御粗末様です。(おそ松さんなり、ＢＬ可能)

>トド松
あ、トド松。僕ならいるよ、今まで何処に行ってきたの？( チラッ / 梨ﾓｸﾞﾓｸﾞ / 何故梨w)

チョロ松兄さん

まさしくチョロ松兄さんだね、ご愁傷さま(両手合わせ/お前もハロ○行け)なに、慰めてほしいなら慰めてあげるよ？(にぃ、/怖い)


トド松

…誰もいない、この家は留守です(棒/お前居るやん)

＞チョロ松兄さん

女の子たちとデートしてたよ（サラリ/にこぉ/鬱陶しい）
ッて　、梨ズルいよぉ～！　（相手の梨見つめ/じとぉ）


＞一松兄さん

え、一松兄さん居るじゃん！！（指ぴしっ/駆け寄り）

>一松
お前…絶対に人の話を聞いていないだろ…まぁ、一松はゆっくりと仕事探せばいいよ( 少し眉下げて / え？三男それでいいのか？w)！？…いや、いいよ( ビクッ、相手の笑顔にゾッときて)

>トド松
へぇ〜それはよかったね、トド松( にこぉ / 怒りマークで / どんまいw)梨あげないよ？これは自分で皮とかむいたんだからトド松も自分で皮、むけばいいじゃん( おい、厳しいな / 梨モグモグ食べながら)

＜一松
泣いてないッ！てゆーかなんだよ、六つ子だから顔似てんの普通でしょ？(腕がばぁ/そこじゃない)に、ニートって言葉を使うな…。胸に穴が、ッぐふっ…。(ぱたり/ニートって響きが嫌らしい)…そうだよな、俺一人じゃなきゃ一松とこんなこと出来ないもんな。(けらら、/相手の髪さら/嬉しいらしい)パチンコか競馬は俺の至福であり、なくてはならない存在。要するに生活の１つとして存在する。だから、普通だ！(ペラペラ/指びしぃっ/言い訳は饒舌)６分の２…三人に一人が奇跡のバカか…。何処の家庭行ってもそんなのないだろうなー。っこれって凄いことだッ！(目キラキラ/プラス思考すぎる)


＜チョロ松
いやー、彼奴は情報通だぜ？この前も猫に旦那さんができたッて言ってたしな。(うんうん/そういう事じゃないでしょ)はい、ティッシュ。(箱ごとぽい/雑)えーチョロ松が行ってもいいんじゃない？(唇とがらせ/ぶーぶー/ガキか。いい歳にもなって。)



＜トド松
お、トド松！なんだー？今はやりのLI○Eかー？(畳の上ごろり/だらだらしすぎ)

>おそ松兄さん
…一松、恐ろしい子…って猫に旦那さん？本当に猫大好きなんだね。一松( ガクブル / 最後の兄の言葉に？だったがふ、へらぁっと笑って )ティッシュいらねぇーよ、コンチクショー( だがティッシュ受け取りながらズーズーっと鼻をかんでｗ)ダーメッ！兄さん一緒に行くよ？長男でしょ？男でしょ？これ以上みんなに奇跡のバカって言われたくないでしょ？( 最後は悪い言葉を言いながら兄の服をぐぃぐぃっと引っ張りながら)

＜チョロ松
な。彼奴のこの好奇心というか、熱心さをもっと違うところに向けてほしいな。(うんうん/お前はパチンコなんとかしろ)…あ、はい。仕事探したいです。(相手の言葉の羅列に驚き/きょどるな)奇跡のバカは誉め言葉でしょ。って今行くの？！面倒くさいー。明日にしよーよー(足パタパタ/服引っ張られるも必死の抵抗/←結局行きたくない)

>おそ松兄さん
そうそう、特に仕事ででね( こっちも頷き / 腕を組みながら )本当におそ松兄さんはバカだね、バカ兄貴だよ！…しょ、しょうがないな…ハロー○ークは明日にしょう。今日はやめとこ…( 相手の服、引っ張るのをやめて / 本当に三男チョロいなｗ)

>おそ松兄さん
そうそう、特に仕事ででね( こっちも頷き / 腕を組みながら )本当におそ松兄さんはバカだね、バカ兄貴だよ！…しょ、しょうがないな…ハロー○ークは明日にしょう。今日はやめとこ…( 相手の服、引っ張るのをやめて / 本当に三男チョロいなｗ)

＜チョロ松
なんだかんだ言って一番仕事大変そうなのは一松だよな。(遠く向いてふっ…/お・ま・え・は？)バカって連呼しなくても。こんだけ俺を誉めているのかな？チョロ松！いいやつだー！(頭わしわし/勘違いヤロー)よっしゃ…。(小声でぼそり/ガッツポーズ/言い出しっぺはお前だろ)

>おそ松兄さん
でも僕は心配だな…、もし一松が直接上司の悪口とか言いだそうだし…( 想像しながら恐怖になり )はぁー…本当に兄さんはバカだね。( 撫で受け / 色んな意味のため息でｗ)ん？なんか言ったかい？( 首こて、小声で聞いていない)

トド松

…ちっ、バレた(当たり前だ)相変わらず女とほっつき歩いてたわけ？


チョロ松兄さん

いや、俺仕事探す気ないから。基本ノープランだから。兄さんが俺を養ってよ(すねかじり)なんだ、いろいろ考えてたのに…(けっ、/つまらなさそうに/何言おうとしてた)


おそ松兄さん

…似てない方がよかったよ(いろんな意味で)え、じゃあ…住所不定無職？燃えてるゴミ？(住所はある/もっと酷い)…いると煩いけど、いないと…(ごにょごにょ/寂しい)じゃあたまにはボロ勝ちしてきなよ、そしたらすこーしは認めるからさ(バッサリ/猛毒吐き)いや確かにすごいけどさ、誇っていいものじゃないよね。特に長男が馬鹿って相当だよね(今だけまともな四男)

＜チョロ松
あぁ…。休み時間は猫と遊んでそ…。(顎に手を置き/四男の心配をするまともな長男)いいよ、俺はバカでさー。(むすー/プラス思考にも限界がある)ん？いやいや、何も言ってないよ。気にしない、気にしなーぁい。(ニコニコ/手ひら/誤魔化すのうまいな)


＜一松
まぁまぁ、意外と細部で見分けはつくじゃん。例えばt【ピー】とK(((いけしゃあしゃあ/いきなり下ネタで申し訳ございません本当にうちのおそ松が)住所不特定無職に燃えるゴミか。無職はキツいから燃えるゴミ？あ、でもお金取るから粗大ゴミ？(首かしげ/お前何墓穴掘ってんだよ)んー？いないと何だってぇー？(ニヤニヤ/顔近づけ/好きな子をいじめる小学生みたい)ボロ勝ちか。トド松得意だよなー…。はっ！あのお金は何処へ！？(辺りキョロキョロ/めざとい)いいかー、一松。俺達は六つ子だから、実際には長男とか関係ないんだぞー。ッてゆーか、それだったら四男のお前はもうちょい可愛い筈だろッてぇの。(ペラペラ/お前は兄さんだからっていつも言ってるくせに)

(/あげ)

>一松
マジでか…え、一松も養いたいのかい？カラ松と同じ事を言うんだね( 少し驚き /しっかりしろ四男 )っ…一松…何を言おうとしたんだ…？( 少し気になり / 恐る恐るチラッ)

>おそ松兄さん
ああ～、絶対にお昼休みで猫と遊びそうだね( なるほどねって言う表情で / うんうん )っ……僕はそんなバカなおそ松兄さんが好きだよ…( 小声で言う / 恥ずかしそうに )？？…変なおそ松兄さんだね( クスッと笑い / けど少し怪しそうな顔で )

・・・今帰ったぜ(襖を開けてグラサンを取りながらドヤ顔/似てねぇｗ誰おま)

おそ松兄さん

……っ、他にもあるだろ(鳩尾に鉄拳入れ/全力のツッコミ)…ゴミは認めるんだ、本当に兄さんの馬鹿は治らないね(はぁ、/もう呆れるしかない)…煩い、何も言ってないから。黙って(ふい、/素直じゃない)…またやる？パチンコ警察(警官帽すちゃ/何処から出した)…でも母さんの腹から最初に出たのが兄さんなんでしょ？…可愛げあった方がよかった？(じっ、/首こてん)


チョロ松兄さん

だって働く気ないし…っていうかカラ松って誰？(記憶から次男抹消/酷ぇ)さぁね…慰めてほしいっていえば言ってやらないこともない(ふい、)


カラ松兄さん

……誰だっけ(じーっ、/兄だよ/酷ぇ)

>>一松

誰って・・・お前の実の兄のこの俺を忘れたのか!?(驚きながらも「実の」を地味に強調し←)

>一松
どいつもこいつも…働きたくないって言いやがって( 六つ子の中で一番真面目なのは三男だなｗ )はぁ？実の次男を忘れたの？一応…兄だけどね( おいｗ / 最後は酷いぞｗ)一松…慰めてほしいな…( 相手じぃ、ガン見で / キモいてｗ)

>カラ松
あ…おかえりって今まで何処に行っていたのさぁ？( ドヤ顔な相手を見て呆れ顔 / スルーするｗ)

＜チョロ松
それで帰って来ない。はぁーっ、一松自由だからなー。(溜め息/お前は馬鹿だもんなー)………。今…何て。(口開けて/ぽかん/意外とウブ)うんうん何にもないよ。(アセアセ/やばい)

＜一松
ごうっふぅ…。っ…一松…強くなったな…。(うずくまり/結構痛かった)ゴミは認める。実際チョロ松と母さんと父さんのお小遣いを貯めることなくお酒とパチ屋につぎ込むからな。(こくこく/認めたらあかん)ふーーん、へーー……一松くぅーん？(もっとニヤニヤ/うざい！なんだこのうざさ)そうだな…。俺もやる。金ならば、やるしかないよ、ホトトギス。(こっちも制服ばっ/きりっ/何処から)それもわかるけど、チョロ松が、「長男です」っていっても違和感ないだろ？四男ならもうちょい「お兄ちゃーん」って来るもんだろー。(自分の胸を親指で叩き/おいおそ松。自分で言ってることが反対になってるぞ)



＜カラ松
あー、お帰り…。何々、何か買ってきた？お酒？パチンコ？金？女？(質問攻め/帰ってくるなり失礼なヤツヤナー)