匿名さん 2015-11-04 19:47:06 |
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(/いらっしゃいませ^^ はい、ここで会ってますよー!
それでは早速ですが、大まかなストーリーや二人の関係について何か希望はありますか?
また、Pfを作成するにあたってもし萌え、萎え等がありましたら教えていただけると嬉しいです。)
(/よかった!
ストーリーとしては…そうですね、餌をゲットしようと人里に降りてきた鬼が主様と出会って人間は食べ物じゃないと学んでゆく、てきなのしか←
馬鹿で真っ直ぐで上から目線な鬼を目指そうとしておりまして。人間風情は黙って食われろ的なやつですね、はい。それを手なずけるような人間様を希望いたします。
萌えは低身長で無口で不器用な息子様を、萎えは過度な美化や無理やりな当て字名前などでなければなんでもっ!
わかりにくくてすみません←)
名前…桐嶋 渉 / キリシマ ワタル
年齢…18
容姿…身長163cm。光の下ではまるで硝子玉のように薄らと輝く淡藤色の瞳が特徴。生まれ付き吊り気味の目は意志の強さが滲む瞳と合わさって鋭い印象を与えがち。黒橡の髪は芯のある艶やかな直毛で横髪は耳に掛かる辺り、後ろは項の中程までと全体的に短くさっぱりと切り揃えられている。前髪は眉が隠れる程まで伸びているが基本的に手を加えぬまま放置。陸上部に所属していた事もあり全体的に程よく筋肉はついている。肌の色は健康的だが日焼けしにくい体質なようで少しだけ白め。大抵は制服である灰色のシャツに白いブレザー姿。装飾品の類は付けておらず、足元は動きやすいようにとスニーカーを好む。
性格…寡黙でやや大人びた雰囲気を持つ。自分の中で話を完結させてしまう癖があり、自ら思考の海に沈んでいってしまう事もしばしば。基本的に本人が必要だと思った発言しかせず、加えて淡々とした話し方をする事から冷たく見られがちだが人並みに感情豊かで優しさもある。しかし、不器用な性格が災いしいまいちそれが伝わりにくい様子。素直でこそないものの根は純粋で真面目。一度やると決めたら必ず最後までやり遂げる芯の強さがあり、何事にも努力は欠かさない。順応性に長けており、霊や妖といった非現実的なものについて普段あまり信じていないが、いざ目の当たりにするとすんなり受け入れる。意外と独占欲は強い方で嫉妬するとスキンシップが多くなる傾向にある。
備考…一人称「俺」、二人称「お前、名前」。元々は都心部に住んでいたが両親が仕事の都合で海外へ行くにあたり、高校入学と同時に祖母のいる地方へと越してきた。今は駄菓子屋である実家にて二人暮らし。
(/いえいえ、とんでもない。理解力皆無の私でもわかりやすい説明でしたよ^^
展開提供有難うございます! それでは、ストーリーはそれを元に進めていきましょうか。
後々何か変更したい事ややりたい話が出てきましたら、その時はまたお声かけくださいませ。
さて、遅くなりましたが息子のPfが完成しましたので提出させていただきます。何か修整すべき点がありましたら遠慮なくご指摘くださいね。
一応勉強はしてきたつもりですが、私成り切り初挑戦と同時にPfを作るのも初めてでして…これから先も至らぬ点がございましたら教えていただけると幸いです。)
聖河 九寿(ひじりかわ きゅうじゅ)
年齢 4900歳(見た目は20代前半)
容姿 さらっとした白銀の髪。目は長い前髪で隠れている。毛先は外に向かって跳ね、長さは肩より少し短いくらいのざく切り。(自分で切ったら失敗した、)真っ白い肌とか細い体躯からは想像のつかない力持ち。服装は黒の着流しに臙脂の羽織。裾には桜吹雪の白い刺繍があるものと時代錯誤。足元は赤い鼻緒の下駄。鬼特有の角は普段は収納されていて見えないが怒りや嫉妬など黒い感情が芽生えると二対、眉の上と額に出る。武器は特別所有しておらずその怪力で吹っ飛ばす。顔立ちは幼さの残るぱっちりとした蒼眼と笑うと見える八重歯が特徴。
性格 馬鹿。自分の決めたことは意地でも曲げない。わがまま。いつもニタニタと笑みを称えており気持ち悪がられるが本人は気にしない。服装や喋り方などいろいろな点でずれている。素直ではない性格故にわかりづらいが非常に純粋な心の持ち主。
備考 幼い頃に一族をみんな人間に焼き殺された。
唯一の生き残りで何よりも人間を憎んでいる。また自分たちの種族が一番だと決め込みほかの者を見下す傾向にある。好きな食べ物は子供。嫌いな食べ物は汚い老人。
一人称「俺」 二人称「貴様」、「名前」
「ふん、貴様ごときが笑わせる。冗談は存在だけにしておけ。」
「俺はどうやらとち狂ったようだ。貴様のような者にならすべてを委ねようと思った。」
(/わたくしの愚息も出来上がりました!!こちらもなにかございましたら仰ってください!
完璧な息子様にはもったいない糞鬼ですが…
はい、そのように致しましょう。
主様も何かありましたらご遠慮なきよう。)
(/わわ、上げていただき有難うございます。完全に見落としておりました…!
これから愚息がお相手させてもらうのが恐れ多いほど魅力的な息子様の登場に帰宅早々震えております/←/ ぜひぜひ、このまま一緒に物語を紡いでくださると嬉しいです。
では早速、僭越ながら初回の絡み文をお願いしても宜しいでしょうか?
もちろんやりにくいようでしたら私から出させていただきますので、遠慮なく仰ってくださいね!)
む、また爺か…
(たった今気絶させてしまった男性の顔を覗きこみ「爺は好かん。」ぽいっ、と道の端に投げ捨て「童はおらんのか…こちらも変わったものだな、」辺りをきょろきょろと見回して)
(/駄文投下いたしました!なんとか頑張って絡んでくれるとありがたいです←
もうありがたいお言葉をっ!是非是非このくそ鬼を攻略してやってください。案外懐きます!←)
(/すみません、辞退させていただきます。主様もお忙しいようですし、わたくしごときのお相手になど勿体無い方でした。構想を練るの楽しかったです。ありがとうございました。)
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