菅原孝支 2015-11-03 16:28:28 |
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月島(ぽん/背後に出現、肩に手を置き)
よく、来たなー?(へらり/歓迎)
(/いえいえ、ツッキーは素直じゃないのが魅力の一つですし、スガさんはツッキーの事わかってますから。←キリッご希望の設定等は何かありますか?)
っ…こんにちは(びくっ/驚いたのを隠しつつ)
僕のことわざわざ待つなんて先輩もよっぽど暇なんですね(けらけら/肩をすくめ)
(/さすがはスガさん!素直じゃない後輩の心の内なんてお見通しなんですね…。希望の設定ですができれば既にお付き合い済みや両想いだけど付き合えない事情ありなどお互いの気持ちは知っている状態ですと有難いのですが其方様に合わせます!)
ぷっ、ビクってした。隠しきれてないぞー?(噴き出し/笑いを堪え)
んー?暇じゃないけどさ(伸びをし)、好きなやつを待つのって逢いたい以外に理由要る?(前へ周り顔を覗き込み/にっこり)
(/では既に付き合ってる設定で行きますか。ここぞって時のみ下の名前呼びにします?蛍って。普段は苗字呼びで。そうかずっと苗字呼びで行きます?もう一つの設定も好きですけどね?)
してません。勘違いもほどほどにしてください(ぷいっ/そっぽ向き)
……先輩、暇ってより馬鹿なんですか(頬を真っ赤にして/照れ隠しに悪態)
(/希望を聞いていただきありがとうございます!ここぞって時の名前呼び…超良いと思います!それでいきましょう!)
はいはい、勘違いってことにしといてやるからこっち向けって(宥め)
…お前ってホント可愛いな(クスッ/赤面する相手の頭を手の届く範囲で撫で)んー、月島馬鹿ではあるかな?(悪態を逆手に取り/にっこり)
(/了解です。スガさん楽し。キャラ崩壊してなきゃいいんですけど。苦笑)
わかってくださればいいです。(相手の方へ向き直り)
こんなでっかい男のどこを見て可愛いと思うんですか(つん/撫でられ目を細めて)は…あ!?(驚き目を見開き)…先輩って結構いい性格してますよね(拗ね)
(/スガさん可愛いです。むしろこちらがキャラブレブレですみません!設定も定まったので新しくちゃんと絡み文出してよろしいですか?)
よしよし(満足気)
まぁ、確かに月島は俺より背は高いけどさ…ほら、俺の周り大地とか旭とか見た目厳ついの多いだろ?だから余計かな?(眉を八の字に下げ/苦笑い)後、言っていいんなら言うけど(確認?)
それは、褒め言葉として受け取っておく(ドーン/にんまり)
(/有り難うございます。ツッキー可愛いですよ?スガさんはこういうキャラにはグイグイ行くと思います。逆に素直な日向とかノヤっさんとか相手だと若干振り回される気が…はい、絡み文投下どうぞ)
…寒っ
((部活は終わり明日はオフであるためデートに行こうという話になりそれの相談をするため相手と一緒に帰る約束をしていつもついてくる友人は「用事があるから先帰っていいよ」と適当に誤魔化してヘッドホンをつけて音楽を聞きながら相手を待ち少し防寒対策を怠っていた体にも北風は容赦なく吹き付けてはぁ、と白い息を吐きつつ上記を述べて
(/絡み文出させていただきました!駄文ですが絡んでいっていただけると幸いです。苦手なところ、ことなどありましたらなんなりとおっしゃってくださいね!)
何で防寒対策してないの!風邪引くだろ?ほら、これでも持ってろ…(「じゃあ、また明日!」と部活が終わり日課でもある備品チェックを主将の大地と済ませ部室を出ると「あー、寒っ!!」とある程度防寒対策をしていても声を漏らしてしまう程の風がちょうど吹き、部室の戸締まりを終え「今日は鍵、俺が返しとくよ」と声を掛け職員室へ向う中愛しい姿が視界に入り心は温まるが防寒対策らしい対策をしていない相手に一瞬固まり、ダッシュで職員室へ鍵を返すと慌てて靴を履き相手の元へ駆け寄るとヘッドフォンを外し声を掛けると何となく持ち歩いていたカイロを渡しながらまるで母の様に上記を述べ)
(/ロルが長く…なりました。絡み始めって何故かロルが長くなるんですよね?ミステリー。このパターンのロルが初なので慣れるまで少々ご辛抱を。ロルは基本お相手様に合わせるスタイルですのでご心配なく。)
わっ…と、まだこんなに寒くなるなんて思ってなかったんです。
((急にヘッドホンが取られて今まで聞こえていた音楽が聞こえなくなると驚いたのか目を見開き肩を揺らして何事かと思えば相手の姿があり母親が如き相手に悪戯がばれた子供のようなバツの悪そうな表情を浮かべつつ上記を述べると渡されたカイロを大切そうに持つと温かいらしく少し表情が緩んで
(/わかりますよー、絡み始めって長くなりがちですよね。わざわざ合わせていただいてすみません、ありがとうございます。合わせていただいているのですからいつまででもお待ちしますよ!)
はぁ…、まぁ、外でお前を待たせた俺にも非はあるか…けどカイロ持ち歩いてて正解だったな?…さて、歩きながら話すか。(相手の言葉に溜息を吐き、けれどすぐに後ろ手で頭を掻いては上記を呟き表情を緩める相手に微笑めばその相手の手を引き歩を促し)
(/有り難うございます。ロルが解かり難ければ仰って下さいね?)
別に…僕が勝手に準備してこなかっただけですし…カイロ、ありがとうございます。
((相手の言葉に素直に相手は悪くないなどと言える性格ではないため少しつんとした言い方をしてしまいカイロは暖かく純粋に有り難かったため自身には珍しく素直に礼を言うと照れくさいらしく照れ隠しのために少し眉を寄せて口を尖らせつつ述べると「はい。明日、どこに行きましょっか。」相手の手をきゅっと握り返すと大人しく後をついていきつつ問いかける声音は楽しみにしているのかどこかワクワクが滲んでいて
(/いえいえー。全然大丈夫ですよ!御上手なロルで羨ましいです!)
はは、ありがとな?カイロはまぁ、何となく要る予感?みたいのしたんだよ。んー、月島は何処行きたい?地元だと場所限られるけど流石に1日で東京とか千葉はキツいし…定番だとー、映画館とかショッピングモールとか美術館とか博物館かな?ライブハウスもあるか(相手の性格を知る自分には充分伝わる優しさに礼を述べ、いつもより素直な感謝の言葉にまさかお前の事を考えたら何となく鞄に入れてたなんてのは流石にな?っと胸の内に留め適当だけど不自然じゃない理由を瞬時に考え口にし、握り返して来た手にふわりと笑い相手の希望を先ず訊き、流石に1日で遠出は無理だろ?と苦笑し取り敢えずの定番スポットを挙げ)
(/おー、有難きお言葉で。嗚呼、ロルの長さが安定しない。笑)
虫の知らせってやつですか?…何処に行きたいかですか…スガさんのお家、行ってみたいです。
((相手に礼を言われると自分は何かしただろうかと不思議に思うも悪い気はしなかったためまぁいいか、と納得して、相手の言葉になんとなく上記の言葉を思い出したので述べつつもなんとなく相手がそんな不確定なことで物を持ってくるタイプにも思えない気がして少し考えるような仕草をするもそれが結果自分の役に立っているならとカイロを頬に当てて暖かいのが心地よく猫のように目を細めて、相手の問いかけに自分の行きたい場所、と考えると真っ先に浮かんできた場所がポロッと口から漏れてハッとすゆと流石にそれは迷惑かと思い相手の様子をちらりと横目で伺って
(/大丈夫ですよー。私もロル不安定ですから!)
そう、それ!んー?ケホッ…え、俺んち!?…いや、俺はいいけど…お前はそれでいいの?本ぐらいしかないぞ?後は焼き回ししてもらった他校の試合のDVD?まぁ、レンタルショップで何かDVD借りて観るとかなら出来るか(相手の言葉に乗っかって頷き、相手の希望に耳を傾けると予想外の返答が返って来て思わず噎せると声が若干裏返り、けれど相手の視線に気づくと聞き間違いでもないことを悟りそれならと上記を述べ一応の確認も忘れずに相手が退屈しないで済む算段を考え)
(/ロルの方だいぶ落ち着いて来ましたー。ツッキーの発言にスガさん共々噎せました。笑)
別に…僕人混みあんまり得意じゃないですし。それに、その…二人でゆっくりしたいって、いうか…。
((噎せる相手に驚きながらも「大丈夫ですか?」と心配そうに見つめつつ尋ねて落ち着いたらしい相手に上記前半を述べると続きがなかなか素直に言えずなにやらもごもごとしながら恥ずかしいのか薄らと頬を赤らめながら後半を述べると拗ねたようにぷいっと視線をそらしてしまい
(/おー!それは良かったです!ツッキー煩いのとか人混み苦手だろうなーとおもったのでw)
まぁ、確かに月島が人混みに混ざってる姿は想像しにくいか…試合で出掛ける時も大体列から外れてるもんな…。ん?……嬉しいこと言ってくれんじゃん!月島は何系のDVDがいい?(相手の言葉に嗚呼と想像してみてはぼやけた映像になり試合会場へ向かう時の様子を思い出し頷き、不意打ちの様な相手の反応に一瞬思考が止まり次の瞬間嬉しさが込み上げて来て相手の頭をくしゃっと撫で上記後半を述べ前日にレンタルしとくからと希望の系統を訊ね)
(/ツッキーって図書館とか書店のイメージあります。後は山口の家でしょうね?ショッピングモールとかは山口に無理矢理連れられてとか。服とかはその時にまとめ買いみたいなイメージです。)
だからってだけです。…別に、勝手に喜んでてください。
((照れくさいのか相手から視線をそらしたまま付け足した理由は恥ずかしいのであえてスルーで人混みが苦手という部分にのみこく、と頷き同意をすると嬉しそうにする相手にまた素直になれずつんとした態度で応じると頭を撫でられて少し表情が緩み希望のDVDを聞かれて最近見たいものもないしなぁ、と思うと「あ、じゃあホラーがいいです。」と自分もあまり得意ではないがもしかしたら怖がっている相手の姿が見られるのではないかと思い述べて。
ふふ…おう!勝手に思う存分喜んどくわ。ホラーな?よし、店員オススメの最恐のやつ選んどくな?(照れる相手に可愛いなぁ、こいつと思いつつ笑うだけに留め、相手の照れから来るツンに上記前半を嬉しそうに声を弾ませて述べ。希望のジャンルの返事があってホッとしたのと少し意外なチョイスに若干生返事みたいになるが次の瞬間にはとびきりの笑顔で任せとけと上記後半を述べ)
どーぞ、御自由に。へー、期待してますよ。
((勝手に、なわけだから好きにしてくれればいいと言うようにそっぽを向いて、最恐という言葉に自分が怖くなり背中を嫌な汗が伝うもそんなことを素直にそれを言うような性格はしておらず煽るように上記後半を述べるとけらりと笑いながらそれでも普段冷静で優しく穏やかな相手が怖がる姿が見たいというなんのも意地の悪い期待をしていて
ふふ。…何かわくわくして来た。あ、そうだ。飲めないジュースとか甘いお菓子苦手とか辛いお菓子苦手とかはないか?家にあるのでいけるか確認しとかないとな?やっぱ。(相手からOKが出た為思い出しては笑いを繰り返しつつ、煽り体質な相手の言葉に特に煽られることなく自分も楽しみだと上記前半を述べ、まさにお母さんそのもので苦手やアレルギーのモノがないかの確認を忘れずに取り)
別に特に好き嫌いはないですよ?
((相手の言葉に食べ物に強い執着があるわけでもないためきょとんとしながら述べると相手の好みを思い出して少し焦ったように「でも、あんまり辛すぎるのは...ちょっと…」と付け足してお母さんの相手にふと甘えてみたくなるような衝動に駆られるも自分のキャラでもないため「先輩お母さんみたいですよね」と述べるだけに留めておいて、
んー、じゃあ飲み物はOK。問題はお菓子か…別に俺んち家族皆が辛口派ってわけじゃないし辛い系以外もちゃんとあるから安心しろ?いまいち辛いの基準が曖昧だけど俺が食べるやつ以外は辛くないと思うし。(相手の返事に答えかけると慌てて辛いのはと訂正が入り、それを聞いて嗚呼俺の好み思い出したんだな?と他人事の様に思うと苦笑交じりで上記を述べ「嗚呼、それ偶に聞くな?旭と西谷と田中はよく言ってる気がする。大地と比較するからそう思うんじゃない?」と相手の言葉に笑いながら前述を述べ)
そうですか…すみません、ありがとうございます。と、いうか先輩もよくあれを簡単に食べられますよね
((自分はどちらかといえば甘党であるため辛いものは好き好んで食べることが少なくましてや相手のものほどになれば辛すぎて出来ることなら口に含みたものではなくううむと不思議そうに小首をかしげて相手を見つめて「そんなもんですかね。」相手の言葉に少しは納得しているらしくこくこくと頷くと部長のことを思い出せば納得は更に深まってしかしそれだけではなくやはり元来の相手の性格もあるような気がして少し考えるような仕草をして
そんなに不思議か?…うーん、昔からだからなぁ…特に深く考えたことなかったな…(心底不思議そうに小首を傾げる相手に腕を組んで考えてみるも何も浮かばす、納得したらしいと思いきや何やら考える相手に「でもお父さん2人よりは良いベ?バランス的にも」と笑いながら述べ)
僕がそんなに辛いもの得意じゃないからですかね?
((相手が考えているため相手にとっては当たり前のものであるなら自分がおかしいのかもしれないも思って首を傾げながらも上記を述べて、相手の言葉に部長が二人いる状態を想定すればそれは確かに恐怖であるためこくこくと頷いて「確かに…お父さんだけはちょっと…」と苦笑しつつかえして。
だべだべ。まぁ、甘党派の方が辛党派よりも多いからなぁ…不思議そうだったりドン引きされるのかもな(相手の言葉に頷くも上記を苦笑しながら述べ、相手の反応に「だろ?何かウチだけじゃなくてどの学校も主将と副主将の性格は真逆な気がしないか?青城も音駒も梟谷もさ…青城と梟谷は特に苦労してると思う。副主将としてホント尊敬する」と笑い、ふと他校の主将副主将の関係性を思い出し苦笑しながら述べ最後はキリッとした顔で告げ)
でも…先輩が好きならちょっと頑張ってみようかな…とか思わなくもないです
((気まずいような恥ずかしいような気分になってそーっと目をそらしながら述べると相手の言葉にうむうむと顎に手を当てると納得としたのかうなずいて「確かにそうかもしれませんね。…僕は、うちの部長と副部長が一番好きですよ」言いながら恥ずかしくなったのか薄ら頬を赤らめつつそれと同時に部長に軽い嫉妬心が湧いてご機嫌ななめになったのか眉を寄せて
無理はすんなよー?その言葉だけで俺は嬉しいし(相手が自分に少しでも合わせようとしてくれている気持ちが伝わり心がぽかぽかと温まり優しい眼差しで見つめ上記を述べ頬を赤く染めながら言う相手に「そっか。ありがとなー月島?」と嬉しそうに笑って前述を述べ相手を見ると眉間に皺を寄せていて…機嫌が悪くなる前後の会話に記憶を巻き戻しもしかして嫉妬?でも誰に?…大地?と答えに辿り着き「月島!」と名前を呼び「今、俺の隣りに居るのは誰だ?」と真剣な顔で訊ね辺りに人が居ないことを確認すると繋いでいた手を自分側へ引っ張り相手の額にチュッとKissをし「これでもまだ大地に負けてるとか思うか?」と飛び切りの笑顔で訊ね)
別に…少しなら食べられますし…
((相手ほど食べられるようになるかは別としてと頭の中で付け足すも口には出さずに嬉しそうにしているように見える相手に照れくさいらしくそらした目線を相手に戻すことはせずに空を見上げると星が輝いていて「…どういたしまして」と複雑な気分のまま返すと急に名前を呼ばれて「はい?」と少し驚いたように相手を見つめると相手の問に辺りをきょろきょろと見回して誰もいないので「僕じゃないんですか?」と正解ではあるもののどこか違うような返事をしてぐ、と引っ張られるとバランスを崩して相手の方へ体が傾き額にあたる柔らかい感触にぱっと頬が赤くなって「っ!?…なにし、て…」とあたふたと慌てた後に「……思いません」と返し
(/遅れてすみません!)
よし。…明日の待ち合わせはこっちの最寄り駅でいいか?そしたら駅まで俺が迎えに行くし(額のKissに慌てるも返事をした相手に満足気に頷き駅がすぐ其処に見えて来たことで最終チェックである待ち合わせの話に触れ相手を見て訊ね)
(/大丈夫ですよ?)
…はい、わかりました。
((まだ顔は熱くきっと真っ赤なのだろうとわかっているため少しでも隠そうとして相手から視線をそらしつつ駅を横目に確認するとこくりと頷いてなんで相手はこんなに飄々とあんなことができるんだと不思議でたまらないらしく今度は逆に相手をじーっと見つめて
(/本当にすみません!ありがとうございます!)
ん?どした?(駅に着き赤くなって視線を逸らせていた相手が自分をじっと見ていることに気づき首を傾げ相手と自分は路線が逆な為駅の入り口で問い掛け)
いえ、別に。
((わざわざ口に出すことでもないし出すのも恥ずかしいので首を横に振ると口をつぐみ相手とはここでお別れかと思うと少し寂しい気もしたもののそれは口にしたところでどうにかなる問題でもなく「さようなら先輩、また明日。」と軽く手を振って
そうか?おう!明日な?明日はとことん甘やかしてやるから覚悟しとけよ?(相手の反応に首を傾げさようならの挨拶には手をひらりと振り返し去り際に上記終わりをニッと笑顔で言い放ちホームへ続く階段を駆け上がって行き)
気をつけて帰ってくださいね。
((自身にしては珍しく柔らかく微笑むと相手の言葉に一気に赤面して「っ!?な、何言ってんですか!」と言おうとするも相手は既に階段を上っていってしまっていて真っ赤な顔を隠すように軽く俯きつつヘッドホンをはめて音楽を聞きながら自身も帰路について
あー、そうだ。レンタルショップ寄らなきゃな(相手と別れてホームへ続く階段を駆け登るとちょうど電車がホームに停まっていてすぐに乗ると数秒後にはドアが閉まり電車が動き出しぼーっとしている間に最寄り駅に着くと定期で改札を抜け上記をふと思い出し呟くと駅と家の間に在るレンタルショップに入り店員に「オススメの最恐ホラーシリーズってあります?」と声を掛け店員さんが選ぶ最恐ホラー5作品と子猫のドキュメンタリーとオペラ座の怪人の海外版ミュージカルを借りその後は家路に着き月島が食べれそうなお菓子と自分用の激辛系お菓子を一つの袋に纏めてキープし、ジュースは取り敢えず2種類選び冷蔵庫へ入れ準備を整え用意された夕食を食べお風呂に入ると早めに就寝し)
…ただいま
((暫く電車に揺られて駅につくと歩き出し明日手ぶらで行くのも申し訳ないと自分と相手の分だけではあるもののケーキを購入して家に帰るとそれらを冷蔵庫に入れて夕食を食べ風呂に入ったりと寝る前の準備を粗方終えると明日の用意、といっても持っていくものなどほとんどないためすぐに終わりすることもないため布団にもぐりこみ音楽を聞いているうちにうつらうつらとし始め暫くするとすやすやと寝息をたてはじめて
……よし。(休みにも関わらずいつもと同じ時間に目を覚まし、シャワーに洗顔に朝食に歯磨きを済ませ時計を見るとまだまだ待ち合わせ時間には早く取り敢えず部屋で予習復習をして終わると片づけ着替えを済ませると上記を呟き「まだ早いけど…まぁ、いっか。待たせるよりは良いよな?」と家を出て寄り道することなく待ち合わせ場所に到着し相手を待ち)
…いってきます
((休みであるため少しゆっくり気味に起きていつもより遅めの朝食をとると準備を済ませて昨日購入したケーキも手に持ち買い物にでも行っているのか誰もいない家に向けて上記を述べると待ち合わせ場所へ向かい着いてみると自身も五分前にはついたのに既に相手がいてぱたぱたと駆け寄っていくと「すみません、お待たせしました」と謝罪をして
おう!月島。謝ることないって。遅刻したわけでもないんだし…俺が待ちたくて待ってただけだしな(相手の姿を発見すると声を掛け慌てて駆け寄って来て謝る相手に直ぐさま返し「あれ?何か持って来てくれたのか?」と相手が何か箱を手にしていることに気づき訊ね相手も来たし家に向かうべっと歩き出し)
そう…ですか?
((申し訳なさそうな表情を崩さぬまま首をかしげて尋ねつつ相手を見つめると問いかけに「あ、これ。ケーキです。手ぶらじゃ悪いかと」と持っていたケーキを入れた紙袋を相手に手渡して歩き出した相手の後についていきつつもどこかそわそわと落ち着きがなく
気なんて遣わなくて良かったのに。でも、ありがとな?後で一緒に食べような?(相手の言葉に眉を下げ笑うと次の瞬間には優しい笑顔で礼を述べると共に紙袋を受け取り「どした?緊張でもしてんのか?」と先程からそわそわしている相手を見ると歩きつつ声を掛け)
別に…僕が食べたかっただけですし。
((相手の言葉にあくまで相手の為ではないと照れ隠しにアピールしたいらしく上記を述べるも一緒に食べよう、と言われると少し嬉しそうになると「…はい」と頷いて相手の問に「あんまり人の家とか行ったことないので」と必要以上に人と関わりを持ったりするタイプでもないため人の家に行くなんて自分につきまとってくるYの家ぐらいしかなく相手の家ともなれば楽しみでありつつも緊張はあるようで
そっか。俺はダチん家には行くけど家に呼んだことは殆どないかも。(相手の言葉に相槌を打ち自分の場合を思い出しながら述べ「さっきのって山口?俺、幼馴染みとか居ないからさ?幼馴染みってどんな感じ?やっぱりもう家族同然って感じなのか?」と興味津々に訊ね)
僕もほとんどないですよ。
((だからこそどことなく緊張を感じているのかそわそわとしながらも尋ねられたことに一瞬悩むもけらけらと笑いながら「そうですね、出来の悪い弟が1人いるみたいな感じですよ。」と友人のことをからかうように述べて。
そっか。何か楽しそうだな?此処が俺ん家。さあ、どうぞ(相手の言葉に笑い気づくとあっという間に自宅前で、相手に振り返り自宅を親指で示し自宅のドアを開けると相手を中へ招き)
そうですね、退屈はしませんよ。
((くすりと小さく微笑むと相手の自宅へ招き入れられて「お、おじゃまします」と緊張のためか背筋が少し伸びて中に入るといつも通りを装おうとするもやはりどこか落ち着きがなくそわそわとしていて
ははっ。……此処が俺の部屋。此処でちょっと待っててな?(相手の言葉に笑い自分も家に入ると先導して自室に入り相手を座らせるとケーキの箱を冷蔵庫に入れる為とジュースとお菓子を取りに1階に下り台所へ向かい)
はい…そういえばどんな映画、借りてきたんですか?
((相手に示された場所にちょこんと座ると初めて入る相手の部屋にまた落ち着きなくそわそわとしながら相手に問いかけて相手が階下に向かうと自分はなにもすることがないためおとなしく座って待っていて
…よし。こんなもんかな?……月島お待たせ(相手の問いに口元に指を宛て後のお楽しみと告げて台所へ向かうと冷蔵庫にケーキを入れオレンジジュースとコーラの1.5Lのペットボトルを冷蔵庫から出してスーパーの袋に入れて持ち、お菓子の入った袋も持ちその手でコップを2個持ち階段を上がって自室に戻り机に全部乗せると相手に声を掛け自分も座り)
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