御粗末様です。(おそ松さんなり、ＢＬ可能)

>おそ松兄さん
はぁー…、そうだね。この先の一松が心配だなぁ( こっちもため息 / 長男三男、四男の心配するとか優しいな～ｗ)はぁ？何も言っていないよ…？( ビクッとして / バレたのかっと長男を見て、)おそ松兄さん…どうしたの？その汗は？( ガン見で、汗の量とかヤバい相手を見て)

カラ松兄さん

兄さんなら…おそ松兄さん、…、チョロ松兄さんしかいないけど(一人分の間/態と)


チョロ松兄さん

だって今の生活で十分だし、俺働くのに向いてないし…(ドクズ/燃える気配すらないゴミ)次男…次男…あぁ、あの痛いやつ？なら知ってるかも(思い出した/ある意味すげえ記憶力)…っ、チョロ松兄さん…頑張ったね。毎日お疲れ様8頭なでなで)


おそ松兄さん

ピー音が此処で聞けるとは思ってなかった…そのまま再起不能にしてあげようか(メタ/怖い)…言っていいか分かんないけどさ、それって言ったら負けじゃない？(社会的に)…なに、言いたいことがあるなら言えば？(ジロ、/分かってんだろと目で訴え)…警察犬(十四松)どうする？呼ぶ？(帽子くい、)…寧ろチョロ松兄さんが長男の方がしっくりくる。…お兄ちゃーん(棒読み/ギュッと抱き付き/突然どうした)

>一松
っ…。( 確かに四男の今の性格では働くのは難しそうだなって言う顔をしながら / 図星だなｗ)そうだよ。でもカラ松はあれでも必死に生きているんだよ？一松。( 相手の肩をポンっと軽く叩き )……あ、ありがとう、一松( 驚き、四男がそんなことをゆうなんて思っておらずじぃ、っと見てしまい)

>>チョロ松

スルーか・・地味に傷つくな(苦笑い)近所で秋祭りがやっていたからな。ちょっと覗いてきた(ついでにカラ松girlを探していたことは伏せておき/おい)

>>おそ松兄さん

そこでやってた祭り見てきた。(相手の質問攻めにとっさに一歩後退りし)あ・・そう言えば屋台のおっちゃんと話してたら皆で食えって焼いたよもぎ餅貰ったな・・・(ボソッと呟き)

>>一松

おい！そこの間に一人いるだろ!?この俺が!!(相手の肩を掴みブンブンと振り/あ・・これ終わったな)

>カラ松
あ、ごめん( 相手の肩ポンっ)秋祭りか～、懐かしいな。そう言えば昔みんなで秋祭り見に行ったけ？( うーんっと昔の事を思い出して )

>>チョロ松

良いんだ・・・5話よりはマシだ(ははっと笑いながら/メタェェ)そうだな。またいつか行くか・・金ないけど(ニッとして)

＜チョロ松
心配と言えば十四松もじゃないか？(首かしげ/お前もだろいい加減気づけ)そ、そうか…。うん、そうだよな、わかった。うん。(首ぶんぶん横に振り/きょどりすぎ)ぁ……いや…あ！そうだチョロ松、買い物！買い物行こう！


＜一松
もう再起不能だから。もう再起不能だから。ごめんて。(必死/お前がいけない)えー…だって一松いつも「自分は燃えないゴミです」って言ってn……。すみませんでした。(土下座/危機を感じた長男)…？俺は一松が好きだぞー。(後ろからぎゅ/気づいてやれよ)あいつ暇か？暇だったら宜しく。……行くか、我ら自宅警備員。(制服びし/自宅警備員＝ニートなのに)そんなこと言われても兄は兄、弟は弟。…あれ？なんか矛盾して…ってうぉ！なんだ一松ぅーカワイーやつめー(頭ぐりぐり/ほっぺたムニムニ/きゅん)


＜カラ松
でかした！カラ松！(袋ばっ/速い)むぐむぐ…。うん。上手い。(口にもごもご/なんだこの自由さは)　　　

>カラ松
え？まだあの時のこと気にしているの？ごめんってカラ松。あの時は悪ふざけだと思っていたから…つい( まだ気にしていたのかっと思い優しく相手の頭を撫でて / にこぉっと微笑んで )また…行こうね。お金ないけど…( 苦笑、どんまいw)

>おそ松兄さん
確かに。十四松は元気いっぱいだけど…何故か心配だな…( うーんっと想像しながら / 腕組み )変な兄さんだな～あははははっ！///( 高笑いをして途中から恥ずかしくなり頬が赤くなり長男の背中を叩き / ← )ぇ…いきなり買い物？いいけど…何処に行くのさぁ？( 首傾げて / への字の口になりw)

＜チョロ松
職種聞かれてこれだからね。(触手の真似/やたら上手い)っ痛い痛い！なにさ、チョロ松いきなり…。ん？顔赤い…。(相手の顔に優しく触れ/チョロ松可愛い)なッななんとなく！だ！あ、買い物頼まれてたし。うん。(頼まれてたメモ帳と財布ひっつかみ/運が良かったなおそ松よ)

>おそ松兄さん
あはは…あの踊りか( 十四松の舞w / ← )あ…ごめんってはぁ？顔赤くないし！兄さんやめて！( 照れくさいのかぐいぐいっと手で押して / チョロ松可愛いなぁw )う…うん？そうだね。僕も丁度、買いたい物があるから行こう( 自分もメモ帳を見て / 長男チラッ / 信じろよw )

>>おそま松兄さん

おっおう・・・すべて食うなよ？(苦笑い)

>>チョロ松

あの時は死ぬかと思った・・・(怪我と寂しさ的な意味で述べ、撫でられると涙目になり)よし、あいつ(イヤミ)でも使うか(ドヤ/やめたれ)

チョロ松兄さん

…でしょ？だから兄さんが俺を養ってよ(じぃ、)…俺あいつのせいで何度か殺されかかってるんだけど。あー忘れたい…(第3話/メタ)自分で慰めてくれって言っておきながらその反応？…まぁいいけど(ふい、/けっ)


カラ松兄さん

…知らね、ってか酔う。やめろ(胸倉掴み/怖い)


おそ松兄さん

実の兄貴に殺意湧いたの初めてかも(ジト、/はぁ、)…何急に、俺が燃えないゴミなのは事実だからいいよ、別に(けっ、/気にしてたり)……っ、ばっかじゃないの？離れろバカ兄貴(じたじた/照れた)…また野球か川でも泳いでるんじゃない？うぃーっす、警備部長(連絡しようとして諦める/敬礼/ノリがいい)…俺が可愛いなんてありえないでしょ、ちょっと弟らしくしただけでこれって…チョロいね、兄さん(ふ、/口元緩め)

>>一松

え・・あ・・はい・・すみませんでした(両手を上げ涙目＆震え/情けねぇ)

カラ松兄さん

はぁ…いい歳して、しかも俺と同じ顔で泣くな。一応兄貴だろ、カラ松『兄さん』(兄さん強調/可愛くねえ)

>>一松

す・・すまん・・(涙を拭き)ってお前今兄さんって・・・(ぱぁぁと顔を明るくして)

カラ松兄さん

…何、兄さん呼び嫌？カラ松でいいってこと？(ジト/何故そうなる)

>>一松

いや・・つい嬉しくてな(嬉しそうに述べ/次男大人げねぇや)

>カラ松
ごめん、ごめん…ってまた泣いているのかい？泣かない、泣かない！梨あるから一緒に食べよう？( 泣いている次男を見て少しやりすぎたなっと思いあの時、梨を食べていなかった次長に梨の皮をむいてあげる三男 / 優しいなｗ)そうだね、イヤミに頼もうか( にやり、ひでぇーｗ)

>一松
……おそ松兄さんに養ってもらえよ( なんで長男にｗ )殺されかかってる？いつの時だい？？( 首傾げて / その時チョロ松いたっけ？ｗ)あはは～…ありがとうね！( にこっと微笑んで )

>>チョロ松

チョロ松・・お前は松野家の誇りだ！(ニッとしながらグッドポーズ)金くれなかったら1ハロウィンの時みたいに家のもん売ればいけるだろ(頷き/悪魔か)