主 2015-11-04 02:08:04 |
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≪名前≫城戸 七葉
≪読み≫きど ななは
≪性別≫女性
≪年齢≫19歳
≪役職≫サブリーダー及び通信者
≪容姿≫ ピンクブラウンのふわふわとウェーブのかかった髪を、顔の横に一房ずつ残し、こめかみの高さでツインテールにし結んだ状態で肩にギリギリ付かない長さ。前髪は目にかかる長さで切り揃え若干M字っぽく真ん中多めに分けている。眉は下がり気味で、長いまつげに縁どられた大きな茶色い瞳も垂れ気味な為、真顔だと眠そうで気だるげな表情。あまり外に出ない為か肌が白く、身長は154cmと低めで華奢。服装は薄いピンクのワイシャツに青いチェックのリボンとスカート、クリーム色の大きめのセーター、黒いストッキングにローファーというなんちゃって制服。ワイシャツはボタンを一つ開けていてスカートは短め。
≪性格≫普段は口数が少なく感情表現は表情や行動で行うことが多い。しかし全く喋らない訳ではなく稀に冗談を言ったりもする。通信役として指示を出したりする時等私的な会話でなければ普通に話す。食べる事と眠る事が好きでかなりのインドア派。又、異性を異性として見ていない為か無防備な事が多く、恋愛に興味が無いというか考えた事もなく最早恋愛というものの存在を知らないのではないかと思われる程に鈍感。運動神経は悪く力も弱いが、情報処理能力に長けており頭の回転の速さと冷静さ、能力を活かし潜入者のサポートを行っている。
≪異能≫千里眼(せんりがん)
目を瞑ることで半径5km以内の音と景色を見ることが出来るが、人の心などは見ることが出来ない。潜入場所の近くで尚且つ安全に隠れられる場所で通信しサポートを行う事が多い。
≪備考≫一人称「私」、二人称「呼び捨て、あだ名」、愛称は「なな、ななちゃん」。幼い頃から両親に虐待を受け学校にも通わせてもらえずにいたが、14歳の時両親の目を盗み現リーダーに手紙を出して依頼し誘拐してもらった。学生というものに強い憧れを持っているため制服の様なものを着ている。また、ラピメントに入った当初は笑顔を崩すことなくいつもぶたないで下さい等しか喋らなかったが、周りの人の優しさのお陰で現在の様に喜怒哀楽を表情に表せるまでに回復した。自分を救ってくれたリーダーを慕っていて、昔の自分の様な人を少しでも多く救いたいと思い能力を活かしての努力の結果、サブリーダーになった。今でも怒鳴り声等は、昔を思い出してしまうため苦手。
(/>8です。PF出来ましたが、不備等ありましたらご指摘お願いします!)
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