<実況者/bl>茶也

＞FB

ん、分かった。少し片付けるからちょっと待ってて。
(お菓子を咀嚼して飲み込めば続けざまに麦茶もごくごくと飲み干してコップをテーブルに置き。目の前に好物のプリンをちらつかされればあからさまに目を輝かせたものの甘味に釣られたと思われたくなく、あっさりとした返事をすれば食べ終えたお菓子のゴミをゴミ箱に投げ入れ。使ったコップを台所の流しに置けばさっさと片付けを終わらせてしまおうと早足で自室へと戻り、他人を迎え入れることができる程度まで散らかった物を片付け始め)

>えおえお

はいよーっと。
（一足先に足早に戻った相手の後ろ姿に、チラつかせたプリンを自分の目の高さまで持ち上げしてやったり、といった表情を現し、何個か買い溜めしたプリンはこれから様々な場面できっと役に立つそうやって小さな確信を元にコトンと机に置き、片付けようとした袋に目もくれず部屋のほうへと足を進める。控え目に覗き込めばある程度掃除をしているらしく一瞬自室の汚さが過ぎるもいつものこと、と鷹を括り｢えおえおー、入るぞー？｣と、何となく声掛けて。）

(/参加許可ありがとうございます！はい、此方こそ宜しくお願いします…！
いえ、特に疑問点等はございませんよ。シェアハウスですね、了解です！

絡み文は明日に行いますね←、ｻｰｾﾝｯ)

＞FB

お前来るの早いよ。入ってどーぞ。
(脱ぎ捨てた服や食べ終わって放置していたゴミなどあまり見られたくない物はささっと片付けたが、思いの外相手が早く来たので肩を竦めて苦笑いしながらもどうせ相手の部屋のほうが汚いだろうと片付けを中断すれば相手を招き入れ。動画の詳細が分かりやすいようにパソコンを弄りながら時折キーボードを叩き、編集画面を映すとパソコンの前から退いて「プリン」と一言呟けば片手を差し出して早く渡すよう催促し)


＞キヨ本体様

(/お待ちしております！)

>キヨ

（/了解です！心待ちにしておりますっ！）


>えおえお

はやくねぇーよ。このノロマちゃんが
（皮肉げに返しては、ふすんと鼻で笑って用意されたパソコン前に腰掛ける。かちゃかちゃとキーボードを叩いたりマウスを動かしながら確認を行っていると背後からただ、プリンと今すぐ渡せといわんばかりの声が聞こえて｢まだダメでぇーす、お座りして待っててくださぁーい｣椅子を回転させて、顎を突き出す。良くうざい顔と呼ばれる表情を表してはすぐにガハハと笑み、なるべく早く終わらせようとパソコンに真剣に向き合って。）

＞FB

…まだ？終わった？
(既に頭の中はプリン一色なのにまさかのお預けをくらってしまい、むぅと顔をしかめつつも愛用のベッドに腰を掛け確認作業が終わるのを待ち。しかし元々待つという行為が苦手な事もあってか少しそわそわしながら上記を呟き。心の中で些細なミス一つもありませんようにと願いながらベッドにごろんと横になり、真面目に画面に向かって作業を続ける相手の背中をじっと見つめながらも時折急かすような事をぽつぽつ呟きながら時間が過ぎるのを待ち)

>えおえお

んー、ん…?
(特に目立ったミスなど見当たらなく、そのまま閉じようとカーソルを動かす瞬間小さな編集ミスを目ざとく見つけてしまい、首を傾けるも背後から痛いほど視線が送られていることは普段鈍感と言われる己でもわかっていて、目尻に手を当て今後の行動をれいせき…冷静に考えては勢いよく椅子から立ち上がり「よっし、えおえお良くやった!プリンパーティーやろうぜ!」後でデーターを送ってもらってから軽く直せばいいか、と何とも能天気な考えに辿り着き。ニコニコとしながらイェイイェイと一人騒ぎをして、パソコンを閉じベットに横たわる相手に近寄り髪の毛を乱す勢いで撫でてみて。)

＞えふびー

わっ！やめろっ！てめっ！このやろ！
(突然わしゃわしゃと髪を掻き回され完全に油断していたのでされるがままに髪の毛を乱され。仕返しとばかりに相手の髪を少しだけぐしゃりと乱すも、あまり反撃したらプリンを没収されかねないと途中で察すればむすっとした表情のままスッと手を離し。とにかく今の気分はプリン一択と自分に言い聞かせればパソコンをシャットダウンさせた後に「早くよこせ」と再度手を差し出してプリンをねだり)

>えおえお

ガハハ！ざあまあみりょ！
（ひとしきり満足したのか手を離し、悲劇的ビフォーアフターを食らった相手の髪にゲラゲラと笑い。そろそろお目当てのプリンを差し出さねば怒りを買うかも知れない、心做しか察したようでふざけた返事を飛ばしながら一旦相手のへやから離脱し。リビングに置きっぱなしにした物を取りに帰る。自身も食べようかと袋からもう一つ取り出すが、また上手いこと相手を使う時御褒美がなければきっと動かない、そう決めつけ1個のプリンとスプーンを持って部屋に戻る。相変わらずだらけた相手にお希望のもの押し付け何故かドヤ顔を浮べて。）

>all

ん…、…あ、俺寝ちまってたか…。
(先程まで布団で横になって居たせいか、いつの間にか寝てしまい数十分後目が覚め、取りあえず起きようと思い勢いよくバサッと起きてみたものの「やっぱ、眠ぃ…」と小言を言ってから立ち上がり、ボサボサの髪のままで自室から出ては誰か居るかキョロキョロと見渡し。頭を掻きながら、一旦人が居そうなリビングの方へ向かい、ちらっと見て誰も居ないなと判断すればソファーに座りスマホゲームでもしようかと考え)


(/eoheoh(本体様)と同じ寝起きネタですみません；/それと長いロルは書けないのでご了承を…←)

＞えふびー

ふふっ、いただきまーす。
(相手が部屋に戻ってくると待ってましたとばかりに目を輝かせ、プリンを受けとればやっとこの甘味が口にできると嬉しそうにし。ベッドに腰を掛けたままプリンの封を開けてスプーンで一口食べればその甘さに幸福そうに頬を緩ませ。三口ほど食べたところで相手は何も食べていないことに気付き、せっかく買ってきてもらったんだからこの幸福を分けてやろうと「FBも食べる？」と手元のプリンを相手に差し出せば首を傾げて尋ね)

＞キヨさん

…何してるんですか。
(このシェアハウスでは家事を当番制で行っていて今日は自身の担当が風呂掃除だったので忘れる前にと早々に終らせ。一息つきながらリビングへ戻ると先ほどは居なかった人物がソファーに腰掛けていたので、背後から声をかければぐるりとソファーの前へ移動しそのまま座ってから相手の方へ視線をやり)

(/これからよろしくお願いします！二人の関係性がいまいち分からなくてすみません；)

（/呼び方がかなり曖昧なので、君付けで呼ばせて頂きます!!）

>キヨ君

トゥットゥルー♪ルンルン♪…ん？
（ぴょんぴょんと上機嫌に床を蹴り先程浮かんだリズムを自然と口ずさんで、このリズムを忘れないうちに自室に戻ろうとした時、ふとリビングのソファーから茶色のボサボサと跳ね放題の髪の毛が目に入れば、一瞬誰だ、と思考を巡らせるもすぐに答えが出てきて何だか久しぶりに顔を合わせる気もし、挨拶がてら話でもしようと背後に回り込むも、一体なにを話せばいいのか浮かばず、不自然の体制のままフリーズして。）


>えおえお

…？俺に？プリンくれるの？
（自分のベッドより柔らかいをクッションを楽しんでいると、近づけられたスプーンに乗った黄色の物体にはてなを大量に浮かべ、食べてもいいという事なんだろうと自己解決すれば、大袈裟に目を輝かせる。普段強請っても足蹴りにされて終了な相手から好物を貰えるなんて夢にも思っておらず。｢お前はやっぱりズットモだな!!｣バシバシと背中を叩きながら感激の言葉を口にして。）

>all



…寒過ぎやろ 、ッ
( 寒さに身震いすれば片方の手を上着のポケットに入れもう片方の手には近くのコンビニで買ったお気に入りのロールケーキが入ったビニール袋を持って。顔顰めながら少し歩けば自分の住んでいるシェアハウスに着き、ポケットから鍵出せばがちゃっと扉開けて直ぐに中に入り扉を締め、ふぅ…と一息ついて靴脱げば人見知りなため“…ただいま ”と小声で呟き共同スペースであるリビングに行きカーペットの上にどさっと座り周りきょろきょろと見渡し買ってきたばかりのロールケーキ食べようと袋から取り出して

（/許可ありがとうございます！コンビニから帰ってきた設定にしています。/ロル短くてすみません;）

>レトルトさん
（/改めまして参加ありがとうございます！呼び方がかなり不安定ですが何卒宜しくお願い致します…←）

（扉の開く音が聞こえたのは、脱衣場からであり。先程まで髪からした垂れていた水滴を拭き取っていたタオルを首に掛け、折角だからお帰りぐらい言ってやろうかとゆっくりとした動作で脱ぎ散らかした衣服を洗濯機に入れ、風呂場から出てきた時に垂らした水を乱雑に拭き。まだ若干湿った足のままリビングへと向かえばやはり先客がいたようで、疑問を含めた言葉で、お帰りなさいと告げてみて。）

>FB777さん

(/そうですね…呼び方此方も不安定ですが…此方こそよろしくお願いします！)


(手元のロールケーキに輝いた目向ければ袋破り あー、と口開けて食べようとすればロールケーキに夢中で近付いてくる相手には気付かず、お帰りなさい と未だ聞きなれない声が背後から聞こえビクッと肩跳ねらせそっと後ろ向いて相手が誰かと確認すれば「…あ、…お、はようございます…」と視線は合わせず人見知り炸裂なぎこちない返事返して、濡れた髪と首に掛けたタオルから風呂上がりかと考えながら体制戻し相手が座れるように少しずれて座り直すと チラッと遠慮がちに相手見るも、ロールケーキぱくっと一口食べれば幸せそうに頬緩め。 )

>レトルトさん

はは、慣れない気持ち俺にも分かりますよ
（未だ変な気分になるのは自身だけではない安心感それからキョドった声色に失礼ながら笑いが零れるも流石に失礼と悟ったのか、こほんと咳をして間をあけ。さり気なく開けられた席に少しだけ遠慮気味に腰掛けて。適当にタオルで水分を拭き取り何やら咀嚼している相手に視線を一瞬向けては、｢あれ、コンビニ行ってたんですか？｣幸せオーラを最大に振りまいて、ロールケーキを頬張る相手に視線をゆっくり動かして思い浮かんだ言葉をそのまま口にして。）

＞えふびー

早く食わないとやらんぞ。
(それなりの強さで背中を叩かれジトリとした視線を向けながら眉を潜ませて上記を言うも、プリンを多めに掬ったスプーンを相手の前に差し出し。数秒相手の前に差し伸べた後に不本意ながらも食べさせてあげる形になった事に気付き、男同士でこれはないだろうと思いながらも今更引き下がることも出来ず固まったまま相手に委ね)

＞レトルトさん

おかえりなさい、レトロ…レト…レトルトさん。
(習慣になっているブロマガの作成と投稿を終えれば一息つくためにリビングへと足を運び、キッチンに行けば手慣れた様子でインスタントコーヒーを淹れていき。丁度出来上がったところで相手が帰って来た事に気付き相変わらずまともに呼べない名前に苦戦しながらも声をかけ、コーヒーをカップに注ぎ入れながら「あっ、コーヒー飲みます？」と一言尋ね)

(/よろしくお願いします！)

>えおえお

ふへ、ありゅがたく貰いまーす
(相手側が複雑な気持ちを抱いていることも知らず、気味が悪いほどニコニコと笑み。スプーンに乗った黄色の個体を口に運んでは、もぐもぐと咀嚼し満足いくまで口の中で味わえば飲み込んで。｢久しぶりに食うと美味いな｣素直に思ったことを吐き出し、数度頷き。プリンありがとな、と買ってきたのは自身なのも頭の中からすっかり忘れられて再度ぐしゃりと既にボサボサな髪の毛に手を置き乱雑に撫で上げ。)

よいしょ！生存報告っと！
トピ主の俺は今も一応ココ確認してるから、悩んでるやつ
来いよー！！
えふびーちゃん寂しくて死んじゃう(ゲス声)

それじゃ、ばーい！

皆さんおはこんばんわー！
死神でございます！