主 2015-11-01 21:40:32 |
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名前/吹雪 遥歩(ふぶき あゆむ)
年齢/16歳
性格/とにかく優しく、ムードメーカーのような存在だが、調子に乗ることもしばしば、キレることはほとんどない。運動&成績は優秀な方、料理得意
容姿/身長170cm、髪型は普通にサラッとしてる感じ、目の色は青でメガネかけてる。私服はカラフルでおしゃれな方
(/こんなんでいいですかね?あと、設定は凛と花陽の幼なじみで、最初の世界観は凛の誕生日の前日の10月31日の朝でいいですか?質問攻めですいません・・・
(/まさに私の言わんとすることをっ!素敵な息子様の提供ありがとうございますっ
はい、それで大丈夫です!いえいえ、質問してきてくれる主様の方がやりやすかったりしますので、
遅くなってすみません…)
(/分かりました!ありがとうございます!では絡み文出しますね!改めてよろしくお願いします!
今日明日と忙しくなるな〜・・・
(今日はハロウィンで明日は幼なじみの誕生日、多分朝っぱらから妖怪にゃんこがトリックオアトリートしに来るだろうと大量のお菓子用意して
あ、ケーキ買ってねえ
(ふと気づくとすぐ買って帰ろうと支度して玄関に向かい
おーい!!遥歩くんおっはよーにゃあっ
(勢いよく玄関を開けて中に大声で呼びかけ靴を脱ぎ老化をパタパタと走って部屋に入ろうとしたところで相手と鉢合わせ。「わっ!おはよ、トリックオアトリートっ!」手に持った籠いっぱいに穂乃果や花陽立ちにもらったお菓子をつめたものを相手の前にどんっ!と差し出して「ここに入れるにゃ、」かぶった猫フードの耳をくいくいと動かしながら満面の笑みで)
(/ふぉあ!また遅くなりました…
はい!こちらこそよろしくお願いしますっ)
わっ!っと、おはよ、案の定来たか・・・!
(急に相手の姿が視界に入って来たので驚き、トリックオアトリートと言われ「朝なのにもうこんなに貰ったのか、ある意味すごいなw」とお菓子が入っている袋を覗き地味に褒めながら大量のお菓子をザーッと入れて
わあっ!すごいにゃ!
凛のお菓子一気に増えたーっ
(にこにこと嬉しそうに笑いながらお菓子を入れてくれる様子を眺め「あ、これ…凛が作ったやつだけどお返しに、」ポケットからラッピングされた少し形の崩れたかぼちゃのクッキーを差し出して「かよちんみたいに上手じゃないけど…」と申し訳なさそうに述べ)
凛の手作り!?
めっちゃ上手じゃん!かぼちゃ可愛いし美味そうだし!
(クッキーを差し出され見てみると手作りだと聞き、相手が作ったクッキーだとは思えないほど上手で美味しそうだと思い
嬉しい・・・サンキューな!
(ただ今日はハロウィンだからとただお菓子を差し出しただけなのに、しかも手作りのクッキーを貰いあまりの嬉しさに声を上げて
ほ、ほんと?
よかった…味は大丈夫!お母さんと作ったにゃ!
(相手の反応にぱぁっと顔を輝かせて嬉しそうににっこりと笑い)
た、ただみんなに配るようにって作っただけだから…っ
食べなくてもいいし…ほんと、いいから!
(自分のような子が作って嬉しいと言ってくれる人なんてこの人しかいないだろうと思い気を遣ってくれているんじゃないかとあたふたし出し)
大丈夫、そう気を落とすなって
こんな良いもの貰って食べない奴なんているかよ
(上記言うと早速パクりと食べだして
・・・1個じゃ足りないってくらい美味いなこれ!なあ、もう一つねえのか??
(あまりの美味しさにもっと欲しいとねだり続けて
あっ…食べた…!
(口元に手をやり驚きの表情で見つめては恥ずかしそうに目をそらし)
あるにはあるけど…
(さらにポケットから「猫、のつもり…」ととてもじゃないが猫には見えないクッキーが何枚か入った袋を取り出しておずおずと差し出し)
お、さすが猫好きっ
(これも美味しそうだと思い食べようとするが相手の表情に気づき
あ・・・何かごめん、つい舞い上がっちゃって
(自分勝手な事したなと頭ペコりと下げて
えっ、ううん…嬉しいよ?
凛はちっちゃい頃からこんな女の子みたいなことしてこなかったから…
今更やってみても変かなって思っただけ。
(相手が頭を下げるのを見て慌てて否定しては毛先をくるくると弄りながら述べて。「だから、遥歩くんは気にしないで食べるにゃ!」ぱっといつもの笑顔を作り)
そうだったのか・・・
でも、俺はいつもの超元気な凛が一番好きだな
(無理させちゃったかなと思い、詫びって感じとして笑顔になった相手の頭撫でて
でも、女心が強い凛も悪くないかもw
(何となく想像してみると苦笑いを浮かべ
えへへー、やっぱり凛はかよちんみたいなのは似合わないにゃ!
遥歩くんがいうならそれでいいっ!
(嬉しそうに撫でられてこくこくと頷き)
もーっ!凛だってちゃんと女の子にゃ!
なんでそんな顔するのー!?
(ぷんぷん!と言いながら頬を膨らませ腰に手を当ててそっぽを向いてしまい)
冗談冗談ごめんごめんw
(適当に言った事が相手を不機嫌にさせたため、謝りながら「ったく、そんな顔されるといじりたくなるんですけど〜w」頰を膨らませてる相手の可愛さにいじりたくなり、頰を突いたりして
いや可愛いかったからつい
(威嚇されてはやれやれと思いながら本音を言い
分かった!ラーメン作るからそれで機嫌直して!
(気がつけば昼になりそうなので、そろそろご飯作らないといけないしたまたま相手がいたからちょうど良いかなと思い
っ…可愛いとか絶対嘘っ!
だって凛可愛いとは真逆だもん…
(むすっと頬をふくらませて「髪だって短いし…スカートなんて制服と衣装以外で着ないし…」疑いの目を向けながら述べて)
ラーメンっ!?やったあ!
凛のは玉子2つ乗っけて欲しいにゃっ
(先程までの不機嫌さは忘れたかのようにぴょんぴょんと飛び跳ね「ラーメンラーメン大好きにゃっ」花歌を歌いながらテーブルに着席して。手伝う気は無いのか「お腹減ってるから多めでもいいよー、」と相手に手でOKマークを示し)
それでも可愛いって思ってる
可愛いってことに条件なんてないからね
(色々と心配かけちゃったなと頭撫で
OK!すぐ出来上がるからな〜
(そう言ってキッチンに向かうと、機嫌直って良かったなとホッとして 数分後
出来たぞ〜
(相手のラーメンを多めにして二つ持って行き
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