アニメ、ゲーム、漫画やオリジナルのキャラクターなりきり、バトル何でありです

「公園」
レオナルド&孫悟空

カカロットは俺のものダァァッッ！テェャァァァァ！ダダダダダダダ！「一瞬の内に超サイヤ人2になり2人に蹴りを入れまくる」

》ベジータ

ベジータ…！？

面白れぇ～いっちょやっか！


（間に割り込んで来たベジータを見て…超サイヤ人3の状態で久しぶりにワクワクとなり）

>>成瀬さん

きゃ！な、何ですか？
あ、あの私も皆さんの輪の中に入りたいのですが、、、
その〜私のような子が入っても良いのか心配なんです。（突然無言で携帯のメモ帳を見せられて驚くが、メモの内容を読んで自分が戸惑っていた理由を話し）

>>金木さん

あ、ありがとうございます。失礼します。
（相手に頭を下げた後ベンチの空いたスペースに座って）

【宜しくお願い致します。】

≫孫悟空

のぞむところだ！はあああああ！！！ゴゴゴゴ (大地が揺れる)いくぞ！カカロット！(構え)

(二人の気で時空が歪み始める)

（孫悟空（超サイヤ人3））


》ベジータ

望む所だ！

ﾊｱｱｱｱｧ…！！

ｼｭｲﾝ…ｼｭｲﾝ…ｼｭｲﾝ！！
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…！！！


（掛け声を言った後に気を高め地面が、大きく揺れ）










（/金子さんにアンさんうちはさんにこんばんはと挨拶遅れましたが、宜しくお願いします♪）

≫孫悟空


はあああああああああ！！！！ゴゴゴゴ(更に気を高める、そして異空間が現れる)

ｼｭｲﾝｼｭｲﾝ…
さぁはじめるぞ！(超真顔)

名前 ダンテ
性別 男
作品 デビルメイクライ2
備考 悪魔「スパイダー」の息子。悪魔を狩る事が仕事。悪魔でもあり悪魔の姿にもなれる。



(公園)

all

はぁ………テメーらは毎回俺を倒そうと向かってくるが………毎回倒されるんだよな……出直してこい(笑いを堪えながら銃で猿みたいな悪魔を倒していく


(参加希望です)

参加したいです
キャラはメタナイト(星のカービィ)とマルク(星のカービィ)とアルル(ぷよぷよ)を遣わさしてもらいますね

》ベジータ

ああ…行くぞ…！！

デャア…！！


（掛け声言った後にベジータに殴りに掛かり）

みちる

星のカービィウルトラスーパーデラックスのラスボスかマルクはマルクソウル好きだな

≫孫悟空

ﾌﾝｯ！ビッグバンアタァック！！(かわしてからのビッグバンアタック)

そろそろ参加するのサ
～プププランド、まだカービィとメタナイトとマルクはまだ戦いに入っていません～
(ブラックホールに孫悟空たちの戦っている様子を写している)
こいつらも好きだな、バトル。
でもどっちもなかなかの強さなのサ
そろそろおれさまも参戦しないといけないのサ・・・・

どすこい！

》ベジータ

なっ……！

ぐうっ……かめ…はめ波！！


ズゴオオオォ…！！



（避けられた後に体制立て直しかめはめ波放ちﾋﾞｯｸﾊﾞﾝｱﾀｯｸと相殺を狙い）




》ﾏﾙｸ


邪悪な気を感じる…何者だ…！



（ﾏﾙｸの気に気付き…唖然して言って）

≫孫悟空

ｸｯ！(少し怯む) カカロット、何者かの視線を感じるぞ、そして邪悪な気だ…

≫マルク
なにものだ！でてきやがれ！

≫孫悟空

どすこい！ツッパリ！

》ベジータ

分かっている…ベジータ…！

この気は、あの時の邪悪龍以上だぞ…！

ﾀﾗﾘ……


（ベジータの発言に返事は、したが冷や汗垂らして言って）


》一ノ

何か弱い気も感じっけど…まさかミスターサタンじゃねぇ～よな）汗


（もう一つ気を感じまさかと思い言って）

(公園)
>研君
・・・。(口元を右手で軽く押さえて少しだけ考えこむと直ぐに研君を見つめながら一回頷くと｢子供の時に大きなお城からお父さんが知らない女性と出てくるのを見ました。私は、お父さんが王子様だと思って舞い上がりました。私は、この事が嬉しくてお母さんに知らせました。後で解った事なのですが私が見たのはお父さんの浮気の現場で結局、私のせいで両親は離婚しました。私は落ち込んでいると言葉を話す玉子に会いました。玉子は、私のおしゃべりが治らないと不幸になると言いました。私は絶望しているとおしゃべりがなおるようにとしゃべるとお腹が痛くなる呪いを私にかけました。これが玉子の呪いの全てです。これは、全て本当に起こった事です。｣てメールを研君に送ると真剣な表情で見つめ


>悟空さん
・・・。(顔を青くしながらメモ帳で｢無理です・・・。｣で書いてから悟空さんにメモ帳を見せるとお腹を押さえながら公園のトイレに向かって走りいき


>燕ちゃん
・・・。(燕ちゃんの言葉を聞いて口元を右手で軽く押さえて少しだけ考えこむと｢皆、優しいから受け入れてくれるよ。私の名前は、成瀬 順と言います。良かったら名前を教えてくれますか？｣て携帯電話のメモ帳設定で書いて携帯電話を燕ちゃんを携帯電話を見せると少しだけ首を傾げて


>マルクさん
(/参加は、歓迎しますよ。ですのでレスの最初に自分のいる場所とロルもつけて絡み文を投下お願いします

>ダンテ君
!?(公園で銃を構えて魔物の戦っているダンテ君を呆然と見つめバトルがいちらんらくした所を見計らってダンテ君に近寄り｢大丈夫ですか？｣て携帯電話のメモ帳設定で書いて携帯電話をダンテ君に見せて


>ＡＬＬ
(/レスを蹴っていたら教えて下さい

》成瀬

あっ…オイ…！
どうしたんだ…何か悪いもんでも食ったんか～）汗


（メモ帳で、無理ですと言ってﾄｲﾚに駆け込む成瀬を見て困惑して言って）謝

(公園)
>>孫悟空
ヒャハハ！ばれちゃったのサ！(マルクが笑いながらブラックホールから出てくる)
あ、おれさまはマルクなのサ、よろしくなのサ(ブラックホールを戻し、名乗りはじめる)
>>べジータ
まあ確かに邪悪な気が出てもおかしくないのサ(少しニヤっとする)

(公園)
>親分さん
・・・。(親分さんがトマトをかじり着いたのを見て自分も勇気をふりしぼっててトマトをにかじりつきトマトを全部食べると目を輝かせて｢このトマトって美味しいですね。｣て携帯電話のメモ帳設定で書いて携帯電話を親分さんに見せて


>悟空さん
・・・。(十分位するとトイレから戻って来て｢玉子の呪いでしゃべるとお腹が痛くなるんです。｣てメモ帳で書いてメモ帳を悟空さんに見せてからジーと悟空さんを見つめ

》ﾏﾙｸ

挨拶は、良い…！
オメ～の気からは、邪悪な気が、ブンブン匂ってくっぞ！

何を企んでるんだ！


（ﾏﾙｸが、現れてその自己紹介を茶番と感じ否定し…手っ取り早く睨み付けて言って）謝



》成瀬

呪いがて…！？
オメ～呪いが、解けない限り喋れ無いんか…！？


（戻って来た成瀬のメモ帳を見て驚き言って）

(公園)


>成瀬

やっぱりテメーらは強くならなきゃ当分俺には勝てないぜ………ん？俺は大丈夫さ。(へらへらした表情で大丈夫と言って


>ベジータ&悟空

あいつら…………何やってるんだ？(横目で二人を見ながら呟き。ダンテは悪魔を倒しながら二人の様子を伺ってる。

》ﾀﾞﾝﾃ

…………！
其処に居るのは、誰だ…！

出てくっぞ…！



（ﾀﾞﾝﾃの気配に気付き振り返って言って）

(公園)

>悟空

…………わぉお………そりゃあバレるよな。(剣をしまいながら「やっぱり悪魔なのか？」と呟き

》ﾀﾞﾝﾃ

どうした？出てくる気ねぇのなら…オラから行くぞ…！


（同じ姿勢で、気配する方向に言って）

(公園)

>悟空

来ちゃたな…………戦いは好きじゃあないが人間の皮を被ってる悪魔かも知れねぇから出るか(剣を抜きながら悟空の前に出て)

>>孫悟空
いや、戦いが楽しそうだったから来てみただけなのサ(ちょっとあきれたような顔をして)
まあ元ラスボスだから邪悪な気とかが匂ってもおかしくないのサ(苦笑い)

≫マルク

貴様は何かたくらんでいるのか？(腕を組む)

≫ダンテ

温いな(少しニヤつく)

>ベジータ

あんた………人間ではないな？(ニヤつく相手を見ればますます警戒して

》ﾏﾙｸ

ごちゃごちゃと…オラには、通用しねぇぞ！

（構えて言って）


》ﾀﾞﾝﾃ

オメェ…は…ﾄﾗﾝｸｽと同じだな……！？



（相手が、出て来た時に昔のﾄﾗﾝｸｽと同じ剣を使う人間に…驚き言って）

≫ダンテ
俺はサイヤ人だ…(見下すような態度で)

（公園）

>>成瀬さん

ありがとうございます…！
えっと、、成瀬順さんと言うのですね？
私は、三条燕と言います。よろしくお願いします！
（相手の「皆優しいから受け入れてくれるよ」の言葉に対してお礼を述べ、名前を聞かれ名乗った後「実は私はまだ11歳なんです。成瀬さんは素敵なお姉さんですよね」と褒めて）

(公園)

>悟空

トランクスだぁ？違う違う………俺は悪魔から人間を守る男だ………！(悟空に小走りで近づいた瞬間に大剣を悟空の首筋に近づけ「あんたに恨みはないが……倒させて貰う……バージルの事もなぁ」と兄の名前を出して


>ベジータ

サイヤ人？やはりあんたは人間じゃあないのか………サイヤ人なんか聞いたことない悪魔だな。(サイヤ人を悪魔だと勘違いしながら言って

≫ダンテ

悪魔ではないな…分かりやすく言えば戦闘型宇宙人だ

》ﾀﾞﾝﾃ

なるほどなぁ～…。
やれるもんなら…やってみな？
オラは、負ける気しねぇぞ…ﾆﾔ


（首筋に剣が、向けられてるのに関わらずニヤけて挑発して言って）

昼飯かな？

(公園)
>燕ちゃん
・・・。(ジーと燕ちゃんを見つめると携帯電話のメモ帳設定で｢うん、宜しくね、燕ちゃん。でも燕ちゃんって可愛らし名前だね。｣て書いて携帯電話を燕ちゃんに見せると優しく微笑み自分はまだ１１歳と言われて少しだけ驚いて｢子供なのにしっかりしてるんだね。｣て携帯電話のメモ帳設定で書いて携帯電話を燕ちゃんに見せると素敵なお姉さんと言われて顔を真っ赤にして両手を前に出して両手を横にふり否定をするとちらって燕ちゃんを見ると目が合うともうスピードで携帯電話のメモ帳設定で｢ありがとう、燕ちゃん。｣で書いて燕ちゃんに携帯電話を見せると恥ずかしそうに俯き

>悟空さん
・・・。(ジーと悟空さんを見つめてから｢はい、でも喋れなくてもどうにかなります。｣てメモ帳で書いて悟空さんにメモ帳を見せると悟空さんを安心させるように微笑み

>ダンテ君
・・・。(大丈夫だとへらへらと笑うダンテ君を見ると少しだけ口元を右手で軽く押さえて少しだけ考えこむと｢強いんですね。｣て携帯電話のメモ帳設定で書いて携帯電話をダンテ君に見せて名前を言おうとして名前を知らないのに気がつき｢良かったら名前を教えて下さい。｣て携帯電話のメモ帳設定で書いて携帯電話をダンテ君に見せるとジーとダンテ君を見つめ

>ＡＬＬ
(/レスを蹴っていたら教えて下さいね

(公園)

順
…(どちらにしろ相手にいい事はないと考えると救われないヤツだ、と心で呟き｢お前はこのままでいいのか。｣と質問し)

all
フン…(突如襲って来た輩を軽く蹴散らすと呆れたように鼻で笑うと｢ろくな奴がいないな…｣と何かに期待している自分に対しらしくないと思いながらも呟き)

》成瀬

喋れなくてもどうにかなるて…！）汗


（成瀬のメモ帳を見て心配して言って）




》ｻｽｹ



なっ…！何時の間に…！！

アイツが……！



（他の敵を瞬く間に蹴散らして…姿見えたｻｽｹを…異様な気を感じて言って）

≫サスケ

遅いな…ﾌﾝｯ(見下すような態度で)

≫順

おい貴様、これをやる(カプセルコーポレーション製のどんな衝撃でも壊れない携帯電話を渡す)

それをやるから壊れた壊れた言うんじゃないぞ、わかったな(威圧感をはなつ)

ここって一人二役ありなん？

（/ルールには、何役でも大丈夫らしいので、使える範囲と余程の事しない限り問題無いのでは）汗

(廃墟ビルの屋上にて)
退屈よの〜…(胡座をかきながら退屈そうな顔をして呟き)

(/こんな感じで大丈夫でしょうか?)

ありがと、カカロット

じゃ、ルイコやろっと、女キャラだけど引かないでね(￣∇￣)

ごめん、書き忘れ

基本はべジータだから

えー、と

≫皆さん

どうも、ルイコです宜しくお願いします(お辞儀)

（/自分も他スレで、女性キャラ使ってますので大丈夫ですよ♪

ｲｽｶﾝﾀﾞﾙさんこんにちはと初めまして♪
主さんは、最初は皆と同じ場所て指定してましたよ(^^;)
なので、場所は公園でないと…ですね(^^;)）

≫イスカンダル

貴様何者だ…(警戒しつつ)

≫カカロット

たぶん、公園の近くの廃墟ビルなんだよ、うん。

悟空
…(相手の存在に気づき、そちらの方に顔を向け｢そこで何をしている。｣と述べ)

ベジータ
あんたと競い合っているつもりは無い。(見下すような発言をされるも特に相手にする様子は見せず)

》ｲｽｶﾝﾀﾞﾙ

又気が増えた…何者だ…！



（気配を感じ取り言って）







（/なるほど…ベジータさん）汗
ｲｽｶﾝﾀﾞﾙさんもし気を悪くさせたらごめんなさい(>_<)）

≫サスケ

ムキになるなよ、ﾌﾝｯ ｽｰｯ(花で笑い廃墟ビルへ向かう)

》ｻｽｹ

他の奴等と戦って居たが…オメェ～が、蹴散らしてオラの相手が、居なくなっちまったからな……。
オメェ…普通の人間とは、ちげぇな…！



（ｻｽｹの居る方向に少し警戒して言って）

（公園）

>>成瀬さん

可愛い名前でしょうか？
照れます…。

えぇ！？そんなことないです！私なんてまだまだです。
あの、私は「赤べこ」というお店で働いているんです。
料理が美味しいんですよ。成瀬さんにも食べに来てほしいです。（名前を褒められて恥ずかしがって俯き「子供なのにしっかりしてるんだね」と言われて否定して）

(/指摘ありがとございます。もう一度やり直します)
(公園のベンチにて)
はぁ〜、退屈よの〜…(ため息つきながら呟き)
>ベジータ
我が名は征服王イスカンダル。(堂々と自分の本名を名乗り、地味に自分の異名的なものも言う)

≫べジータ&サスケ

喧嘩はダメですよ、仲良くしましょう(笑顔で)

>孫悟空
我は征服王イスカンダルだ‼︎さぁ、こちらが名乗ったのだ、お主も名乗り上げろ‼︎
(/いえ間違えた自分が悪いのでお気になさらずに。)

≫ルイコ

貴様には関係なかろう、ｽﾀｯ(一番高い遊具の上に降りる)

≫イスカンダル
聞いたことのない名前だな…俺はサイヤ人の王子べジータ様だ


しかしいくら見渡しても何もないないったいなんなんだ…

ベジータ
フン…(相手の挑発に乗ることもなく軽く受け流し)

悟空
…(無言で相手から視線を外す)

ルイコ
奴が勝手に突っかかって来ただけだ。勘違いをするな。(勘違いしている相手に対し、簡単に説明し)

≫イスカンダル

こんにちは(お辞儀)私はルイコです失礼ですがあなたのお名前は？

≫べジータ

…(困った顔ですこししょんぼり)

≫サスケ

軽く睨み付けてまた見回すす

ベジータ
…(相手にする気も無いためその場から立ち去ろうとし)

≫サスケ

そうでしたか、失礼しました。(そういうとベンチに座り一息つく)

一体此処は…
(ぶつぶついいながら見渡していると…謎の液体を飛ばしてくる人形の物体に遭遇)

人形「しゃああああ！！」
ハッ！(掛け声と共にファイナルインパクトを発射)

人形「し、しゃあ！」

ふぅ何者だったんだ…(人形を粉々にし一安心し地上に戻る)

（公園）

>>all

こちらの世界は色んな方々がいるんですね…。

（ベンチに腰掛けながら、お茶を飲んで空を見上げて）

燕
おい。(相手の前に立つと上記の様に述べ｢そこ、いいか。｣と座る場所を確保したいようで)

>ベジータ
ほう王子とな‼︎だが余もそなたの名は聞いたことがないのう、それと“さいやじん”というのがそなたの国の名か?
(自分が生きていた時代にはその様な名前を持った王子はいなかったためわからなかったらしく、種族の名前を国と勘違いしてしまう)
>ルイコ
我は征服王イスカンダル、そなた中々礼儀良い者だな。どうだ余のもとで仕える気はないか?(礼儀がいいという理由だけで、部下として仕える気があるかどうか問う)

≫イスカンダル

違う、俺は惑星べジータの王べジータ王の息子べジータ王子だ、サイヤ人と言うのは戦闘種族、簡単に言うと戦闘型宇宙人だ、そこにいるオレンジの男もサイヤ人だ(ちょっとコケそうになった後に説明をする)

(公園)


>ベジータ 「ダンテ」

宇宙人がこの世にいるなんて思わなかったぜ。(こちらもニヤリと笑い「なら倒す必要ないか」と言って

>悟空

…………………(剣をしまえば本来の姿になって無言で剣を抜き直せばさっきの剣とは別の剣になっていて雷が待とわりついてる。雷が待とわりついてる剣で悟空の背中を切ろうとする



>成瀬

そこまで強くねぇよ……俺は悪魔のダンテだ。よろしくな！(恥ずかしがりながらも自己紹介して。



(２役目やらせて頂きますね⬇キャラのプロフです

名前 バージル
性別 ♂
作品 デビルメイクライ３
備考 人間を助けた悪魔「スパイダー」の息子でダンテの双子の兄。バージルもダンテみたいに悪魔の息子なので悪魔になれる。
ダンテから追われてる身。ダンテの事を本人曰く人の邪魔をする奴。日本刀を所持してる



(公園)

all 「バージル」

………………ダンテの奴………クソッ(ダンテの事を思い出すと苛ついたららしく日本刀で大きい木を切り

≫三条

あの、これいかがですか？(すこし遠慮しつつリンゴを渡す)

イスカンダル

いえ、私には友達がいるので…すいません

≫ダンテ

カッコイイですね(ちょっと恥ずかしそうにして)

≫ダンテ

貴様、潜在能力は凄いようだな(少し驚く)

>ＡＬＬ
何役でもいいですよ
ルールを書くの忘れてすいません

>ルイコ 「ダンテ」

今日は女運が良いな……ありがとよ……一つ聞きたいことがあるんだが……(少しだけ真剣な表情になり「バージルって男を知ってるか？」と聞いて

>ベジータ 「ダンテ」

そりゃあ悪魔だからな(ドャァとした表情で話して

>ベジータ
惑星全体がそなたの父上の物とは…恐れ入ったわい‼︎(おそらく自分の征服した領土よりも広いと思い、少々驚いた表情を浮かべる)
>ルイコ
うむそれでは仕方がないのう、少々惜しいが今回はキッパリと諦めよう‼︎(友達思いの性格に心をうたれ、すぐに諦める)

ALL

(バージルの時は「バージル」と表示します！ダンテの時も「ダンテ」と表示しますね

おれさまはなにをすればいいのサ？

（公園）

>>サスケさん

あ、ゴメンなさい！
どうぞ、座ってくださ…《ドテーン
（ビビって慌てて席を譲ろうとして転倒する）

≫マルク

可愛いっ(少し顔を赤らめる)

≫ダンテ

さあ、わかりません…お役にたてずすいません…

≫イスカンダル
ありがとうございます お礼にこれを(フルーツが沢山入ったバスケットを渡す)

≫孫悟空

あなたにもバスケットをあげます

≫ダンテ

頑張ればなかなかの力が手にはいるぞ…


≫イスカンダル

まぁその星はフリーザに破壊されたがな…(少し寂しげに)

》ｻｽｹ

どうやら…眼中に無いか…なら…嫌でも向けさせてやっぞ！

ﾋｭﾝ…！


（素早く移動しｻｽｹに近付こうとして）



》ｲｽｶﾝﾀﾞﾙ

オラか？
オラは、孫悟空だ！


（自分も自己紹介して言って）








（/そう言って頂きありがとうございます(>_<)）

>ルイコ
恩にきる、ちょうど腹が減っていたのだ‼︎(早速フルーツを食べ始める)
>ベジータ
そのフリーザとやらは許せぬ悪人よのう、そやつは何処にいる?余が直々に征伐してやろう‼︎(剣を握りフリーザの居場所を聞き出そうとする)

>>ルイコ
ゲッ！？(嫌な予感がしてキョトンとしている)

>悟空
そなたは中々変わった服を持っているのう、現世ではこの様な物も流行っておるのか?(悟空の服装を不思議に感じて、相手に問う)

≫イスカンダル
もういないぞ、カカロット(孫悟空)がたおしたからな。

≫マルク
可愛いー(すりすりする)

≫イスカンダル

食べてくれてよかったです(ホッとする)

(公園)

サスケ 「バージル」

…………お前と同じ意見だな。(日本刀を持ちながら

ルイコ 「ダンテ」

大丈夫大丈夫……いつもの事だからよ………バージル逃げたな(へらへらとした表情で言って

ベジータ「ダンテ」

そうか？悪魔を倒してたら力が強くなるかもな(自分の剣を触りながら

》ｲｽｶﾝﾀﾞﾙ

オラの服か？
これは、胴着ちゅうもんだけれどよ～そんなに珍しいか？


（困惑して言って）

≫ダンテ

あぁ、つよくなるぞ…

≫ダンテ

そうですか…大変なんですね。

≫孫悟空

こんにちは

>>ルイコさん

リンゴをくれるんですか？
ありがとうございます。

(林檎を受け取った後、お礼を述べて)

>>all

わあ…あの人達、空を飛んでる…！

(孫悟空、マルク、ベジータ達が飛び回っているのを見て驚き)

≫三条

いえいえどういたしまして、それにしてもあの人たちは凄いですね(べジータたちを指差して)

さっきの人形は一体なんなんだ…

》ﾙｲｺ

ｵｯｽ！オラ孫悟空だ！

（挨拶した相手に気付き挨拶を返して）


》三条

を…？
何かオラに用か？


ﾋｭﾝ…！



（こっちを向いてたので空中移動して近付き言って）

≫孫悟空

質問なんですけどべジータさんはどんな人なんですか？

>>ルイコさん

はい！凄いですよね…。
どうやって飛んでいるんでしょう？

【興味深そうに孫悟空達を見て】

>>孫悟空さん

こ、こんにちは…
あの、あなたは宇宙人なんですか？
あ！ごめんなさい…初対面の方にこんなことを聞くのは失礼ですよね。
私の暮らす世界では空を飛ぶ人間がいらっしゃらないので気になったんです。
(失礼な態度を取ったお詫びにと孫悟空にお握りをあげて)

>>ルイコさん
うぐぅ・・・・やめぇい、自己紹介させてほしいのサ

≫マルク

え、あ、はいどうぞ、あはは(めっちゃ恥ずかしそうに)

三条

ちょっと飛んでみたいです

>>ルイコさん
じゃ、おれさまはマルクなのサ！一応プププランドからきたのサ

「公園」


all　「ダンテ」

……………………何処にいるんだよ(心底嫌そうな顔をしながら呟き


all　「バージル」

ダンテの奴を仕留めなきゃ………スパイダーを甦らせない(舌打ちをしながら

楽しいビンッゴ！はっ！(回転中の腕が孫悟空の頭に直撃)

>>べジータさん
なにしてるのサ

≫マルク

そうなんですか、では私も
私はルイコですヘヒンコ村というところから来ました

≫マルク

むしょうに踊りたくなったんだ

》ﾙｲｺ

ベジータか？

元々は、最初は、悪い奴だったけれどよ～
今は、お互いを良く知るライバルで仲間て所だ♪


（簡単に説明して言って）


》三条

いやいや…宇宙人は、当たってるかもな～）笑
オラとベジータは、戦闘民族サイヤ人だかんな～）笑



（簡単に説明して言って）

≫孫悟空

そうなんですか、どうもありがとうございました お礼にこれを(すき家の牛丼大盛りをわたす)

》ﾙｲｺ

をを…牛丼じゃね～か！？
いいんかこれ？


（牛丼を渡されて目をｷﾗｷﾗさせながら言って）

≫孫悟空

ええ、いいですよ、どうぞ(笑顔で)

>>ルイコさん
なんかヘヒンコ村って聞いた事ある気がするのサ・・・・(ボソッとつぶやく)
って、なんで牛丼なんか持ってるのサ・・・？(こちらもボソッと)
>>べジータさん
なぜ踊ろうと思ったのかが気になるけど気にしないのサ(地味に笑う)

≫マルク

きこえてますよー(笑顔)
ヘヒンコ村って聞いたことあるんですね、以外です
牛丼はさっき買ったんですよ

≫孫悟空

カカロット、貴様歌って踊れるのか？

>>ルイコ
クソゥ・・・・聞こえてたのサ
>>べジータ
まあ、気になるよね、知ってたのサ

≫マルク

耳がいいですからね

》ﾙｲｺ

わおっ…サンキュ～～！！

ガッガッガッ…！！


（勢い良く牛丼を食べて）



》ベジータ

フガ…フガ…フガ？


（牛丼を食べながら言って）ﾏﾃ

≫孫悟空
うわー、すごいですね

≫孫悟空

ん？何をいってるかわからんぞ

燕
はぁ…(やれやれという態度で転んだ相手の手を掴むと引っ張り立たせる)

悟空
！！(近づいてきた相手に対し咄嗟に草薙剣を向け)

(/レス蹴りしていたらすみません！)

>>ルイコ
へえ、そうだったのサ

》ｻｽｹ

あめぇ～な…！

ｼｭﾝ…ｼｭﾝ…ｼｭﾝ…ｼｭﾝ…ｼｭﾝ…！

（相手が、仕掛け様とした時に残像拳を使い残像を一杯出して撹乱して）


》ﾙｲｺ

ガッガッガッ…ガッガッガッ…！


（まだ勢い良く食べていて）


》ベジータ

ゴクン…！

オラ…今牛丼食べるのが、忙しいからよ～）汗


（飲み込んで言って）

≫孫悟空

品のないやつめ(呆れた感じで)

≫孫悟空

あははは(苦笑い)すごい顔に唾が

≫孫悟空
ヤカチュウ君に決めた！

>>孫悟空
ひゃははははは！！ｗｗｗ

≫孫悟空

あとで腹を壊しても知らんぞ、まったく

》ﾙｲｺ

何か…可笑しい事あっか？

（箸が、止まり言って）


》ベジータ

そう固い事言うなよベジータ）汗


（やや冷や汗垂らして言って）



》ﾏﾙｸ

を？何が可笑しいっぞ！


（相手の笑いに気付き言って）

>>孫悟空
い・・・・いや、何でもないのサ(冷や汗をかいてる)

≫孫悟空

(二人で)いい加減にしやがれ いい加減にしてください

≫≫孫悟空



食らえ！かんちょー！

悟空
チッ…(舌打ちをすると瞳に万華鏡写輪眼の模様が浮かび出し、本体を見極めると｢火遁・鳳仙花の術！！｣本体へ向けて術を飛ばす)

>>五郎丸歩
おいなにしてるのサ！？

≫≫マルク&孫悟空&ルイコ&うちはサスケ&べジータ



はああああああ、ホモの化身よ蘇るがいい！全員にアルティメットかわせないカンチョー！10倍だー！

>>五郎丸歩
おれさまは一頭身なのサァァァァァァ！わかってないなもーう！
このホモ野郎！変態なのサ！変態はギャラクティックナイトだけで十分なのサァァァァ！
ってか、ルイコは女だぞこのヘンタイサァァァァ！！

≫≫皆
私はバイ男も女もすきだ…食らえマルク！ホモバイアタック！ルイコにもスケベアタック！

五郎丸さん
(/どうしよう、すっごく反応に困る^^;)

どうしてこうなった＾＾

>>五郎丸歩
うぉっとぉう！？(ジャンプしてかわす)

≫≫皆

くらえ！じばく！

うおおおおおおお！！お前に自爆ならおれさまはソウル化なのサ！

↑まちがえたのサ、お前が自爆って言いたかったのさ、ごめんなのサ

≫五郎丸

きゃっ(当たりかける)

べジータ「ビッグバンアタック！」(ルイコを助けた)

≫べジータ

ありがとうございます(顔を赤らめる)

>>五郎丸歩
シュターカッタァァァァァ！！！

≫ルイコ

勘違いするな、俺は人助けをしただけだ…

（/流石にちょっとスレの流れについていけないので、自分は降ります(-.-;)
皆さん短い間ですが、ありがとうございました(^^;)）

いやいやカカロットがいないと…

>>孫悟空
ま、また戻ってきてくれたらうれしくもないけどサ？(/ツンデレ発動してみたかっただけですはい)

よし、じゃあ避難所作ろうよ

>>べジータ
あ、つまりちがうスレを作るって事サね！

流れについてこれなくなったらいくべ

作ったで

>>べジータ
あとで顔を出してみるのサ

人減ってきたなー

(/うーん、やっぱりいきなり参加希望もしなければ主さんの許可なくいきなり好き勝手されると参加しづらくもなりますよね。私もそうですけど。)

たしかになー、突然現れいきなり消える。自由だな

(私も降りさせていただきます。ありがとうございました)

じゃあ俺も他のなりきりスレにいこマルクも来ればいんじゃない～

参加したけどキャラ間違えた、ルビアからマルクにするのサ

(私も流れについていけなくなったので抜けさせて頂きます。短い間ですが、相手をしてくださって有り難う御座いました。/主さん、宜しければ皆さんの言う新しいスレに避難されてはどうでしょうか。)

(/すいません、私がいない間に大変な事になりまして、管理人失格ですよね・・・皆様に楽しんでいただけるようにルールを新しく考え直します。本当にすいませんでした。

(/了解です、主さん)
どんどん減ってくのサ・・・

五郎丸め…

>>べジータ
いやなんで五郎丸選手がでたのサ！？

さっきの奴のことや

(/追加ルールです。
レスを早く回し過ぎない為にセリフとロルを合わせて２０文字以上書くこと
不愉快ややり過ぎだと思うレスには優しく注意する事
注意された参加者は、謝りレスを改善させる事に心がける事
注意しても直さない場合は、その参加者を無視してレスを返さなくていいです
その事で喧嘩しそうなら他の人が無視するようにうながしましょう
バトルで殴り飛ばすや銃の玉で体を貫くや剣で腕を切り落とすや相手を爆発させるなどの確定ロルは禁止です
技を放つや剣を降り下ろすや殴りかかるまでにしてください
それから副管理人を募集します
参加者は副管理人の事を聞いてください
以上が追加ルールです
他に追加した方が良いルールがありましたら教えて下さいね
昨日は、本当にすいませんでしたm(_ _)m

(公園)
>サスケ君
・・・。(携帯電話のメモ帳設定で｢このままで良いとは思いませんがまたおしゃべりのせいで不幸になりそうで怖いです・・・。｣て書いてから携帯電話をサスケ君に見せてから辛そうに俯き

>燕ちゃん
・・・。(照れた燕ちゃんを見て可愛らしと思い軽く抱き締めて｢照れて可愛らしですね｣てメモ帳に書いてから燕ちゃんにメモ帳を見せて店に食べて来てほしいと言われて口元を右手で少しだけ押さえて考えこみ｢なら今度お店に食べに行かせてもらいますね｣ってメモ帳に書いてからメモ帳を燕ちゃんに見せて

>悟空さん
・・・。(心配そうに私を見つめると悟空さんをどうしたら安心させられるか口元を右手で軽く押さえて考えこみ｢確かに最初は苦労しましたが今はなれましたよ。｣てメモ帳に書いてからメモ帳を悟空さんに見せて安心させるようににっこりと微笑み


>ベジータさん
・・・。(ベジータさんに壊れない携帯電話を貰うと嬉しそうに微笑みベジータさんに貰った携帯電話を使い｢ありがとうございます、この携帯電話を使わせてもらいますね。｣て携帯電話のメモ帳設定で書いて携帯電話をベジータさんに見せてから嬉しそうに微笑み


>ルイコちゃん
・・・。(挨拶をされて嬉しそうに微笑み｢うん、宜しくね、ルイコちゃん。私の名前は成瀬 順と言います。｣て携帯電話のメモ帳設定で書いて携帯電話をルイコちゃんに見せて

(公園)
>マルク君
・・・。(公園に現れたマルク君からただならぬふいんきに気がつき恐る恐る近づくと｢あなたは何者ですか？｣て携帯電話のメモ帳設定で書いてマルク君に携帯電話を見せてから警戒したように見つめ

これって主さん毎回五十文字か皆のてんのか

脱字

皆のみてんのか

>>成瀬 順
あ、おれさまはマルクなのサ！(すこしあわてながら)
ポップスターのプププランドって言う国から来てみたのサ。(笑顔で)
奇術師なのサ！

>マルク君
・・・。(マルク君の説明を聞いて少しだけきょとんとするけれども直ぐに携帯電話のメモ帳設定で｢私の名前は成瀬 順と言います。よろしくお願い致しますね。所で奇術師って何のですか？｣て書いて携帯電話をマルク君に見せると少しだけ首を傾げて

ねーむ、鏡音ﾘﾝ/ｶｶﾞﾐﾈ　ﾘﾝ
性別、♀
作品名、ﾎﾞｰｶﾛｲﾄﾞ

(/参加希望ですｰ!

>匿名さん
参加ありがとうございます
ですのでレスの最初に自分のいる場所とロルもつけて絡み文を投下お願いします

>主様

(/解りましたｰ!よろしくお願いします!それと質問なんですが、”☆､♪､//”等の記号は使用okですか?


>おーる　【公園】

悪の華 可憐に咲く~、鮮やかな彩りで~周りの哀れな雑草は 嗚呼養分となり朽ちていく~
(　この時期には相応しくないﾉｰｽﾘｰﾌﾞの服装に身を包み、その寒さを紛らわす様に唄を口ずさみ、公園の隅っこでﾀﾞﾝｽを踊って)

>リンちゃん
・・・。(リンちゃんの歌とダンスを感心したように見つめると歌い終わったの見計らってパチパチと拍手をすると携帯電話のメモ帳設定で｢歌が上手なんだね。｣て書いて携帯電話をリンちゃんに見せながら目をキラキラさせて

>>リン
あ！ボーカロイドなのサ！(目をキラキラさせて)
さすがにプププランドでも知ってる人が多いのサ。
たしかあの人はリンだっけサ？

質問には答えないんですか

>名無しさん
(/記号や絵文字は大丈夫ですよ

【公園】


>順さん

ふぅ~。…ん?嗚呼、えへへ。ありがと!
(　視界に入ってきた携帯の画面を見詰めて文字を読み。目を輝かせる相手を見てふにゃり、と笑みを浮かべ「ｱﾀｼね、一応歌姫なんだよｰっ。」と若干ﾄﾞﾔ顔気味に述べ)

>マルクくん

…!わあ、可愛い!
(　相手に目線を向けた瞬間ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯと足音を立てて駆け寄り「おぉ~、帽子とか超可愛いｰっ!」と初対面にも関わらずﾌﾟﾆﾌﾟﾆと頬を突ついて癒された様に笑みを浮かべて)

順
…前例だけでものを考えるな。(相手の述べたことに同情するどころか逆に哀れみを感じ、呆れ口調で上記を述べると｢仮に再び喋れるようになったとして不幸になりその結果を受け入れればそれまでだ。だが受け入れる前からどうにか出来ない訳でも無い筈だ。｣と少しの沈黙のあとに続け)

>>リン
またサ・・・(呆れ顔)
まあ良いけどサ
>>成瀬 順
えっと・・・、まあ要するにピエロと魔法使いの混じったものなのサ(焦る)

>マルクくん

(/>311に主様が仰ったﾙｰﾙを守っては如何でしょう?私がﾙｰﾙの意味を履き違えていたらすみませんっ。

わぁあ~っ。…あ、ごめんね。
(　暫しﾌﾟﾆﾌﾟﾆ突ついた後ﾊｯとした様な表情を浮かべ突ついていた手を引っ込めて「ねぇ君､もしかしてｱﾀｼの事知ってたりするｰ?」yesと言う返事に期待をし乍問い掛けて)

>>リン
まあ、知ってるのサ。
色々あって知ったのサ！

≫リン
ダニィ！？(昼寝をしていて起きると知らない人がいたので驚く)

≫マルク
き、貴様、やつは何者だ？

>リンちゃん
(/すいません、レスはロルとセリフの２つを合わせて２０字です、ですからロルだけが２０文字ではありません、それからロルの確定ロルは、バトルの時だけ確定ロルは禁止です、それ以外は大丈夫です
私の説明不足ですいませんm(_ _)m

>ベジータさん、マルク君
(/すいません、レスは２０文字でお願いします

(公園)
>サスケ君
・・・。(サスケ君の言葉を聞くと口元を右手で軽く押さえて考え込むと直ぐに携帯電話のメモ帳設定で｢サスケ君の言う通りです。私は、変わらないといけないですよね。｣て書いて携帯電話をサスケ君に見せてから真剣な表情で見つめ


>リンちゃん
・・・。(尊敬な眼差しでリンちゃんを見つめると｢歌姫なんて凄いです、アイドル何ですか？｣て携帯電話のメモ帳設定で書いて携帯電話をリンちゃんに見せると名前を聞いていないのに気がつき携帯電話のメモ帳設定で｢良かったら名前を教えてくれませんか？｣て書いて携帯電話をリンちゃんに見せてからじっとリンちゃんを見つめ

なんだ・・・、カオスな人達サね。
ダニィ！？とか歌姫の妹の歌姫とか色々・・・・

(公園)
>マルク君
・・・。(口元を右手で少しだけ押さえて考え込むと携帯電話のメモ帳設定で｢凄いのですね。マルク君は魔法使いみたいな物なんですね。｣て書いて携帯電話をマルク君に見せて尊敬の眼差しで見つめ
(/すいません、レスを蹴っていました

>>成瀬 順
まあ、そんなものだと思うのサ。(ちょっと悩んだ)
ただ、おれさまが来たのは、ただ楽しそうだったからサ！(その後、「ヒャハハッ！」と笑う。)

(公園)
>マルク君
・・・。(マルク君の様子を間近で見つめ口元を軽く押さえてくすくす笑い｢マルク君って面白い人ですね。｣て携帯電話のメモ帳設定で書いて携帯電話をマルク君に見せてからやんわりと微笑み

>>成瀬 順
ま、まあ・・・・

>マルク君
・・・？(マルク君の様子に不思議に思うと口元を左手で軽く押さえて考えこむと携帯電話のメモ帳設定で｢どうかしましたか？｣て書いて携帯電話をマルク君に見せてからじっとマルク君を見つめ

>>成瀬 順
いや何でもないのサ。
細かい事は気にするなのサ！！

(公園)
>マルク君
・・・。(じっとマルク君を見つめてから携帯電話のメモ帳設定で｢そうですか・・・。本当に何でもないんですね？｣て書いて携帯電話をマルク君に見せてから心配そうに見つめ

>>成瀬 順
世の中、細かい事を気にしすぎたらハゲるって言ううわさがあるんだけどサ。
ま、いいサ、なんでもないサ。

(公園)
>マルク君
・・・。(じっとマルク君を見つめてから｢それなら良かったです｣て携帯電話のメモ帳設定で書いてから携帯電話をマルク君に見せて安心したようにほっと胸を撫で下ろしたように微笑み

あげておきますね

うわ、全く誰もいないのサ(/あげます)

>マルク君
･･･(マルク君に気がつき走って近づくと携帯電話のメモ帳設定で｢また会えて嬉しいです｣て書いて携帯電話をマルク君に見せると嬉しそうにニコニコ笑顔になり

>>成瀬 順
こちらこそうれしいのサ！(笑顔)