お前×俺(私)=？[APH／BNL]

(/失礼します、日で参加希望です！お相手は英でお願いいたします)

(/こんなに早いとは思いませんでした…! 勿論大歓迎です!! 確認ですが、そちら様の属性は完攻めでお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?)

(/素敵な板が立っていたので思わず書き込んでしまいましたっ。
はい、完攻めには慣れておりますので構いません。
ロルは200～300↑、また小説ロルを好んで使っているのですが大丈夫でしょうか？
お嫌いでしたら何とか普通のロルを返すよう心がけますので。後はNGなどを教えて下さると助かります)

(/有難うございます! 200以上はちょっと厳しいかもしれません…。普通ロルで、出来れば50～辺りを希望です。親記事に記入していなかった自分が悪いんです、申し訳御座いません;終止や確定ロルはNGでお願い致します。何か希望の設定等は御座いますでしょうか?)

(/50周辺ですね、大体上限は100ぐらいになりますか？
いえいえ、お気になさらず。ついつい文章だけが長くなってしまうので台詞多めを心掛けますね。
ええと、出来ればで良いのですが帝国はどうでしょうか…？もし駄目でしたら92か、メイド×王子なんていかがでしょうか？私得な設定ばかりで実にすみません)

(/100以上になる時もあるかもです、中～長で進めていければ良いなと思います。有難う御座います…!了解致しました、此方も絡み易いロルを回せるよう尽力しますね。帝国設定全然大丈夫です! 寧ろ私もやってみたいなと思っていたところでした。帝国日はアナザー姿で、帝国英は海賊姿ですよね? アナザーの日はタメ口というイメージがあるのですが、もし遣り難いようでしたら敬語のままでも構いませんよ)

(/成る程、把握しました。
ありがとうございます！帝国大好きなので嬉しいです。はい、帝国日(日帝)は黒軍服で赤目だったかと。帝国英は海賊という感じですね。大英か、英帝か呼び名は分かれるようですが…。アナザーとは別の存在として考えていたので、タメ口ではなく敬語のイメージでしたので敬語でも構いませんか？)

(/それでは英帝呼びでお願いしても宜しいでしょうか? 互いに敵視していてギスギスとした関係だけど、実は密かに気になっている…みたいな関係性が好ましいです! 敬語了解しました、苛立ちを覚えた時はたまに敬語が抜けてしまう日帝をお願いしても大丈夫でしょうか…? そちら様からも他にご希望御座いましたらどうぞ、)

(/ふむ、了解しました！
日帝は英帝に憧れていたけど…、という感じの複雑な心境で相対している感じですね。普段は丁寧だけど嫌味、皮肉の絶えない口調で怒ったときなどはタメ口、となります。私の考える日帝でも大丈夫ですかね…。英帝はヤンキー全開の英という感じでお願いしたいです。)

(/とても素敵な日帝様です…! 全然大丈夫ですよっ。ヤンキー全開了解しました笑、かなり口が悪いのでお気を悪くさせてしまったら大変申し訳無いです…他にご希望が御座いませんでしたら、先レスをお願いしたいのですが宜しいでしょうか?)

(/では僭越ながら先レス失礼します。日帝が英国に何らかの用事で呼ばれたという風に始めますが、何か不備があれば仰って下さい！)


(辺りに漂う薔薇の香りは花を見なくとも、それはそれは大事に育てられたことが窺える素晴らしさ。甘ったるいとすら思うそれを振り払うように、男が一人、庭を歩く)…人を呼びつけておいて持てなしの一つもないとは、全くいいご身分ですね。(この庭の主、ひいては男がここ英国へ来た理由たる青年の姿を見つけると赤い双眸を細め、滑るように唇から出た言葉と共に彼を睨みつけた)

(/有難う御座います! 小説ロルは回せないので、私は普通のロルとなってしまうのですが大丈夫でしょうか…? )


よォ‥待ってたぜ、日帝サン(低く刺の有る男性の声が聞こえるなり考えるまでもなく相手だということが分かり、其の鋭い視線に動揺することなく寧ろ趣を感じてはにやにやと挑発的な笑みを浮かべながら相手に近寄って)　__ンだよ、相変わらずツレねぇな。そう言って実は呼んでもらったことに嬉しさ感じてんだろ?(素直になれよ、と言わんばかりからかっているような言動で馴れ馴れしく肩を組み)

(/はい、無理に合わせて頂かなくても大丈夫です。ただ此方は、小説ロルとなってしまうことを把握して頂けたらと思います。ああ素晴らしい英帝様…！)


…寄るなクソ餓鬼。(肩から回された腕を素気無く振り払おうと静かな怒声と共に軍服に包んだ痩躯を捩る。少しだけでも隙間が出来れば良いのだが、彼の物言いに今度は打って変わり爽やかな微笑を浮かべる)本日はお招き頂き誠に有難うございます英帝殿、__とでも申し上げれば満足ですか？貴様如きに頭を下げるほど落ちぶれてはないつもりですが。(所詮作り笑いというやつで保つ間もなく四散し、後に残るはすっかり定着した仏頂面で彼を見やった)