尻に敷かれた旦那様 2015-11-01 20:27:14 |
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「ご飯できたよー?今準備するから、テーブルの上片付けてくれる?」
「全く、本当ヘタレ!__でも、私はそんな慧輔も、大好きだよ。」
(名前)広峰 優 ヒロミネ ユウ
(性別)女
(年齢)26歳
(性格)芯をしっかりと持っており、人より少し落ち着きのある雰囲気。元々人の世話をするのが好きで、面倒見が良くしっかり者。その為頼りない人をついつい甘やかしてしまいそうになるが、それではその人の為にならないと少し厳しくしてみたりしている。しかしその分それ以外の事に関しては優しかったりと使い分けている様子。肝が据わっているのか、ちょっとした事では動じず言いたい事ははっきりと伝える質。
(容姿)染めていない綺麗な黒髪で、胸元辺りまでの長さ。普段家でゆっくりしている時は下ろしているが、動き回ったり、髪が邪魔になると判断した時は基本一つに括っている。前髪は目にかからない程度で揃えてある。少し大きめの焦げ茶色の目はやんわりとしたつり目で、表情によっては厳しくも優しくも見える。特別な事は何もしてないが、肌は小綺麗に手入れしておりメイク等は薄くつけている。服装はあまり目立たない紺色等のスーツで、家では楽に動ける服装なら何でも着る為気分によって決めている。身長161cm、標準体型だが着痩せするのかスラリとして見える。
(備考)一人称「私」。手の掛かる弟が2人おり、両親の代わりに面倒を見てきた事から家事全般得意。旦那さんと同じ会社で働いており、部署は別な様子。
高校の元先輩後輩で、高校の頃に仲が良かった事もあり社会人になって再会後、徐々に仲を深めていき付き合う事になった。そして1年程の交際を経て夫婦に。
ロルテ /
あ、今日の晩ご飯、何か食べたい物ある?
(休日。特に出掛ける予定もなかった為2人でのんびりとリビングのソファに座ってテレビを見ていたが、ふと時間を目にするなりそろそろ買い物に行っておくべきかと思案し。しかし晩ご飯の材料を買わなければいけないものの、特に何かを作ると決めていた訳ではなかった為に首傾けると相手の意見を聞こうかと口を開き。続けて軽く伸びしながら立ち上がると「私買い物行くけど、慧輔はお留守番する?それとも一緒に行く?」と近くに置いていたバックを手に取り中身を確認しながらちらりと視線投げ掛けて)
(/参加希望です!不備等御座いましたらご指摘下さい。主様の思っているような子ではないかも知れませんが、ご検討宜しくお願いします!)
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