主 2015-11-02 00:52:38 |
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(/此方もそれでOKです!オネショタと兄妹が同時に出来るってかんじでなんかこう…良いっすね←
それでは此方から始めますね!ちなみに季節はどうします?すぐに夏休みに入れるように7月の中旬くらいを想像しているのですがどうでしょうか?)
鷹也:
駿也ー!早く来いって!
(町に一つだけあるバス停に、鷹也は弟の駿也と一緒に朝の八時から向かっていた。理由は簡単、今日自分たちの幼なじみでもある姉妹が帰ってくるのだ。「そういや、あいつら何で帰ってくるんだっけ?」先にバス停につけば後から息を切らせてやってきた弟に呑気に尋ねて)
駿也:
お兄ちゃ…はぁはぁ…早過ぎる…って…
(小さい肩で息をしながら兄の隣に座るとすーはーと深呼吸して。「ええ?覚えてないの?おじさんが単身赴任でアメリカに行ってそれにおばさんもついて行くけど、美樹姉ちゃんと紗樹ちゃんは日本に残るから田舎に帰ってくるんだって…これ五回目だよ?」も~とぷくっと頬を膨らましながら二人でバスを待ち)
(/此方もおねしょた好きであるので早速興奮が!!← 駿也君可愛いよ(*´Д`)←←
季節は夏で構いませんよ!浴衣着せたり水着を着せたりできるので楽しみです!!夏休み万歳←)
(バスに揺られること一時間弱。やっと目的地付近のバス停に到着すれば眠っている妹を姉が起こしてから降りると以前住んでいたところとは真逆な場所なので懐かしさよりも先に風景に驚いてしまい目の前の男性二人を見ると更に驚いて)
美樹: 相変わらず田舎だわ。懐かしさよりも田んぼに驚いた……ってまさか、鷹也と駿也君?!
紗樹:鷹也、だと……!?
(今まで姉の後ろで隠れていた妹は鷹也という名前に反応すると姉の隣に並び鷹也の方をじーっとガン見して)
駿也:美樹姉ちゃんに紗樹ちゃん、久しぶりだね!荷物運びの手伝いに兄ちゃんと一緒に来たんだ!
鷹也:そーそ、手伝いに来てやったんだ。感謝しろよー?ってなんだよ紗樹、俺が居たら変か?
(駿也の方はえへへと屈託のない笑みを浮かべて美樹の荷物を持ち、鷹也の方は偉そうに上記を述べながらも紗樹の荷物を持って。意外そうな声を上げる紗樹を見れば鷹也はニヤリと笑いながら変か?と聞いて)
(/身長についてはお好きな様に!低くくても構いませんので!!
思春期の男女が一つ屋根の下で寝食を共にするとかドキドキしますね←)
(美樹は駿也により荷物を持ってもらうと嬉しさと再会できて感動のあまり堂々とギュッと抱き締めてしまい)
美樹: 駿也君は相変わらず可愛いわぁ〜! あ、鷹也。あまり紗樹を刺激させない方が身の為よ?
紗樹: 変というか……相変わらず鷹也はムカついて殴りたくなる!これから一緒に暮らすことになるのだから、夜中とかにひとりで変なことしないでよね?!
(紗樹は紗樹で鷹也と再会できて照れ隠しから感情的になり色々と発言すると思春期の男女が一つ屋根の下で寝食を共にするにあたっての注意をすると想像してしまったのか顔が真っ赤になり)
駿也:う、美樹姉ちゃんも大きくなったね…また会えて嬉しいよ。紗樹ちゃんと兄ちゃんはなんていうか、相変わらずだね…(抱きしめられると相手の成長した色々なものがあたり嬉しくもあり恥ずかしくもありで顔をちょっと赤くして。鷹也と紗樹のやり取りを見れば相変わらずだなぁと苦笑して)
鷹也:なんだとこのチビ紗樹!相変わらずちっこいくせに生意気な奴だな…誰が、お前みたいなのに変なことするかよ!(相手の発言にむっとなれば久しぶりに会えた嬉しさもどこへやら、ぎゃあぎゃあと喧嘩を初めてしまい)
駿也:そっか、美樹姉ちゃん達と今日から一緒に住むんだね…へへ、二人とも改めてよろしくね?(紗樹の言葉を聞けば同居なんて楽しくなりそうだと思い美樹と紗樹、二人に笑顔を向けてそう言い)
(/お母さんとお父さんも居ますけど基本的には関わらずに居ますので実質男女四人の同居ですね!)
(/四人の同居生活今から楽しみです!!)
美樹:紗樹と鷹也の事は放っておいて先に行きましょう? 二人を待っていたら日が暮れてしまうだろうし。
(ふたりが言い合いする様子を見学しながら駿也に伝えると片手を優しく繋いで微笑み掛け)
紗樹:はぁ?! 私に何かしようとしていたの? 私はただ夜中にひとりで、変なことしないでって言ったのに。うわぁ、引くわ。変態!最低〜!!
(ひとりで、と強調させてから変なことしないでと改めて伝えるとチビと言われるのは相変わらず嫌なのかふくよかすぎる胸元を強調させるようにさり気なく言葉を紡ぎ)
し、身長は小さいかもしれないけど……身長以外は私だって成長したんだから!! 変態の鷹也はどうせ美樹お姉ちゃんみたいなふくよかな胸元の女性が大好きなんでしょう? これだから思春期の男は変態だから困るわぁ!
駿也:あ、うん!それじゃ行こう?美樹姉ちゃん(相変わらずの二人を尻目にぎゅっと手を繋いで嬉しそうにしながら自宅へと向かい)
鷹也:そりゃお前みたいな乱暴でガサツで生意気で女の子らしくない奴よりは美樹の方が断然良いに決まってるだろ!どうせまだ料理とかも苦手なままなんだろ?(お互い謝る気配もなく言い合いながらぬ~と睨み合い)
ったく埒があかないからさっさと行くぞチビ助(昔よく呼んでいたあだ名をまた呼べば駿也と美樹に少し遅れながらついていき)
美樹:あ、そうだ。今夜は久し振りに駿也君と一緒に寝たいなぁ。昔はよく一緒にお風呂入ったり、寝たよね?
(可愛い幼馴染みと再会できた嬉しさから早速トンデモ発言をさらっと笑顔で継げれば駿也よりじっと見詰めて)
(本音は鷹也と喧嘩したくはないのだが素直になれなくてつい意地を張ってしまい。先を歩く鷹也にやっと追い付けば美樹と駿也みたいに手を繋ぎたいのか隣りを歩く鷹也の片手に手を伸ばしそっと繋ぐも顔を反対側に逸らし)
沙樹:手を繫ぐことぐらい、良いでしょう! 残念ながら鷹也の愛しの美樹お姉ちゃんは駿兄と手を繋いでるから私で我慢すること。どうせ鷹也のことだから女性と手を繋ぐのもこれが初めてでしょう? 私が初めてなら……嬉しいのだけど。
駿也:え、えええ!?い、い、一緒に寝るなんて…(かぁあああっと一気に顔をトマトみたいな真っ赤にして。しかしその赤い顔のままコクリと頷いて)
僕も…一緒が良いなぁ…(相手と顔を合わせることは出来ないが嬉しそうに微笑んでいて)
鷹也:どうせは余計だっ…まぁ初めてだよ。つか、我慢とかはしてないけどな…初めてがお前で悪いとかも思ってないしな…(唐突に手を握られるとドキッと心臓が跳ね上がり。此方も顔は合わせながらもぎゅっと手を握り返す。本当は素直にこうしたいのだが何時も喧嘩ばかりのせいで素直になり切れず)
(そうして手を繋いだまま四人で家に帰って行って…)
美樹:ふふっ……なら、お風呂も一緒に入りましょうね?久々に駿君の背中を洗いたいわ。ね、良いでしょう?
(駿也の反応を見て胸がきゅんとなり母性本能を擽られてしまいつい、欲が出てお風呂も一緒にとお願いをしてしまい)
駿君可愛いから放れたくないの……。
沙樹:な、なっ!? 鷹也が素直だと気持ち悪いけど……私も鷹也と手を繋ぎたかったから。
(素直になられると調子が狂い驚くも素直になって伝えると美樹たちの会話を聞いて羨ましくなったのか鷹也の横顔をちらっと見て)
わ、私も……寝たい。久々に鷹也と一緒に寝たい。背中も洗ってあげたい……からお風呂も一緒に入りたい。
駿也:そ、そそれは流石に恥ずかしいよ…(一緒にお風呂、つまりはお互いの裸体を見せあうという事態になるわけで。魅力的に育った相手ならば尚更意識してしまい)
けど…僕、僕…美樹姉ちゃんとなら…(自分も優しく包容力のある美樹に子供の頃の心地よさを思い出して承諾して)
鷹也:…大丈夫か?熱でもあるのか?(沙樹の唐突な言葉にきょとんとなれば相手のおでこに手を当てて)
ふぅむ…何か企んでるな(じとーっと相手のことを見て←)
美樹:恥ずかしいと思える程に、駿君は成長したんだね……今日からたくさん私に甘えて欲しいなぁ? 駿君可愛いからお姉さん大歓迎よ!
(初な反応を見せる駿也が愛しくて思わず抱き締めたくなる衝動を抑えては手を強く握り締める行動で留めると駿也をじっと見詰めて)
お風呂に入って一緒に眠れて……私幸せだわ。そうだ!今日から毎日私と一緒に寝ましょう。ね?良いでしょう。駿君を抱き枕にしたいのよ……。
沙樹:はっ?! ち、違うわよ!!折角私が素直に甘えたのに……やっぱり鷹也も美樹お姉ちゃんが好きなんだ。
(素直に甘えただけなのだが誤解されてしまい少し落ち込むも直ぐに本調子に戻って額から手を放させると気持ちを叫び)
鷹也の馬鹿!変態!!どーてー野郎〜!!
駿也:美樹姉ちゃん…なんだかスゴくエロいよー…(相手の恥ずかしい言葉の連続に純粋な駿也は思わずそんなことを言ってしまい)
鷹也:んだとこの万年ドチビのチンチクリン!こっちはお前が良いって言ってんだろ!(むっとなり思い切り左記を述べると、後から恥ずかしさがこみ上げてきて顔を赤くして)
美樹:……そうかな? 私は意識して言ってないけど。もしかして駿君、私の発言から変な想像しちゃったの?! 駿君って見かけによらずえっちなのね〜!ふふっ。
(そういう発言をした覚えはないのだがエロいと言われ最初は首を傾げていたが徐々に理解してきたのか再び正面から、相手を引き寄せる様に抱き締めるとわざと胸を圧迫させて)
私で色々と想像しちゃったんでしょう?思春期真っ盛りなんだからそれが当たり前。何も恥ずかしがる事なんてないのだからね?
沙樹:わ、私が?!な、なら素直に言いなさいよ!馬鹿、アホっ!!
(ずっと姉を羨ましく思っていたので不意打ちな発言に耳迄真っ赤にさせると姉たちはお風呂に入ったり寝るのは決定していて羨ましく再び素直になって今度は鷹也に甘える様に正面から抱きついて下から顔を見上げ)
わ、私も美樹お姉ちゃんたちみたいに……鷹也に甘えてお風呂に入ったり、一緒に寝たい。鷹也はやっぱり私と一緒だと嫌だったりする?
駿也:ひゃっ…う、うう…僕…僕…(相手の胸の大きさは物凄くて、多分IとかJくらいあるんじゃないだろうかと想像してしまい。その胸に圧迫させられるともう何も考えられなくなり真っ白になって顔を赤くしていて)
鷹也:嫌なわけないだろ?昔から俺はお前のことが、一番……(抱きつかれて姉同様に成長した体を感じつつ、嬉しさから此方からもぎゅうっと抱きしめ返し、そのまま一番好きなんだと言いそうになるがこみ上げてきた恥ずかしさから言い切れず)
…風呂入ろうぜ、美樹と駿也は多分しばらくあのままだろうし
(/ちょっと提案なのですが次はお風呂なのでお互いに一役だけにしませんか?鷹也と沙樹がお風呂にはいるときはお互い鷹也と沙樹だけなりきる、といった具合で。どうでしょうか?)
(家へ到着すると部屋まで案内され、約束していたお風呂に入る為着替えやタオルやらを持って浴室へと移動して。幸いにも脱衣場には誰もいなかったので服を脱いでいき、近くにあったカゴへ脱いだ服や下着を入れてはタオルを身体に巻き付けて浴室の扉を開けて)
……鷹也の馬鹿。 私だって……はぁ。
(/ 提案に賛成ですので早速沙樹だけにしてみましたがこんな感じで大丈夫でしたか?)
…沙樹ー?入るぞ?
(腰にタオルを巻き付けて大事なところを隠すと、先に風呂場へ入っている相手に声をかけてから入り。「……髪洗うか?」タオルを巻いたおかげでくっきりと露わになった相手の体のラインにどきりとしながら相手の髪に触れて)
(/ありがとうございます!)
髪を洗ってくれるのならお願いしようかな?久しぶりに洗ってもらいたい!
(浴室にあった椅子に座り鷹也へ背中を向けてから髪を洗って欲しいと声を弾ませておねだりして)
私は鷹也の背中を洗わせて欲しいな?せっかくだし。ね?良いでしょう!?
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