姉妹と兄弟！！( nl.微指定 )

>天詩ちゃん本体様

（/本体様へのお返事を抜かしてしまいました…ごめんなさい。
騎士ですか！ではその可愛い妹騎士を姉が守りますよ！←←
こちらこそよろしくお願い致します！）


>結河

うん、部活帰りだよ。部活お疲れ様。
（相手の持ち物などから相手も部活帰りと思い、お疲れ様と声をかけ。「日和でいいし、タメでいいよ。」と伝えれば、明るい道を勧められたので明るい道を行こうとするも相手は暗い道を通ろうとしたため、相手を呼び止めれば此方からも「結河も危ないよ？」と言って）

（/はい！よろしくお願い致しますっ）

>結河お兄

はい、けちょんけちょんに退治しておきました。青っ洟の悪ガキんちょの癖に生意気なのです。＿＿天詩の父さん母さんは言っていました、「弱き者に優しくあれ」と。であるからにして、其の誓いは破る事は無いのです。
(顔は普段と変わらない無感動の儘、口ではつらつらと先程の小学生に対する悪態を吐きに吐いて。腕を組みまるで秋風に吹かれるダークヒーローといった雰囲気を醸し出し、ネットで結河が病院を検索する間一時も猫から目を離さず。真面目な問いかけに再び眉を凛々しくすれば、マイペースな割に記憶している両親からの教えを丸ごと口に出して。今は怒りは静まり唯猫への永久なる愛を誓い、毅然と相手を見上げ。)
(/謙遜なさらずとも、イケメンはイケメンですよ！(？)言い直して下さるとは背後様もお優しい…←こんなのを可愛がって頂けるとは恐縮で！青井家ブラザーズが集まるのも楽しみですね！)

>灯お姉

＿天詩の真似のつもりですか、止めておけなのです。病院でテンション上げは色々とどうかしています、素っ転ぶのです気を付けるのです。ま、待つのです足が縺れさうで、今は走れないのです。
(長子のフォローに回る次姉も然りだが、三女と四女からの総ツッコミを受けるのも流石と言うべきか。明らかに似ていないモノマネには特に嫌な気分にも成らないものの、冷静な頭で冷静な一言を投げかけ。灯のテンションが少しズレているのは百も承知、妹が姉に注意を促すという図が出来上がり後ろから声をかけ。もし自分に妹が居たらばこんな付き合いになるのだろうか等と漠然としたイメージが湧くが、其れは兎も角スキップのスピードについて行けず苦々しく懇願して。)
(/くっ…！！では私にはその資格すら与えられていないと仰るか！仕方が無い、第三の眼を今こそ開k(殴)学校も仕事も休めば、ほら心穏やかに(微笑)ヨダレが酸性雨だったら溶けますよ⁈ではあかりんの脇の匂いを(自重))

>日和

日和さんこそお疲れ様です。……分かった。そうする（相手に一礼すると呼び捨てとタメ口でいいと言われて照れ笑いを浮かべて、少しぎこちないがタメ口で話して。暗い道を歩こうとすると相手に呼び止められて危ないと言われると笑いながら「男だから大丈夫。いざという時はこれで対処するし」と相手にラケットの入ったケースを見せて）

>39 日和

どーも、お姉ちゃんでーっす！

( 走ってやってきたのにも関わらず息切れ一つないのはもう運動神経うんぬん関係ないのではないか、と不思議になるところだからもちろん気にしないのが自分。やっとこさ彼女の元へたどり着いてはぴょこん、と一つ跳ねてからびしっと敬礼をしてみせて。かけられた言葉からするに馬鹿すぎる自分でもこの時間帯と様子から帰宅することぐらいはわかる。帰宅の提案には別段断る理由もないので素直にこくり、と頷けば迷いもせず暗がりの道へと突き進み。こうして真っ暗な道を日和と二人で歩いていると幼い頃に一緒に散歩したこと思い出し、今もこうして仲良くしていられることに嬉しくなったのか腕にぴっとりくっついてはうへへと微笑みこぼし。)

( / やっぱり天使という言葉が見えてしまう…っ！観念するべきかっ…← )

>40 結河

そーぉ？みんなからはあかりはあかりのままだねってよく言われるよ！

( 目の前の彼に自分も変わったと言われ、今まで言われたことのなかったその言葉に嬉しく思いつつもなんだか寂しくなり。だが両親にもはたまた下四人の妹たちにも変わったと言われたこともなければ絶対どこかで成長が止まっていると言われてるぐらいのため一体どこが変わっているのか不思議に思いくるりと一回転してみる。確かに身長や身体つきは変わったのかもしれないし、小さかった頃に比べ運動神経もやたら良くなっていることかなと思いつつにこくりと首を縦に振り。)

>日和お姉

ほ、持ってくれるとは思わなんだです。日和お姉は遅くまで勉強でせうか、今晩は肉じゃがなのです早く帰って腹拵えしませう。＿＿お姉達は携帯が使えて羨ましいのです。天詩もサクサク携帯を操作してみたいのです。
(王子様に成ろう、否成らなくては位の勢いであったが、優しい姉は鍋迄一身に受ける程の頑張り屋である事に少し驚き目を丸くして。高校生にもなるとアルバイトする学生も出てくる、その為に帰宅時間が遅くなるのは当然と理解していても馬の骨野郎が次姉に付き纏おうものなら即叩く信念を秘めた疑問を口に出し。明るい道を二人で歩いていく中、関連性の無い話題を出して真顔の中に憮然とした要素を混ぜて眉を顰め。女子故におませな発言をしているが、頭では其の理由は漠然と理解できてはいるようで。)

(/しっかり者の日和ちゃん様にお護りされたら、昇天必至です…！←普段弱みを見せないお姉様に、多少なり甘えて頂ければ役得だと娘が申しております(キリッ)勉強も教えて頂きたい…！)

>42 天詩

あぅえ？わりと似てると思ってた！！！でもやめる！うん、なぁに？聞こえなっ、うひゃあっ！

( まさかあんなものまねのどこが似ていると思っていたのか。そしてその自信は一体どこから本当頭の中宇宙なのではないだろうかという疑いかけられてもよいくらいに結構驚いたような表情をして。だが素直さはやはり姉妹一。やめろと言われればすぐに頷き止めて、次には鼻歌口ずさみ。るんるん、でいたために全く天詩の声はおろか周りの音さえも聞こえていなかったのが仇となり。声をかけられたことに気がつき後ろを振り返ろうとすれば情けなくも小石に躓きまるでどこかの漫画かよと突っ込まれてもおかしくない綺麗な素っ転び方を決め。)

( / はっはっはっ、やっと来たな！あの時の決着をつけようじゃないか！魔王アレキサンダ何とかよ！(てきとうか)うわあいい笑顔！とても素敵な笑顔！学校も何もかも終わらせてしまういい笑顔です！(拝み/やめ)さ、酸性雨…っ！？まさか、そんなはずがっ！？あああ汗だくだくの脇なんて嗅ぐもんじゃないですよ！←)

>天詩

小学生なんてそんな物さ。……じゃあ、動物病院に連れて行くぞ（自分が小学生の時も生意気だったかもしれないと思いながら答えると、相手の誓いを聞いて頷くとこの子なら途中で放棄せずに猫の面倒をちゃんと看られるだろうと確信して携帯電話で近くの動物病院に連絡をして、野良猫も診てくれると分かると診察を頼んでから電話を切って相手を見下ろすと「家から籠を持って来るから猫を見てて」と言って一旦家の中に入って行き）

（青井家の他の兄弟が増えたら兄弟の事も宜しくお願いします）

>灯さん

昔より大人になりましたよ。年下の俺が言うのも変ですが。勿論変わらない部分も沢山ありますよ（微笑みながら答え。相手はあと2年もすれば成人になると考えると、少しアホっぽい感じがする相手も、もうすぐ大人になるんだなと一人で染み染みしてしまい。自分も一人前の大人になれるだろうかと少し不安になって）

>結河

テニス部だよね。運動できるっていいなぁ…
（ラケットをみて運動できることが羨ましそうにして、運動音痴で走る以外何もできない自分とは違って流石だなぁと思っていて。流石に男の子でも歳は自分より一個下のため自分も一緒に行こうと「じゃあ、私は…なんかあったらすぐ逃げる」なんて言って自分も相手と同じ道へと歩き始めて）


>灯お姉ちゃん

学校、最近どう？勉強は？
（相手と帰ることになり、小学校の頃などよく一緒に帰っていたなぁ…なんて思い出しながら、何か話題を。と学校について話を出して相手に訪ねてみて。変わらずテンションの高さと明るさのお姉ちゃんとまた一緒に帰れたことが嬉しく感じていて、此方の気分も上がりルンルンとしていて）

（/見えますよ！見えますよ！観念すべきでございます！笑）


>天詩

今日は帰ったら勉強かな。さっきまでは部活の後片付けやってたんだよー、疲れた。でも肉じゃが好きだから疲れが取れるかも
（遅くまで勉強、と言われれば最近大した勉強量をしてないと思って今日は少し多めにやるつもりのようで。部活の後片付けの量が多く疲れたと言うも夜ご飯が肉じゃがと聞いて、嬉しそうな顔をして、明るい道をてくてくと相手と共にあるいて「ケータイかぁ…天詩も買ってもいい年頃だと思うよ？あ、今度一緒に買いに行く？」とケータイを使いたいという妹の歳はもう中学生で持っていても不思議じゃないので買いに行こうかと提案して）

（/では護りながら可愛いマイ エンジェルの妹に甘えさせて頂きますよ(ｷﾘｯ←）

>灯お姉

これっぽっちも、天変地異が起きても起きなくても似ていないのです。お姉が素っ転ぶに1万ペソかけます……ヒッフイ！そら見たことかです、忠告には耳を貸すものですよ灯お姉。＿掴まって下さい。
(姉に言う事では無いだろうと担任に諌められた経験の持ち主という程の歯に衣着せぬ物言いにて、超ドストレートに姉の根拠の無い自信にバッサリ斬りつけ。口では何とでも言うが、今に転ぶのではと冷や冷やしてしまい猫を抱える腕に力が篭り。案の定派手に転んだ瞬間、驚きと衝撃が下から上へと寒気と共に流れて妙な声を上げ。カップルが嘲笑い歩き過ぎるのをじっとり睨み付け、つぎに呆れまなこで少々転んだ姿を見下ろしていたが、猫を抱え直せばまるで漫画のヒーロー宜しく手を差し伸べ、ヒーロー宜しい言葉をかけて哀調ある目を向け。)
(/ククク…！人間風情が此の大魔王に何が出来ると言うのだ。や、やめるんだ彼女は…ッ(←自我との戦いシーン)怠けなら負けませぬ！もうどうにでもなれば良いのです！(違)昨日世界遺産を溶かしたのはそうです私でs←ふふふクンカクンカしてしまいますよ…)

>結河お兄

お兄の言う事は疑わないのです、ですが釈然としないのです。＿優しい兄ちゃんですね、お前もちゃんとお礼に伺わないとです。勿論元気になってからです。あいよのさー。寒いですか、頑張るのです。
(男の子とはやんちゃな時期があり、クラスメイトも例に漏れずやんちゃであった事も女子にお転婆が居た事も目で見て判ってはいるものの納得致しかねる顔でむうと唇を尖らせ。電話している間、具合悪くしている猫に言う事でも無いにしても、母親が昔教え諭していたのを思い出して同じ様な口調で語りかけ。見ていろと言われて再びしゃがみ込み、人や自転車から護ように庇う位置で見守っていたが、震えているように見えたらしくスカーフを外すとそっと小さな身体に掛けてやり。)
(/勿論ですよ！お会い出来るのを楽しみにしておりますので！姉妹が増えましたらどうぞよろしくして下さいね！)

>日和

別に運動神経がいい訳じゃない。テニスは練習したら出来るようになっただけだよ（自分はスポーツ万能という訳ではないので苦手なスポーツもあり、首を横に振ると「バスケはよくシュートを外すし、バレーはレシーブが出来ない」と苦笑いをしながら言うと相手が自分に付いてきたので最初は追い返そうとするが、「危ないよ。……そうだね。何かあったら日和は逃げて。俺がどうにかするから」と首を縦に振ってから相手と一緒に歩き出して）

>天詩ちゃん

そうだな。動物を傷付けるのは良くないな（釈然としないと言う相手に前記を述べると、電話をしている最中に相手が猫に話し掛けているのを見て姉弟のように見えてきて微笑ましくなって。家からバスケットを持って出て来ると相手と猫の元に戻り、猫がスカーフを掛けられているのを見ると優しい子なんだなと改めて感じて。猫の元へしゃがみ込みバスケットの蓋を開けるとタオルが敷かれていて、猫をそっとその中に入れて立ち上がり「よし、行こうか」と相手に言うと歩き出して）

（猫が雌だったらすみません）

>日和お姉

凄すぎるのです、お姉は頑張りすぎるのですたまに心配になります…早い者勝ちですよ、あっとグリーンピースは食べて欲しいのです。＿＿そっ其れは本気でせうか？行くです、行ってやらあです。
(小耳に挟んだ話だと、次姉は運動部のマネージャーをこなしながら勉学に一抹の陰りも無いという、正に高校生活を隅から隅まで詰め込んだ日々を送っている筈。既に成績優秀で担任教師がべたべた褒め千切る模範生のお言葉は耳に痛く、又尊敬心でぶるりと震え。肉じゃがに良い反応を示したのを見れば得意げに人差し指を立て、便乗して苦手な食べ物をさらりと押し付け。携帯を買いに行こうと言われた途端に驚愕と興奮で喉が詰まり、普段笑う事をしない顔面の筋肉が歓びでピクピク痙攣して。)
(/いつでも大歓迎しますよ！どんと来てください←まな板胸で受け止めますので！シスコン丸出しですね(今更/☆))

>結河お兄

弱い者を虐める奴は、ロクな目に合わないのです。＿＿あんがとです結河お兄、「キイチ」もあんがとと言っているようです。病院のお金はツケにしといて下さい、後できっちり払いに行くのです。…良かった。
(傷付けるのは良くない、このシンプルで的確な表現にこれ以上あるかという程に強い同意を示しカックンカックンと赤べこのように相槌を打ち。バスケットに入れられた衰弱した身体を目で追い、歩き出したお隣さんの三男坊に連れ立って歩んで行きながら控えめに礼を述べ。赤坂家と青井家とくれば「黄色」、安直な発想で既に名前を決めてナチュラルに口に出して。家族に相談して今回の件はやり繰りしようと心に決め、アンドロイドに引けを取らない鉄仮面な顔に安堵を滲ませ。)
(/このまま雄猫という事にしちゃいましょう！その辺りは何も予定していませんでしたので！←)

>天詩ちゃん

天詩ちゃんは優しい子だ。……分かった。急いでお金用意しなくても大丈夫だからね（相手を見て呟いた後、衰弱したキイチを見るとすぐに病院に行かなければ思って、歩くペースが自然と早くなり。診察代の話になると自分の財布の中にあるお金で足りるだろうかと一瞬不安になるが、一万円札が入っていた事を思い出して恐らく大丈夫だろうと思って。安堵の表情を滲ませる相手の顔を見て微笑して。動物病院に辿り着くと受付に行き手続きをするとキイチの診察を待合室のソファーで待っていて）

（分かりました！）

「好きな物は可愛いものと甘いもの。苦手なのは、お化けと虫かな…」 
「そういう事されたら、好きになっちゃいますよ？」 

【赤坂 花菜/ あかさか はな 】 
三女/ 16 / 女

性格 / 人一倍甘えたがりで、独りになる事をひどく嫌っている。人に嫌われたくないという思いが人一倍強いため
、昔から策略家でどんな行動や言動をすれば相手が喜ぶかを心得ており、何時も考えて行動している。ぶりっ子とすら思わせない程自然にあざとい事をする。気が利き親切で物腰も柔らかい為、老若男女問わず好かれ、常に周りには人がいる。本当は少々口が悪く大食いなのだがそれは隠しており、清楚で控えめな女の子らしい女の子を装っている。成績は良いが、どんなに努力しても運動が苦手で特に球技はセンス皆無。本当の姿を見せられるのは家族と幼稚園からの親友と青井家の三男のみ。外見や女の子らしい偽りの性格に惹かれ寄ってくる男性は多いが、付き合っても素を見せられず長続きしない。

容姿 / 生まれつき色素が薄いため栗色の髪は、胸の下までの長さがあり毎日ゆるふわに巻いているが手を加えなければサラサラのストレート。前髪は目の上まででふわっとワンカールさせ左で分け、右に流している。瞳は暗めの桃色で、家族の中で一番長い睫毛に縁どられ人形の様にパッチリしていて垂れ気味。毎日の手入れのおかげか、陶器のように滑らかで白い肌は頬が薄い桃色で唇は薄い。身長は156cmでスタイルが良く凹凸がハッキリあり女性らしく柔らかな身体付き。制服であるセーラー服の上に白い大きめのカーディガンを着用しており萌え袖。スカートは膝上10cm程で紺ソックスに黒のローファー。私服はニットワンピースやスカートなど淡い色合いのガーリースタイルを好む。家にいる時はピンク色のモコモコのうさ耳付フードパーカーとセットのショートパンツにニーハイソックスという女子らしいルームウェアを着用。気分によって髪型を変えたり、薄く化粧をしている。毎日スキンケアやストレッチ、髪のトリートメントをするなど美容に気を使っている。

備考/ 小学校入学当初から、見た目から周りが勝手に女の子らしくお淑やかというイメージを持っていた為、本当はそうで無いと知られれば嫌われてしまうと思い現在の様に清楚を装う事がすっかり板についてしまった。イメージを崩さないため毎日嫌いな勉強も頑張り見た目にも気を遣っている。外で素を出せない反動で家では怠けまくり。女子力の高いイメージを崩さぬ為料理も裁縫も頑張って覚えた。虫や幽霊は全く怖くないが、苦手という事にしている。青井家の三男とは同じ高校で、彼には素を晒せるが周りには言わないよう口止めしている。

(/三女をkeepしていた者です！主様の理想のあざと可愛い子には程遠い子になってしまったかもしれません…不備や変えて欲しいところがございましたら何なりとお申し付けください！)

>結河お兄

何か言ったのです？＿＿キイチ、大丈夫なのでせうか。胸が痛むとは此の事なのです。結河お兄、唯の飴ちゃんですが今日のお礼なのです。持ってけこんにゃろうなのです。
(何やら自分に向けられた呟きは、意識が別の方に向いていた為耳には届かずゆっくりと瞬きして。診察代を急がなくて良いという親切な言葉に素直にこっくり頷き、医者に猫を預けてからソファに座るも暫く何も言えず、冷たいビニールの床に視線を落とし。鞄から喉を守る為に持ち歩いているキャンディを二つ取り出し、手のひらに乗せて丁重に差し出して。年相応に不安な時に感じる誰かへの甘えたい要求をぐうと押し殺し飲み込んで、騒ぎ立てる事はしないが普段通りを装い言葉遣いは礼儀に欠けていて。)
(/お優しい息子様に、ぬこが救われるシーンですね分かります←ぬこの恩返しが始まるフラグですねこれは(キラン))

(/>18で長男のkeepをお願いしていたのですが、暫く来られそうにないので取り消しをお願いします。勝手で申し訳ございません…)

>天詩ちゃん

何でも無い。飴ありがとうな（笑いながら首を横に振って。暫く2人で無言で居ると相手が飴をくれたのでそれを口の中へ放り込んで、相手の言葉遣いに関しては全く気にせず。キイチの診察の番が来ると診察室の中に入って行き、獣医師が診察台に乗ったキイチを診察していき、時より訊かれる質問に分かる範囲で答えて。診察が終わると治療をしてもらったキイチをバスケットに入れて、診察代を払ってから動物病院を出て行き）

（ぬこの恩返しｗ　来年のジブリの作品はこれで決定ですｗ　本体は動物病院に行った事が無いのでいろいろと間違っているかもしれません）

>48 結河

大人っぽい…っ？わわっ、そんなこと初めて言われた！ゆーくんにしか言われたことないっ！

( 周りからは阿保、馬鹿、頓珍漢など悪口にしかならないような言葉しか言われたことのない自分にとって大人っぽいなどこれから先ずっと縁のない言葉だと思っていたものであるからか、明らかに表情輝かせてはとびきりの笑顔で両手をつかみぶんぶんと上下に振り。彼にしか言われたことがないなどそんなの当たり前ではあるが、嬉しさが9割と今日の夕ご飯なにかなが1割を占めている脳内では他に思いつく言葉もなく。とにかく嬉しいんだということを伝えたくてそのあとにありがとう、と。)

>49 日和

んんんっ…逆に日和は、あかりがおべんきょうしてると思う？

( るんるんの気分で次にはスキップを踏み出しそうなくらい有頂天になる一歩手前。頭の良い姉妹の中でも群を抜いて賢い次女に痛いところを突かれればぐっと言葉に詰まりしばしうなり声をあげ。勉強などするはずがないし、ましてや学校以外で勉強などしたことがない。否、学校でもほとんど体育の授業以外はお休みタイムの自分である。勉強は小学生低学年の頃からポイしたに等しい。だが自分から勉強なんてしてなーい！というのも何だか虚しいような気がするために問いかける形をとってみて。言う通り勉強などしていないためがっくりとうなだれればとほほ、と。)

( / ぐぐぐっ、わかりました！貴方様のために天使になるなど容易いことです！その代わり貴方様は女神様ですからね！←)

>50 天詩

てんぺんちー？食べものの名前？…っあっはは、転んじゃった！でも今から病院行くしね！

( 天変地異、という言葉は確か中学生のうちには誰もが知っているはずの言葉なのだがさすが灯というべきか。全くすっとんきょうな言葉返してはもう頭の中にそのてんぺんちーという未知なる食べ物の妄想は膨らみ、美味しそうな食べ物だと勝手に想像しては涎ほろり。天詩の言葉からするに自分は転ぶだろうからしっかり注意してくれていたのに転んだという大失態起こしたことに今更気がつけばごめんごめん、と小さく笑いながら手を取りよいしょと立ち上がって。少し擦りむいたため皮が剥けているがどうせ病院行くし！と思考回路が回る。が今から行くのは動物病院ということに気がついているのか否か。)

( / お前は…お前はっ！あの時私の取っておいたプリンを食べたっ！その恨みは未だに消えていないぞ！(動機の小ささ)
おっと、奇遇ですね！勝負しますか？まずはどれだけお布団に愛を伝えられるかからですね！(関係無)やっぱり！いやはや尊敬します！パイセン！(ヤンキー)今すぐシーブリーズを塗りたくりに行かなければ！！←)

>55様

ふおおおおっ、可愛いざっ女の子な三女ktkr！ほんとタイプです！男だったら即結婚を申し込むレベルです！←
可愛らしいお子さんありがとうございます！つきましてはロルですが、私からでも貴方様からでも構いませんのでご気軽にどうぞ！

>57様

了解しました！お会いできないのは寂しいですが、またどこかで巡り会えるのを待っております！この度は参加希望もうしてくださり、誠にありがとうございました！