松野 一松 2015-11-03 13:33:31 |
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えー…そんな似てるかな( むむ…、じぃっ )
そんなに見ないでよ~、超恥ずかしい!( けらけら、顔隠し誤魔化して )
なんかこんなに素直な一松兄さんが見れるのは僕くらいで、カラ松兄さんは絶対見られないよなぁ、って!急に思った!( 服の袖ぱたぱた )
似てるか似てないかで言ったら、まあ見た目は似てるだろ、六つ子だし。‥ああでも、中身は似てないかな。( ぽつり呟き、 )
そう言われると辞めたくなくなるモンだと思うけど。( ぐ、顔隠すの阻止してじっ )
‥‥じゃあもし、俺がカラ松の前でも十四松と同じように接するって言ったら、妬く?( はて、 )
キャラ立てないとだからねー、六つ子でみんな中身同じとか、物語進まないし!( メタ )
あれ、もしかして僕 今押され気味?( 目ぱちぱち、汗たらり )
妬いたりしたことってないに等しいからよくわかんない!…けど、それは嫌だなぁ( 首振り )
まあね。それにしても皆綺麗にバラバラに分かれたもんだなとは思うけど。( めためた/← )
さあ、どうなんだろうね。お前がそう思うならそうなんじゃない?‥ん、( 腕掴んで引き寄せちゅ、頬に唇くっつけにやり。 )
ふーん、そう。それなら良い。( 満足げ、 )
ひとりひとりのキャラを考えるとチョロ松兄さんて比較的地味だよね!( 悪気ない悪口 )
わわ…!…ね、もう一回して!( 頬染めつつへらり、己の頬指差し )
……本当にしたら激おこだからね!まあ二人が仲良しなんて、まずないことだけどさ!( つのを作って鬼のポーズ )
ああ、言えてる。普通って言うか、目立たないよね。( 悪意ある悪口/← )
え、もう一回?‥‥どーしよっかな。( 珍しく楽しげに口角上げ笑み乍ふむ、態とらしく悩む振り。 )
激おこ?‥そう言えば十四松が怒った所何て暫く見てない気がする。まあ、しないけどさ。( きっぱり否定。 )
ほんとほんと、だから濃いキャラにしてくれたスタッフさんに感謝だよね!( もはや泣かせる勢い/← )
えーお願いだよー、ねえねえ一回で良いからさー!( 腕バタバタ、じーっ )
だって怒ることなんて何もないもん。しないなら尚更ねっ( うんうん )
確かに。‥チョロ松兄さんのはきっと、地味と言う名の個性なんじゃない。( 適当 )
ふ、‥良いよ、一回な。( 小さく笑い声零しては再度相手の頬へ唇寄せ。 )
でも俺がカラ松の前でお前に対するのと同じ態度したら怒る、ってのはちょっと意外だったけど。( うん、 )
えぇ、なんかヤダね( きぱっ/お前 )
ありがと!じゃあお返しね( 満足げににんまり、お返しに額にチュッ )
だって大好きなんだから当たり前( ふんす )妬かないと思ったの?( 目ぱちぱち )
確かにやだけど( ← )これ以上言うともしチョロ松兄さんの耳に入ったら無駄に凹んで面倒かも。( 気だるげ )
‥‥え、( 不意打ちにぽかん、赤らむ頬隠す為に顔背け。 )
‥大好き、か。( 相手の言葉ぽつり復唱/嬉しげ )ん、あんまり気にしなさそう、とは思った。
結構ナイーブだしね~。………ん、ナイーブって何だろう…?( 呆けー )
あ、照れてる~、バレッバレだよ?( 頬つんっ )
そうなのか、じゃあ新たな一面を発見できたね!( 親指グッ! )
自分で使っといて知らないのかよ‥純粋、とか傷付きやすいとかそう言う意味じゃないの。チョロ松兄さんが純粋‥?( 首傾げ、 )
煩いな。油断してたんだよ、気ィ抜いてただけ。( ふんっ、振り払い )
そうだね、十四松でも妬くって言うのは初めて知った。( 小さく親指ぐ、返し。 )
………いや、ちょっと黒いよね、腹が( こく )
ふうん、じゃあ普段は照れないんだね?( 信じていない様子 )
あんまり誰かのことを好きになったりしないしねぇ、わからないのも無理ないよね!( 返してもらえ嬉しそうに両指グッ )
この間パチンコ勝ったトド松からノリノリで金巻き上げてたしね。( 自分は棚上げ/← )
あ、当たり前だろ。大体、十四松だって俺が照れたとこ何て見た覚えないでしょ。( 顔背けたまま、 )
‥そもそも、そう言う相手は一人で充分だし。( 嬉しそうな相手の頭ぽん、撫で )
兄が弟にすることじゃな………あれっ?一松兄さんは……( 気付き、徐々に声小さく )
あぁ、確かにないかな~、病んでるとこぐらいしか見てないかも。……ねえこっち向いてよー!( 覗き込み )
うん!これから先も一松兄さん以外好きになることはないよ( 撫で受け、ふにゃり笑い )
‥‥え、何か言った?十四松。( にっこり、/← )
ほらね、だから照れないよ。病んでる、とか良く分からないけどこの際もういいや。‥なに、( 相手の方向き直り、 )
あ、っと、‥‥いや、何でもない。( 髪わしゃわしゃ誤魔化し/素直になれず、 )
……ごめん、なんでもない。こっちが間違ってた( 目逸らし、冷や汗だらだら )
( 再度同じところにキス )……どうだ!( 照れ待ち/← )
えー気になるなぁ…あ!見て、お揃いだね!( ボサボサになった己の髪型指差し )
そ。なら良いんだけど。( 満足げ、普段通りの気だるげな表情戻り。 )
は、‥‥‥っ、馬鹿じゃないの。( 驚きに目見開き、がばっ机に突っ伏し。 )
‥、俺も、だから。( ぼそ、 )ホントだ、ぼさぼさじゃん。( くす、今度は梳かす様に撫で。 )
ううー、脅迫だよねこれって……( ぶつぶつ )
あ。照れてる?これは照れてるよね!!( 楽しげに背中ぽんぽん )
…。聞こえた!( 嬉しくなり思わずぎゅーっ )…あ、髪直っちゃった。一松兄さんも僕とお揃いにする?( ぎゅっとしたまま見上げて提案 )
え、脅迫?何のこと。( しれーっ/← )
何言ってんの、別に照れてないよ。照れてない。( 大事なことなので二回/顔伏せたまま、 )
‥ん、( ぎゅ、相手の背中へ腕廻し。 )十四松と?‥うん、偶にはそれも良いかな。( 一考、こくり頷き。 )
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