ご家族 2015-11-02 22:13:20 |
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>灯お姉
そんな風に言うのはお姉だけなのです。可愛いは慣れないのです、世辞でも許してやろうです。まあ、宜しくなのですよマイシスター。
(/ふおおぉっ!こんな駄pfのイラっとくる娘に可愛いらしいだなんて…!長女様を拝見して「こんなお姉ちゃん欲しい」の願望がムクムク膨れてやって参りました(←)リアルの姉は優秀なので、癒され要素皆無です(笑)後ほど絡み文を投下させて頂きますので、どうぞ良しなによろしくお願いしてやって下さい!)
>21 天詩
天詩はね、なまえがてんしだから天使なんだよっ!だから可愛いの!えっとえぇと...あーようおっけ?( 阿保、)うんうんっ、よろしく頼もうぞ、わが妹よ!( えっへん、/ 何故)
( / おおおっ、お姉さま羨ましいです!私リアルでも長女なものでして、生意気な妹に手を焼いております…貴方様のような可愛らしい子に何故ならんかったのだ←
絡み文楽しみに待っておりますね!)
>ALL
猫を虐めるでない、去れ悪ガキんちょ共め。お母さんにチクりますよ、お尻ペンペンの刑に処されてしまえ。__可哀想です、どうしたら良いのでしょう。
(学校からの帰り道、小学生が屯している所を何か気にする迄も無く通り過ぎようとして。ところが細く悲痛な鳴き声が耳に入ればざっと後ろ歩きで戻り、輪の中に痩せ細った野良猫が慄いてようやっと腹で息をしている状態に小学生が悪戯をしているのを見て咄嗟に鞄を振り回し威嚇して。追いかけその場から散らしてから肩で息をし、足元で動くのもままならないいたいけな生命の側に腰を落とすと戸惑いがちに指先で撫でポツリと呟き。)
(/少々間が空いてしまいましたが、投下しに参りました!赤坂家五女とその背後です。皆様の素敵な息子様娘様にときめき過ぎて胃痛がしますが←絡んでも良いかもしれないとお考え下さいましたら、どうぞ宜しくお願い致します!)
>灯さん
あ、灯さん? こ、こんにちは(相手の声が聞こえてきて、相手の方に振り向こうとした瞬間飛び付かれてバランスを崩しそうになるが、運動をやっているおかげで何とかバランスを保つ事が出来て。走っていた相手の姿を見ると相変わらず体を動かすのか好きなんだなと思うと同時に久し振りに会ったので少し懐かしい気持ちになって)
>23 天詩
とぁーっ、天詩確保ぉーっ!
( 今日の学校の時間割は何だったのだろう。全く体育が唯一の得意教科である自分にとってはいじめのような苦痛の時間だった。何にせよ実技は音楽のみであとはほとんど理数系と文系がちらほらあるくらいの授業である。まあ音楽の授業以外寝ていた自分にとってはあまり関係のないこと。だが身体を動かしていないと疲れてしまうという謎体質な自分はもうへとへとで一刻も早く家に帰りたい。運悪く今日は部活のない曜日。これはもう姉妹何人か連れて走り込みにでも行こうと考えていると見慣れすぎた背中が目につく。まぎれもない五女の天詩の姿だ。ぱぁあ、と表情を明るくしては瞳輝かせ抱きつくというよりはその背に突撃を。)
( / 胃痛ですか、お薬か私からの愛情はいかがでしょうか?←
改めまして可愛らしいお子さんとお話できるのがとても嬉しいです!よろしくお願いいたします!)
>24 結河
はぁいっ、こんちわっ!ゆーくん、背伸びたねぇ!
( 彼からのあいさつを聞いてはぱっと離れ先日見たドラマの警察の真似なのか下手くそな敬礼をしてみせればにっこり微笑み。しかし久しぶりに見るご近所にせよ、まだ幼かった彼の面影が名残惜しく残る自分にとって、あの頃から何倍も大きくなった結河には少々珍しくしんみりとしてしまい。目を細め懐かし気な表情を浮かべながら自分の背と比べこくこくと頷き。いつからさん付けで呼ばれるようになっただろうか。まだ2歳か3歳頃の彼は灯お姉さんと呼んでくれていたのに、今はもう灯さんと呼ぶようになってしまっている。時間の流れを気にしたことなど一切なかったがこの歳になってそれも今やっと自分も今のままではいられないなあ、と思いつつ。)
ゆーくんはいーっぱい変わっちゃった。ちょっと寂しい。
>主様
(いえいえ!
主様こそ天使にふさわしいお方でございますよぉぉぉ(((
では天使様、これからよろしくお願いします!←←)
>ALL
ちょっと遅くなっちゃったかな…
(学校の帰り道、いつものように部活が終わり後片付け等を済ませ学校を出るも後片付けに時間がかかりいつもより遅くなってしまい、道を少し早歩きで帰りながら上記を呟き
「どっちの道行こう…」
家族のことを考え早く帰りたいのだが近道するには道が真っ暗で少し抵抗があり少し悩んでいて)
(/次女、しっかり者ちゃんのやらせていただいてます、日和の本体です。本体はしっかり者…ではないんですが頑張らせていただきますっ!(笑)よろしくお願い致します!)
>26 日和
およおよ…迷った!
( 一人で学校帰りにコンビニなんか寄ったのが間違いだったのだ。普段ほとんど勘で家に帰っているような野生児そのものの自分が喉乾いていたからとジュース買いに近くのコンビニによってしまった。なんて失態。など本人が思うはずなく今日も今日とて破茶滅茶に過ごしている自分にとって知らない道など冒険のどきどきわくわくする要素に過ぎない。今買ったばかりの炭酸飲料一口飲んでは炭酸抜けるくらいぶんぶん振り回しつつ坂道へれっつごー。しばらく進んでいくと運良く目の前からは次女の日和の姿が見えてきて。これで家に帰れると表情明るくしながら彼女の元へ駆け寄り。距離が近くなるにつれて大声を出すという謎行為を始め。)
ひーよーりーっ!あかりだーよーっ!
( / 最近視力が落ちているんですかね…目が良いのが取り柄なのに天使とか見えるなあ、やばいなあ←)
>27様
参加希望ありがとうございます!姉妹については…
【赤坂家】
赤坂灯 / あかさか あかり >3
赤坂日和 / あかさか ひより >13
赤坂三女
赤坂四女
赤坂天詩 / あかさか てんし >17
【青井家】
青井長男
青井次男
青井結河 / あおい ゆうが >9
青井四男
青井五男
となっています!詳しくは>1をご覧になってくれたら幸いです!
>灯お姉
ムグ⁈__お姉ですか死に至らしめるならかかってこいやです。確保は遠慮します。灯お姉に相談があります、此のニャンコは動けません、如何致しませう。
(彼方此方から生活音や足音、騒めきが耳に届く為か最初まさかの一番目の姉だとは気が付かず神妙な面持ちで考え込んでいて。身体能力は姉妹随一の高さを誇る長姉の忙しない足音が近づいて来たなと思う刹那のダイレクトアタックに顔が硬直し。ギチギチと振り返りアタックされた衝撃でふらついた身体を持ち直すときっぱり言い切り。愛しの姉が居るならばとそこはかとなく真面目な口調で現在直面している状況を伝え、万一放っておけと言われた際はどうしようかとも考えながら微かに困り眉を作り灯の眉間の辺りをじいと見つめ。)
(/じゃあ愛でお願いしゃす!(←)主様の愛とは良い薬ですよ幸せ(ry此方こそぽけっと可愛らしいお姉様に絡んで頂き、本当にニヤニヤしてしまう程です!どうぞ宜しくお願いします!)
>日和お姉
むむ、あれは日和お姉ではありませぬか。…お姉、暗がりが苦手でも天詩が馳せ参じたのです。恐るゝ事勿れ。一緒にゴーホームしましょう、お姉は天詩が護るのです。
(御近所様にお裾分けをしに行けと言われた帰り道、空の鍋を抱えた格好で暗がりの中を物ともせず闊歩していて。街灯に照らされ浮かび上がった特徴ある後ろ姿を見れば直ぐに特定、しっかり者として名高い次姉の少し怖気ついた姿につかつかと近付き隣から見上げて。鍋なんぞどうでもよろしいと抱えていた其れを片手で持ち直し、もう片手で王子様よろしく日和の手を取ると真顔で深く頷いてみせ。)
(/ふわおぉお!!しっかり者のお姉様もまた可愛らしや!五女と背後は不思議ちゃんとして扱われております(爆)妹はお姉様方の騎士になりたそうに其方を見ておりますので←どうぞ宜しくお願いします!)
>29 天詩
考えるな、感じろ!飼う!
( 特別難しいことでもなければ何も理数系の問題を解いているわけではあるまい。子猫をどうするか否かを問われているにも関わらずコンマ秒単位で返事を返せばまたわけのわからぬことを。しかし今回ばかりは何も考えないで返事をしたようではなく、心優しい五女の天詩の優しさを買ってのこと。海外へ両親が移転する際に自分は長女なのだから姉妹でいろいろなことを決めるときは最終的に自分が決めろと言われているため今その権限を使うとき!と目を光らせれば飼うことを断言して。それに家で何か動物を飼ったこともないためこれも良い機会ではないか、とまともなことが一割ばかり脳内の片隅にはあり。)
( / 私の愛は何にでも効きますからね!特効薬ですよ!友人なんて私の愛を貰って一週間寝込みました!(あかん)わああ、こんなアホっこを可愛いだなんて…天詩ちゃんも名前通り天使です…拝んどきます←)
>天詩ちゃん
天詩ちゃんも学校帰り? ……その猫どうしたの?(学校帰り、スポーツバッグを肩に掛けてはいるがテニスラケットを持っていないので部活は無かったようでいつもより早く帰って来ると腰を落としている相手の姿を見付けて歩み寄って。弱っている猫を見付けると一体何があったのだろうかと思って相手に尋ねて)
(初めまして。結河の本体です。絡ませていただきました。此方こそ宜しくお願いします)
>灯さん
俺にも成長期という物が来たみたいで安心しました。……変わったって声とかですか?(相手に身長の事を指摘されると中学入学時は自分より背の低かった人達が成長期を迎えて自分より大きくなってしまった事に感じていたが、中学3年生で抜き返した事を思い出して。高校に入学してからもまだ背は伸びていて、4月の身体測定の時より背は伸びていて。相手にいっぱい変わってしまったと言われると身長以外何が変わってしまったのだろうと考えて、声だろうかと思って相手に尋ねて)
>灯お姉
びっくりする程の即解決なのです、流石灯お姉なのです。お前、お姉が来てくれて幸運でしたね。言葉の意味はよく解りませんでした、でも_あんがとなのです。早速病院へ連れて行きませう。
(姉の頭の中を何が巡りその結果ポンと弾き出された結論に至ったのか。姉妹とは不思議なものでたった三つの単語のみで構成されているにも関わらず、その場で直ぐさま納得し緊張感が解れ。猫を優しく抱き上げ汚れを袖で拭ってやり、「姉の言う事をよく聞け」と散々言われた事が今実を結び持つべきは矢張り姉だと改めて実感したらしく。あっさりと失礼な言葉を述べてから安心の余り息を吐き、立ち上がると灯の隣に並んで近所の動物病院方面へ顔を向け。)
(/一週間寝込んだ…だと…⁈コレは太田胃散も平伏すレベルではありませんか!よし、一週間寝てサボりますか←拝むと無垢な灯ちゃんにヨゴレがつきます、ご注意!(?))
>結河お兄
ぬ、其の声は青井家ヶ三男坊、結河お兄ではありませぬか。見ての通り下校中なのです。何処ぞの悪ガキんちょが虐めていました、見捨ててはおけないのです。動かしたらと思うと少し怖いのです。
(掛けられた声に珍しく反応したのは、家族以外唯一心を許した青井家の面子だからであり。しゃがんだまま振り返りはしたが、相手が長身の為に見上げる首が痛くなり其の儘立ち上がって。スポーツバッグのテカテカしたエナメルの質感を何となく眺めながら頷き、先程振り回した鞄を持ち直し少し怖い顔を作り。其れも直ぐに猫を心配する目付きに変わり、例え普段人間に対してドライであっても今回は少々困惑を感じざるを得ない様子で。)
(/長身爽やかイケメン様!す、素晴らしい…!←青井家のメンバー様に絡んで頂けて噎び泣きしそうです(ry変な子ですが、どうぞ宜しくお願いします!)
>日和さん
こんばんは。日和さんも部活帰りですか? ……暗い道は危ないので、明るい道で帰った方がいいですよ(学ラン姿で青いスポーツバッグとラケットの入ったケースを肩に掛けて歩いていると努力家、真面目、勉強が出来るという点で自分と似ている相手の後ろ姿を見付けて早足で歩み寄って声を掛けて。相手がどちらの道で帰ろうか迷っている事が分かると暗い道は危ないと言った側から自分は暗い道の方に歩き出していて)
(三男をやらせて頂いています結河の本体です。此方こそ宜しくお願いします)
>天詩ちゃん
子供に虐められてたのか。……天詩ちゃんはこの猫の面倒を最後まで見られるかい?(相変わらず変わった話し方をしている子だと思った後、しゃがみ込んで猫を気の毒そうに見ると立ち上がってスポーツバッグからメタリックブルーの携帯電話を取り出してインターネットに接続するとこの近くに動物病院は無いか探して、見付かると目線を相手の方に下げて真面目そうな顔をして問い掛けて)
(イケメンでは無いですよw 現在青井家のキャラは結河しか居ませんからね……。天詩ちゃんは変な子では無く、個性的な子だと思います。妹のように勝手に可愛がらせ頂きますのでw)
>33 結河
声も変わったしー、身長も、あとはー…おーら?ふんいきっていうのかな?
( いっぱい変わった、と自分で言いながら問い返させられると考えてしまうものである。しばらく顎に手を当てながら珍しく思案するような顔するもそれはほんの数秒であり。すぐさま思いつくと上げられた例の一つを復唱しつつ変わった点を途切れ途切れに伝えていき。最後に思いついたあの小さな面影が大人な好青年へ変わったことについてはなんと表現したら良いのかわからずにうーうー唸ってから曖昧な答えを出すも自分ではあまり納得のいくものではないようで。)
>34 天詩
どういたしましてですのでーすっ!いえいっ、びょーいん!びょーいん!
( 見よう見まねで彼女のものまねしてみせるも圧倒的に雰囲気の違いさからか全く違うようなものに聞こえる。そんなことなど自分の気にする範囲には入らないため楽し気に口調を手を上げながら真似てみて。そういえば猫と言ってるにも関わらずまだ一度も見ていないことに気がつけば天詩の抱きかかえるさいにひょいと覗き見る。そこにはいかにも子猫と言った可愛らしい小動物がいたためふにゃと破顔させれば決して良いものではないけれど病院へ行くという掛け声は自然と明るい声になり。落ち着きのある彼女はゆっくり猫が怖がらぬよう歩いているから歩調合わせるかと思いきやそんな素振り見せるはずもなくスキップらんらん、で先へ先へと。)
( / 私の愛は強力ですからね!一般人には受け止められないのですよ、おほほっ(厨ニェ)そうですね!このまま一週間サボりましょう!学校行きたくねぇ!← ヨダレですか、天使のヨダレなんで多分綺麗ですよ!(意味不) )
>灯お姉ちゃん
えっ、お、お姉ちゃん!?
(突然大声が聞こえ、よく聞けば自分の名前を大声で呼ばれているようで声がする方へ、バッと顔を向ければ、そこには自分のお姉ちゃんがいてこんな遅い時間に…と思うも、お姉ちゃんの持っているレジ袋をみて寄り道をしたと解釈し時間にも納得すれば「これから帰り?なら一緒に帰ろうよ」と一緒に帰ろうと言って先ほどまで悩んでいた道を近道の方を通ることにして暗いためスマホでライトをつけて歩き出し)
(/目は正常ですよ!!正常正常っ!!天使お姉ちゃんっ!)
>天詩
あ、天詩…?ふふ、ありがとう
(此方へ歩いてくるのは可愛い可愛い自分の自慢の妹で、護ると言った相手に感謝の言葉を伝えれば、妹がいるためあまり危険そうな道は通りたくないため、カバンを肩まで持ちあげ妹の持っている空の鍋をとって「じゃあゴーホームしようっ」と言って近道ではなく明るい道を歩き始め)
>灯さん
オーラと雰囲気……? 灯さんも昔に比べて随分変わりましたよ(自分では全く気付いていないようで声変わりをして低くなった声で相手に訊き返して。中学生から高校生になれば雰囲気は多少変化するかもしれないがオーラが変わったとは思えず、俯いて少し考えこんでしまい。顔を上げて相手を再び見た後、笑顔で後半の言葉を述べて)
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