アニメ、ゲーム、漫画やオリジナルのキャラクターなりきり、バトル何でありです

≫孫悟空

貴様等と一緒にいるせいで甘くなっちまったんだ、だが忘れるなよ俺は貴様をいつか越えてやるからな

》ベジータ

ﾌｯ…分かってるよ。
オメ～は、オラのライバルだかんな♪

ﾆｯ……♪


（笑顔で、笑って言って）

≫孫悟空

あぁ、だがそれにしてもここから家に帰るにはどこをどう行くんだ道が曲がりくねっているな…

（公園）
〉ベジータさん
・・・？（公園の中央で精神統一しているベジータさんの事が気になりベジータさんに近寄り声をかけようとするけれどもなかなか声をかけるタイミングが計れずに結局話しかけないでベジータさんの近くでおろおろする感じになり


〉サスケ君
・・・っ!?（サスケ君の側に近寄り声を出して話しかけようとするけれども玉子の呪いのせいで声がでずに少しだけ苦しそうにするけれども直ぐに携帯電話を出して携帯電話のメモ帳設定で「隣に座って良いですか？」て書いてサスケ君に携帯電話を見せながら真剣な表情で見つめ

〉研君
・・・!?（携帯電話のメールアドレスを見せられてぱ～と明るい笑顔になり直ぐに携帯電話にメールアドレスを登録すると携帯電話のメール設定に「私の名前は成瀬 順と言います。」て書いてメールを研君に送ると顔を赤らめながら照れくさそうに微笑み


〉山田ちゃん
・・・くすっ。（山田ちゃんが面白いと言われすねたのを見てその様子が可愛らしくて口元を押さえてクスクス笑うと携帯電話のメモ帳設定で「それに山田ちゃんは、可愛らしと思います。」て書いて山田ちゃんに携帯電話を見せて山田ちゃんに友達になっても良いと言われてぱ～と明るい笑顔になり携帯電話のメモ帳設定で「ありがとうございます。私の名前は、成瀬 順と言います。山田ちゃんの名前は、何て言うの？」で書いて携帯電話を山田ちゃんに見せて

≫順

(振り向き様に)おい、貴様 貴様等は何をしているんだ

>主様

(/ありがとうございます。了解しました!

>all　(公園)

ん～…あー、こんな難しいの覚えられるわけないじゃない。マスターのバーカ。(ベンチに座りヘッドホンから新曲を流し練習していたも、あまりにもハード過ぎる曲に頭をガシガシと掻いて。目を閉じはあ、とため息を付くと同時に背もたれにもたれ。

(公園)

ん？邪悪な気だな…何者だ…(構え)

》ベジータ

そんなの簡単だ…！
オラの瞬間移動使った…………。

出来ねぇ…！瞬間移動が…！

どうしてだ…！）汗



（手をでこに置いて瞬間移動しようとしたが、出来なくなっていて）

≫孫悟空

やはりな、ここからだと俺たちが元々いた方向の気を探れないみたいだな

》ベジータ

参ったな～）汗

最悪の場合瞬間移動で、帰ろうと考えてたけれどよ～～）汗

……………。
どうやら…此処には、オラ達以外にも強い敵が居る見てぇだな……！



（ベジータの説明を聞いた後に強い敵の気を感じて言って）

≫孫悟空
気は感じるが気配は感じない…何者だ…

》ベジータ

どちらにせよ…。
まだ向こうは、動く気配は、ねぇ…。

動いたら…戦うだけだ…！


ギュッ…！


（握り拳を作って言って）

≫孫悟空

あぁ、わかっている…ｷﾞｭｯ…！(こちらも握り拳を作る)


？？？「ながさわくぅ～ん」

》ベジータ

ん……？
何か声しねぇか？

誰かを呼ぶ？

（誰かを呼んでる声に反応して言って）

>葵ちゃん
うん、よろしく。でもそれは初対面だからね・・・
(未だ理解不能、そして可愛い妹という言葉に反応し何故か顔赤らめて「さっき二人目のお兄ちゃんって言ってたけど、1人いれば充分じゃないの？」と少しおどおどした感じに言い

>レオナルド君
吸血鬼か〜、喰種とちょっと似た生き物だからね。確かに興味深いね
(戦ってみたらいい勝負になりそうだなとほんの少し考えてみたりしながら興味深々になり

>順ちゃん
・・・
(相手からのメールが来るとこちらも「僕は金木研、よろしく！」と書いて送り

>マナちゃん
・・・このジャンルの曲聴くの懐かしいな〜・・・
(相手のヘッドホンからボカロ的な感じの曲が聴こえてきて懐かしいなと思いながら本を読んでいて

(/すいません書き忘れてました！

(公園)

≫孫悟空

…！なんだ今の声は！


？？？１「おいさーくらー」
？？？２「ながさわく～ん」

？？？３「ばーっかもん！」

？？？４「ふんがらばばーん！」

公園


なんだ…！凄まじい気だ



？？？「藤木くん…君は卑怯だね…」ゴゴゴゴゴゴゴゴ！「公園全体が揺れる」

》ベジータ

わかんねぇ～な）汗
声の有った場所に遠くから見てみっか…！


（移動して言って）

≫孫悟空

あぁ、そうだな



？？？一同「藤木くん！卑怯だね！」ゴゴゴゴ