アニメ、ゲーム、漫画やオリジナルのキャラクターなりきり、バトル何でありです

≫孫悟空

どすこい！ツッパリ！

》ベジータ

分かっている…ベジータ…！

この気は、あの時の邪悪龍以上だぞ…！

ﾀﾗﾘ……


（ベジータの発言に返事は、したが冷や汗垂らして言って）


》一ノ

何か弱い気も感じっけど…まさかミスターサタンじゃねぇ～よな）汗


（もう一つ気を感じまさかと思い言って）

(公園)
>研君
・・・。(口元を右手で軽く押さえて少しだけ考えこむと直ぐに研君を見つめながら一回頷くと｢子供の時に大きなお城からお父さんが知らない女性と出てくるのを見ました。私は、お父さんが王子様だと思って舞い上がりました。私は、この事が嬉しくてお母さんに知らせました。後で解った事なのですが私が見たのはお父さんの浮気の現場で結局、私のせいで両親は離婚しました。私は落ち込んでいると言葉を話す玉子に会いました。玉子は、私のおしゃべりが治らないと不幸になると言いました。私は絶望しているとおしゃべりがなおるようにとしゃべるとお腹が痛くなる呪いを私にかけました。これが玉子の呪いの全てです。これは、全て本当に起こった事です。｣てメールを研君に送ると真剣な表情で見つめ


>悟空さん
・・・。(顔を青くしながらメモ帳で｢無理です・・・。｣で書いてから悟空さんにメモ帳を見せるとお腹を押さえながら公園のトイレに向かって走りいき


>燕ちゃん
・・・。(燕ちゃんの言葉を聞いて口元を右手で軽く押さえて少しだけ考えこむと｢皆、優しいから受け入れてくれるよ。私の名前は、成瀬 順と言います。良かったら名前を教えてくれますか？｣て携帯電話のメモ帳設定で書いて携帯電話を燕ちゃんを携帯電話を見せると少しだけ首を傾げて


>マルクさん
(/参加は、歓迎しますよ。ですのでレスの最初に自分のいる場所とロルもつけて絡み文を投下お願いします

>ダンテ君
!?(公園で銃を構えて魔物の戦っているダンテ君を呆然と見つめバトルがいちらんらくした所を見計らってダンテ君に近寄り｢大丈夫ですか？｣て携帯電話のメモ帳設定で書いて携帯電話をダンテ君に見せて


>ＡＬＬ
(/レスを蹴っていたら教えて下さい

》成瀬

あっ…オイ…！
どうしたんだ…何か悪いもんでも食ったんか～）汗


（メモ帳で、無理ですと言ってﾄｲﾚに駆け込む成瀬を見て困惑して言って）謝

(公園)
>>孫悟空
ヒャハハ！ばれちゃったのサ！(マルクが笑いながらブラックホールから出てくる)
あ、おれさまはマルクなのサ、よろしくなのサ(ブラックホールを戻し、名乗りはじめる)
>>べジータ
まあ確かに邪悪な気が出てもおかしくないのサ(少しニヤっとする)

(公園)
>親分さん
・・・。(親分さんがトマトをかじり着いたのを見て自分も勇気をふりしぼっててトマトをにかじりつきトマトを全部食べると目を輝かせて｢このトマトって美味しいですね。｣て携帯電話のメモ帳設定で書いて携帯電話を親分さんに見せて


>悟空さん
・・・。(十分位するとトイレから戻って来て｢玉子の呪いでしゃべるとお腹が痛くなるんです。｣てメモ帳で書いてメモ帳を悟空さんに見せてからジーと悟空さんを見つめ

》ﾏﾙｸ

挨拶は、良い…！
オメ～の気からは、邪悪な気が、ブンブン匂ってくっぞ！

何を企んでるんだ！


（ﾏﾙｸが、現れてその自己紹介を茶番と感じ否定し…手っ取り早く睨み付けて言って）謝



》成瀬

呪いがて…！？
オメ～呪いが、解けない限り喋れ無いんか…！？


（戻って来た成瀬のメモ帳を見て驚き言って）

(公園)


>成瀬

やっぱりテメーらは強くならなきゃ当分俺には勝てないぜ………ん？俺は大丈夫さ。(へらへらした表情で大丈夫と言って


>ベジータ&悟空

あいつら…………何やってるんだ？(横目で二人を見ながら呟き。ダンテは悪魔を倒しながら二人の様子を伺ってる。

》ﾀﾞﾝﾃ

…………！
其処に居るのは、誰だ…！

出てくっぞ…！



（ﾀﾞﾝﾃの気配に気付き振り返って言って）

(公園)

>悟空

…………わぉお………そりゃあバレるよな。(剣をしまいながら「やっぱり悪魔なのか？」と呟き

》ﾀﾞﾝﾃ

どうした？出てくる気ねぇのなら…オラから行くぞ…！


（同じ姿勢で、気配する方向に言って）

(公園)

>悟空

来ちゃたな…………戦いは好きじゃあないが人間の皮を被ってる悪魔かも知れねぇから出るか(剣を抜きながら悟空の前に出て)

>>孫悟空
いや、戦いが楽しそうだったから来てみただけなのサ(ちょっとあきれたような顔をして)
まあ元ラスボスだから邪悪な気とかが匂ってもおかしくないのサ(苦笑い)

≫マルク

貴様は何かたくらんでいるのか？(腕を組む)

≫ダンテ

温いな(少しニヤつく)

>ベジータ

あんた………人間ではないな？(ニヤつく相手を見ればますます警戒して

》ﾏﾙｸ

ごちゃごちゃと…オラには、通用しねぇぞ！

（構えて言って）


》ﾀﾞﾝﾃ

オメェ…は…ﾄﾗﾝｸｽと同じだな……！？



（相手が、出て来た時に昔のﾄﾗﾝｸｽと同じ剣を使う人間に…驚き言って）

≫ダンテ
俺はサイヤ人だ…(見下すような態度で)

（公園）

>>成瀬さん

ありがとうございます…！
えっと、、成瀬順さんと言うのですね？
私は、三条燕と言います。よろしくお願いします！
（相手の「皆優しいから受け入れてくれるよ」の言葉に対してお礼を述べ、名前を聞かれ名乗った後「実は私はまだ11歳なんです。成瀬さんは素敵なお姉さんですよね」と褒めて）

(公園)

>悟空

トランクスだぁ？違う違う………俺は悪魔から人間を守る男だ………！(悟空に小走りで近づいた瞬間に大剣を悟空の首筋に近づけ「あんたに恨みはないが……倒させて貰う……バージルの事もなぁ」と兄の名前を出して


>ベジータ

サイヤ人？やはりあんたは人間じゃあないのか………サイヤ人なんか聞いたことない悪魔だな。(サイヤ人を悪魔だと勘違いしながら言って

≫ダンテ

悪魔ではないな…分かりやすく言えば戦闘型宇宙人だ