ある雨の日に

（捨て猫への希望はこちらも身長差は自分も萌えますのでなるべく低くあっていただきたいです。性格は絡みにくい性格でなければなんでもオッケーです！

(／わぁ～有難う御座います！！
身長差や性格に関して了解です！他に相談しておくことはありますか？）

いえ、特にないです！プロフ書いてきますね！

名前/八神 拓海（ヤガミタクミ
年齢/30
容姿/黒髪を耳にかかるくらいまで伸ばしているショートバンク。ところどころ跳ねているのは癖っ毛で毎朝の悩みの種。目はつり目でも垂れ目でもなく伏せ目で黒眼。肌の色は血色がよく程よく焼けていて健康的な肌色。体つきは今も運動はしているらしくそれなりにしっかりとした肉付き。普段は会社勤めなのでスーツを着ているが、普段家では動きやすいラフなジャージ、出かけるときはジーパンなどそれなりにオシャレはする。
性格/物静かで大人しいが、話すときは話すし、比較的気さくな性格。一人のときはのんびりしたいとおもっているマイペースさん。家にいるときはあまり動かなかったり自分の趣味に没頭したりと一見堕落的だがたまに運動したりもする。器が広く面倒見が良いお兄さん的な性格

（すいません！寝落ちしてしまいました！こちらは年が年なので希望年齢ギリギリにさせていただきました！このような感じでよろしいでしょうか？

あげます

名前：瑠璃 ( るり ）
年齢：18歳 ( 外見年齢 )
性格：(擬人化)猫の時から人間を警戒することなく触られるとすりすり、と自ら擦り寄る程人間には慣れている。野良猫だった己は雷雨の日、ダンボールの中でびしょ濡れになって捨てられていた。そんな時、お相手様に拾われてその時、お礼にとこの人の力になりたいと決意する。それからは「自分に厳しく他人に優しく」をモットーとして自己犠牲が強くなり必然的に自分よりも他人優先傾向に有り。そんな性格だが意外に頑固であり曲がったことが嫌い｡一度決めた事は責任を持ち最後までその意志を貫き通して常に一直線で健気｡優しさと真面目さの性格を兼ね備えていてるので人望は厚く穏やかでお淑やかな性格なのもあり大袈裟にいうと大和撫子という言葉がしっくりくる。滅多に自分から前にしゃしゃり出ることはなく裏でサポートに底する事が多い等尽くすタイプ。
容姿：(擬人化)背中まで真っ直ぐに伸ばされた艶やかな漆黒の髪は傷みやクセがないので黒が映えている。その艶やかな髪に相応しい本物の黒い猫耳は頭頂部にちょこんと。真っ黒な艶めいた細長い尻尾もデフォルトとして違和感なく外見にフィットしている。
垂直に弧を描きくっきりとした二重瞼と睫毛が長めなので俯いたり流し目で見ると長さがよくわかる。黒猫に相応しいキリッとしていて若干つり目。薄い唇や鼻筋の通った小鼻。卵形で柔らかみのあるフェイスライン。中性的な容姿で可愛いというよりは美人系な部類。身長153cmと平均より低めなので外見は幼く見える。
服装は猫の時に偶然道端に棄てられていた本を見て“メイド服”や着物等の和服に強い憧れがある。



(／遅くなりましたが投稿となります。こんな感じで如何でしょうか？
此方は特に御座いませんが、身長は何cmでしょうか？記載されていないので。ですが素敵なPFを有難う御座います！)

（素敵なプロフありがとうございます！身長は183cmでお願いします！絡み文を投下しますので絡んでください。もし少ないように思われたら調整しますので！

（ある日の会社からの帰り道、夜道を歩いていれば急な豪雨に見舞われ鞄を頭に当てながら走っていて。すると電柱の傍にあからさまに置いてあるダンボールがあり。何かと思って覗いてみればそこにはぐったりとしている猫がおり。こんな雨の中、捨て猫を放っておけるほど人間は腐ってないので相手を抱き上げて走って家へと向かい

あげます

(雨が降っていることもあり、ダンボールは閉じられていないので容赦なく身体に冷たい雨があたり徐々に身体は冷えきっていき意識がなくなるとそのままぐったりとなって。次に目を覚ますと見慣れぬ天井が視界に映りぱちぱちと数回瞬きしてから辺りをキョロキョロと見渡して)
……ここ、何処？


(/すみません遅くなりました！長さはあまり気にしないので大丈夫ですよ！こちらこそ短いと感じられましたら調節到しますので仰って下さい！！)

（相手を拾って家に連れて帰ればまずはびしょ濡れの体を拭きあげ、落ち着くまでソファに降ろして寝かせていて。その間自分はシャワーを浴びようと風呂場へとむかい、入浴を済ませて戻ってくれば目を覚ました相手がいて「起きたか」と呟けば風呂場に行く前に用意していたのか台所の鍋から温めたミルクを皿に移し相手に差し出せば「飲め」と言って

（失礼ですが出没時間帯は何時頃でしょうか？
いえ！ロルはとても丁度良くて見やすいです！質問ですがまだ猫のままですよね？

（いきなり人間が現れると驚いて部屋の隅に逃げ、身体を丸くして縮こまるがミルクの香りがして差し出されたお皿にミルクが入っているとわかればゆっくりと近付きミルクをペロペロと舐めて飲み始め）


(/時間帯はバラバラです。仕事の日は基本的に夜中で休日は用事が無ければ日中から返信可能です。
現在の状況ですがまだ猫の姿のままです。擬人化はどれぐらいが目安とか御座いますか？)

（相手が部屋の隅に逃げるところを見るとやはりまだ怖がっているのかと思うもミルクの匂いに誘われて寄ってくる相手に安心しミルクを飲む相手を撫でようとそろーっと手を伸ばし、頭を撫でて

（把握しました！
やっぱり王道で朝チュンで人になってたりがよろしいかと

（ミルクを飲み終えた後に丁度頭を撫でられると嬉しそうに目を細め顔を上げるとこの人間は悪い奴ではないと認識し、自ら相手の手をすりすりと軽く擦って甘えたり喉を鳴らしつつ猫撫で声で数回鳴いては足元へ擦り寄って）
…みゃぁーん。みゃぁーん。



(/了解しました！
では翌朝になったら擬人化させる形で進めますね！)

よしよし
（相手が自ら擦り寄ってくると、どうやら怖がってないようだと安心すれば継いで顎、背中と撫で続けていき。すると相手を抱き上げれば「瑠璃…これからお前は瑠璃だ。」と自分と視線の高さを一緒にして「今日からここがお前の家だからな」と言えば二階の自室へとそのまま連れて行きベッドに下ろして

（よろしくお願いします！

（急に抱き上げられると相手をじっと見詰め名前らしき言葉が聞こえては嬉しそうに「にゃーん」と一鳴きし。それからは大人しくしていると何処におろされ、足元がふかふかなので機嫌良く喉をゴロゴロ鳴らしつつ軽く掛け布団をマッサージするようにふみふみと前足を動かした後そのままベッド上でコンパクトに丸くなり再び相手をじっと見詰めると何回も鳴いて）
みゃぁーん！みゃぁーん……みゃぁーん！


(/擬人化後で希望展開などございますか？ 猫では珍しく御主人様に忠実設定であり、折角の擬人化設定なのでたくさんコスプレさせて着せ替え人形に！なども可能ですが如何でしょうか？)

（相手が足踏みするもすぐに丸くなって何回も鳴き声をあげると自分も布団の中に入り、自分と相手に掛け布団をかけてめをつむり、「おやすみ、瑠璃」と数回相手を撫でながら眠りにつき

（うーん…コスプレも燃えますが、一緒に買い物に行ったりなど、そのくらいしか考えておりません笑、瑠璃様はなにかお考えはありますでしょうか？

（カーテンから差し込むの陽射しが眩しくて身体を動かすと何かに抱き着くような感触がしたが気にする事無くそのまますやすや寝つづけて）



(/一緒にお買い物も楽しみです！猫の服を買ったりお揃いの何かを買ったりしたいですね！ コスプレ以外は特に希望はないので流れに任せますか？)

ん…
（カーテンの隙間から射しこむ陽光に眉間を歪めせながら寝ているとなにやら胸の方から圧迫感が感じられ目を開けてみればそこには猫の耳が生えた人間が己に抱きついており「うわぁ！？」とつい声を上げてしまって

（そうですね、任せます。問題はコスプレ衣装をどうやって手に入れるかですね

（相手の叫び声に吃驚して目が覚めてしまい飛び起きると自分が擬人化しているという現状に気付いていなく理解できていないのか辺りをキョロキョロと見渡して）
にゃっ！？……どうしたの？ 何かあった？


(/ 衣装は何着か持っていた、と言う設定にして新たにコスプレ意匠も買いに行くと言うのは如何でしょうか？)

どうしたのって、お前化け猫だったのか！？
（相手がどうやら自分の様子に気づいてないようでキョロキョロと見回しながら問いかけてくるとその容姿を指差しながら問いかけて。その上相手は肌着など纏っておらず急いで目を隠せば「とりあえず隠して！」と言って

（そうですねぇ、そのような感じでいきましょう！