三宮三葉/主 2015-10-31 23:20:27 |
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>三葉さん
ありがとう(ニコッと笑い宜しくね?と付け足し)
>優くん
優くんも来てたんだね?(にっこり嬉しそうに微笑み)
(/宜しくお願いします。)
>all様
(/漫画知識しか有りません上、似非ですが生温かい目で見ていただけたら、と思います…!!
アニメ、小説知識をお持ちの方々にはご迷惑をお掛けしますが、仲良くしていただけると嬉しいです。
以下絡み文となります。語彙力皆無ですが絡んでいただけると幸いです。)
今日もつまんないな…
( 高いビルの屋上。座り込みそこから町を見下ろして居り。辺りは夕暮れに包まれており赤い日差しが己を照らし出していて )
>与一
ああ、よろしくな!
(相手の笑顔をみて此方も笑えばよろしくと言って)
>ミカエラ
吸血鬼…!
(目の前に金髪の吸血鬼がいて驚きつつもよく見れば仲間の家族であると確認して「もしかして、お前…優の…」と呟くように言って
>ALL
暇だな…
(本日は休暇だがする事が無く、暇、と呟きながら道を歩いており)
>11様
(/もちろんOKですよ!)
>三葉
人間…優ちゃんと居る…
( 相手の声に戦闘体勢に入ろうとするものの、よくよく見れば相手にその気は無いように伺え。更に相手は己の“家族”と居る者で“家族”も居るのでは、とキョロキョロと探し )
>ミカエラくん
…!…この気配、吸血鬼!?……優くんの…家族…だよね?(気配に気づき一旦その場を離れると気配のする方角に近い高い建物に入り階段から姿を確認し、相手が仲間で家族である優くんの家族だと理解すると恐る恐る警戒を解き)
>三葉さん
おーい!三葉さん、何してるの?(休暇を利用して書店で本を物色していると相手を見掛け書店の中から手を振って声を掛け)
>与一
…君、優ちゃんと一緒にいる人間だね
( こちらへと近づいて来る匂いに気付きながらも相手が現れるまで微動だにせず。相手への返答さえも背中越しで。しかし、ようやくゆるりとした動作で顔だけ向ければ挑発的言葉を投げかけ )
今すぐ僕を倒さなくていいの…?
>ミカエラくん
うん、優くんは家族だから。(背中を向けられたままでも真っ直ぐ見つめて答え)
あーうん、軍の上層部の人に見つかったらこれって良くないんだろうけど…君も優くんの家族なんだよね?だったら僕は君とは戦わないよ?(相手の挑発に気づくことなく困った顔で頬をポリポリ掻きながら上記を述べると今度は笑顔で君とは戦う気がないと告げ)
>三葉
ありがとな!
(よろしくね)
>与一
与一も来たのか!
楽しくやって行こうぜ!!
(笑顔で返事をし)>ミカ
今日…
吸血鬼の野郎近くには居ないみたいだな…
(周囲を確認しながら慎重に見回る)
>優くん
うん!あ、僕ね?今も夜になると鬼とお話してるんだ。それで本の読み聞かせの約束をしたんだけど…何が良いと思う?(元気良く頷き上記を楽しそうに述べ、ぐりとぐら、笠じぞう、花咲かじいさん等絵本のタイトルが書かれた紙を見せながら訊ね)
>ミカエラ
…残念だが、今、優はここにいないぞ
("優ちゃん"という名前を聞けば確信を持ち、キョロキョロとする相手は優を探しているのではと思い上記を伝え)
>与一
あ、与一。
本屋か、どんな本読むんだ?
(声がする方を向いてみれば見慣れた相手の姿があり本屋にいるようで相手へ歩み寄れば、どんな本を読むのかと聞いてみて)
>優
人も少しずつ増えてきたな…よかった、皆入ってくれて
優もありがとな
(人数が増えたことに喜びながら、最初に入ってくれた相手に礼をして)
>三葉さん
んー僕が読むっていうか…今も夜になると鬼とお話するんだけど人間の御伽話に興味があるらしくて…本の読み聞かせの約束をしたんだよ?でも何がいいか迷っちゃって…えへへ。鬼に鬼退治の話は可哀想かな?って…やっぱりグリム童話とかシンデレラとかの方がいいかな?それともぐりとぐらとか花咲かじいさんとか笠じぞうとかのほのぼのした話の方がいいかな?(相手に訊かれ顎に人差し指を宛て考える素振りをすると鬼との交流を話し約束の事も告げ、頭の後ろに手を置き照れた様に迷っちゃってと言いどれがいいと思う?と意見を求め)
>与一
家族…?優ちゃんの家族は僕だけだッ!!
( “家族”。その単語にピクリと反応の色を見せたかと思えば相手を睨みつけ、まるで吠えるかの様に叫び。相手の柔らかな笑みを目の当たりにし、「君、変な人間だね」と漏らし。次いでゆったりとした動作で立ち上がれば薄く笑みを浮かべて下記を述べ )
僕が今此処で君を襲うとは思わないの…?
>優ちゃん
優ちゃんの匂いがする…
( すんっ、と外気の匂いに捜し求めていた“家族”の匂いが混じっている事に反応すれば慌てて立ち上がり。辺りを見回した後、屋上から飛び降り、地へ足を着け、再び相手を探し )
>三葉
そうなんだ…
( 相手から告げられた言葉に明らかにしょんぼりと肩を落とし、落胆している様で。しかし、敵と会話をしていた事にハッと気付けば、すぐさま落胆の色を消し、警戒心を露わにし。相手をじっとりと睨みつければ、静かに口を開き )
どうして僕を見つけた瞬間に倒さなかったの?
>与一
自分で決めろよ…
俺に聞くんじゃあねぇ!
(相手を見て返事をし)
>三葉
ああ!
皆で楽しくやって行こうぜ!!
(相手を見て笑顔で返事をし)
>ミカ
今日は、撤収するか。
(帰ろうと後ろを向き)
>ミカエラくん
(ビクッ)あはは…よく言われる「お前、変なやつだな?」って(吠える様な叫びに一瞬目を瞑るも次の言葉に眉を八の字に下げ困った様な顔で笑い上記を述べ)
うん。だって優くんの家族だってそうやって示せるなら君は優くんが悲しむことをしたりしないでしょう?(にっこりと微笑み)
>優くん
えー、でも…。じゃあ、昔優くんが好きだった話は何?参考に、ね?(眉を八の字に下げしょんぼりしたかと思いきや路線変更で腕を引きながら訊ね、子犬の目で見つめ)
>優ちゃん
待って!優ちゃん!
( 懐かしい背中を見た瞬間、無意識にも何かが込み上げて来、人目も気にせず大声で背中に向かって叫んで居り。会いたかった、とずっと思って探し求めていたからか、己も気付かず目には涙を浮かべていて )
>与一
…優ちゃんの家族は僕だけなんだ…
( ぽつり、再びそう言ったものの、それはまるで自分に言い聞かせている様で。独りになってしまうような気がし、苦しそうな表情で呟いて居り。相手の笑顔にうっ…と何も言えずに。図星だったのか相手からフイッ、と視線を逸らし下記を述べ )
…今回は優ちゃんに免じて見逃してあげるよ
>与一
読み聞かせかぁ…与一らしいな。まぁ、鬼に桃太郎とか読むのは可哀想だな…かぐや姫とかの昔話はどうだ?
(読み聞かせ、と聞いて二人は相変わらず仲良しだなと思いながら、鬼に読み聞かせなんてしたことのない自分だったが本の提案をしてみて)
>ミカエラ
お前は優の家族。そして、優はあたしの仲間だ。あたしは仲間の家族を殺すことはしたくない。
(相手が警戒心を露わにしたのに気付くも攻撃をしてこないため此方は何もせず普通に話すことにして。相手に問われた答えを言えば「お前を倒したりなんかすれば優が悲しむ。優が悲しむ姿をあたしは見たくない」と言って、相手を倒す気が無いということを伝えて)
>優
そうだな!
楽しくやろう!
(パッと笑顔を見せ、相手にのり、元気よく返事をして)
>ミカエラくん
うん、君から優くんを奪ったりはしないよ?これは独り言なんだけどね?僕も血の繋がった家族はもう居ないんだ…僕を守って殺されちゃった…僕は復讐する為に生きて来たんだけど戦う術を身に着ける修行中に何か生気が薄かったらしくて暴走しかけたんだ…その時に優くんがね?助けてくれた…独りじゃないって言ってくれたんだ…これからは俺たちが家族だってだから生きろって…嬉しかった。(相手の言葉に頷き、何となく独りになるのを恐れてる気がして大丈夫と笑顔で伝え、独り言と言って過去の話をし、途中何度か目を伏せたり目に哀しみの色を浮かべるも後半になると優しい色を浮かべ最後にはやはり笑って述べ下記を述べてその場を去り)あ、独り言なのに喋り過ぎだね?あはは、じゃあね?
>三葉さん
えへへ。あ、そっか!かぐや姫いいかも日本の御伽話だし、鬼退治とかないし。有り難う三葉さん。(らしいと言う言葉に照れ後ろ手で頭を掻き、ポンっと手を打ち相手の案に大きく頷き嬉しそうに礼を述べると笑顔を相手に向け)
(/すみません、本体です!
テストなので来月の始め辺りまでこれないです!
今はあげて落ちます!
今日中には、与一くんのレス返しますね!
放置状態になってしまって申し訳ないです。
参加者様、いらっしゃれば
・三葉
・与一
・優一郎
・ミカエラ
以外は空いていますので、ぜひっ)
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