（ お粗末様でした！ ）

一松＞

まーたそういうこと言って...もういいよ、最悪の場合は..皆僕が養うからさ。って..やっぱ絶対無理だよなぁ（　うーむ／イイコ　）どう？美味しい？（　ちら、／覗き込み　）お、食べるんだったら細かくしてくるけど...っていうか単純に見てみたいからちょっと細かくしてくる（　そそくさ／おい　）

チョロ松兄さん>

…お世話になります、お兄様。せめて俺だけでも養ってください(棒読み/突然の媚売り)…うん、美味い(黙々と食べ続け)…食うんじゃないの…って、行動早いね。あれ、兄さんって包丁握ったことあった…？(ちょびっとだけ心配)

チョロ松兄さん＞
チョロ松兄さんおかえり～。まだ仕事なんか探してるの？べつに働かなくても今だって十分楽に暮らせてるじゃん！そんな焦って探す必要ないよ～（ウインクぱちり/どクズ）やったぁー！梨！今ちょうどお腹空いてたんだ～（皿に飛びつき梨頬張り）

一松兄さん＞
まーたそんなこと言っちゃって！あんまり湿っぽいことばっかり言ってると女の子にモテないよ～？（頬つんつん）まあ確かにそうだけどさ、忘れてくれるまでが面倒なんだよね～。ね、いつも猫に優しくしてるみたいに兄さんたちにも接してあげたら？喜ぶと思うよ～（にまにま）

カラ松兄さん＞
うっわ～…またなんか言い始めちゃったよこの人。その自信は一体どこから湧いてくるんだか…もはや一種の才能だよね（冷めきった目）う…、別に嫌ってわけじゃないから好きにすればいいけど、いくら兄弟って言ったって同い年なんだからあんまり年下みたいに扱わないでよね。はい、これでおあいこ！（頭撫で/にやり）

十四松兄さん＞
さっすが準備が早いね～十四松兄さん！（ぱちんっと両手合わせ）あっ、そうだ！折角勝負するんだしさ、博打にしない？ね、その方が盛り上がるでしょ（親指と人差し指で輪作ってみせ/ギャンブル中毒）

おそ松兄さん＞
え、おそ松兄さん上着も着ないで出掛けてたの！？風邪ひかれたら面倒なんだから勘弁してよ～。あーあー手も冷えきっちゃってるじゃん…（両手握りこんでさすり）パチンコ楽しいのは分かるけどさ～、ほどほどにしとかないと財布すっからかんになっちゃうよ。言っとくけど僕は助けるつもりないから、その時になっても宛てにしないでね（じっ/冷たい）

十四松＞

怪我はしていないか？お前怪我してもすぐ隠すから心配だ（服ぺらり／こら）んー、どうだろうなぁ…と、いうか俺トド松みたいに上手に出来ないと思うぞ？野球（うーむ／運動不足）

おそ松兄さん＞

何故そんな早くに…もうそんな歳だったか？俺ら。あと暇になるとパチンコ行くのは良くないぞ。すーぐ一文無しになっちまうからな（じとぉ）それ何回か聞いたセリフだな…別に兄さんを信じてないわけじゃないが…（むぐぐ、財布と兄を交互に見／お、お）

一松＞

ふ、冗談に決まってるじゃないか…本気にするなんて一松も可愛いもんだな（がくぶる／大丈夫か）いや、わ、忘れてくれ。大した事じゃない。…え。え？行って良いのか…？（そわそわ）
…ハイ…肝に銘じておきます…。そうか…！じゃあ遠慮なく…いつもこんな素直だったら可愛いのになぁ…（頭わしゃり、けら）

チョロ松＞

とは言え、弟に任せっぱなしなのも兄としての格好がつかないからな。今度は俺も行くよ（頭ぽんぽん）ん？俺もその一人？どういう意味だ？…む、弟の世話くらい俺にも出来る（胸に手を当てどやあ／駄目だこいつ）いや、良いんだ…俺の陰が薄いのが悪いんだからな…皆は悪くない。だからそんな梨に負けただとか全然、全然気にしてねぇから！（机に顔を伏せぐすぐす／バレバレ）

トド松＞

妬いているのかトド松。心配するな、お前も俺と同じ血が流れているんだからすぐ俺のようになれるぞ（前髪を掻き上げふっ／重症のようだ）すまんすまん、つい年下みたいに接してしま…っうお、…おそ松兄さん以外に撫でられたのは久々だな…（頭に手を遣りポカン）

トド松>

…別にモテたくないからいい…(ジト、)ほっとけばいいよ、当の本人はそんなに傷ついてないだろうし。優しくとかムリ、絶対ムリ。弟ならまだしも、兄さんにはできない(頭撫で)


カラ松兄さん>

…まずはあんたの頭潰そうか、可愛いなんて二度と言えないように(頭鷲掴んで/ギリギリ)ふーん、まぁ…興味ないからいいけど。…嫌なら来なくていいよ(じっ、/ふい)
言わないならよし。…可愛い俺とかキモい、うざくて死ぬ(けっ、/じと目)

＞おそ松兄さん
またパチンコー？(むくり/顔上げ)パチンコばっか打ってたらチョロ松兄さんに怒られるよ！(ぴしっ)

＞一松兄さん
野球！野球しよ！！投げるだけでいいからさぁ〜(手ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ)

＞チョロ松兄さん
うん、楽しい！見て！すっげー転がるよ！(ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ/長い)これ？触手！俺得意なんだー！(うにゅうにゅ)うぉぉありがとうチョロ松兄さん！！(ﾑｼｬﾑｼｬ/速い)

＞トド松
えっ博打？ん〜…いいよ！！けど、何賭ける！？(首傾げ/嫌な予感しかしない)

＞カラ松兄さん
わゎっ、俺どこも怪我してないよ〜！(にぱぁ)大丈夫！投げてくれるだけでもいいからさ！！俺打つ！打って走る！！(投げ真似)

一松＞

..おい。いきなり媚を売るな、ビックリしたんだけど（　はぁ、／頭ぽん、　）そっか、良かった。いつも思うんだけど、梨って水分沢山出てくるだろ？だからこれだけ食べてれば生きていけるんじゃないかな、その前に飽きるだろうけど（　梨じぃ、／何考えてんの　）あぁ..大丈夫大丈夫、包丁くらい..った...、（　指切り／フラグだった　）


トド松＞

あのねぇトド松、無職の奴は嫌われるよ？それに、いつまでも親の脛かじって生きていくのは人としてどうかと思うね（　ぷんすか、／おい　）..あぁ、そうなんだ。それなら良かったけど、皆の分もちゃんと残してあげなよ？食べ物の恨みは結構ヤバいって言うでしょ？（　じぃ、／忠告　）


カラ松＞

え..あぁ、うん。前みたいに追い返されないでよね、あれ結構..いや、マジで恥ずかしいから（　ちら、／心配　）はぁ..いつも弟に世話されてばっかの人がよく言うよ。この間、カラ松とトド松が釣りしてるときに十四松と水中から見てたけどさぁ...あれは流石に痛いよ！？トド松可哀想だよ！（　うんうん、／どこから見てんだよ　）気にしてるよね！？明らかに！！バレバレだよカラ松...あー、いや..カラ松兄さん、あの時のことは忘れてさ、何はともあれ帰ってきてくれて良かった（　にへら、／兄さん呼び　）


十四松＞

バランス感覚良すぎじゃね..？す、凄いな十四松...流石の運動神経..いや、大人がやることじゃないけど（　おぉ、／それでも感心する兄　）ちょ、関節あるのに...へぇ...確かにこれやられたらあの人達も困るわ..（　苦笑／思い出し　）はいはい..十四松ー？食べるの速くない？ちゃんと噛んでる？（　あわわ、／おかんか　）

＞チョロ松兄さん
ずっと転がってるのも楽しいよ！チョロ松兄さんも乗る〜？(相手の前でﾋﾟﾀｯと止まり)凄いでしょ？あっ、足でもできるよ！ｳｪｰｲ！(右足うにゅうにゅ)噛んでるよー！！この梨すっげーおいs……ｯ…ﾝ"ﾝﾝ！！！！(喉詰まらせた/食べるの急ぎすぎ)

一松＞

ひッ…！ご、ごめんなさ…っもう言わない…ッ！（涙じわ）いや行く。…お、お邪魔し、ます…（おずおず、膝の上にすとん／ど緊張）はは、お前は本当卑屈だな…もっと自信持って良いと思うが。…とか言ったらお前怒るんだろ？（くす）

十四松＞

そうか！なら良し。十四松は偉いなぁ毎日外に遊びに行って（にいッ／見習えニート）ほう…じゃあ外行くか？と、言いたいところだがお前疲れてるだろ。無理して体調崩したら駄目だし、野球はまた今度な。今はテレビでも見て身体休めよう（頭ぽんぽん）

チョロ松＞

ああ、善処する。でもそう言うお前も俺らと同様追い返された訳だから…同類だよな？（にまにま／コイツ）釣り…？あー、あの時のか。俺トド松になんかしたか…？あ、そういやあの時のお前らのコントにはびっくりしたぜ。水中で待機するなんて流石だな（目ぱち）この時だけ兄さん呼びはずりぃぞ…まあ本当、気にしてねぇから。ありがとうな！元気出た（にひひ、梨もぐ／チョロい）

十四松>

まぁ…投げるだけならいいよ、投げるだけなら(大事なことなので二回言った)


チョロ松兄さん>

…だって養ってもらわないと俺生きられないし…(じっ、)…最悪梨さえあれば生きていけるとは思う…けど、飽きが来たら死ぬね(同感/やっぱ兄弟)はぁ…フラグ回収ご苦労様。気をつけなよ(相手の手を取って指パクリ/自然な流れ/無意識)


カラ松兄さん

…はぁ、なんかムカつく。訳分かんない…(手パッと離し)…兄さん温い…(ぎゅぅぅ/突然のデレ期/どうした)カラ松は…一回でも俺を可愛いとか思ったことあんの？まぁ、ないだろうけど。・・・別に、自分に自信がないわけじゃ…(図星/動揺)

＞カラ松兄さん
カラ松兄さんもよく黒い服着て出掛けてるよね！あとサングラス！！(くいっとｻﾝｸﾞﾗｽかける真似)えーっ、俺元気なのに〜！…まぁ、いっか！！じゃあ今日はテレビ見る！！！今度また野球しようね！！(ﾃﾚﾋﾞの前座り/隣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ)

＞一松兄さん
ほんと！？ﾔｯﾀｰ！！じゃあさ、外行こ、外！！(ｸﾞﾛｰﾌﾞ、ﾊﾞｯﾄ、ﾎﾞｰﾙ持ち/ぐいぐい)

十四松>

準備はやっ、ってか手加減しろよ？俺体力ねえからさ(のそのそ/はぁ、)

＞一松兄さん
わかった！はやく行こ行こー！！(手ﾊﾞｯ/後ろからぐいぐい)一松兄さんと野球するの久しぶりだな〜！(鼻歌ﾌﾝﾌﾝ/何やら嬉しそう)

一松＞

うっ…い、一松、怒ってるか…？ごめん…（しゅん、正座ぴし）どうした一松？珍しいなぁ甘えてくるなんて。寒いならこれ使え（びっくり、相手の肩に膝掛け掛けて／嬉しい）何言ってるんだ、当たり前だろ。一回以上は思ってるぜ。これは言い切れる。…お前は自分を卑下し過ぎなんだ。家族の前くらい自信持っても良いんじゃないか？（頭わしゃりわしゃり）

十四松＞

ああ。そりゃあカラ松ガールが俺を呼んでるからな…その期待を裏切るのは男として最低だろ？（額に手を当てフッ／ああ…）俺で良ければ幾らでも相手するぞ。…お、良いのか？じゃあお邪魔します（いそいそ、隣にすとん）

十四松

はいはい…なぁ十四松、俺でいいの？(ちら、)俺とやってもつまんないと思うけど…


カラ松兄さん

…怒ってない、兄さんには…怒ってない(ぽつ、)別にどうもしないけど…気分なだけ(ぎゅー/すりすり/デレデレ)確信したよ、兄さんの目は節穴だね。…余計なお世話。クズな自覚あるし…卑下したっていいだろ？(ジト、/毒吐き)

＞カラ松兄さん
カラ松ガール！？誰それー！！…ﾊｯ､まさかカラ松兄さん……実は女！？！？(いつにない真剣な眼差し/おい)何見る何見るー？？野球してないかなぁ〜(リモコンﾎﾟﾁﾎﾟﾁ)

＞一松兄さん
えっ、なんで？？(立ち止まり/きょとん)俺、一松兄さんと遊ぶの好きだよ！つまんないなんて思ったことない！！(にへら)