ポケモン博士 2015-11-02 18:01:44 |
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アレン》
どもっ。ほれっお前も隠れてないで挨拶しなさい?
(相手に挨拶されると笑顔を見せながら返すと隠れるカラカラに挨拶する様に言うとチョコっと顔を出してコクッと頷くと、すぐに後ろに隠れて『ふふっゴメンね、今のは照れてるだけだから、俺は ギンロ 進化の石の研究しながら四天王なってる。いやぁ…なかなかのゴーストパーティだ。みんな生き生きしてて…よく育てられてる証拠だ』と自己紹介しながら相手のポケモンについて思った事を述べると
(いえいえ!主も気付かず申し訳ありませんでした!
こちらこそよろしくです!
ミエル》
もちろん同行してもらうよ、丁度フライゴンで呼ぼうと思ってた所だ。ちょっと面白い物を発見したもんだから。まぁその話は後にして…まずこれをプレゼント。
(同行を求める相手に対してこちらとしても相手の手を借りたいと思い呼び寄せようとした所だったので手間が省けたと笑顔を見せながら許可すると内容に入る前に、今までの協力のお礼として相手に《メタグロスナイト》を渡して『まぁ…今後ともよろしくねっと』と微笑みながらお茶を飲むとパソコンの前に立って『先ほど発掘していたら《プテラナイト》と一緒に《ひみつのコハク》つまりプテラの化石が見つかった…これがある大発見に繋がるかもしれないんだよ』と相手に発掘した現物を見せて上記を述べると
ジーク》
タマゴ‼︎‼︎メッチャほしい!くれるの!?なんのタマゴなの⁈
(相手にタマゴをもらえるかと思うと飛び上がりながら喜び興奮するとどんな、何のポケモンの卵かとワクワクしながら上記を述べると『あんたスゲーいい人だな!さっきのポケモンもデカイしカッケーし!俺のライバルにしてやろう!【ダァネ……】』相手がチャンピオンとも知らず良くしてくれた相手に対して何ともおこがましい事を述べる自身に対して呆れたようにため息をつくフシギダネ。
>ミエル
なるほど...研究者ですか...
(オーバーアクションをした相手に頭に「?」を浮かべていると相手の服装.言葉になるほど.なんて思いながら頷いており.何故こんな所にいるのか聞かれると「僕のポケモン達に羽を伸ばしてもらおうと思いまして...」なんて言いながらポンポン.とボールの中に閉じ込めていたポケモン達を外に出して.「ゴーストだから.暗い所の方が好きでしょう?」なんて言いつつゲンガーの頭を撫でて薄く微笑み
>ギンロ
フフッ...
(照れ屋なカラカラに可愛らしい.なんて思いながら微笑んでおり「四天王.ですか...」特に何も無いただの研究者か.なんて思っていたのだが思いの外四天王.と言う実力者に少々目を見開いて.しかし自分のポケモン達を褒められると少し嬉しそうに微笑んで「有り難うございます...嬉しいです」と素直に自分の気持ちを述べて
アレン》
まぁ、俺としては四天王は副業みたいなもんだけどね。研究のが楽しいし…てか、それキーストーンだよね?メガ進化使えるんだ
(相手に四天王と繰り返されると自分としてはバトルよりも研究をしている方が楽しいと述べると改めて相手を見るとキーストーンを見つけてメガ進化使いである事を知り確認の上上記を述べると『ゲンガーとヤミラミにメガストーン…悪くないね。でも見た所トレーナーって言うよりブリーダーさんに見えるけど』と疑問に思い問いかけて
>ギンロ
これは…炎の石か(相手から受け取った石を見て、その名前を即座に言い当ててから)…そうだな、まぁ老体だし仕方あるまい?…それに、これは俺の持論だが…(そこで1度言葉を切ってから、さらに顔を引き締めてから「恐らく伝説のポケモン、もしくは悪の組織が働いているのかもな…」と言って)
(/質問いいですか?悪の組織みたいな団体の名前とかどうしましょう?)
>ミエル
…そこのお前、何してる?(ガルーラのかいりきを使って岩を退けている人物に少し厳しい声で上記を述べて近づいていき)
(/よろしくお願いします)
>アレン
…すまない、君がアレンか?(相手に自分が探している人物かどうかを確認するために名前を相手に問い)
(/よろしくお願いします)
>メブキ
…そうだな、ミニリュウか、タツベイか、キバゴ、フカマル。今の所持ってるのはこいつらのタマゴだな(顎に手をやり上記を述べながら「ライバル…か。面白いな、ならまずはポケモンリーグに挑戦出来るようになったら考えてやろう」と、久しぶりに威勢のよいトレーナーに会ったなと思いながら)
ジーク》
…伝説のポケモンねぇ。人が手つけていい物じゃねぇのに…無駄にデカい夢追って自分の小ささに気付くだけだ。
そう言えばここんとこ俺も変な集団によく勧誘されるんだよなぁ…。興味ないけどね
(やたら伝説のポケモンに手を出す多くの集団に対し呆れたような事を言うとそう言えば自分もトレーナーとしての実力と研究を買われて団体から勧誘されるも、その度に断っていて『俺の尊敬してた じめんタイプ使いの人も何とか団ってののボスだったなぁ…そんでメッチャ強いポケモン狙ってはあるトレーナーに邪魔されるらしい。世界はそうやってバランスを保ってんだろうな』と自論を語り
(/そうですねぇ…どうしましょうか、もしくは既存する団体を利用するのも悪くないですね!個人的にはプラズマ団が悪役イメージに合ってます!希望などは、ありますか?
ジーク》
ミニリュウ!!カイリュウ狙ってたんだよ!
(相手から選択肢を言われると前から目をつけていたポケモンのタマゴを選びそれを相手に所望すると相手の前に拳を突き出して『フシギダネとこのポケモンでもっと強くなってあんたを倒してやる!そんで俺にタマゴやった後悔させてやるぜ!』とまっすぐな言葉を相手にぶつけて
ALL》
ふぅ…やっと街についたよぉ。【ダネェ〜】
(森を出ると待ちに待った街が見えてフシギダネと一緒に歩いてポケモンセンターに向かうと道中で捕まえたポケモンの回復を終えるとボールからポケモンを出して『ポニータにポッポ…っとタマゴ。ふふふっみんなよろしくな‼︎』ポケモン達にご飯を用意し卵を大切そうに優しく撫でて
(まだ、絡んでない方よろしければ絡んで下さい!
>ギンロ
ふっ、確かロケット団だったか?ボスの名前は忘れたが元ジムリーダーだったとか…(腕を組みながら考え事をして、ふとクリムガンの入ったボールを見てみると紫色のオーラみたいなのが出てるのを見て)
(/そうですね、シャドーとかはどうですか?ポケモンコロシアムとXDの悪の組織なんですが、ポケモンの暴走はダークポケモンだから とかどうですか?)
>メブキ
…そうか、まぁ頑張れ。(腕を組み、真っ直ぐに視線を受け止めて相手の肩を叩いて)じゃあ、安心してこのタマゴを渡そう
>ギンロ
副業ですか...なるほど
(四天王である事が副業とは.なかなか凄いことを言うな.なんて思いつつメガストーンの事を聞かれると「あぁ...はい.これはお守りです」と優しげな笑みを浮かべながら述べて.「両方共両親から貰ったもので.その時一緒にこの二匹も貰ったんです」とメガストーンを手に入れた手に入れた理由等も相手に言って自分はトレーナーではなさそうだと言われると「はい.ポケモンブリーダーとしてこの子達の面倒を」と広場に集まっているポケモン達を指し
>ジーク
え?あ.はい
(相手に自分の名前を聞かれると素直に頷いてまだ名も知らない見知らぬ相手に「貴方は?」と問いかけてみて
(/こちらこそよろしくお願い致します!)
>メブキ
...?
(やっと街についた.なんて相手がへばっているところを見ると不思議そうに相手を見つめて.自分が向かっていたポケモンセンターに相手も入っていき.タマゴを大事そうに持っている相手を見ると微笑ましいな.なんて思いながら優しげな笑みを浮かべて.「大事に育ててあげてね」と相手に話しかけてみて
(/絡ませて頂きましたー!これからよろしくお願い致します!)
ジーク》
なぁ、捕まえ直した方がいいんでね?その紫の見た事あるけど…何だったけっけ。あ、ダークポケモンってのとよく似てるなぁ
(ボールからでるオーラを見て不穏な物を感じ取り捕まえ直す事を提案するとまだ幼いカラカラもいれば身の回りに貴重な石と機具を持っていた為に巻き添えを食らわないようにボールを一つ取り『ラグラージ〜頼む』とポケモンを出して護衛を頼み
(/おー!何ともナイスアイディア!ではそれ採用で行きましょ‼︎バトルの予感…ワクワク
アレン》
そっか…きっとそのブリーダーとしてのポケモンを愛する気持ちが君を強くしてポケモンを守ってるんだね。
(キーストーンとポケモンの話、相手の素直な気持ちを聞いて、ブリーダーとしての実力の高さと秘められたトレーナーとしての素質を感じ取り興味が湧いたのか上記述べて『ちょうど休憩したかったんだ。よかったらお茶でも飲んでいってよ。みんなぁ出てこい』ボールを全部投げるとポケモンを出してテーブルなどを出してもらいポットでお湯を沸かして
アレン》
うわっ!驚いた!また変な集団かと思ったよぉ。このタマゴもらったんだぁ。ミニリュウのタマゴらしんだけど…まだ産まれそうにないな
(声をかけられると驚きながら飛び上がり先ほど森でしつこくタマゴを狙ってくる集団に出くわしそのなかまかと思ったが違うようで安心した顔をするとあいてにタマゴを見せて説明をすると
(/よろしくお願いします!素敵なゴーストパに感激してます!新米ですがよろしくです!
『君…ひょっとして私のお友達?』
【名前】 アオイ
【年齢】18歳
【身分】サクラ シティ ジムリーダー
【性別】男
【容姿】
薄く輝く金髪でサラサラした髪は長く右肩から前に流している。肌は白くて眼は蒼く少し垂れ目。女性の様な顔立ちでよく勘違いされる程。蒼色の眼鏡をしている。服装は白いワイシャツで第一ボタンを開けている。首えりにフェアリータイプのエンブレムをつけている。黒の長ズボンを履いている。左耳にキーストーンのイヤリングをつけている。
【性格】
穏やかで物静かな性格。誰にでも心優しいがあまり人と変わりを作ろうとしない。小まめで几帳面な面もあり細かい事を沢山メモする。ウサギのように寂しがりやで怖がりな幼い面もある。
【手持ちポケモン】
クチート ♀ メガ石所持
ニンフィア ♀
メレシート ♂
マリルリ ♂
フラージェス ♀
トゲキッス ♀
【備考】
一年中桜の咲くカンサイ地方の人気観光名所でありフェアリータイプのジムがある【サクラシティ】のジムリーダー。かなりのバトルセンスの持ち主でジムリーダーに選ばれた。とても優秀で多くの実績を残している。ジムにある自室には壁中に沢山のメモが事細かに張っている。その理由は特異体質で記憶が一度寝るとその日の記憶がリセットされてしまうからである。15歳からこの病気で昔から一緒にいたポケモンの記憶はあるがそれ以降の記憶はリセットされている。メモを沢山とっている
(こんな感じでどうでしょう…少し重たいですか?
>アレン
俺はジークという名だ…すまないが、このタツベイを見てくれないか?(相手の質問に答えながら、抱き抱えていた傷だらけのタツベイを相手に見せて)
>ギンロ
…よし、なら一度逃すぞ(述べると即座にボールから逃がして、自分はゲットするために新たにハイパーボールを取り出し、さらにオンバーンを繰り出しながら「オンバーンとお前のラグラージで弱らせるぞ」と叫び)
ジーク》
あいよぉ。ラグラージ!れいとうビーム‼︎
(相手の言葉に返事をするとラグラージにれいとうビームを支持するとラグラージが相手に攻撃を食らわせると運良く相手がこおり状態になりそれを見て『おぉナイスよぉラグラージ‼︎』と褒めて
アオイ様》
素敵なPFありがとうございます‼︎なかなか個性的で感動してます!参加許可させてもらいますので絡み文お願いします!
>ギンロ
オンバーン、ばくおんぱ。手加減はしろよ?(オンバーンに指示を出し、ギリギリ戦闘不能にしないで程度に攻撃しろと無理な指示を出すも、それをきっちりとこなして)いいこだ、では捕獲する(そして紫のオーラを放つクリムガンにハイパーボールを投げて)
『弱ったなぁ…』
『仕方ない、か。』
《名前》レンゲ
《年齢》19歳
《性別》男
《身分》ポケモントレーナー
《容姿》
癖がなく肩の上まで伸びた黒髪、瞳も黒く大きいが垂れており眉毛まつ毛共に黒。反面肌は白い。タンクトップの上には黒と灰色のチェック模様の入った薄いYシャツを着ており、黒くて長めのズボンを履いている。腰にポーチをつけており、そこにボールや道具を仕舞っている。
《性格》
優しいと同時に気が弱く、はっきりと嫌だという事ができない。しかし、心から本当に嫌だと思った事には強く言える。故にお人好しで騙されることも多く、金欠になることが多い。しかしバトルは好きでバトル中内面ではとても熱くなっているが本人にその自覚はない。
《ポケモン》8体所持可能
ゲッコウガ♀(色違い)
グラエナ♀
ドンカラス♀
ヤドラン♀
マフォクシー♂
カクレオン♂
コジョンド♂
ニャオニクス♂
《備考》
元はカロス地方のトレーナーだったが、世界の広さを知りたいが故に16歳の時にカロス地方を飛び出し、各地方のジムリーダー及び四天王、チャンピオンを倒してきた。その度に苦戦を強いられ敗北する事もあったが、その度に自分のポケモンと共に努力を重ね打ち勝っている。なお色違いのゲッコウガは、幼少の頃に顔も知らないトレーナーから貰ったタマゴから孵化したケロマツを進化させたポケモンであり、特に絆が深い。
(/参加希望ですけどよろしいですか?)
参加したいっす
名前 ベジタブル
年齢 13歳
性別 男
身分 エリートトレーナー 見た目
謎のオーラを放っている
青髪 瞳は緑色 身長は160 眉は青 青一色の服半袖半ズボン 肌は肌色黒いバッグを持つそこにモンスターボールを入れている
性格
カントー出身
プライドが高い、ヤサイ族としての誇りを持っている、基本的にあいてなめた態度をとったり仲間にも冷たい、しかし少し明るい面もあったりする
所持ポケモン
二ャオニクス♀
クロバット♂
マニューラ♀
アブソル♀
ギラティナ
フライゴン♀
ネオラント♀
クチート♀
ムウマージ♀
バクフーン♂
二ャオニクスは強さのみを追求するトレーナーに虐待され死にかけていたところを自慢のバクフーンとフライゴンでトレーナーを蹴散らし拾った
バクフーンはウツギ博士から譲り受けた
フライゴンはガブリアスの群れに紛れていた砂嵐に飛ばされた空のモンスターボールに入っていった、フライゴンは助けてもらったと思っているらしくとてもフレンドリーに接してくれる
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