Free! -Eternal Summer- (版権only)

>山崎
別に謝る必要もない。いつも競ってるから癖みたいなものだろ（首横に振り、）
…自分じゃそんなつもりはないが、よく言われる（己の頬に触れながら小さく首を傾げて）

（/ うう、有難いお言葉痛み入ります…！ではではここらで背後一旦下がりますね！）

>凛
ああ、まあ悪い気はしない（こくりと頷いては見つめ返し）
…そうか。あれば良いとは思ってはいたが、朝水風呂に浸かってきたからな、無くても問題ない（ぽつ、）
違う、凛たちと話すために来た（相手の問い掛けを否定するよう首を横に振り、）

（/では、此方も下がりますね！）

>宗介
そりゃ信用はしてるけどよ…(頭ぽり)うっせ、これからはお前よりも鍛えて体力作ってやる。(拳ぐぐっ)

>ハル
ふうん、…ならいいけどよ。(にっと笑いかけ、わしゃわしゃと頭撫で)
お前また水風呂に入ってたのかよ…夏の間は平気かもしんねえけど、これからの季節はキツいだろ。そろそろ止めとけ、(呆れた様に忠告し)
!、…ん、それならいい。話し相手になってやるよ。(満足気に笑み浮かべ、照れ隠しに上から目線で言い/素直じゃない)

>>七瀬

癖かはわからねぇが多分そうかもなぁ。（ こく、頷いて）凛の昔の写真見ては七瀬は可愛い分類だよなぁ（ 最後は小さくポツリ、呟いて ）


>>凛

信用してるならそれは良かった。（ ふっ、笑い ）鍛えるのは構わねぇが、むきむきだけにはなるなよ、凛がむきむきは嫌だからなぁ。（ 首を振り ）

>凛
…？（頭を撫でられると、少し乱暴な手つきに反射的に片目を瞑って小さく首を傾げては、此方も相手の髪に手を伸ばし、軽く撫でてみて/何事）
ああ。…冬は水に入れなくなるから嫌だ（相手の忠告にも不服そうな表情を浮かべ、ぽつりと小さく悪態を）
…ありがとう（相手の口振りを特に気にした様子はなく、相手につられるように己も僅かに表情を和らげて）

>山崎
……何言ってる、別に普通だろ（相手の呟きを聞き取ると、唖然と暫く黙り込むも、はっと気を取り直し思い切り顔を顰めてはそっぽを向き）
写真なんか見るな（ぽそ、）

>宗介
逆に信用しない訳ねえだろ。(にい)はあ?…まあ確かに、むきむきになったら江がうるさそうだしな…。(ぶつぶつ/違)

>ハル
!、…なんだよ?俺はいいだろ別に。(相手から撫でられれば予想外な出来事に目を見開き、少しの間ピタリと手が止まるも軽く頭を横に振って抵抗し/あ)
嫌って…仕方ねえだろ。四季は回ってくるモンなんだよ。(片眉ぴくりと上に上げ)
…おう。…もっと笑え、(相手の両頬掴めばびよーんと横に伸ばして遊んでみて/←)

>>七瀬

そうだな、普通だったな。 （ ポケットから、怪しげな飴を取り出して ）好きで見てないからな、あいつが良く見せてるんだ、凛の昔の写真見るのは悪い気はしねぇがなー。仲がいんだなぁと思ったな。（ ふっ、笑い ）



>>凛

付き合い長いから俺達は…だからかもな凛の事良くわかる気がしてきたぜ（ 相手をちらっと、／見ないの ）筋肉好きだからなぁ、今ぐらいの方が俺は好きなんだがな（ 肩を触ればすぐ離し ）

>凛
…俺だって撫でられる必要はない。だから仕返しだ（抵抗されればすぐに相手の髪から手を退け、己の乱れた髪を適当に整えつつ言葉を返し/子供）
そうか…仕方ないか…。…ずっと夏がいい（寂しげに零し/←）
…おい、引っはふな（頬を引っ張られぱちりと目を瞬かせるも、眉を寄せて相手の手を掴み抗議の声と共に抵抗して）

>山崎
ああ、……？（相手の取り出した飴を訝しげな表情で見つめつつ首を傾げ）
…凛が？…意外だ（きょとんと）
いや、お前の方が親しいだろ。俺にはそう見える（こくこく、）

>>七瀬

駅で貰ったんが…食うか？鯖味らしいんだが…。（ すっと飴を差し出して、）
そうなのか、昔の話し切り出してるのは俺だったりするんだが…。（ 苦笑い）まぁ、それはそうなんだがなぁ、お前達の話してる時は楽しいそうにしてるぜ。（ ふっ、）

>宗介
…そうだな、お前は俺の良き理解者だって思ってるぜ。(ふっと笑み)そうか?…でも、世界を目指すならこんなんじゃまだあめェと思ってる。(拳ぐぐっ)

>ハル
必要っつーか…何となく、俺がそうしたかったんだよ。…餓鬼か、(ふん、とした態度で己の気分伝え。相手の言動に対し視線逸らせばぼそりと呟き/人の事言えない)
俺だって出来る限り泳げてえけど…そんな我儘言ったって、変わんねえモンは変わんねえだよ。(思わず眉が下がれば俯いて)
…変な顔。(ふは、と吹き出す様に笑い零せば手を離し)

>>凛

ふっ、そうか。つーか凛は少しだが、顔に出やすいからな。（ ちらっと、顔を見て ／見るの禁止 ）あ、ま…そうだが…俺がやってる練習メニューやって見るか？なんてな、自分の考えたメニューの方がいいよな（ 練習表取り出すも直ぐしまい ）

>凛
何となく…撫でたかったのか。凛には言われたくない（相手に撫でられた辺りに手を当てながらぽつりと相手の言葉を繰り返して。相手の言葉にむす、と眉を寄せては相手を指差し反論を/あ）
凛も…？…じゃあ大人しく夏を待つ、お前と（俯く相手を暫くの間ただ見つめていたものの、ようやく納得し小さく頷くと、相手の肩に手を乗せて）
凛のせいだろ、…笑うな（ふい、と顔を背けると、相手の髪をぐしゃぐしゃと掻き混ぜ/←）

>山崎
鯖…！いいのか？…お前、いい奴だ（キラキラとした眼差しで相手を見上げれば飴を受け取り、それをじっと見つめて）
…そうじゃないかとは思った（こくこく、）
楽しそうに俺たちの話を……想像できない（うーん、←）

>>七瀬

あ、あぁ。つーか、それ食べるつもりなんだよなぁ…鯖味からして…まずそうじゃないか？（ 飴を見ながら垂直な感想を述べて）
凛の弱点とか見つけられそうだろう。（ ふっ ）声がいきいきしてんだよ。あいつ自身は気づいて無いだろうけどなぁ。（ うん、）

>宗介
そんなんでもねえよ。…よく言われっけど、(己自身は否定の言葉述べるも周りから見たら相手の意見が多い様で、納得いかなそうに呟き)ちょっと待て!…見てから決める、今の見せろ。(咄嗟に相手の腕を掴みながら止め、じっと相手の瞳見て)

>ハル
おう。…悪いかよ?なっ、俺の何処が餓鬼なんだよ。(繰り返された言葉に頷くも何か突っかかる事でもあるのかと思い聞いてみて。う、と言葉が一瞬詰まるも負けじと言い返し)
!、…おう、そうしろ。…また夏が来たら勝負しようぜ。(相手の言動に驚いてゆっくりと目を見開くも何処か嬉しげに笑みを零し)
お前の顔が意外にも伸びたんだから仕方ねえだろ。…悪かったよ。(くくっと笑い堪えながら喋るも、ぐしゃぐしゃになった髪を押さえればむっとした表情へ変わり)

>>凛


だろうなぁ、出やすい方が考えてる事がわかっていいだろうがな。（ 相手の顔をまじっと見ながら上記を述べて）ん、構わねぇが凛のやってるメニューのちょっと増やしただけなんだけどな（ ポケットから先のメニュー表を出せば相手に渡して）

>山崎
勿論食べる。…鯖だぞ？美味いに決まってる（早速飴を包み紙から取り出しつつ相手に言葉を返せば、躊躇いなく飴玉を口に入れて）
…チームメイトなのに弱点が気になるのか（きょとんと。）
…多分お前だから気付けるんだろうけどな（ぽつり呟いてはじっと見つめ）

>凛
べつに…気分屋だなと思っただけだ（しれっと、/おまいう←）
…そうやって言い返すところとか？（相手の反論に腕を組んで暫く黙り込むも、返答が浮かべば小首傾げつつ）
ああ、…楽しみにしてる（相手の言葉にこくり頷くと、微かに綻ぶ表情を隠すように口許に手を当て）
…痛かった。ん、もういい（目を伏せ頬を摩りながら不服そうに呟くも、相手の乱れた髪見れば今度は満足げに目を細めて）

>宗介
…だったら、あんま顔に出ないよう気をつける。(視線逸らし)サンキュ、助かるぜ。…それでもやっぱ違うだろ?(受け取るなりメニュー表を見るのに集中して)

>ハル
…気分屋じゃねえし。(ふい/あ)
っ、うっせ。いいだろ別に…(相手の対応が己よりも大人に見えればうぐっと更に言葉が詰まりそうになり、絞り出す様に出した言葉が上記で)
俺も楽しみだ。…ん?…ハル、笑ってんのか?(顔を覗き込めばにやにやとした笑み浮かべ)
…んだよ、こんぐらい整えられっから平気だ。(相手の表情に対しむすっとなれば手で髪を梳かすようにして整え)

>>七瀬

普通に焼いた方がうまくないか、飴玉にするのは…。で、うまいのか？（ 鯖味の飴を食べた相手をじっと見れば味の感想を訪ねて）
気になるつーか、いじるネタみたいなやつだよ。顔に出やすいからなぁ。（ 少し、悪戯笑いしつつ）
どうなんだろう、付き合い長いしなぁ（ ふっ、）



>>凛

出来るのか？やれば出来んだろうが、難しいだろう？（ 相手をチラ見、）あぁ。まぁ、多少は違う場所あるけどなぁ。すげー集中してんな。（ 最後はポツリ ）

>凛
……、（無言で相手の頬をつつき/！）
悪いとは言ってない。…そういう所も含めてお前だろ（小さく息を吐き出すと首を横に振り、相手へと視線を向け）
…笑ってない、こっち見るな（あっさりと嘘を吐いては、ぐいぐいと相手の肩を押して）
凛は表情がよく変わる…（相手のしかめ面をじっと見て）

>山崎
確かに普通に焼くのが一番美味い、でもこれはこれで美味い、飴の中では一番（飴玉を口内で転がしては、その風味に満足そうな笑みを浮かべて感想を述べ）
ああ…。けど程々にしておかないと、機嫌を悪くするぞ（微かに眉を落とし、やんわりと忠告を）
きっとそうだ。俺じゃ分からない（こくり、）

>宗介
っ、馬鹿にすんな。…気をつけてれば出来るだろ。(むむ、と眉寄せ)そうだな…確かに俺よりは量が多いな。…そりゃ、水泳に関わる大事な事だからあたりめーだろ?(一通りじっくりと眺め終えれば相手にメニュー表返す為手渡して)

>ハル
!、…んだよ?(不意な事に驚き隠せず、視線だけ向けて)
…そうだな。なんか慰められてるみてえで癪だけどよ…サンキュ。(思わず目を逸らして礼を告げ)
見え透いた嘘ついたって無駄だぜ、ハル。…嫌だ、見せろ。(押されるもその場で踏ん張り、じいいっと相手の顔見ようと見つめ)
…そうか?お前があんま表情に出さねえから、そう見えるだけじゃねえの?(きょとん)

>凛
…こっち向いた（視線だけでも此方を向いたことに満足げに頷いて）
別に礼を言われるようなことは言ってない（口では少しそっけないながらも表情は何処か柔らかく）
…っ、人の笑った顔なんて見ても仕方ないだろ（じっと見つめられれば段々気恥ずかしい気分になっていき、相手から視線を逸らして）
…そうかもしれない。でも見てて飽きない（相手を見つめながら目を細めて）