ポケモン博士 2015-11-02 18:01:44 |
通報 |
「君がチャンピオンと相対する実力を持っているか、確かめさせてもらおう」
「覚悟がなければ、俺は勿論チャンピオンも超えることは出来ない」
名前 ジーク
年齢29
性別 男
身分 ポケモンリーグ四天王
容赦 長い白髪を背中まで伸ばしている。目の色は黒で服装は黒のシャツに黒のジャケット、黒のズボンに黒ブーツ。メガペンダントを付けている。
性格 寡黙な性格。冷静に相手を分析して勝つを信条にしている。
所持ポケモン
ボーマンダ♂ メガシンカ可能
ガブリアス♂
カイリュー♂
オノノクス♂
オンバーン♂
リザードン♂ メガシンカ可能(X)
備考
四天王の1人で、最後の4人目を務めている。ドラゴンタイプのエキスパートで、師匠はゲンジでライバルはワタル。動揺しなく、冷静に指示を飛ばしながら戦う。四天王戦では本気は出さないが、プライベートや2回目の殿堂入りを目指す者には本気を出す。ついた二つ名は「龍の覇者」。大体のトレーナーはここで1回は負けてしまう。
(/ご確認下さい)
ジーク様》
素敵なPFありがとうございます!
確認なのですが先ほどkeep頂いたNo.6様でしょうか?
誠に勝手ながらポケモンなのですがガブリアスは主も所持しているのでが変えてもらってもよろしいでしょうか…?どうしてもの場合は大丈夫です!
その他は不備はございませんのでご確認願います!
No.9様》
もちろん大歓迎です!ぜひご参加下さい!
No.11様》
(/おー!お待ちしておりました!ポケモンについては自由で構いません!
ただジムリーダーと、掛け持ちしたい場合は統一して頂けたらと思ってます!
ALL》
えーっと…確かここに、おっ‼︎あったあった。
色からして《ガルーラナイト》…かな?帰って研究だな。さっ帰ろカラカラ。
(研究の為にリーグを離れて洞窟へ向かいあるものを探していると自信のキーストーンが反応しその方向へ向かうとガルーラをメガストーンらしき石を見つけてそれをカバンにしまいカラカラを呼び外へ出ると
(絡み文出しときます!参加許可した方からご参加下さい!
ALL》
うわっ!ポッポだ!どうしよえっと、えっとフシギダネ!はっぱカッター‼︎【ダネッ】←鳴き声
(ポケモンをもらい旅に出て森へ入ると野生のポッポが現れて慌ててどうしたらいいかと考えてとりあえず攻撃に入るもなかなか当たらず『うっ…どうしよう』と頭を抱えて
(遅くなりました!お願いします!
メブキ》
・・・新米トレーナーか…ん?あれは
(洞窟を出て歩いていると何やら騒がしい声がしてその方を見ると初々しい姿なのトレーナーを見て微笑ましく思うと相手の腕にメガリングを装着しているのを見て表情を変えて相手に近づくと『初めてのバトルか?まずは相手の動きを鈍らせないと、何かマヒがドクの攻撃はないの?』と訪ねて
(/お待ちしておりました!よろしくです!
>ギンロ
…? ギンロか?どうしたこんな所で(暴れているポケモンを捕まえてほしいと頼まれてそのポケモンを探している途中に同じ四天王である人物にバッタリと出会ったので声をかけ)
>メブキ
…フシギダネとポッポならハッパカッターより体当たりで減らした方がまだ確実だ…オノノクス、ドラゴンクロー(ポッポに苦戦している、恐らく新人トレーナーであろう人物にアドバイスをして、ここは助けてやろうとオノノクスで攻撃して「…今度から気を付けろよ、タイプの相性」と言い残して歩き出そうとし)
ジーク》
変更ありがとうございます‼︎‼︎
絶対ダメではないのですが、リーグで同じポケモンが出るのに違和感を感じたもので…こちらのワガママ大変ご迷惑をおかけしました。
ジーク様参加許可させてもらいますので始めて下さい!
ジーク》
えっ、ちょっと‼︎あーー‼︎・・・ゲットしたかったのに。
(いきなり声がして横を向くと目の前に大きなドラゴンタイプのポケモンが出て来て狙っていたポッポを倒されてしまい残念そうにすると立ち去る相手に『ちょっと!どうしてくれるのさ!俺の初バトルに初ゲット!』と頬を膨らませながら文句をいって
ギンロ》
うわっ!、、人か…えっとあ、覚えてる!フシギダネ!しびれごな!
(いきなり声がして飛び上がり振り向くと人が立っていて落ち着くと相手のアドバス通り相手の動きを封じる技を使いポッポを痺れさせて『よっしゃ!今だ!イッーケ‼︎・・・やったー!ポッポゲットだ!』と喜びの声をあげて
「僕の仕事はポケモンの健康状態をチェックする事だ」
「ポケモンは玩具じゃない...人間と同じ生き物なんだよ...」
名前/アレン
性別/♀
年齢/22
職業/ポケモンブリーダー
容姿/黒髪で少し癖っ毛のあるショートカット.肩にかからないくらい前髪は目にかかるくらい長くいつもゴムで後ろに上げている.右耳に白色の小さなピアスをつけており左耳には赤色の小さなピアスをつけている.常に眠たそうな顔をしておりジト目というやつで目は平行線を辿っている.その瞳は赤色で.黒縁の眼鏡をかけている.服装は真っ白なワイシャツに七分丈のジーンズ等.それほどお洒落をしない服装が多い.メガリングを全て紐に通してネックレスにしている.身長は161cmと平均的.小柄で華奢.色白
性格/あまり顔に表情が出ず.常に眠たげだがポケモンと触れ合う時だけ表情が豊かになる.ポケモンを傷つけるだけになる戦闘は好まず自分のお店でポケモンを日々育てている.少し不思議でミステリアスな部分があるが本人は無自覚.時々突拍子もない事を言ったりする.ポケモンについて熱く語ったり等ポケモンを愛してやまない
所持ポケモン/
ゴースト ♂メガストーン所持
ヤミラミ ♂メガストーン所持
ムウマ ♀
フワライド ♀
ユキメノコ ♀
ジュペッタ ♂
カゲボウズ ♂
シャンデラ ♀
備考/とある場所にて自分のお店を開いている.そこは人間には喫茶店として使えて.ポケモンは広場のような場所で遊んでいたりする.尚.店員は全て自分の所持ポケモンだったりする.ゴーストタイプはお気に入り.甘いものが大好き
(/>9のものです!ブリーダーがメガストーンを持っていていいものなのかはわかりませんが...っダメでしたら消します!)
ジーク》
おージーク。俺がこんな所でする事何て一つしかないよ、ホレッ
(相手に声をかけられると振り向きここにいる理由については自分の研究目的だと間接的に述べるとカバンから先ほど入手したメガストーンを出し相手に見せると『ジークは大方人に頼まれてあそこで暴れてる奴を止めに来たって所か?』と崖の上で暴れてるグリムガンを指差して尋ねると
メブキ》
良かった良かった。ほらっキズくすりと まひなおし で回復させてあげな。
(喜ぶ相手に微笑みながらうんうんと頷くとカバンからまひなおしを取り出して相手に渡し先ほど捕まえたポッポを回復するようにいって
アレン様》
(/素敵なPFありがとうございます‼︎
全っ然問題ありません!!ブリーダーと言えどもポケモンを守る力が無くてはなりませんからね!個人的にゲンガー好きなので。。。
>主様
(/有り難うございますッ!!おぉ!ほんとに.感謝です!そうなんです!私もゲンガー大好きでッ!メガ進化したゲンガーとか可愛すぎてヤバイです←あ.絡み文...出しても良かったですかね?)
>all
ふわあぁ...
(真昼間.いつもの如く人はあまり来ず.来るのはポケモンばかりで広場で遊ぶポケモン達を嬉しそうに微笑みながらも大きくあくびをしており.人が来ていないため自分のポケモン達も野生のポケモン達と遊んでおり.その光景をフフッと思わず笑みをこぼして
「素晴らしい成果です、これも日々の研鑽の賜物ですね」
「久しぶりのバトルですね…燃えてきました!私をがっかりさせないでくださいね?」
《名前》ミエル
《年齢》21歳
《性別》女
《身分》助手
《容姿》首が隠れ肩にかかる程度の長さの薄い金髪。瞳の色は赤紫色。服装は黒い半袖Yシャツを身に着けていてその上に白衣を袖を通さず肩にかけるようにして羽織っている。足元は紺色の膝上辺りまでの長さのスカート、右足太ももにメガリング
《性格》真面目で冗談が通じないタイプ。何事も中途半端なことを嫌い、バトルでも研究でもなんでも常に全力投球で何かに夢中になると熱くなってしまいがち。
《ポケモン》
ガルーラ メガ進化
ゲンガー メガ進化
エアームド
サーナイト
トゲキッス
ウルガモス
メタグロス
ハピナス
《備考》
ギンロの助手として一緒に越してきた。立場上、裏方仕事が主だが実はバトルマニアで常に戦略の研究に余念がなく四天王程ではないものの意外にバトルの実力は高い。しかしなかなか実力を披露する機会には恵まれない。
(/先ほど助手希望した者ですがこんな感じのキャラクターでも大丈夫ですか?
>メブキ
…初めてだったのか、それはすまない事をした。すまない(相手が初バトルであり、さらにゲットしようとしてた事に流石に足を止めて素直に謝りながら)…そうだな、お詫びにタマゴかオススメの野生ポケモンが出る場所を知ってる…どっちがいいか?(お詫びの印にタマゴを孵化させるか、野生ポケモンたちを捕まえるかという2択を相手に選ばせ)
>ギンロ
ああ、まぁ…そんな所だな(指差した方向を見て、確かにクリムガンが暴れてる事に気付きすぐさまボールを構えて)…最近ここら辺で暴れるポケモンが多いからな、捕獲して調べたいという人物からの頼みだ(クイックボールで直ぐにゲットして、「ギンロ、お前も注意しろよ」と言ってクリムガンの入ったクイックボールを回収しに行き)
エミル様》
素敵なPFありがとうございます!様に主のイメージ通りの助手様です!!不備はないのですがゲンガーなのですが アレン様もメガストーン持ちを希望してますが被ってもよろしいでしょうか??
エミル様参加許可させてもらいます!
アレン様》
今エミル様に被っても大丈夫か伺ってますので今しばらくお待ちください!もし大丈夫なのであれば変更を許可します!
>主様
(/すみません、更新をせずにPFを投稿してしまったばっかりに…それではゲンガーからメガ石持ちのリザードン(Y)に変更します。ちなみにエミルではなくミエルなので、そこだけお願いします)
アレン》
【カラ〜カララ〜♪・・・カラッ⁈カラカラー‼︎】←鳴き声
んぁ?大丈夫だよ。ゴーストタイプのポケモンだから
(森を出て歌いながら元気よく歩いていると目の前にたくさんのゴーストタイプのポケモンを見て驚き自身の後ろに隠れるカラカラを抱き抱え宥めると『ふーん…でもまだ明るいのにこんな集まってるのも不思議なもんだ。誰かのポケモンか?』と相手のポケモン達を見ながら上記を述べて
ジーク》
流石に野生のポケモンにやられはしないだろ。これでも四天王だから
(注意されると流石に四天王が野生のポケモンにやられる事はないと笑いながら上記を述べると相手の言葉を聞いて『調べるなんて…ゲット位自分でするもんだろ。わざわざ人に頼む何て余程弱いか、なんとか団みたいに表に出れない輩だろ…まぁお互い気をつけようや』と他人にポケモンを捕まえさせるやり方が気に入らないらしく機械をいじりながら相手に伝えると互いの事を労う言葉をかけると『お土産』と先程発掘した炎の石を相手に渡して
ミエル様》
(/これは、大変失礼いたしました!!
ありがとうございます‼︎変更承りました!
個人的な話ですが主もリザードンは(Y)を利用してます!特性のひでり とソーラービームのコンボがお気にです!それではご参加下さい!
>主様
(/いえいえ、お気になさらず。
おお、主様もですか!実は自分もリザードンはYの方を好きで使ってます。普通に炎技を撃っても火力出るのがいいですよね~。
改めて参加許可ありがとうございます。絡み文書かせていただきました
>ALL
…この先、まだまだ進めそうですね…ガルーラ!『かいりき』!
(一人思うところがあって、フィールドワークの一環として前々から目をつけていた洞窟へとやってきて、入ってすぐに行き止まりに突き当たってしまうと思っていたよりも短い内部に拍子抜けしてしまうが、そこで諦めずによくよく壁辺りを観察していけばポケモンの技で動かせそうな岩があるのを見つけ、やはりこの洞窟には何かあるという確信が強まり、ガルーラを呼び出し『かいりき』を放ってその石を動かして
(/皆様よろしくお願いします。もしも絡みにくければ言ってください
ミエル》
んだ?…おぉミエルにガルーラ!どったの?
(研究の為に洞窟に見つけた大きな空間になってる部屋を見つけるとそこにテントを張り様々な機械を用意して辺りで発掘作業をしていると何やら物音に反応し自身のカブリアスが威嚇を始めると現れたのはよく知る顔の助手とそのポケモンで挨拶をするとこんな所で何してるのかと訪ねて『丁度良かった、とりあえずお茶しよう。おーい休憩するぞ〜』辺りで手伝いをしてくれている自分のポケモン達を呼びポケモンフードを用意するとテントでポットに火を付けてお湯を沸かし
(/絡みよろしくお願いします!
>ギンロ
あ.こらゲンガー
(ゲンガーが相手の姿をみつけて怖がっているカラカラにチョッカイを出そうとしており.それを勘づいてゲンガーを軽く叱り.怖がっているカラカラに微笑みながらしゃがんで「こんにちは」なんて言ってみて.そのカラカラの親であろう相手にも「こんにちは」と言っており.
(/ホント申し訳ないです...ッ有り難うございます!これからよろしくお願い致します!)
>ミエル
...あ
(久しぶりに洞窟に行って自分のポケモンを元気にさせてみようと思いながら洞窟に入っていくと相手の姿があり.思わず声を漏らすと「こんにちは...洞窟探検ですか?」と相手に対して述べてみて.相手のガルーラを見ると可愛い...なんて思いつつ
(/はじめましてッほんっとうに申し訳ないです!!!ごめんなさい!有り難うございますッ!これからよろしくお願い致します!!)
>ギンロ
さあ、先に…って、博士!?来ていたのですか!?…私はこの洞窟に何かあると勘がそう告げたので調査に来たのですが…
(岩をどけたその先には人が通れるぐらいの穴が現れ、逸る気持ちを抑えてゆっくり進んで行くと不意に無人だと思っていたはずの洞窟内に人の声らしきものが響いて、こんな場所に誰が居るというのかという素朴な疑問を抱くが目の前に現れた自分のよく知る人物の姿にそれもすぐに消え去り、驚きに目を丸くし、それから少し気持ちが落ち着いたところでここへやってきたいきさつを話し「それでは私たちも休憩にしましょう。博士、これからは私も同行をしたいと思うのですがよろしいでしょうか?」全くの偶然とはいえせっかく合流出来たのだからここは焦らず足並みを揃えて進むべきと判断をし、自分たちも休憩にしようと一緒に連れてきたポケモンたちをボールから出しつつ相手から同行の許可を得ようと問いかけ
>アレン
えっ?はい、こんにちは、これはそうですね…当たらずとも遠からずといったところでしょうか、私は見ての通り研究者でこの洞窟を調査しているんです
(岩をどけた先に見えた新たな通路に興奮覚めやらぬうちに、背後から相手に声をかけられ、こんな辺鄙な洞窟に誰も来ないだろうとタカをくくっていたため、予定外のことに少しオーバーアクションで驚いて、しかし別にここにいる理由についてやましいことは一つもないため、素直にここにいる理由について説明し「そういうあなたはこんな洞窟へ何か用ですか?」自分の素性について晒したところで相手についても聞きたいところであるようでこちらからも質問を返して
(/いえいえ、此方こそ被ってしまって申し訳ないです。
今後ともどうぞよろしくお願いします)
アレン》
どもっ。ほれっお前も隠れてないで挨拶しなさい?
(相手に挨拶されると笑顔を見せながら返すと隠れるカラカラに挨拶する様に言うとチョコっと顔を出してコクッと頷くと、すぐに後ろに隠れて『ふふっゴメンね、今のは照れてるだけだから、俺は ギンロ 進化の石の研究しながら四天王なってる。いやぁ…なかなかのゴーストパーティだ。みんな生き生きしてて…よく育てられてる証拠だ』と自己紹介しながら相手のポケモンについて思った事を述べると
(いえいえ!主も気付かず申し訳ありませんでした!
こちらこそよろしくです!
ミエル》
もちろん同行してもらうよ、丁度フライゴンで呼ぼうと思ってた所だ。ちょっと面白い物を発見したもんだから。まぁその話は後にして…まずこれをプレゼント。
(同行を求める相手に対してこちらとしても相手の手を借りたいと思い呼び寄せようとした所だったので手間が省けたと笑顔を見せながら許可すると内容に入る前に、今までの協力のお礼として相手に《メタグロスナイト》を渡して『まぁ…今後ともよろしくねっと』と微笑みながらお茶を飲むとパソコンの前に立って『先ほど発掘していたら《プテラナイト》と一緒に《ひみつのコハク》つまりプテラの化石が見つかった…これがある大発見に繋がるかもしれないんだよ』と相手に発掘した現物を見せて上記を述べると
ジーク》
タマゴ‼︎‼︎メッチャほしい!くれるの!?なんのタマゴなの⁈
(相手にタマゴをもらえるかと思うと飛び上がりながら喜び興奮するとどんな、何のポケモンの卵かとワクワクしながら上記を述べると『あんたスゲーいい人だな!さっきのポケモンもデカイしカッケーし!俺のライバルにしてやろう!【ダァネ……】』相手がチャンピオンとも知らず良くしてくれた相手に対して何ともおこがましい事を述べる自身に対して呆れたようにため息をつくフシギダネ。
>ミエル
なるほど...研究者ですか...
(オーバーアクションをした相手に頭に「?」を浮かべていると相手の服装.言葉になるほど.なんて思いながら頷いており.何故こんな所にいるのか聞かれると「僕のポケモン達に羽を伸ばしてもらおうと思いまして...」なんて言いながらポンポン.とボールの中に閉じ込めていたポケモン達を外に出して.「ゴーストだから.暗い所の方が好きでしょう?」なんて言いつつゲンガーの頭を撫でて薄く微笑み
>ギンロ
フフッ...
(照れ屋なカラカラに可愛らしい.なんて思いながら微笑んでおり「四天王.ですか...」特に何も無いただの研究者か.なんて思っていたのだが思いの外四天王.と言う実力者に少々目を見開いて.しかし自分のポケモン達を褒められると少し嬉しそうに微笑んで「有り難うございます...嬉しいです」と素直に自分の気持ちを述べて
アレン》
まぁ、俺としては四天王は副業みたいなもんだけどね。研究のが楽しいし…てか、それキーストーンだよね?メガ進化使えるんだ
(相手に四天王と繰り返されると自分としてはバトルよりも研究をしている方が楽しいと述べると改めて相手を見るとキーストーンを見つけてメガ進化使いである事を知り確認の上上記を述べると『ゲンガーとヤミラミにメガストーン…悪くないね。でも見た所トレーナーって言うよりブリーダーさんに見えるけど』と疑問に思い問いかけて
>ギンロ
これは…炎の石か(相手から受け取った石を見て、その名前を即座に言い当ててから)…そうだな、まぁ老体だし仕方あるまい?…それに、これは俺の持論だが…(そこで1度言葉を切ってから、さらに顔を引き締めてから「恐らく伝説のポケモン、もしくは悪の組織が働いているのかもな…」と言って)
(/質問いいですか?悪の組織みたいな団体の名前とかどうしましょう?)
>ミエル
…そこのお前、何してる?(ガルーラのかいりきを使って岩を退けている人物に少し厳しい声で上記を述べて近づいていき)
(/よろしくお願いします)
>アレン
…すまない、君がアレンか?(相手に自分が探している人物かどうかを確認するために名前を相手に問い)
(/よろしくお願いします)
>メブキ
…そうだな、ミニリュウか、タツベイか、キバゴ、フカマル。今の所持ってるのはこいつらのタマゴだな(顎に手をやり上記を述べながら「ライバル…か。面白いな、ならまずはポケモンリーグに挑戦出来るようになったら考えてやろう」と、久しぶりに威勢のよいトレーナーに会ったなと思いながら)
ジーク》
…伝説のポケモンねぇ。人が手つけていい物じゃねぇのに…無駄にデカい夢追って自分の小ささに気付くだけだ。
そう言えばここんとこ俺も変な集団によく勧誘されるんだよなぁ…。興味ないけどね
(やたら伝説のポケモンに手を出す多くの集団に対し呆れたような事を言うとそう言えば自分もトレーナーとしての実力と研究を買われて団体から勧誘されるも、その度に断っていて『俺の尊敬してた じめんタイプ使いの人も何とか団ってののボスだったなぁ…そんでメッチャ強いポケモン狙ってはあるトレーナーに邪魔されるらしい。世界はそうやってバランスを保ってんだろうな』と自論を語り
(/そうですねぇ…どうしましょうか、もしくは既存する団体を利用するのも悪くないですね!個人的にはプラズマ団が悪役イメージに合ってます!希望などは、ありますか?
ジーク》
ミニリュウ!!カイリュウ狙ってたんだよ!
(相手から選択肢を言われると前から目をつけていたポケモンのタマゴを選びそれを相手に所望すると相手の前に拳を突き出して『フシギダネとこのポケモンでもっと強くなってあんたを倒してやる!そんで俺にタマゴやった後悔させてやるぜ!』とまっすぐな言葉を相手にぶつけて
ALL》
ふぅ…やっと街についたよぉ。【ダネェ〜】
(森を出ると待ちに待った街が見えてフシギダネと一緒に歩いてポケモンセンターに向かうと道中で捕まえたポケモンの回復を終えるとボールからポケモンを出して『ポニータにポッポ…っとタマゴ。ふふふっみんなよろしくな‼︎』ポケモン達にご飯を用意し卵を大切そうに優しく撫でて
(まだ、絡んでない方よろしければ絡んで下さい!
>ギンロ
ふっ、確かロケット団だったか?ボスの名前は忘れたが元ジムリーダーだったとか…(腕を組みながら考え事をして、ふとクリムガンの入ったボールを見てみると紫色のオーラみたいなのが出てるのを見て)
(/そうですね、シャドーとかはどうですか?ポケモンコロシアムとXDの悪の組織なんですが、ポケモンの暴走はダークポケモンだから とかどうですか?)
>メブキ
…そうか、まぁ頑張れ。(腕を組み、真っ直ぐに視線を受け止めて相手の肩を叩いて)じゃあ、安心してこのタマゴを渡そう
>ギンロ
副業ですか...なるほど
(四天王である事が副業とは.なかなか凄いことを言うな.なんて思いつつメガストーンの事を聞かれると「あぁ...はい.これはお守りです」と優しげな笑みを浮かべながら述べて.「両方共両親から貰ったもので.その時一緒にこの二匹も貰ったんです」とメガストーンを手に入れた手に入れた理由等も相手に言って自分はトレーナーではなさそうだと言われると「はい.ポケモンブリーダーとしてこの子達の面倒を」と広場に集まっているポケモン達を指し
>ジーク
え?あ.はい
(相手に自分の名前を聞かれると素直に頷いてまだ名も知らない見知らぬ相手に「貴方は?」と問いかけてみて
(/こちらこそよろしくお願い致します!)
>メブキ
...?
(やっと街についた.なんて相手がへばっているところを見ると不思議そうに相手を見つめて.自分が向かっていたポケモンセンターに相手も入っていき.タマゴを大事そうに持っている相手を見ると微笑ましいな.なんて思いながら優しげな笑みを浮かべて.「大事に育ててあげてね」と相手に話しかけてみて
(/絡ませて頂きましたー!これからよろしくお願い致します!)
ジーク》
なぁ、捕まえ直した方がいいんでね?その紫の見た事あるけど…何だったけっけ。あ、ダークポケモンってのとよく似てるなぁ
(ボールからでるオーラを見て不穏な物を感じ取り捕まえ直す事を提案するとまだ幼いカラカラもいれば身の回りに貴重な石と機具を持っていた為に巻き添えを食らわないようにボールを一つ取り『ラグラージ〜頼む』とポケモンを出して護衛を頼み
(/おー!何ともナイスアイディア!ではそれ採用で行きましょ‼︎バトルの予感…ワクワク
アレン》
そっか…きっとそのブリーダーとしてのポケモンを愛する気持ちが君を強くしてポケモンを守ってるんだね。
(キーストーンとポケモンの話、相手の素直な気持ちを聞いて、ブリーダーとしての実力の高さと秘められたトレーナーとしての素質を感じ取り興味が湧いたのか上記述べて『ちょうど休憩したかったんだ。よかったらお茶でも飲んでいってよ。みんなぁ出てこい』ボールを全部投げるとポケモンを出してテーブルなどを出してもらいポットでお湯を沸かして
アレン》
うわっ!驚いた!また変な集団かと思ったよぉ。このタマゴもらったんだぁ。ミニリュウのタマゴらしんだけど…まだ産まれそうにないな
(声をかけられると驚きながら飛び上がり先ほど森でしつこくタマゴを狙ってくる集団に出くわしそのなかまかと思ったが違うようで安心した顔をするとあいてにタマゴを見せて説明をすると
(/よろしくお願いします!素敵なゴーストパに感激してます!新米ですがよろしくです!
『君…ひょっとして私のお友達?』
【名前】 アオイ
【年齢】18歳
【身分】サクラ シティ ジムリーダー
【性別】男
【容姿】
薄く輝く金髪でサラサラした髪は長く右肩から前に流している。肌は白くて眼は蒼く少し垂れ目。女性の様な顔立ちでよく勘違いされる程。蒼色の眼鏡をしている。服装は白いワイシャツで第一ボタンを開けている。首えりにフェアリータイプのエンブレムをつけている。黒の長ズボンを履いている。左耳にキーストーンのイヤリングをつけている。
【性格】
穏やかで物静かな性格。誰にでも心優しいがあまり人と変わりを作ろうとしない。小まめで几帳面な面もあり細かい事を沢山メモする。ウサギのように寂しがりやで怖がりな幼い面もある。
【手持ちポケモン】
クチート ♀ メガ石所持
ニンフィア ♀
メレシート ♂
マリルリ ♂
フラージェス ♀
トゲキッス ♀
【備考】
一年中桜の咲くカンサイ地方の人気観光名所でありフェアリータイプのジムがある【サクラシティ】のジムリーダー。かなりのバトルセンスの持ち主でジムリーダーに選ばれた。とても優秀で多くの実績を残している。ジムにある自室には壁中に沢山のメモが事細かに張っている。その理由は特異体質で記憶が一度寝るとその日の記憶がリセットされてしまうからである。15歳からこの病気で昔から一緒にいたポケモンの記憶はあるがそれ以降の記憶はリセットされている。メモを沢山とっている
(こんな感じでどうでしょう…少し重たいですか?
>アレン
俺はジークという名だ…すまないが、このタツベイを見てくれないか?(相手の質問に答えながら、抱き抱えていた傷だらけのタツベイを相手に見せて)
>ギンロ
…よし、なら一度逃すぞ(述べると即座にボールから逃がして、自分はゲットするために新たにハイパーボールを取り出し、さらにオンバーンを繰り出しながら「オンバーンとお前のラグラージで弱らせるぞ」と叫び)
ジーク》
あいよぉ。ラグラージ!れいとうビーム‼︎
(相手の言葉に返事をするとラグラージにれいとうビームを支持するとラグラージが相手に攻撃を食らわせると運良く相手がこおり状態になりそれを見て『おぉナイスよぉラグラージ‼︎』と褒めて
アオイ様》
素敵なPFありがとうございます‼︎なかなか個性的で感動してます!参加許可させてもらいますので絡み文お願いします!
>ギンロ
オンバーン、ばくおんぱ。手加減はしろよ?(オンバーンに指示を出し、ギリギリ戦闘不能にしないで程度に攻撃しろと無理な指示を出すも、それをきっちりとこなして)いいこだ、では捕獲する(そして紫のオーラを放つクリムガンにハイパーボールを投げて)
『弱ったなぁ…』
『仕方ない、か。』
《名前》レンゲ
《年齢》19歳
《性別》男
《身分》ポケモントレーナー
《容姿》
癖がなく肩の上まで伸びた黒髪、瞳も黒く大きいが垂れており眉毛まつ毛共に黒。反面肌は白い。タンクトップの上には黒と灰色のチェック模様の入った薄いYシャツを着ており、黒くて長めのズボンを履いている。腰にポーチをつけており、そこにボールや道具を仕舞っている。
《性格》
優しいと同時に気が弱く、はっきりと嫌だという事ができない。しかし、心から本当に嫌だと思った事には強く言える。故にお人好しで騙されることも多く、金欠になることが多い。しかしバトルは好きでバトル中内面ではとても熱くなっているが本人にその自覚はない。
《ポケモン》8体所持可能
ゲッコウガ♀(色違い)
グラエナ♀
ドンカラス♀
ヤドラン♀
マフォクシー♂
カクレオン♂
コジョンド♂
ニャオニクス♂
《備考》
元はカロス地方のトレーナーだったが、世界の広さを知りたいが故に16歳の時にカロス地方を飛び出し、各地方のジムリーダー及び四天王、チャンピオンを倒してきた。その度に苦戦を強いられ敗北する事もあったが、その度に自分のポケモンと共に努力を重ね打ち勝っている。なお色違いのゲッコウガは、幼少の頃に顔も知らないトレーナーから貰ったタマゴから孵化したケロマツを進化させたポケモンであり、特に絆が深い。
(/参加希望ですけどよろしいですか?)
参加したいっす
名前 ベジタブル
年齢 13歳
性別 男
身分 エリートトレーナー 見た目
謎のオーラを放っている
青髪 瞳は緑色 身長は160 眉は青 青一色の服半袖半ズボン 肌は肌色黒いバッグを持つそこにモンスターボールを入れている
性格
カントー出身
プライドが高い、ヤサイ族としての誇りを持っている、基本的にあいてなめた態度をとったり仲間にも冷たい、しかし少し明るい面もあったりする
所持ポケモン
二ャオニクス♀
クロバット♂
マニューラ♀
アブソル♀
ギラティナ
フライゴン♀
ネオラント♀
クチート♀
ムウマージ♀
バクフーン♂
二ャオニクスは強さのみを追求するトレーナーに虐待され死にかけていたところを自慢のバクフーンとフライゴンでトレーナーを蹴散らし拾った
バクフーンはウツギ博士から譲り受けた
フライゴンはガブリアスの群れに紛れていた砂嵐に飛ばされた空のモンスターボールに入っていった、フライゴンは助けてもらったと思っているらしくとてもフレンドリーに接してくれる
トピック検索 |