松岡凛 2015-11-02 15:27:21 |
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>凛
まあ、素直な奴らだからな。ああ、…心配してくれて有難う、凛(相手の言葉に確かにそうだと再度頷くと、己のためを思って忠告してくれたのだろう相手の肩にぽふ、と手を乗せて少し柔らかい表情で礼の言葉を)
!、…また笑ってたか?(無自覚だったようで、己の頬に手を当てつつ首を傾げて)
……、…凛と居るのは楽しい。…何を不貞腐れてるんだ(嘘だとは気付かず、再度先程の言葉を告げると、次第に照れ臭くなり俯いて。不満げな相手を見れば微かに眉根を落とし頭を軽く撫で/ぁ)
>ハル
だろ?…別に、心配なんかしてねえよ。ただ、お前は抜けてるとこあっから…(礼を言われれば照れ臭くなりガシガシと己の髪を掻き乱して。否定の言葉述べるも結局心配していた事に繋がり、途中で言葉飲み込んで)
…ああ、笑ってたぜ。(満足気な笑みを浮かべながら頷き)
…そうか。俺もハルと居るの楽しいぜ、悪い気しねえ。…別に、不貞腐れてなんかっ、…んだよ、撫でんな。(にいっと笑いながら嬉しそうにして同意し。軽く相手を睨みつけるも少し恥ずかしく感じた為、囁かな抵抗であり)
>凛
…抜けてはいないが、やっぱりそれは心配してくれているんじゃないのか(相手が途中で口を噤んだ意味も考えず、無神経に指摘して。しかしその気持ちが嬉しく、無意識に口元は弧を描いてしまい)
凛といると表情が緩むみたいだ(うーむ、と頬に手を当てた状態で首を捻り)
…凛も同じなら、良かった。…不貞腐れてただろ、気のせいじゃないと思うんだが(相手も同じ気持ちだと知れば表情僅かに綻ばせて。抵抗が余りないので手は相手の頭に置いたまま顔を覗き込んで)
>ハル
っだから、心配してねえって!(図星をつかれた為うぐっとなるも羞恥からか、かっと顔を赤く染めて思わず強く否定し)
ふうん…嬉しい事言ってくれんじゃねえか。(はにかみながら思った事言葉にすればわしゃわしゃと相手の頭撫で回し)
おう。…不貞腐れてなんかねえよ、餓鬼じゃあるめえし。お前の勘違いだ、(ふんとした態度で言い放ち、顔を覗き込まれるとふいっと視線逸らして)
>凛
凛、お前…良く騙されしないか?( コーラに釣られる相手を何処か心配気に見つめて )…あぁ、わかってる。最近はあまり痛く無いんだよなぁ。( 自分の痛めてる肩に手を置きながら )
>七瀬
美味いって言う方が不思議でしょうがないが…( ちらっと見て、)お前だけだろう鯖味の飴が美味いなんて言うやつ…他の奴らは俺と同じ感想言うと思うが?( 心で味音痴かなんて思いながら )凛の困った表情嫌いじゃないからなぁ、ついな困らせたくなるんだよ。( ふっ、笑い )あぁ、そうだなぁ ( 小さく、納得したように頷き)
>宗介
あ?…別に騙され易くなんかねえよ。コーラが好きだからだ、わりいか?(ふんとした態度で言い放てばむすっとした表情になり)…そうか、無理はすんなよ。(安心するも何処か不安が残り)
>渚
よお、渚じゃねえか。良いに決まってんだろ、歓迎するぜ。(口許に笑み浮かべ)
さすが凛ちゃん!凛ちゃんと話せて僕も嬉しいな(にぱあと笑顔になり、)今日はね、ポッキーとプリッツの日なんだって!だから凛ちゃんにポッキーとプリッツ買ってきたんだ....はい(買ってきたポッキーとプリッツの箱を相手に渡して、)
>凛ちゃん
>渚
おう。…学校がちげえから、こうしてゆっくり話せんのも良い機会だよな。(頬緩めつつ相手の頭ぽんと撫で)ああ、そういえばそうだったな…ポッキー持って来るの忘れちまった。…良いのか?サンキュ。折角だから一緒に食おうぜ、渚。(受け取れば笑みを浮かべながら箱から二本取り出して、その内の一本を差し出し)
>>凛
それなら、安心だなぁ。凛が詐欺にでも合わないか心配しなくても平気そうだ。いや、悪くねぇよ。 ( 安心した笑顔で上記を述べて )
あぁ、わかってる肩に負担ない様に動かしてるからな。( 安心させる様に呟いて)
>>葉月
お前は…凛の知り合いの葉月だったか? ( 相手をじっと見つめながら)まぁ、よろしくな。( ふっと笑みを浮かべて)
そうそう、高校別だもんね....でも、合同練習の時は話せるでしょ?(首を傾げて、)ポッキーなんて何処にも売ってるんだからまた買えばいいでしょ?いいよ、凛ちゃんの為に買ってきたんだし...ありがとう、貰うね(相手から受け取りポキッと、)
>凛ちゃん
そうだよ(こくんと頷き、)君も凛ちゃんの知り合い....宗ちゃんだよね?こちらこそよろしく。そういえば宗ちゃんって何が好きなの?想像つかなくて....(後頭部掻きながら尋ね、)
>宗ちゃん
>凛
…そうか、心配してなかったのか…俺の思い違いだったな(勢いよく否定されれば驚きから目をぱちぱちと瞬かせると、やがてしゅんと俯いてぽそ、と呟いて)
嬉しいのか…?なら別に良いか(少し乱暴に撫で回されると眉根を落とすも、嫌ではないらしく唇の端は僅かながらに上がっていて)
…じゃあ何でこっちを見ない(視線逸らす相手にむすっと眉を寄せては不満気な声で)
>山崎
ん、そうか?…本当に美味い(口内で飴ころころ、)
…む、じゃあ今度真琴辺りに聞いてみる(相手の言葉にむっと顔をしかめて)
…、…これは凛に限った話じゃないが、困った顔より笑った顔を見る方が良くないか?(うーむ、首傾げて)
>渚
渚、お前も来てたのか(相手に気付くとゆっくり歩み寄って行き、)
ハルちゃん!...うん、皆と話したくて来たんだ。勿論、ハルちゃんともね!...そういえばハルちゃんって鯖が好きだったよね?えーっと、確かこの中に....(スーパーで買い物をしてきたらしく袋の中をガサゴソ、)
>ハルちゃん
>渚
そうか、…俺も渚と話したいと思ってた(僅かに表情柔らげ、軽く相手の頭を撫で)
鯖…!ああ、好きだ(こくこく、)
……、…(期待に満ちた眼差しで相手を見つめて、)
.....ハルちゃんって頭撫でたりするんだね、なんか意外(嬉しそうに撫で受け、)そんな目で見なくてもちゃんとあるから大丈夫.....あった、あった。ハルちゃんの為に買っておいてよかった(鯖を出せば相手に渡して、)
>ハルちゃん
>渚
そうか?…真琴に似てきたのかもな(複雑な表情で述べては手を離し、)
有難う、渚。今日の夕飯に焼いて食べさせてもらう(受け取ると、何処か嬉しそうな目で鯖見下ろして、)
…何か礼をしないとな、(ぽそり呟き、)
>宗介
詐欺って…んなもんに引っ掛かる訳ねえだろ、俺はそんなアホじゃねえ。(溜め息交じりに言えば前を向き)
…ならいいけどよ。回復したら、思いっ切り泳ごうぜ。(眉下げながら笑み浮かべ、拳を突き出して)
>渚
そうだな、何気にばったり会ったりするし…。(今迄の事思い出しながら呟き)…それはそうだけどよ、折角お前もいんだし一人で食べてもアレだろ?…おう、(己もポリポリと食べ)
>ハル
!、…わりい、言い過ぎた。…本当の事言うと心配した、けど、認めんのが恥ずかったんだよ。(落ち込まれてしまうと良心にグサッと刺さり、素直に言葉にして伝えれば頬を人差し指で掻き)
おう。…つっても、ちょっとだけだからな。勘違いすんなよ(段々と撫でる手つきが優しくなれば後からじわじわと羞恥が込み上げ、そっぽ向きながらも先程の嬉しさ抜けず/←)
…なんとなく。…これで満足かよ?(と言いながらもちらっと見ただけで直ぐに逸らし/意地っ張り)
んー、ハルちゃんって僕と違って大人しいから....(んーと唸るような仕草をし、)焼き魚かあ、いいね!ハルちゃんって本当に鯖が好きなんだね(袋の中からポテトチップスを出し、)...お礼はいいよ、僕がハルちゃんの為に買いたくて買ってきたんだし(手をブンブンさせて、)
>ハルちゃん
でしょ?高校違っても凛ちゃんとは何処かで繋がってるんだよ(顔を近づけて、)....それもそうだね、凛ちゃんが食べてるの見てると食べたくなるのは僕だけ?...美味しい!凛ちゃん、もっとちょうだい(手を差し出しちょうだいポーズ、)
>凛ちゃん
>凛
そうだなぁ、凛は押しに弱そうだなっと思ったからついな?( 悪かったよっと言いながら相手の頭を一撫ですれば直ぐに話し。)
ふっ、あぁそうだなぁ。勝負もいいなぁ( 突き出された拳に己も拳突き出せば軽く当て)
>葉月
あぁ、そうだが…宗ちゃんってなんだよ。( 相手の呼び名に少しだけ顔を顰めて尋ねて)好きなものか…あーなんだろうなぁ、コーラは好きだぜ?( 腕組み少し悩めば己の好きなものを述べて )
>七瀬
ま、お前は鯖好きだもんな…鯖ならなんでもいんじゃないか?( コーラ味の飴をポケットから取り出せば口に入れて )あぁ、きっと俺と同じ答えしかかえって来ないぜ。( 小さく頷きながら)笑ったかも好きだぜ?凛のどんな表情でも俺は好きだからなぁ。( ふっ、)
....宗ちゃんは宗ちゃんだよ!宗介だから宗ちゃん。僕はね、ちゃん付けで呼ぶんだ...凛ちゃんとかまこちゃんとかハルちゃんとか怜ちゃんとか...(指を折っていきながら述べていき、)へえ、炭酸が好きなんだね...今度コーラの一気飲みしてみてよ!(期待の眼差しで見詰めて、)
>宗ちゃん
>渚
ああ、…お前の言う通りかもしんねえ。つうか、顔ちけえよ。(片手でぐいっと押し離し)ん?…知らね、少なくとも俺は腹減ってる時しか人の食ってるもん食いたくならねえけど。おう、好きなだけ食え。(相手の手にポッキー三本乗せ)
>宗介
弱くねえよ。…多分、(ぼそりと呟き)…謝る気ねえだろ。(己の頭撫でる相手に対しジト目を向け)
だろ?んで、負けた方がコーラ奢りっつう事で。(にやりと笑み)
...うん、高校が違っても繋がってるって思うと嬉しいよね。わわ、そんなに顔近づけられるの嫌?(ぐいっとやられれば眉を下げて、)僕だってお腹空いてる時だけだよ...お腹空いてないときは欲しくても入らないし。これだけじゃ物足りないよ、コンビニで何か買ってこようかな(もらったポッキーを食べれはお腹を擦り、)
>凛ちゃん
>渚
…いや、別に嫌な訳じゃねえよ。ただ、ほら…暑苦しいだろ?(相手の表情にうぐ、と言葉詰まるも濁して)だよな。…お前って、見掛けによらずよく食うよな…そういう所はすげえと思う。(瞳細めながら見つめ)
抱きついてるわけじゃないのに?.....ハルちゃんも抱き着かれるの嫌がるんだよね.....凛ちゃん!(いきなり後ろから抱き着き、)今は食べなきゃだめだよ、水泳は体力なんだから。凛ちゃんだって体はでかいけど食べないとそのうち沈むよ!(立ち上がればコンビニに向かい歩き出し、)
>凛ちゃん
>渚
そうだけどよ…お前は俺と違って元気があり過ぎるからな。あー、ハルはそういうの好きじゃねえだr…って、うお!?んだよ、(驚いて顔だけ振り向き)…分かってる。なっ、んな事ある訳ねえだろ、ちゃんと食ってるし。(頭を掻きながら相手について行くように己も歩き出して)
僕がハルちゃんみたいだったら変でしょ?.....凛ちゃんにも抱き着きたくなったんだ、これは僕の愛情表現なんだからね(相手の頬を両手で包み込み、)わかんないよ?.....いつかガリガリ凜ちゃんになっちゃうかも.....よ(嫌というよう首を横に振り、)
>凛ちゃん
>凛
!、…そうだったのか、俺の方も気付けなくて悪い。…心配してくれて嬉しい(言葉に顔を上げれば、先程までと一転しどこか嬉しそうな表情を浮かべて相手を見つめ)
ああ、分かってる。少しだろ……(相手の言葉に頷きながらも優しい手つきで撫でられると落ち着いてきて、小さく欠伸を零し/←)
…いや、もっとちゃんとこっちを見ろ(相手の頬両手で包み、じーっと見つめて/止)
>渚
まあ、…確かにお前みたいに誰かに飛びついたりはしない(こくりと小さく頷いて)
今度渚にも食べさせてやる、…ああ、鯖は美味い(他には何を買ってきたのだろうかと袋の中を覗き込み)
そういう訳にはいかない。…確か渚は甘いものが好きだったか?(首をこてりと傾げて)
>山崎
…何か少し馬鹿にされてる気がするのは気のせいか?(むう、と不満気に眉を寄せ)…そういうお前はコーラが好きなのか?(飴を食べる様子を眺めながら問いかけを)
いや、真琴なら俺の気持ちを分かってくれる(自信ありげに)
…凄く好きなんだな、あいつのこと(驚いたように目を瞬かせ)
>渚
ああ、変だな。何かすげえ悪い事でもあったんじゃねえかと思っちまう。…お前の愛情表現は素直でストレートだな…まあ、嫌いじゃねえけど。(口許に笑み浮かべ)ガリガリって…それはねえだろ、いくらなんでも。水泳やってる限りそんな事有り得ねえよ。(ぽんと相手の頭に手を置き)
>ハル
…いや、お前のせいじゃねえだろ。う…分かったからそんな目で見んな。(正直な言動で伝えてくる相手に対し何処となく気恥ずかしくなればぱっと目を逸らし)
ん、…おい、なに寝そうになってんだよ。(相手が欠伸したのに気付けばジト目を向け)
あ?今見ただろーが…っ、(目が合えば見詰め返すも己の方が瞳の奥まで見透かされてる気分になり、耐え切れずすすす、と徐々に逸らして/あ)
ハルちゃんだって飛び付きたい人いるでしょ?(首を傾げて、)じゃあ、僕はハルちゃんにいわとびっくりパンをあげる!これが甘くて美味しいんだよ(ポテトチップスの封を開けては一つ相手に渡して、)....うん、甘いもの大好きだよ、何を買ってくれるの?(こくんと頷けば期待の眼差しで見詰め、)
>ハルちゃん
でも、一度だけで良いからハルちゃんになってみたいなあ。その方がちゃんと気持ち伝わるんだよ!じゃあ、これからも凛ちゃんに抱きつくね(今度は相手の腕に自分の腕を絡ませ、)....んー、夢にガリガリ凛ちゃん出てきそう....(ボソッと呟いて、)
>凛ちゃん
凛先輩、凛先輩っ!俺も参加希望っす!!( ぶんぶんと大きく片手を振って )岩鳶の人達も居るんすよね?江さんは、江さんは!?あ、俺ジュースとかアイスとか買ってきました!( 満面の笑みでコンビニ袋を掲げ )
>渚
…ハルが二人も居たら鯖ってうるさそうだな…お前はそのままで居ろ。おう…?…程々にしろよ、(肩ぽんとし)どんな夢だよ。んな事になるまで痩せねえって。(溜め息交じりに返答し)
>モモ
おう、モモじゃねえか。駄目な訳ねえだろ、ゆっくりしてけよ。(ひらりと手を振り返し)…残念だけど、此処には江は居ねえぜ。お、気が利くじゃねえか、サンキュ。(にい、と口角上げ)
>葉月
それは、知ってるけど…なんか慣れないんだよな…。まぁ、なんでも良いけどよ。( 相手の呼び名中々慣れずに頬をポリかきながらも諦めたように呟き)は?…なんで俺が凛やらせろよ。( 嫌そうな笑みを浮かべながら)
>凛
多分って、多分じゃダメだろう?( クスクスっと笑ってしまい)そんな事はねーよ、ちゃんと心が入った謝りしてるぜ?( 相手の頭を撫で続けて)
それなら、ますますやり気出さ無いやばいなぁ。( ふっ、)
>七瀬
…気のせいじゃない?俺が性格良くないのはわかってんだろう。( ふん、)あぁ、好きだぜーコーラのシュッとしたあれがいんだよな。( 飴を口内で転がしながら)真琴って…あーあいつか。確かにいつもべったりじゃないか?( 少し顔がにやけて)好きって…なんだよ好きって( ある人物をちらっとみながら)
>御子柴
なんだ、お前も来たのかよ。( 背後から現れては、頭に手を置き袋を取り上げては「コーラとか買ってきてないのか?」中身を確認にしながらコーラを探すふりをし)
>凛先輩
あざーっす!これからヨロシクお願いしますねッ!( パッと顔を輝かせ頭を下げて )そ、そそんなあぁ……でも凛先輩に褒めて貰えたし、俺我慢するっす…!( ショックと言わんばかりに青冷めるも、褒め言葉を受け取るとすぐにゴシゴシと制服の袖で涙を拭い )
>山崎先輩
うぉッ!?びっくりさせないで下さいよ山崎先輩ー…ホント心臓止まるとこっす。(大柄な相手の登場にびくりと肩を鳴らして振り返れば「あ、ゼロとフツーの奴両方買ってきました!」返答をしつつ得意気にビシッと敬礼をして)
うん、毎日のおかずが鯖になること間違いないね....凛ちゃんも凛ちゃんのままで居なきゃダメだよ。えー、凛ちゃんに会うたびに抱きつこうと思ってたのに....(眉を下げて、)今まで有り得ない夢ばっかみてきたけど全部正夢にならなかったから大丈夫だよ、凛ちゃんがガリガリになるわけないよね(こくんと頷き、)
>凛ちゃん
その内慣れるよ、ハルちゃんだって最初は嫌がってたけど今は大丈夫なんだから。凛ちゃんはやってくれなそうだから宗ちゃんに頼んでるんだよ、ほら、嫌がってないで早く早く!...やってくれないと...(どこから持ってきたのかコーラを出せば振ろうとし、)
>宗ちゃん
....モモちゃん!僕だよ、僕!あ、僕の大好きないわとびっくりパンあげるね。これおすすめだよ。甘くて美味しいんだよ!モモちゃんなら食べてくれるよね?(いわとびっくりパンを片手に持っては相手に近付いて行き、)
>モモちゃん
こーんーにーちーはっ!( 手をぶんぶんと大きく振りながらひょっこり姿見せて )
お兄ちゃーん、私も参加していいかな?素敵な筋肉たちが輝いてる場所に私が居ないなんておかしいじゃない?そうだよね、うんうん!( きょろり、と既に参加しているメンバー達見つめ瞳輝かせながら一人自問自答しては何度も頷き / ← )
江ちゃんー!(相手の姿を見つければ近寄っていき、)やっぱり筋肉なんだね、....見てみて、江ちゃん!僕の筋肉は誰にも負けないよ!僕は背が小さいから筋肉で勝たなきゃね(筋肉自慢するように相手に見せつければふふんと、)
>江ちゃん
>宗介
うっせ。…弱くねえって言ったら弱くねえんだよ。(むすっとした顔になり/餓鬼か)本当かよ?…そう思うんだったら、その手を早く退かせ。(己を撫でる相手の手首掴んで)
おう、ぜってー負けねえからな。(気合入れつつ楽しそうに笑み)
>モモ
おう、よろしく。(相手の言動に思わず笑みが零れ)…そんなに落ち込む事かよ。あー、お前がそうこう言ってる内に江の奴来たぞ。…っ、泣くなよ。ほら、一緒に食おうぜ。(眉下げながら溜め息交じりに呟くも、己の妹の声が耳に入れば指差して。涙を拭う姿見れば相手の頭をわしゃわしゃと撫で、相手が買ってきてくれたアイスとジュースを取り出し)
>渚
…そうだな、俺ならぜってー飽きるけど。…ああ、心配しなくても俺は変わる事はねえよ。そうだったのかよ…突然は止めろよ?心臓にわりいから、(眉間に皴寄せながら忠告し)逆に正夢になっちまったらこえーよ…おう、それだけは有り得ねえ事だから安心しろ。(相手の肩に両手置き)
>江
江じゃねえか、相変わらず元気だなお前…(軽く手を振り返し)
ああ、良いぜ。ゆっくりしてけよ…って、言いてえ所だけど、お前はまた筋肉かよ…。可笑しくねえし、俺以外の奴等に迷惑かけんじゃねえぞ。(呆れながら言うも、とりあえず相手を宥めようとぽんと頭撫で)
>凛
!、ああ…悪い(相手に目逸らされれば此方も段々照れ臭くなり、勢いよく顔を逸らし)
……ん、凛に撫でられると落ち着いて眠くなってきた(眠気含む声で返答しては、ごしごしと目を擦り)
…、また逸らした。…凛(相手の視線追うように覗き込み/←)
>渚
そんな奴居ないに決まってるだろ(目を伏せ首を横に振り)
お前の好物だろ?良いのか(パンのイワトビちゃんの顔辺りをじっと見つめながら)
…渚の食べたいものならケーキでも何でも買ってやる。鯖のお返しだ(こくりと頷いては、相手の頭撫でて)
>山崎
…良いところだってあるだろ、お前も(じい、/何)
そうなのか。じゃあ今度この飴の礼にコーラ買ってきてやる(こくりと頷いて)
別にそんなんじゃない。おい、何にやけてる(相手の頬を軽くつねり/止)
…友達として?(相手の反応が気になったのかきょとんと)
>御子柴
……、…鮫柄の一年?(相手に気付けば、誰だか思い出すまでに間が空いてしまうも、暫くして浮かんだ答えを確認するように小さく首を傾げ、)
賑やかな奴だな(ぽそ、と呟き)
>>御子柴
こんなで、驚いてどうすんだよ…つか脅かしたつもりはなかったんだよな…悪かったな。( くしゃりっと頭を撫で回してやりつつ謝り「お、そうか気がいてる後輩で偉いじゃねぇか」ふっと笑いながら)
>葉月
そうなんもんか…まぁ、呼び名人それぞれだからな…俺がとやかく言えたぎりじゃねぇしな。誰でも、一気飲みはやりたくないだろう?やってやるから、振るな!( コーラを相手から取り上げて)
>江
誰かと、思ったら江か…。( ふらっ近寄り)筋肉の良さは俺にわかんねぇなーつか、いつから筋肉好きになったか知りたいぐらいだぜ?( 苦笑いしながら)
>凛
へいへい、わかったよ。じゃ…弱くないって事にしといてやるさ。( ふっ、/意地悪すぎ)少しぐらい良いだろう?撫でたいんだよ、凛の事をさ。( 掴まれた手首を離そうと抵抗)それは、俺のセリフだな( 何処か楽し気に笑いながら)
>七瀬
良い所?例えば何処だよ、( 気になるのか尋ねて)礼なんか別にいらねぇがまぁ、くれんならありがたくもらってやるよ。( 何処上から目線で /こら)
いてぇ、悪いつい…なお前等二人が頭に浮かんじまって…( 頬を抓られるもそのままで/ 怒らないね)当たり前だろうが、友達としては確かに好きではあるな( うんうん)
>ハル
…別に構わねえけど…なにお前まで照れてんだよ、こっちも移んだろ。(少し瞳細めれば気恥ずかしさ誤魔化す為に相手の頬を軽く抓って/やめ)
寝るならちゃんとベッドで寝ろ。(ぽふぽふと優し気な手つきで相手の頭撫で)
!、…こっち見んじゃねえ。(じわりと頬を赤く染め、咄嗟に目を逸らせば片手で相手の目を塞ぎ/←)
>宗介
あ?んだよそれ…本当に弱くねえし。(ふんす/あ)駄目だ、もう撫でんのは禁止。(むむ、と眉寄せながら手を払い)
上等だ、それまでに鍛えてやる。(拳にぐぐ、と力入れ)
僕も毎日鯖は嫌だなあ。....、凛ちゃんがオーストラリアから帰ってきた時変わってた...昔の凛ちゃんじゃなかった。んー、それは無理だよ(きっぱり言い放ち、)あとね、何故か岩鳶高校の水泳部員が怜ちゃんじゃなくて凛ちゃんになってたり....ハルちゃんとまこちゃんが入れ替わったり...可笑しいでしょ?(首を傾げて、)
>凛ちゃん
えー!やっぱり飛び付きたいのは僕だけなの?....いわとびっくりパンなんて何時でも手にはいるし...でも、ハルちゃんって甘いもの苦手じゃなかった?(首を傾げて、)...じゃあ、ケーキ食べたい!(さっそくケーキ求めて歩きだし、)
>ハルちゃん
そうだよ、僕がどう呼ぼうが気にしない!..........僕はやりたくない。さっすが宗ちゃん!コーラ振ろうとしてたの分かったんだ....コーラ振ると溢れてくるんだよね。ってことで、宗ちゃんの一気のみスタート!(じっと相手を見詰めて、)
>宗ちゃん
>渚
だよな。…!、渚…あの時は悪かった。って、何でだよ!(同意してくれた相手に対しうんうんと言わんばかりに頷くも、思い出せば複雑な気持ちでいつつぽつりと謝り。だが、断られると勢いよくツッコミ入れ)はあ?んだよそれ…可笑し過ぎんだろ。まず、真琴とハルってのが気になんな。彼奴等正反対じゃねえか。(頭掻き)
鯖以外に魚はいっぱいあるのにね。大丈夫だよ、凛ちゃんも向こうで何かあったんだろうし.....凛ちゃん、ナイスツッコミ!だって、言った後に抱き着いたらつまんないでしょ?(相手の言葉に大丈夫と首を横に振り、)そうなんだよね、凛ちゃんとハルちゃん入れ代わる夢もみたんだ(眉を下げて、)でも、入れ替わったら面白い思わない?←
>凛ちゃん
>渚
おう。それに俺は肉の方が好きだ。…わりいな、…そういう問題じゃねえだろ。(キリッとした顔で言い切り、ぽつりと謝るばかりで。溜め息交じりに呟き)俺とハルが?…いや、面白くねえ。俺と彼奴の性格も合わねえだろ。(眉寄せ)
僕も肉かな.....でも、肉ばっか食べるのも良くないんだよ。凛ちゃん、謝るの禁止!(人差し指ビシッと相手に向け、)まあまあ、そんなこと言わずに、ね?(相手の両肩に手を置き満面の笑みを向ければニコニコっと、)そうかな?なんだかんだいって二人とも仲良いじゃない?(首を傾げて、)
>凛ちゃん
>渚
ああ、分かってる。ちゃんと野菜も食えばいいんだろ。…わ、……おう。(また謝りそうになるもぐっと言葉飲み込み)…んだよ、そんな顔したってダメだ。(じとりとした目で相手を見下ろし)あ?別に仲良くなんかねえよ。(頭ガシガシと掻き)
うん、凛ちゃんって好き嫌いなさそうだよね。....僕も謝ること多いから凛ちゃんのこと言えないけど...(頬をポリポリ掻き、)えー、....凛ちゃんがダメって言っても僕はやるよ!(拳を作りぐっと気合いいれ、)...んー、何て言っていいか分かんないけど凛ちゃんとハルちゃんは永遠のライバルって感じ?(首を傾げて、)
>凛ちゃん
>渚
…食えねえ事はねえけど、強いて言うなら甘いもんは苦手だな。…いや、俺も謝り過ぎてらしくなかったからな。(頭ぽん)俺の拒否権はねえのかよ。(軽く頭にチョップ入れ/←)…ライバルってのは合ってる。(ふっと笑み溢し)
....、凛ちゃんも甘いもの苦手なんだ!美味しいのに。凛ちゃんの手は大きいね.....(すっと目を細めて、)ないよって.....って(チョップされれば頭押さえて、)やっぱり?よく張り合ったりするもんね、二人とも(あははと苦笑い、)
>凛ちゃん
凜ちゃんがよければ、一対一で話したいんだけどいい?そこでは僕じゃなくてハルちゃんになるけど(首かしげ、)
凛 、… 居るか?(顔覗かせ)
まだ居るなら…俺も参加させてほしい
( / 主様まだいらっしゃいますでしょうか?似非な遙ではありますが、参加希望です)
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