青峰 2015-11-03 19:55:16 |
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(/わ、絡み文ありがとうございます!そして上の文は蹴らせて頂きました!こちらの絡み文メインで絡ませて頂きます!)
やっと抜け出せたっスわ…あ。青峰っち!一緒に食べよ、(授業終了のチャイムが鳴っても何人かの女子生徒に捕まってしまえば逃げ込む様に職員室へと入り、笑顔で生徒達に手を振って視線を時計へ移せば溜息混じりに呟き。相手の姿を見掛ければ嬉しそうに笑って歩み寄り、己もお弁当箱取り出して)
アイツ等と食べなくていいのか?
(相手がモテるのは知っていて多少は慣れているため、女子生徒が相手のことを捕まえようとする姿に平然とした態度をとるも嫉妬しないわけではなく「俺は一人で食べたい気分だから」と素っ気なく言うと弁当を持って屋上へと向かおうとし)
(/あっ、此方の青峰君ですが嫉妬深く、独占欲も強いため拗ねたりしやすいですが大丈夫ですか?)
え?…あの子達とは別に約束してないっスよ。それに、俺は青峰っちと食べたいから!(首を横に振りながら否定し、相手を見つめれば柔らかく笑いかけ。だが、一人でスタスタと行ってしまいそうな相手を見ると急な事に寂しくなり、引き止めようと相手の腕を掴んで。「待って!俺は青峰っちと食べたいっス…でも、どうしても一人の方が良いなら、仕方ないっスよね…」と少し瞳揺らしながらぽつりと呟き、掴んでいた腕をすっと離せば諦めようとして)
(/大丈夫ですよー!こちらこそ、嫉妬深くて消極的になりがちな面がありますが、頑張って食らいついていきますのでっ!)
本当に約束とかしてないんだよな?
(腕を捕まれて立ち止まるも、すぐに離されると何となくだけど名残惜しく感じて振り返ってジッと相手を見つめ。生徒相手に嫉妬するとかカッコ悪いし情けないと思いながら首傾げて上記を述べ。ギュッと相手の腕を掴んで「行くぞ、一緒に飯食うんだろ」ポツリと呟くと屋上へと向かって歩きだし)
(/ありがとうございますっ!むしろ嫉妬してほしいです!嫉妬する黄瀬君とか可愛すぎてマジ天使です!!)
してないっスよ!言ったじゃないっスか、俺は青峰っちと食べたいって。(真剣な顔つきになりつつはっきりと言い切って。腕を掴まれれば驚くも相手の言動を嬉しく思い「はいっス!」と口調弾ませて頬緩め、嬉しさのあまり後ろから抱きつこうとするも誰かに見られたらと思うとぐっと抑え)
(/いえいえ!分かりました!嫉妬でウザ瀬になるかもしれませんが、精進しますっ!)
そうだな、こんなことで嫉妬するとかカッコ悪ぃ
(真剣な顔つきの相手を見て思わずククッと笑い。廊下を歩いていると相手のことを見つめる女子生徒とすれ違うことが多く、いっそのことコイツは俺のだと堂々と言えたら気持ちが楽になるんじゃと思うも自身の立場などを考えるとできるわけもなく腕を掴む手を離し。)
かっこ悪くなんてないっスよ!嫉妬されんの、すげー嬉しいっス!だって、俺の事大好きって事でしょ?(目尻下げながらへらりと締まりのない笑み浮かべ、相手の耳元に唇寄せれば囁くように告げ。離されてしまえば少し寂しさ感じるも目的地に着いた事でやっと2人っきりになれると思い。「んー、今日はいい天気っスね!」と伸びをしながら青空見上げ、フェンスに寄りかかるように座って)
そうかよ、それなら別にいいんだけど。ばっ、誰かが見てたらどうすんだよ
(安心したように息を吐き、耳元で囁かれると顔を真っ赤にして照れながらも軽く相手を睨み。周りをキョロキョロとし、人がいないかを確認し。屋上に到着し、相手の隣に座ってフェンスに寄りかかると「そうだな」と頷き)
大丈夫っスよ、じゃれてただけって言えばいいじゃないっスか。(我慢出来ず少し大胆な事をしてしまった為、人差し指で頬をぽりぽりと掻き。「…じゃ、早速。いただきまーす!」とお腹が空いていたので笑顔で手を合わせて)
黄瀬にされるのは嫌じゃないけど、気を付けろよな。腐女子だっけ?俺と黄瀬が付き合ってるんじゃないかって話してたから
(先日、保健室で眠っていると女子の声が聞こえて自身と相手が付き合ってるんじゃないかと話しているのを偶然聞いてしまい。実際に付き合っているものの周りに関係がバレて相手と一緒にいれなくなるのは嫌なため、ぐしゃぐしゃっと相手の頭を撫で。手を合わせると「いただきます」と言って食べ始め。)
んー、その様子じゃ近々バレちゃいそうっスね…気をつけるっス。(最近ちょくちょく己も噂されている事は耳に入っていた為相手からの情報を得て確信し渋々と宣言するも、頭を撫でられるとへへっと笑って。もぐもぐとしながら食べ進めれば自然と笑みが零れ「美味しいっスね!あ、卵焼き食べる?」と己の箸で一つ卵焼きを取れば相手の口元まで運び)
お前の可愛い姿を他のやつに見せたくないし、…それに人前じゃこんなことできねぇだろ?
(ニヤッと意地悪そうに笑ってチュッと軽く触れる程度のキスをして首を傾げて。口元に運ばれた卵焼きを食べると美味しいけど素直に言うのは照れ臭く感じ、「まぁまぁだな」と)
!…今のは狡いっスよ。青峰っちかっこ良すぎ、(キスされればほんのりと頬を赤く染め上げ、胸がきゅうんとなるとがばっと抱き着き。相手の感想を真に受けてしまえば眉下げ「ええーっ、あんま口に合わないっスか?自信あったんスけど…」とぶつぶつ呟き)
別に狡くねぇよ
(いきなり抱きつかれると肩をビクッとさせて驚くも、犬みたいだなと思いながら頭をポンポンと撫で。眉を下げて落ち込んでいるような相手を見て「はぁ、真に受けんな。すっげぇ美味い。だから、明日は俺の分の弁当も作れよ」幼馴染みの料理を食べ続けてきたこともあり味覚には自信があまりなくなってきてはいるけど、相手が一生懸命作った料理を不味いなんて思えるわけもなく。実際に食べてみて美味しかったので明日の弁当は相手が作った弁当がいいと思い、照れ臭さから素っ気なく)
青峰っちは俺の憧れなんス!…それに、大好きで大切な存在なんスから。すき、すきっス、青峰っち、(撫で受けながら背中に腕回してぎゅううっと抱き締め、相手の胸板に顔埋めながら溢れ出そうな想いを言葉にし。相手の発言聞くなり徐々に表情が明るくなればとびっきりの笑顔を浮かべて頷き。「はいっス!愛情たっぷり込めて作るから、楽しみにしてて!」と気合十分に告げ)
あー、そうだったな。俺も黄瀬のことが好きだよ、多分これから先もずっと
(学生時代から自身に憧れているというのを何度か聞いており、その事に関しては嬉しいけど好敵手だと思われた方が嬉しいため適当に流し。相手の背中に腕をまわしてギュッと抱きしめ。明日も相手の手料理が食べられると思うと嬉しくて口角を緩め、「楽しみにしてる」と)
…気にさわったっスか?ん、俺もずーっと青峰っちの事好きでいるっス!青峰っち以外の人なんて考えられないっスもん。(適当な返事に気付けば不安が過ぎり、ぎゅっと相手の服掴みつつ呟く様に聞いて。すりすりと頬ずりしながら顔を綻ばせ。「任せといて下さいっス!…ご馳走様でしたっ、」と自信満々に宣言してみせ、やがて食べ終えればまた手を合わせて)
悪ぃ、別にそんなんじゃないから。ありがとな、お前は俺と違ってすげぇモテるから安心した
(適当にした返事に相手が不安になってしまったことに気づいて、眉を下げて頭をぽんぽんと撫で。くすぐったいとは思うけど嫌ではないため離そうとはせず、安心したように息を吐き。再び手を合わせると「ご馳走さま」と)
…ううん、大丈夫っス!…でも、皆俺の顔だけしか見てないっスよ。(撫で受ければ安心し柔らかい言い方に変わるも、モテるという単語に反応するなり眉下げて苦笑いし。「ふー、お腹も満たされた所で、そろそろ戻らないとね。昼休み終わっちゃうっス。」とお弁当箱片手に持ちながら立ち上がり)
そんなことねぇよ。お前は優しいし、負けず嫌いな分誰よりも努力していて、そういう姿は格好いいと思う。それ以外にもいいところは沢山あるけど俺だけが知っていればいいだろ?
(はぁっと溜め息を吐くと相手のことを誉めるのは照れ臭くて若干眉間にシワをよせながら上記を述べ。「もうそんな時間か。俺は今日の授業は終わったし一眠りしてく」立ち上がる相手に対して、体を横にして背を向けると手をひらひらと振り。)
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