主 2015-11-03 20:37:11 |
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「 … こーくん? … こーくんだったんだ!もう、格好良くなっちゃって分かんなかったや。」
「 か、からかわないで … 本気にしちゃうよ … 。 」
谷田 華菜 / タニダ カナ / ♀ / 17,高2
何処にでも居るような平凡な女の子。人見知りは無く誰とでも気軽に仲良くなれる。喜怒哀楽は激しい方だが人前で泣いたりは絶対にしない子。正義感が強くて困っている人等を放っておけないタイプ。びびりな所があるもものの強がる癖がある。手先は不器用で裁縫、料理等は全く。恋愛経験無し。運動神経は至って普通。勉強は要領が悪い為飲み込みが遅い。平均より少し下くらい。
薄い茶色の。染めてはいなく地毛。元々髪質はストレートでは無い為寝癖が何時も酷い。天然パーマ等はかかってないものの直ぐに跳ねる。ミディアムヘア。肩に少しかかるくらい。私服は派手でも無く地味でも無く。普通にズボン、スカートどちらも着用。
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… ふう。 此処は風が気持ちいね。
(今己が居る場所は辺りを見渡しても自然ばかりのド田舎とも言える場所である。親の仕事の都合で此処に引っ越す事になった。己の家は、海まで徒歩10分もかからないくらいの田んぼに囲まれた家。引っ越す前に居た土地とは違い、近くにある家も処頃にあるだけで、決して栄えているとは言えないような場所。でも、そんな場所が己にとっては寧ろ心地が良い。新しく住む家に、荷物を置き引越しの準備が一通り終われば親に一言言って海まで散歩をする事にした。都会とは違った、丁度良い気温で心地良い風が頬に当たる。浜辺まで来れば砂浜に座り込み1人で海を眺めて。静かに己の耳に響く懐かしいようなそんな波の音にじっと耳を傾け_此処の風を、此処の風景を己の記憶が覚えている気がする。新しい土地なのに凄く居心地が良い____己の単なる、気の所為なのだろうか。)
( / 気合が入り過ぎてしまい、ロルが長くなってしまいましたがロルの長さは短くも長くもできるつもりです!( ← )真村君のことを覚えてない、という設定でしたので此処の田舎に住んでいたことも最初は知らない事にして見ました。親に聞いたりして知っても、真村君本に知れても良いな、と思いましたので^^ 数、沢山の素敵な参加者様がいるようですがこんな駄目pfも候補に入れてくださると嬉しいです!ではご検討宜しくお願いします。不備等がありましたら遠慮なく言ってください** )
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