴は切られたからか一度掛けなおしてたが・・(頭掻き)

＞＞カラ松
くっ…なんとかしなければ…！打開策知ってるー？(けろっ/軽いなこいつ)それがカラ松の唯一の個性だから。(平気な顔でつらぁ/酷い兄さんだ)カラ松っ…私もう…ダメ…。ニートは嫌だけど、一生このままがいいのっ…。(パタリ/昼ドラ的展開)あー…俺でたかも。眠くて覚えてねーや(適当/おい長男ここ大事。)

カラ松兄さん

な…何も言ってない！空耳じゃねーの(あせあせ/猫の口塞いで)…お願いだから…黙って(猫に向かって)


おそ松兄さん

そうだよ、どうしようもなくあいつが嫌い。それだけ(ふい、/本当に兄弟か)じゃあお望み通り殴ってあげるよ、おそ松『兄さん』(胸倉掴み/皮肉たっぷりに『兄さん』を強調し)…っ、ああぁぁぁ…(思い出した/恥ずかしすぎてトラウマ/叫び声じゃなくて喘ぎ声出しちゃった一松)…煩い、今日も潰れるから介抱宜しく(丸投げ/開き直った)…知らない方がいいこともあるよ、兄さん(肩ポン、/意味深)

>>おそ松兄さん

打開策なんて知ってたらもう報われてるさ(遠い目)酷くね!?(/そうだ。養ってくれる人探そう/やめい)兄さん・・！俺もだよ。働かずに自由気ままな生活を送りたい(兄を支え/ちゃんとノリには乗る)それ絶対出ただろ(呆れたように)

>>一松

本当か?・・まぁ俺は兄だから弟の言うことを信じようか(頭掻き/地雷踏むなよ次男)・・・？(何話してんだろうとか思い)

>カラ松
…昔のお前になにがあったカラ松、とりあえずそのドヤ顔やめてくれ( 呆れた顔で相手のドヤ顔を見て / 痛いよ、カラ松ｗ)そうか、僕はパチンコ行かないよ( フッ / ドルオタだからなｗ)ゴラァ！次男、働けやァー！ゴラァ！！( おこ、マジキレ / おいｗ)

>おそ松兄さん
まぁ、声はいい声だね( カラ松の中の人がねｗ )え？はぁ…？？( ぽかーん / 一瞬、相手が何を言っているか分からず、)なに？この人！次男、三男をなんだと思っているの？最低な長男だよ( はぁ？っていう表情で / ふはぁ、どんまいｗ)確かに重そう…けど、頑張ろう！長男( 肩ポン / 無駄の笑顔で )

>一松
一松…無視かい？？( 四男じぃ、やめいｗ)

>>チョロ松

昔か・・色々あったぜ(グラサンくいっ)ドヤ顔？あぁ・・いいぜ(まさかの自覚無し)あぁあれだろ？おそ松兄さんが言ってたアイドルの・・あー・・あきこだったけか？(/一文字もあってねぇｗ)ギャー！怖ぇよカラ松・・・！落ち着けって(あせあせ/公式で優しい＆涙もろい次男の落ち着かせる攻撃)

チョロ松兄さん
ごめん…見落としてた

こんなんで嬉しいの？…おめでたいね、兄さん(悪態/照れ隠し)最後の被害被ったのあいつらしいから(しれっ、/報われない十四松)…何言ってんの、俺は素直なんだけど？(手払い退け/素直じゃない)


カラ松兄さん

…信じてもいないくせによく言えるよね、あんたのそう言うところが大っ嫌いなんだよな(胸倉掴み/『怖い』『信じるのも、信じられるのも』)…っ、(絶句)

＜一松

っ、じゃあじゃあ、兄ちゃんは？おそ松兄ちゃん！(話変えようと/下手くそ)…へー、じゃあ殴れば？一松『くん』？(『くん』を強調し/カラ松じゃないのでびびりません！←ドヤァ)どうした？こんなになって…？(きょとと/自分のに精一杯だった)よし、じゃあ行くか。今日ぐらいまともに払わないとカラ松死ぬな。(財布ポッケに/優しーい)なんだよー、最後まで言えよー(唇とがらせ/ブウブウ)


＜カラ松
合コン…？いや、駄目だ。アカン。(首振り/7話…。)大丈夫。兄弟全員こんな感じだから！(親指ぐっ/励みじゃない)でも私たち…このままじゃいけないわ…。どうしますの？あ、な、た？(ハンカチ噛みしめ)んー、梨美味しかったなぁ…(ゆびくわえ/次男の前でこの話はするな長男)


＜チョロ松
ん゛っん゛っー。『静寂と孤独…』…似てない？？(声まね)何でもないないないないって！(あせあせ/下手くそ)で、一番長生きが十四松。ってか死ぬまでこのメンバーなんかな(ため息一つ)ふぁーっ、めんどくさ…って着いた。(大きなあくび一つ)

>>一松

ッ・・・(涙目でビクッとし)・・なんで・・お前はそう決めつけんだよ・・(相手から目を逸らしながら/ヘタレか)・・！・・怖い・・・？やっぱりこれってお前の・・(心配そうな顔で相手を見て)

>>おそ松兄さん

逆に俺等がやって成功しそうな事なんてあるのか？(遠い目)兄さん・・すまないがなんの励ましにもなてないぜ？むしろ虚しくなる(苦笑い)兄さん・・・・戦おう。この”ニート”に優しくない世界と戦ってこの世界を変えるんだ・・・!(相手の手を掴み/クズすぎる)べ・・別に梨なんて食べれなくても良い・・し・・(プルプルしながら/引きずりすぎや)

おそ松兄さん

おそ松兄さん？兄さんは…普通(流されちゃう子/訳：好き)…兄さんとはガチで喧嘩がしたいからお預け、かな(握った拳を解き/胸倉掴んだ手も離し)…もう思い出したくない、最悪…(ガチ黒歴史)お、兄さんの奢り？ラッキー(手ぶら/お前も払え)…チョロ松兄さんが不憫だからはっきり言っておこうか。兄さんは寝相が壊滅的に悪い…らしい(視線逸らし)


カラ松兄さん

人は偽って生きてる、兄弟だって例外じゃない…信じてるなんて簡単に言うなよ(殴ろうかと拳固め/『変に期待する』『裏切られるなら信じたくない』)…煩い、黙って…猫が勝手に喋ってるだけだから余計な口を叩くな(キッ、/精一杯の誤魔化し)

>>一松

お・・・俺・・は・・・絶対に何があってもお前を裏切らない。(頑張って相手の目を見て/兄の自分が弟信じてやれなくてどうするんだよとか思ってる次男)・・・！(相手の手に気付き涙目な眼をつぶり、顔の前に手をやり)う・・・ ・・・はい(相手の目にビクッとし/弟にまさかの敬語)

カラ松兄さん

…その目、嫌い。兄貴面したいだけなんだr…(エスパーニャンコが相手の心を読む)……っ、チッ…(舌打ち/拳解き、胸倉掴んだ手を離す)なんか興醒め…馬鹿正直な兄貴を持つと困る(『ありがとう、兄さん』『ずっと僕の味方でいて』/近くにあったクッションを相手の顔面に投げつけ)

>>一松

この猫すげぇ・・(驚く＆舌打ちにビビる)あ・・・あぁ(手を離され一安心)・・・！(本音が聞けて嬉しそうにニッと笑い)おう！言われなくともその気だｚ(顔面直撃により視界真っ暗)

カラ松兄さん

はぁ…白状する、こいつは人間の本当の気持ちを読む猫…ホントは、俺がこうなるはずだったんだ…(エスパーニャンコ抱いて)馬鹿、馬鹿馬鹿馬鹿…っ、そのまま…俺を見るな(余計なことを言わないように猫の口塞ぎ)…信じてくれて…あ、ありがとう。その、嬉しかった…(ポツリポツリ/小声)

>>一松

ほー・・・俺が出てない(居ない)間にそんなことがあったのか(腕組み)へ!?なんでだよ！(クッションで一応顔隠し/言うことは一応聞く次男←)・・！・・あぁ!!俺はお前の兄ちゃんだからな!(嬉しそうに)もっと頼っても良いからな？(いつもよりも優しい声色で述べ)

カラ松兄さん

元は十四松が原因作ったんだけど…まぁ、結果オーライ？だったから…(何やかんや言って感謝はしてる)…は、同い年だっつの。兄貴面すんな、馬鹿兄貴(ふは、/頬緩み/無意識)

>>一松

世の中不思議な事もあるんだなぁ・・・(感心し)ははっすまんすまん(相手の顔が優しくなったのに気付くとニッとしながら述べ)