成瀬 順 2015-11-05 17:49:31 |
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『公園のベンチにて』
・・・
(1人気持ちよさそうに風に乗りながら本を読んでいて
((こんな感じでいいですかね?とりあえず東京喰種の黒カネキで参加希望です!
「よろしくとでも言ってあげるよ………」
「………君は僕を怒らせた」
名前:レオナルド・ウォッチ
性別:男
年齢:12
容姿: 金髪。黒いコートに茶色い長ズボンに水色の肩からさげるバックを着用してる。目は猫目でルビーみたいで綺麗な緋色。頬と手に傷があるが本人曰く戦ってついた古傷らしい。
補足: 吸血鬼。普通じゃないが普通ぽい小学生。
死体愛好者。あんまり喋らない。鷲を飼っている。鷲の名前は「ホワイト」
all
………………暑い……外なんかに出るんじゃあなかった………(鷲のホワイトを肩に乗っけながら呟き
金木くん
………何読んでるんだい………お兄さん。(近づきながら。
(参加します!
(公園のベンチ)
〉 研君
・・・( 研君の隣に座ると研君が何を読んでいるのか気になって興味深く研君を見つめ携帯電話のメモ帳設定で「何を読んでいるのですか?」て書いて研君に見せる少しだけ首を傾げて
(/参加ありがとうございます、全てルールを読んでくれたみたいありがとうございます、問題はないみたいですので参加は歓迎しますよ、これからよろしくお願い致します。
〉レオナルド君
・・・(研君の隣に座っているとレオナルド君が来たのを見ると無表情でレオナルド君を見つめると携帯電話のメモ帳設定で「お兄さんとお知り合いですか?」て書いてレオナルド君に見せる直ぐに恥ずかしそうに俯き
(/参加ありがとうございます、すいませんがレスの最初に自分の居場所を書いて下さい
「公園のベンチ」
成瀬ちゃん
……………違うよ………初めて会う人間のお兄さんさ……(メモ帳を見ると横にふれば人間のを強調して言い
『公園のベンチ』
>レオナルド君
「拝啓カフカ」っていう高槻泉さんが描いた小説なんだけど、読むの二回目なんだ。本当に面白くてね、と言ってもこれ女性向けなんだけどね
(近づいてる相手に本の紹介をし「『虹のモノクロ』っていうのも面白いよ。読んでみる?」と尋ねて
>順ちゃん
ん?あ、えっとね「拝啓カフカ」っていう小説で、とても面白くてね。多分、この本君に向いてると思うんだ。貸してあげるよ?
(ケータイのメモ帳設定で尋ねて来たので「あの、これ言っちゃいけないと思うんだけど、声が出せないっていう病気になってたりするのかな?」と不思議に思い尋ねてみて
(/こちらこそよろしくお願いします!
「公園のベンチ」
金木くん
………読んでみようかな……僕はレオナルド・ウォッチ……よろしくとでも言ってあげるよ……(無表情で上記を述べて
( / WORKING!!より、山田葵で参加希望です。居場所ですが、何となく皆様と同じにしてしまいました…)
>all 公園にて
はぁ…今日はとても暇な1日になりそうです。
(今日はワグナリアでの仕事は休みで公園で暫くぼんやりとしていたが、暇をもて余している感じがし、少し苛ついていて。砂いじりをしながらぶつぶつ文句を言っていて)
(公園のベンチ)
〉匿名さん
(/はい、大丈夫ですよ
〉葵ちゃん
・・・(公園で砂いじりをしているのを見て無表情で葵ちゃんの後ろに立ち葵ちゃんをのぞきこむと軽く肩を叩いてから携帯電話のメモ帳設定で「何をしているのですか?」て書いて見せると少しだけ首を傾げながら葵ちゃんを見つめ
(/参加ありがとうございます、これからよろしくお願い致します。
〉研君
・・・(本を差し出されたのを見て少しだけ目をパチパチすると少しだけ考えこむと携帯電話のメモ帳設定で「読み掛けを邪魔するのは悪いから遠慮します。」て書いて研君に携帯電話を見せるけれども喋らないのを不思議そうに見ているのに気がつき携帯電話のメモ帳設定で「喋れないのは呪いのせいです・・・」て書いて研君に携帯電話を見せると少しだけつらそうに微笑み
〉レオナルド君
・・・?(人間を強調されたのを聞かされて少しだけ目をパチパチさせると直ぐに右手を自分の口に当てて考えこみと携帯電話のメモ帳設定で「そうですか・・・でも人間のってどういう事ですか?」書いて携帯電話をレオナルド君に見せると何故あえて人間のを強調したのか解らずに不思議そうに首を傾げて
「公園のベンチ」
葵ちゃん
…………暑い……暑い…………お姉さんは良いよね……日当当たっても………ねぇ……砂遊び僕もいれてよ………(自分の手の傷を触りながら隣に座り
成瀬ちゃん
あぁ……僕……人間じゃあないんだよね……(少しニヤリと笑えば自分の飼っている鷲を触りながら人間じゃないと言って
>レオナルド君
おすすめするよ。僕は金木研、こちらこそよろしく
(互いに握手を交わして
>葵ちゃん
苛ついてるようだけど、良ければ悩み事聞くよ?
(目の前に文句を言っている少女が1人いるのを見て、何かあれば聞こうかと相手の隣に座り
>順ちゃん
遠慮しなくていいのに。この本読むの二回目だから
(本は相手のすぐ近くに置き、喋れない理由を聞けば「呪い・・・?病気なら理解できるんだけど・・・」とあまり理解できなく「詳しく教えられるかな?」と念のために尋ねてみて
名前:日向 琉樹(ひなた るき
性別:女
年:17
容姿:黒いボブカット。綺麗なアーモンド形の黒曜石のような黒い瞳が特徴的。
白いシャツに長袖の黒いパーカー、裾にレースが付いているミニスカート。
黒に近い編み上げブーツ。
補足:作品は東京喰種。
喰種で、赫子は天使の羽のような羽赫。滅多に人を襲うことはなく、とても大人しい。
(/8の者です、確認お願いします)
(公園のベンチ)
〉琉樹さん
(/プロフィールは問題がありませんからレスの最初に自分のいる場所とロルもつけて絡み文を投下お願いします、出来ましたら今いる場所は皆さんと同じところでお願いします
〉レオナルド君
・・・?(人間じゃないと言われて目をパチパチさせると直ぐに人間じゃないととはどういう事だろうと口に手を当てて考えこむけれども答えが解らずに途方にくれるけれども自分で考えるのを止めて携帯電話のメモ帳設定で「人間じゃなかったらお兄さんは何なのですか?」て書いて携帯電話を見せてじ~とレオナルド君を見つめて
〉研君
・・・(本を近くに置かれて少しだけ本と研君を交互に見ると携帯電話のメモ帳設定で「少しだけ読ませてもらいます。」て書いて携帯電話を研君に見せると少しだけ本をめくって読んで
・・・(呪いの事を聞かれて少しだけ考えこむように口に手を当てると直ぐに研君の方を向くと携帯電話のメモ帳設定で「話しが長くなりますからお兄さんの携帯電話のメールアドレスを教えて下さい。」て書いて携帯電話を見せると直ぐに慌てて「すいません、見ず知らずの人にメールアドレスを聞くなんて失礼でしたよね。」携帯電話のメモ帳設定で書いて携帯電話を見せるとしゅんと落ち込み
(/すいません、自分の場所も書いて下さいね、気を害されたらすいませんm(_ _)m
>成瀬さん
なんですかぁ…って、そんな会話の仕方があったなんて山田…!
(肩を叩かれ後ろを振り返れば、お互い離れていないのに携帯電話を使って会話をしようとしている相手がいて。自分の知らなかった会話を仕方を目の前にし最近買った携帯を取り出せば、何かを打っていて。相手に「山田は今、砂いじりをしています!」と画面に書いてあり)
(/他の皆様も随時返信させてもらいます!)
(公園のベンチ)
〉貴志さん
(/参加は歓迎しますよ、ですからレスの最初に自分のいる場所とロルもつけて絡み文を投下お願いします、出来ましたら今いる場所は皆さんと同じところでお願いします
〉山田ちゃん
・・・(山田ちゃんが自分と同じやり方で言葉を伝えたのを見て少しだけ目をパチパチさせて驚くと直ぐに可笑しそうに口を押さえて少しだけ笑うと「山田ちゃんて思い子だよね。」て携帯電話のメモ帳設定で書くと携帯電話を山田ちゃんに見せると直ぐに携帯電話のメモ帳設定で「私と友達になってくれませんか?」て書くと携帯電話を山田ちゃんに見せるとじ~と山田ちゃんを見つめ
「公園のベンチ」
金木くん
嗚呼………あのさ……1つ聞いて良いかい………君は人間?それとも人間じゃない「何か」かい?(握手を交わしたあとに真顔で見つめて質問して。
成瀬ちゃん
………吸血鬼(ヴァンパイア)と言えば分かるかな………僕は人間を辞めた身なんだよね………訳あってねぇ。それから僕はお兄さんじゃあないよ………小学生だしね。(自分の口元に手をあてながら上記を述べ
(公園)
>ALL
ちょっ…やめろ!来るなーーー!(妖の姿など普通の人間には見えていないので傍から見たらそれはおかしな姿に捕らえられてもおかしくない行動で。友人帳を狙われているのかして妖から逃げている途中で)
(公園)
〉貴志君
・・・(何も見えないのにしきりに逃げ回っている貴志君に不思議に思って近寄ると貴志君はこちらが見えてなかったのか私とぶつかり私が少しだけふっとばされて「っ!?」って少しだけうめき声をあげると目をパチパチさせると直ぐに携帯電話のメモ帳設定で「何をしているのですか?」て書いて携帯電話を貴志君に見せて
〉レオナルド君
・・・(レオナルド君に自分は吸血鬼だと言われて口を押さえて少しだけ考えこむと携帯電話のメモ帳設定で「大変だったんだね・・・」て書いてレオナルド君に携帯電話を見せて
・・・(自分が小学生だと言われると携帯電話のメモ帳設定で「ごめんね、名前がわからなかったから・・・」て書いてレオナルド君に携帯電話を見せると直ぐに携帯電話のメモ帳設定に「私の名前は、成瀬 順です。宜しかったらあなたの名前も教えて下さい。」て書いて携帯電話をレオナルド君に見せて
>成瀬
え?あっ…すまない、少し焦ってただけで(成瀬にぶつかり、はっと我に返ると成瀬の打った文章を見て。そう言いながらも何処かを警戒するようにじっと見ていて)
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