御粗末様です。(おそ松さんなり、ＢＬ可能)

ひーまーだー
(部屋をうろちょろ/うっとおしい…。)

…余計なお世話(襖スパーン)入るけどいいよね？(ズカズカ/勝手に入室)
菜にうろうろしてんの、目障り(ジト、/けっ、/毒吐き←)

おそ松兄さん部屋に入るよ？へ？…あ、顔赤くないよ。おそ松兄さんっ！！( ガラガラ / カァァ / 困り顔 /← ヘたれがw )
てゆうか暇なら仕事探せ！( ビシ、/ イラッ、)

＜一松
よっ、余計な御世話だって！？兄さんは一松の為を思って…(ずーん/浮き沈み激しい)おおお、いいぞ。他の奴等も居るから、仲良くしろよー(へらへら/人任せ)そうだ、ここおいで、一松！(膝ぽんぽん/カマチョ)…！目障りぃ…。兄さんはそんな存在なのか…。(またまたずーん/本当に浮き沈み激しいなこいつ)

＜チョロ松
あ！チョロ松！待ってたぞ。なんだ？またアイドルかー？(にやにや、肩つんつん/うざい)なに言ってんだよー兄さんには全部お見通しなんだからな。(鼻をこすり/へっ/お兄さんオーラ)仕事…ね。別に今やらなくても実際生きているわけだし？結果オーライ。生きてるって幸せー！(きらーん/←ただの開き直り)

>おそ松兄さん
…ああ、そうだよ( むす/ ぷぃ/ 例の２話ｗ)おそ松兄さん…この事はカラ松、一松、十四松、トド松には絶対に言わないでね？言ったら…殺すから(ずぃ、怖 )ぅ…ん…でも、僕達いい大人なんだから仕事かアルバイトでもいいから働くなちゃいけないし…これ以上、父さんや母さんに迷惑かけちゃいけないでしょ？( 長男じぃ、/ ←)

＜チョロ松
え゛っ。俺、殺されるのっ？！しかも自分より下の弟達だけなんだ！？(顔真っ青、プルプル/びびり)そうだよなぁ…。三男がしっかりしてるのに長男がだらだらしてたら駄目だよなぁ…。…わかった！俺、仕事探してくる！(がたっ/いきなり立ち上がり/速い)

>おそ松兄さん
兄弟に言ったら後からややこしくなるから絶対に言わないこと！もちろん他の人にも言わないでね( うんうん / )え？、本当にかい！？おそ松兄さん！空気の読めない兄さんがこんなに真面目になるとは…チョロ松、感激で涙がでるよぉーー！！( 驚く/そして三男泣き始めるｗ)

＜チョロ松
…一松辺りは知ってそうだけども。(安心する相手を横目でちらり/うーん…。)泣くな！チョロ松！俺は皆のために働いてくるッ。そうとなったら面接だ！ハロー○ーク？バイ○ル？……チョロ松、申し込み頼んだ。(相手の肩ぽん←/めんどくさいらしい/熱しやすく冷めやすい)

うぉおおおおおおおおおおおおお…おそ松兄さんっ！(おそ松に飛びつく)
ねぇ？野球？野球？

＜十四松
ぐふっ…！(飛び付かれて体重崩して床にだーん/痛そう)じゅ、十四松じゃないか。お帰り…って野球かよ(苦笑い/取り敢えず降りてくれ)

チョロ松兄さん

仕事？探すだけ無駄だね(ゴロゴロ/燃えないゴミ)
いつもいつも懲りずにごくろーさまー(棒/毒舌)


おそ松兄さん

それが余計なお世話だっての(ふん、/そっぽ向き)…何で仲良くしなきゃいけないの、面倒だから俺パス(ふい、/けっ)…兄さん、俺らいくつだと思ってんの？子供じゃないんだからさ…(はぁ、/じとり)…おとなしくしてたら目障りじゃないから(表情変えず/内心必死のフォロー)

>一松
一松兄さんっ！(上に乗る。)

＜一松
……そうだったのか…。ごめんな、一松…。(部屋の隅で体育座り/振り反って/鼻すすり/弱っ)パスッて！、この世はコミュニケーション能力を必要とされてるッてチョロ松言ってたじゃないかー。(腕がしっ/こういうとこがお節介)俺の中では一松は三歳ぐらい年下だ！早く早く。(膝ぽすぽす/どんだけ乗って欲しいのか)大人しく…。もう俺大人だから大人しく出来ないじゃないかー！(頭抱え/叫び/安定のアホ)

十四松

ぐえ…っ、十四松…重い(後ろ手に叩き)構ってやるから…退いて


おそ松兄さん

別に…って、ウジウジされる方がうざい(相手の隣で体育座り)誰ともコミュニケーション取るつもりないし…俺には関係ないね(ふん、/じと目)仮にそうだとしても俺成人してるよね…馬鹿兄貴(態と勢いよく座ってやり/酷←)はぁ…兄さんってさ、ホント馬鹿なの？…まぁ、馬鹿じゃない兄さんは兄さんじゃないか(毒吐き続け)

＜一松
っ！お前はやっぱ優しいなぁ…。(横ちらり見/相手確認/頭よしよし/単純)そうじゃないと仕事出来ないぞ。カラ松みたいに「NOplanだッ」ってなるぞー。(腕ゆさゆさ/お前も「NOplan」だろ)成人しててもお前は俺の大事な弟だッ。え、座ってくれんの？やったアアa((　　(ガッツポーズ/テンション高い)何言ってんだ。公式ホムペに「バカ」って書いてあるじゃねーか。そう一松。君が正しい。(メタ発言/バカを主張して何か良いことがあるのか)

おそ松兄さん

ふん…自分と同じ顔でウジウジされたくないだけだし(ぴったりくっついて)俺も基本ノープランだから。それにおそ松兄さんだってノープランだから仕事ないんでしょ？(じーっ、/鬱陶しそうな目)煩い、静かにしてくれないと寝れない(構う気ゼロ/兄を布団にするな←)メタいよ、兄さん…。そんで奇跡の馬鹿だもんね、世界中探してもいないよ…十四松以外は(馬鹿を強調しただけ)

＜一松

いやー兄さんは感激して涙が出そうだ。ウッウッ…。(袖で顔隠し泣き真似/相手の肩がし/どんだけ感動してんだ)のッ、ノープランな訳ッ…。そうか、俺もノープラン…。(腕離し/正座/ようやく自覚)布団！？いいぜ、お前の布団でも掛け布団でも枕でもなってやる。全部で三人の俺か…。(考え込み/大変だね一松。)奇跡のバカってどういうバカなんだろうな？十四松ぅ？あいつも俺の仲間か！良かったぁー。(ほっ/良くねえ)

おそ松兄さん

服汚れるから泣くな、同じ顔の泣面も見たくない(ツンだかデレだか分からん)何、自覚なかったんだ。だからニートになるんだよ(自分もニート/自覚なかった)三人も要らない、おそ松兄さんは一人でいい。おやすみー…(突然のデレ/すやぁ←)いい歳してパチ屋行って競馬して、小学生並みの精神した大人の事じゃない？…あのさ、六人も兄弟がいて奇跡の馬鹿二人って相当ヤバいんじゃないの？(さらっと酷いことを/正論)

>おそ松兄さん
え…嘘でしょ？( なぬ、二度見でｗ)泣いていないよぉ～( 泣いています。 / 涙拭き)よし！分かった、おそ松兄さん一緒にハロー○ーク行こうね？僕も一緒に行くから( こっちも肩ポン / にこっと微笑んで / 怖いよｗ)

>一松
そんなこと言わないで、一松…世の中にはお金がなくて仕事がみつからなくて苦労している人もいるんだよ？( 説明し始めて / ペラペラ、)うぅ…ありがたいようなありがたくないような…( 苦笑いで / 頭撫でて ←突然のｗ)

>十四松
わー、相変わらず元気だね。十四松は( 相手じぃ、にこぉ)

あれ～、誰か居ないの　？（　扉がらがら/携帯ぽちぽち/ふにゃ、）