匿名さん 2015-11-02 00:52:14 |
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お待たせしました~!勿論トキヤ君も居ますよ、( 手ぶん、 )
設定の話し合いは、トキヤ君だと言い回しが固苦しくなってしまうので…僕が担当するそうです( へらぁ、 / 本体ちらっ← )
やっと来たなー!( 手ヒラ、)
あー確かにな、けどよ…オレは那月がちゃんと出来んのか心配だわーまぁ、気にしてもしょうがねーよな。んじゃ、設定ーはトキヤと那月がやりたいものに背後が合わすらしいからさーどんどん、言ってくれ。( にっ、/ )
ふふ、翔ちゃんは心配性だね。大丈夫ですよ、トキヤ君から大体聞いて来ましたから!( ふふん、/ メモ帳取り出し )
えー…と、時代はデビュー後の恋人同士で、ずっと一緒に暮らしてるのが絡み易いかなーって思います。通うのも有りですが…決められませんね。どうしましょう?( 首かしげ、 )
あとね、軸がグチャグチャになっちゃうし、一緒に活動したいから。スターリッシュは組んで居たいです!( きらきら、 )
それなら、安心だわ!( 横から覗き、)
恋人で同棲生活かー確かに、一緒に住んでれば楽しいそうだしーやりやすいよな!オレはそれで大丈夫だぜ!( へら、/ 頷いて )
アイドル活動はオレ達にとっては大事だからなー。トキヤの考えた設定とかで文句無しだぜ! ( にっ、)
トキヤ君だけじゃないですっ。ちゃーんと、僕も一緒に考えたんですよ?( むぅ、 / 嘘つけ、()
それでは早く始めましょうっ!
先に出すのは苦手だから…翔ちゃん、お願い出来ますか?( じ、 )…ごめんなさい、( しょぽん、)
本当かよー、まー一緒に考えたって事にしといてやるよー( ふっ、)
おぅ、わかったよー那月の頼みだもんなー!俺様に任せろ。あ、何謝てんだよ ( 頭ぽん )
【翔】
…いち、に…さん…し…( 今日は仕事が早く終わり、/リビングで筋トレを黙々やっていて)そろそろ、那月が帰って来そうだな。( 少し汗ばんだ首を、タオルで拭き )
【音也】
ふんふん〜( リビングでギターを弾きながら、何やらメロディを口ずさみ)ん〜あーやっぱダメだ…ここから先何も出てこないやー( ギターをすみおき、ソファーにゴロン )トキヤ、遅いなー。…そうだ、ご飯でも…( オムライスの材料取り、/作り出して )
押し付けちゃって悪いかなって…でも、ありがとうございます。さっすが翔ちゃんだねっ( えへへ、 )
【那月】
ただいま、帰りましたよ~…翔ちゃん?( 丁度今家へ帰り、 / リビングへひょっこりと顔を出して ) ふふ、トレーニング中でしたか?……ただいまっ( 駆け寄り、/ 頬にちゅ、と軽くキスし て )
【トキヤ】
帰りましたよ、音也。( ふ、と微笑みドアを開けて ) 遅くなってすみません…夕飯は食べていませんから、頂いても良いでしょうか?( 様子見ると、少し眉を下げて ) この香りは…オムライスですね。手伝いましょうか、音也 ( 手元を覗き込めば、軽く首かしげ )
んな事ないぜー!オレや音也が考えるよりは良い案出てくるのわかってたからなー。お、おぅ。( 頬ポリ /照れた )
【翔】
おーおかえり、那月。 ( へら、)トレーニング?何の事だよ、このオレがそんな事するわけないだろう…ははっ。( 笑って誤魔化して、)…ば、那月…お前…こゆう恥ずかしいのは…っ ( 頬を赤らめて / ボソボソ )
【音也】
トキヤ〜お仕事お疲れ様ー( にっこり微笑んで、)うん、もちろんーちゃんとトキヤの分もあるからさー( こく、頷いて)あ、いいよーもうすぐで出来るから、ソファーに座って待ってて、( 料理しながら、左右に首を振り )
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