アニメ、ゲーム、漫画やオリジナルのキャラクターなりきり、バトル何でありです

（公園）
〉ベジータさん
っ!?（ベジータさんに振り返ったかと思うといきなりどなられてびっくりして携帯電話を落とそうとするけれどもどうにか踏ん張り携帯電話のメモ帳設定で「すいません、脅かすつもりは、ありませんでした。」て書いて携帯電話をベジータさんに見せると涙目になりながら恐々と俯き

〉研君
!?（研君から送られて来たメールを見るとぱ～と明るい笑顔になり直ぐに「うん、よろしくね、でも研君って名前、素敵だね」て携帯電話に書いてメールを研君に送ると恥ずかしそうに顔を赤らめながら上目遣いで見つめ


〉マナちゃん
・・・？（マナちゃんの横のベンチに座るとマナちゃんがイヤフォンで音楽を聞きながらぶつくさ文句を言っているのに気がつき携帯電話のメモ帳設定で「何の曲を聞いているのですか？」て書いてマナちゃんに携帯電話を見せると少しだけ首を傾げて興味深そうにじ～っとマナちゃんを見つめ

〉レオナルド君
・・・。（何で喋らないのかと聞かれて口元に手を当てて少しだけ考えこむと直ぐに顔を上げて携帯電話のメモ帳設定で「喋らないのは、玉子の呪いのせいです。」て書いて携帯電話をレオナルド君に見せるとじ～とレオナルド君を見つめ「こんな事信じらませんよね」て携帯電話のメモ帳設定で書いて携帯電話をレオナルド君に見せてからつらそうに俯き

〉サスケ君
・・・。（喋らないのかと聞かれて口元に手を当てて少しだけ考えこむと携帯電話のメモ帳設定で「玉子の呪いのせいで喋れません。」て書いて携帯電話をサスケ君に見せてからサスケ君の横のベンチに座るとじ～とサスケ君を見つめてから「良い天気だよね」て携帯電話のメモ帳設定で書いて携帯電話をサスケ君に見せてから少しだけ笑い


〉悟空さん
・・・。（じ～と悟空さんを見つめてから携帯電話のメモ帳設定で「普通の人は、空を飛びません。あなたは何者ですか？」て書いて携帯電話を悟空さんに見せてじと～と悟空さんを見つめ

≫成瀬

をよ…？何だこの機械？
オラ機械の事見せられても分かんねぇぞ）汗

（成瀬が、悟空に携帯を見せた時に困惑した表情で言って）

>レオナルド君
いいよ、戦いはあんまり好きじゃないけどね・・・
(こちらもニヤリと苦笑し

>順ちゃん
ぅ・・・！
(相手のメールを見てすぐ相手の顔を見ると赤らめているのでドキッとしながらも「ありがとう、順ちゃんも素敵な名前だよ」と書いて送り

順
玉子の呪い…(呪印の様なものか。)
(呪いと聞いて真っ先に呪印を思い浮かべるも同情はせず。いい天気と書かれた文面を見ると｢ふん…｣と鼻で笑い)

（公園）
〉悟空さん
!?（悟空さんのあんまりの＊＊ぶりにこけるのをどうにか踏ん張り携帯電話の液晶画面に写っているの文字の「普通の人は、空を飛びません。あなたは何者ですか？」て所を指しながらじ～と悟空さんを見つめ


〉研君
!?（研君から送られて来たメールを見るとみるみるうちに顔が赤くなり目を瞑りながら両手を前に出して手を横にふって否定をするけれどもちらって研君を見ると研君と目が合うともうスピードで「ありがとう、研君」て書いてメールを送ると恥ずかしそうに顔を赤らめながら携帯電話で顔を隠して

〉サスケ君
・・・。（サスケ君にそっけない態度をとられて口元に手を当てて少しだけ考えこむと携帯電話のメモ帳設定で「すいません、話しかけられるのは迷惑でしたか？」て書いてサスケ君に携帯電話を見せると悲しそうにサスケ君を見つめ

≫成瀬&サスケ&金子&レオナルド

を？この文字を見ろて事か？
「普通の人は、空飛びません…貴方は、何者ですか」て言われてもなぁ～）汗
地球を愛するサイヤ人て言っても通用しねぇしな～）汗
仕方ねぇ…少し見せてやんか！

ハアアアア…！！

ゴゴゴゴゴ…！！

フィン…ｼｭｲﾝ…ｼｭｲﾝ…ｼｭｲﾝ…！！


これが、オラのもう１つの姿超サイヤ人だ！



（携帯の液晶画面を見て口では、説明出来ずに悩んで…超サイヤ人に変身して辺りの地面が、揺れて…後悟空の髪が、金髪になり後金のオーラを表して）

「公園」

サスケくん

アハハ………僕が名前を教えたんだからお兄さんも教えるべきじゃあないのかな……知りたいな君の名前(ニヤニヤしながら緋色の目を光らせ。


成瀬ちゃん

玉子………？………信じるよ………僕だって吸血鬼だしね(見つめながら自分の髪をいじり「呪いはあるんだ………呪いはね」と言い


悟空くん

おぉ………ゾクゾクするね……戦おう…………アハハハ……君のその死体も僕が貰う(牙を見せながら宙を飛んで悟空に蹴りを入れようとする。

≫レオナルド

……………！
セイヤーっ!!

ガシン…！！！！


（腕一本でレオナルドの蹴りを止めて）

「公園(空中)」
悟空くん

なっ………やっぱり凄いね……人間がこの僕の蹴りを受け止めるなんて………だけどね………無駄なんだよ……………アハハハ………(ナイフで自分の足を切断してから自分の足を手に持ちながらニヤニヤして。

順
別にそうじゃない。ただ、俺もそう思っただけだ。
(このまま無視して何処かへ移動してもいいと思ったが、やることがなかったので話し相手ぐらいにはなってもいいと思い。)

悟空
…
(特に驚きも興味も示さず目を瞑り)

レオナルド
…お前、何が目的だ？
(睨みつけながらそう問い掛けると本格的に警戒をし始め)

「公園」

サスケくん

別に目的なんかないよ～…………何年も暇を過ごしてたら………お兄さんみたいな忍を見つけちゃてさ………話しかけただけだよ………アハハ(サスケを見ながら口角をあげて話し

レオナルド
…うちはサスケだ。(話を引っ張るのは利口ではないと考えた為、敢えてここで名乗り)

》ﾚｵﾅﾙﾄﾞ

ッ…！
オメ～…自分の体を…！
まさか人造人間か…！？

ﾌｨﾝ…ﾌｨﾝ…ﾌｨﾝ…！


（ｵｰﾗが、露にして）




》ｻｽｹ


（ﾚｵﾅﾙﾄﾞと戦闘に集中して気付かず）謝

「公園」

金木くん

じゃあ今………戦おうよ！暇なんだよね～。(指をビシッとたてながら

サスケくん

名前教えてくれるんだね…………改めてよろしく………アハハ(ピースをしてるが怪しい気が漂っている。

「公園(空中)」
悟空くん

人造人間ではないんだな………強いていうなら吸血鬼(ヴァンパイア)？まぁ痛くないけど…………体力は無駄には使わない………かかってきなよ………早く君の血を吸いたいな(挑発しながら先程切断した足をくっつけ。すると足の傷もなくなってる。

》ﾚｵﾅﾙﾄﾞ

なっ…！
足の傷が…！？

くっ……！


（相手の特殊能力に驚いた後に好戦的な態度を見せて）

レオナルド
ふん…(よろしくと言われるもこちらは素っ気ない態度を取り)

（公園）
〉サスケ君
・・・。（サスケ君の言葉を聞いてほっとした表情を浮かべると携帯電話のメモ帳設定で「迷惑でなくて良かったです。」て書いて携帯電話をサスケ君に見せるともう一度｢優しいのですね。｣て携帯電話のメモ帳設定で書いてサスケ君に見せると口元に手を当てて少しだけ考えこむと携帯電話のメモ帳設定で｢あなたやお兄さんでは失礼ですから名前を教えて下さい。それとも会ったばかりの人には教えたくないですか？｣ 書いて携帯電話をサスケ君に見せて少しだけ寂しそうに見つめ


〉レオナルド君
っ!?（玉子の呪いを信じると言われたのが嬉しくてぼろぼろと涙を流し携帯電話のメモ帳設定｢信じてもらえるって思っていなかったから嬉しくて・・・。｣て書いて携帯電話をレオナルド君に見せてるとあることを思いだし｢そう言えばレオナルド君は吸血鬼だったよね。見た目は子供その者なのに・・・。｣て携帯電話のメモ帳設定で書いて携帯電話をレオナルド君に見せてじ～とレオナルド君を見つめ


>悟空さん
ッ!?(悟空さんが気合いを入れ始めると地面が揺れ始めると私は立っていられずに座りこみしばらくすると髪の色と雰囲気が変わったのを見て驚き｢不良さん？｣て携帯電話のメモ帳設定で書いて携帯電話を悟空さんに見せて

》成瀬

オラか…？
オラは、超サイヤ人孫悟空だ！！

ﾌｨﾝ…ﾌｨﾝ…ﾌｨﾝ…ｼｭｲﾝ…ｼｭｲﾝ…！ﾊﾞﾘﾝ…ﾄﾞｶﾝ…！



（悟空が、成瀬の液晶の文字を見て自己紹介して力を入れて金のｵｰﾗを更に露にすると成瀬の携帯の液晶が、割れて爆発して）謝

順
…うちはサスケだ。(特に断る理由も無かったので普通に答えると｢それでお前の名前はなんだ？｣と自然な流れで質問し)