松岡凛 2015-11-02 15:27:21 |
通報 |
>ハル
あ?…誰だって向いちまうだろーが。(眉間に皺寄せて溜息混じりに言うも言い方は何処か柔らかく)
…いいんだよ、俺が礼言いたかっただけだから。素直に受け取っとけ、(ぽんと相手の頭を軽く撫で)
お前は普段あんま笑わねえだろ、だからレアなんだよ。(にいっと口角上げて悪戯気な笑み浮かべて見つめ続け)
…そうかよ。(後頭部軽く掻き)
>>凛
それは、そうだなぁ。出来たらコーラ一本な?( ふっ、笑い)そうだろう、これぐらいはやらないとだからなぁ。それもそうか。( メニュー表を受け取れば納得した様に頷いて)
>>七瀬
そうだろう、俺も一個食ったけど…まずかったぞ…。お前味覚おかしいって言われないか?( 鯖飴が美味しいっと言う相手に苦笑いすれば首を振り)
わかってるよ、凛は拗ねるからな機嫌取りは大変なんだよ。( うん、頷き)やっぱり、七瀬達よりは確かに、わかってるなぁ。( ふっ笑い)
>凛
そうか?…じゃあ誰かにこっちを向いて欲しい時はこうすればいいのか(相手の声色から怒っていないことは確かで、僅かに表情を緩めては己の指をぼーっと見つめて)
?、じゃあ受け取っておく…ありがとう…?(撫でられれば不思議そうに少し目を丸くして相手に視線を向け)
別に普段笑うようなことがないだけだ。…ほら、もう笑ってないから見るな(ちらりと横目で相手を見てはむすっと笑みを引っ込め、再び肩を押して)
>宗介
…これを不味いだと…?(信じられないとばかりに目を瞬かせ)
言われたことない、お前の方が変だ(びし、指差し)
…機嫌取り直すくらいなら初めから揶揄わなければいいんじゃないのか(何処か呆れたような視線を送って、)
そうだろうな、付き合いの長さが違う(こくりと頷いて、)
>宗介
…そういう事なら、やるしかねえな。(コーラにつられてやる気が出てきて/←)ああ、…でもお前は気をつけろよ、肩の事もあるし…。(眉下げながら心配そうに見つめ)
>ハル
真琴や渚とかなら引っ掛けやすいかもしれねえけど…誰にでも通用するって訳じゃねえからな。引っ掛けにくい奴も居るし、(調子に乗るなと言わんばかりに忠告し)
…なんでお前が礼言ってんだよ。(何度かぱちぱちと瞬きするも、ふはっと笑いだし)
よく言うぜ、楽しそうなくせに…。…んな顔すんなよ、もう見ねえから。(じとりとした目を向けながら小さく呟き、大人しく離れれば己の首に手を置いて息を吐き)
>凛
!、そうなのか…でも俺だって誰彼構わずする訳じゃないから問題ない(忠告を受けると素直に頷きつつ、)
…ん?ああ、つい…(指摘されれば一度きょとんと相手を見つめるも、相手につられるように笑みを零して)
……凛と居るときも楽しいけどな。ん、ならいい(相手の呟きに対して此方も小声で落としては、ようやく離れた距離にほっと息を吐き強張った表情を戻して)
>ハル
そうなのかって…あいつ等の性格考えれば、何となく分かんだろ。…ならいいけどよ。(溜息混じりに返答し、聞き入れてくれた事には安心して)
…まあ、いいけど。お前の笑顔が見れたし?(にやりと笑いながら頬枝つき)
!、…悪い、聞こえなかったからもう一回言ってくんね?…おう。(相手の発言に驚くも嬉しさ込み上げ、もう一度聞きたいが為に嘘つけばじいっと見て。いつも通りの表情になる相手に対しつまんなそうに唇尖らせ/子供か)
>凛
まあ、素直な奴らだからな。ああ、…心配してくれて有難う、凛(相手の言葉に確かにそうだと再度頷くと、己のためを思って忠告してくれたのだろう相手の肩にぽふ、と手を乗せて少し柔らかい表情で礼の言葉を)
!、…また笑ってたか?(無自覚だったようで、己の頬に手を当てつつ首を傾げて)
……、…凛と居るのは楽しい。…何を不貞腐れてるんだ(嘘だとは気付かず、再度先程の言葉を告げると、次第に照れ臭くなり俯いて。不満げな相手を見れば微かに眉根を落とし頭を軽く撫で/ぁ)
>ハル
だろ?…別に、心配なんかしてねえよ。ただ、お前は抜けてるとこあっから…(礼を言われれば照れ臭くなりガシガシと己の髪を掻き乱して。否定の言葉述べるも結局心配していた事に繋がり、途中で言葉飲み込んで)
…ああ、笑ってたぜ。(満足気な笑みを浮かべながら頷き)
…そうか。俺もハルと居るの楽しいぜ、悪い気しねえ。…別に、不貞腐れてなんかっ、…んだよ、撫でんな。(にいっと笑いながら嬉しそうにして同意し。軽く相手を睨みつけるも少し恥ずかしく感じた為、囁かな抵抗であり)
>凛
…抜けてはいないが、やっぱりそれは心配してくれているんじゃないのか(相手が途中で口を噤んだ意味も考えず、無神経に指摘して。しかしその気持ちが嬉しく、無意識に口元は弧を描いてしまい)
凛といると表情が緩むみたいだ(うーむ、と頬に手を当てた状態で首を捻り)
…凛も同じなら、良かった。…不貞腐れてただろ、気のせいじゃないと思うんだが(相手も同じ気持ちだと知れば表情僅かに綻ばせて。抵抗が余りないので手は相手の頭に置いたまま顔を覗き込んで)
>ハル
っだから、心配してねえって!(図星をつかれた為うぐっとなるも羞恥からか、かっと顔を赤く染めて思わず強く否定し)
ふうん…嬉しい事言ってくれんじゃねえか。(はにかみながら思った事言葉にすればわしゃわしゃと相手の頭撫で回し)
おう。…不貞腐れてなんかねえよ、餓鬼じゃあるめえし。お前の勘違いだ、(ふんとした態度で言い放ち、顔を覗き込まれるとふいっと視線逸らして)
>凛
凛、お前…良く騙されしないか?( コーラに釣られる相手を何処か心配気に見つめて )…あぁ、わかってる。最近はあまり痛く無いんだよなぁ。( 自分の痛めてる肩に手を置きながら )
>七瀬
美味いって言う方が不思議でしょうがないが…( ちらっと見て、)お前だけだろう鯖味の飴が美味いなんて言うやつ…他の奴らは俺と同じ感想言うと思うが?( 心で味音痴かなんて思いながら )凛の困った表情嫌いじゃないからなぁ、ついな困らせたくなるんだよ。( ふっ、笑い )あぁ、そうだなぁ ( 小さく、納得したように頷き)
>宗介
あ?…別に騙され易くなんかねえよ。コーラが好きだからだ、わりいか?(ふんとした態度で言い放てばむすっとした表情になり)…そうか、無理はすんなよ。(安心するも何処か不安が残り)
>渚
よお、渚じゃねえか。良いに決まってんだろ、歓迎するぜ。(口許に笑み浮かべ)
さすが凛ちゃん!凛ちゃんと話せて僕も嬉しいな(にぱあと笑顔になり、)今日はね、ポッキーとプリッツの日なんだって!だから凛ちゃんにポッキーとプリッツ買ってきたんだ....はい(買ってきたポッキーとプリッツの箱を相手に渡して、)
>凛ちゃん
>渚
おう。…学校がちげえから、こうしてゆっくり話せんのも良い機会だよな。(頬緩めつつ相手の頭ぽんと撫で)ああ、そういえばそうだったな…ポッキー持って来るの忘れちまった。…良いのか?サンキュ。折角だから一緒に食おうぜ、渚。(受け取れば笑みを浮かべながら箱から二本取り出して、その内の一本を差し出し)
>>凛
それなら、安心だなぁ。凛が詐欺にでも合わないか心配しなくても平気そうだ。いや、悪くねぇよ。 ( 安心した笑顔で上記を述べて )
あぁ、わかってる肩に負担ない様に動かしてるからな。( 安心させる様に呟いて)
>>葉月
お前は…凛の知り合いの葉月だったか? ( 相手をじっと見つめながら)まぁ、よろしくな。( ふっと笑みを浮かべて)
そうそう、高校別だもんね....でも、合同練習の時は話せるでしょ?(首を傾げて、)ポッキーなんて何処にも売ってるんだからまた買えばいいでしょ?いいよ、凛ちゃんの為に買ってきたんだし...ありがとう、貰うね(相手から受け取りポキッと、)
>凛ちゃん
そうだよ(こくんと頷き、)君も凛ちゃんの知り合い....宗ちゃんだよね?こちらこそよろしく。そういえば宗ちゃんって何が好きなの?想像つかなくて....(後頭部掻きながら尋ね、)
>宗ちゃん
>凛
…そうか、心配してなかったのか…俺の思い違いだったな(勢いよく否定されれば驚きから目をぱちぱちと瞬かせると、やがてしゅんと俯いてぽそ、と呟いて)
嬉しいのか…?なら別に良いか(少し乱暴に撫で回されると眉根を落とすも、嫌ではないらしく唇の端は僅かながらに上がっていて)
…じゃあ何でこっちを見ない(視線逸らす相手にむすっと眉を寄せては不満気な声で)
>山崎
ん、そうか?…本当に美味い(口内で飴ころころ、)
…む、じゃあ今度真琴辺りに聞いてみる(相手の言葉にむっと顔をしかめて)
…、…これは凛に限った話じゃないが、困った顔より笑った顔を見る方が良くないか?(うーむ、首傾げて)
>渚
渚、お前も来てたのか(相手に気付くとゆっくり歩み寄って行き、)
ハルちゃん!...うん、皆と話したくて来たんだ。勿論、ハルちゃんともね!...そういえばハルちゃんって鯖が好きだったよね?えーっと、確かこの中に....(スーパーで買い物をしてきたらしく袋の中をガサゴソ、)
>ハルちゃん
>渚
そうか、…俺も渚と話したいと思ってた(僅かに表情柔らげ、軽く相手の頭を撫で)
鯖…!ああ、好きだ(こくこく、)
……、…(期待に満ちた眼差しで相手を見つめて、)
トピック検索 |