漫画家 2015-10-31 00:12:46 |
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藤本
男ならエロ本読むでしょ!?
(相手がポケットに入っている漫画を見ていることが分かると、ポケットから漫画を取り出して相手に見せつけるように言い。「な、なんだよ…」頭を撫でられるとビクッとして相手から少し頭を遠ざけ
立花くん
玩具でも正当な理由がないとダメだよ~
(その刀は玩具だから安心してと言って相手を落ち着かせて。「だから俺の漫画受け取りなよ、何遠慮してるの」相手の頬に自分が描いた漫画を相手の頬にグイグイと押し付けて
雪村さん
良かった、なら安心して雪村さんを斬る事が出来ますね。(相手の言葉にホッとしたのか胸撫で下ろし、クスリと小さく笑えば珍しく冗談を言ってみて。「ならばその漫画を差し上げますーっ!!」瞼閉じ眉吊り上げながら相手の腕を押し返し。)
>雪村
そんなに見せつけられても……
(漫画を見せつけられて、少し戸惑い。頭を遠ざける相手を見ると、「やっぱり可愛いっすね」と言って軽く抱きしめる)
>立花
偶然っすね!学校帰りっすか?
(学校帰りの相手に会うと、並んで歩き。友人がいないことに気付くと、「今日は一人で帰ってるんすか?」と訪い)
立花くん
やだ!何この子怖い!
(相手がニコニコした顔で自分に殺害予告するのを聞けば相手からずざざと離れて。「俺の漫画だし。立花くん、本当に男?男なら皆で読んで盛り上がるでしょ」相手に当たり前のことを聞いては相手から返された漫画をしまい
藤本
ちょっ、離れろよっ
(いきなり抱き締められれば顔を一瞬にして赤くさせ、ハッとなれば相手の顔をグイグイ押して自分から離れさせて。「汚されちゃったよぉぉ」と店の隅に行けば小さく丸まり
藤本さん
はい!藤本さんも今日お仕事はお休みですか?(相手の言葉に明るく返答しては一つ頷いて、周りに居ない仲間の方達に気付くと首傾け問い。「あ、そうなんですよ。今日友達用事があるらしくて。」もう一度頷くと軽く笑み浮かべ。)
雪村さん
やだな~、冗談ですよー。でも…怯えてる雪村さん、狼じゃなくて可愛い犬に見えます。(冗談というのは本心、しかしあまりにも相手が素直に怖がっているからかクスクスと笑いつつ述べて。「うぐ…それは…人には向き不向きがあると思います。」女だと言ってしまえば良いものの、やはり言えず目逸らして呟く様に述べて。)
>雪村
あれ……?どうしたんすか?
(顔が赤く、店の隅で小さく丸まっている相手を見れば、「具合でも悪いんすか?」と言いながら近付き)
>立花
休みっす。休みの日はよくここで散歩してるんすけど…立花さんの帰り道だったんすね
(自分の散歩コースが相手の帰り道だと知れば、「またここ通ったら会えるっすかね~?」なんて呟いて)
立花くん
ふーん…立花くん、食べちゃうよ?
(相手に可愛い犬に見えると言われれば真顔に戻り、相手に近づけば両手を相手の頬に伸ばし、相手の頬を触れば顔を近づけて狼男らしい言葉を相手の目を見ながら言って
藤本
来るなよっ、この獣!
(相手が近づいて来るのを見れば相手に来るなと毛を逆立てるように言って。「はぁ…甘いのが食べたい…」とケーキが来たのを見れば席に戻りモンブランにフォークを刺して
>雪村
そう言われると…近付きたくなっちゃうじゃないっすか……
(いつもより、声のトーンを落としてそう言い。一緒に席に戻ると、「旨そうっすね!…俺の一口食べるっすか?」と言って相手の口元にフォークを持っていき)
藤本さん
そうなのですか、では今までに知らず知らずに会っているかも知れませんね?(相手の言葉聞くと明るい笑い声漏らしつつ首傾け、少しだけおどけた様に言ってみて。「本当ですね!藤本さんに会えるのなら、帰るのが楽しみになりそうです。」目を少し大きく開き同意する様に頷いて。)
雪村さん
…え゙?いや、食べられるのは困ります…っ!(相手の言葉は仮装に見合った物に変わり、触れられた頬が熱くなるのを感じては頭が付いて行けず今度は自分が後退りし。)
>立花
俺も散歩が楽しみになりそうっす
(二人で会話しているうちに、相手が住んでいるアパートが見えてきて。「今日、立花さんの家にお邪魔してもいいっすか?」と訪い)
藤本
要らない
(相手にいるかと聞かれればムスッとした顔で要らないと述べて。自分が頼んだモンブランをパクパクと食べ続けて。「ふぅ…」一旦モンブランを食べるのを止めるとコーヒーを飲み始め
立花くん
もう立花くんは俺の獲物ね
(ニヤッと笑えば狼男らしい言葉をさらに続けて。後退りする相手を壁際まで追い詰めると壁ドンをし、片足を逃げられないように相手の股の間に入れて。「何処から食べよう」と相手に顔を近づけてそう言い
>雪村
他に何か、食べたいものあるっすか?
(相手を見つめて。「何か作ってきてあげるっすよ!お菓子作り、得意っすから」と、得意気に笑ってみせて)
藤本さん
なら立花も帰りは極力早く帰る様に心掛けます。(クスクスと楽しげに笑えば相手の言葉に釣られ明るい口調で述べて。「…え?いや、サバゲーの話も聞けるかも知れないし。えっと、何のお構いも出来ませんが…。」いきなりの申し出にに一瞬戸惑うも、もしかしたら良い話が聞けるかも知れないと控え目に了解して。)
雪村さん
はあ!?獲物って…っ。(相手の言葉はやはり仮装に見合った物で、距離が近くなり逃げられなくなってしまえばやはり内心焦り。速くなっている鼓動、相手と目が合わせる事が出来ず目を閉じ。「…っ、じ…冗談は止めて下さい…雪村さん。」少し顔背けうっすら目を開けては恥ずかしさと切なさの入り交じった目で見て。)
>立花
いいんすよ。今日は俺が夜食を作ってやるっす!
(笑顔でそう言いながら、部屋に入って。「夕食、何食べたいっすか?」と、キッチンに行ってそう述べる)
藤本
作るって…ここ君の店じゃないでしょ
(いきなり言われた言葉に驚くが冷静に考えた無理だろうと思い、テーブルに片肘をつけて頬杖をつけばそう言って。「それに作ってもらうならまっつんの方がいいに決まってんじゃん」とさも当たり前な風に言えばケーキを再び食べ始め
立花くん
なーんて、冗談だよ立花くん
(相手の反応を楽しむとパッと相手から離れて冗談だと言って。「立花くん、ドキドキした?欲求不満みたいだよ」相手の顔を見れば明らかにそんな感じの顔で、いまだにクスクス笑っていて
>雪村
ツンデレっすか?…とりあえず、食べ終わったら俺の家、行くっすよ
(そっと頬にキスを落としながらそう言い、相手が食べ終わるのを待ち)
藤本
なんで行かなくちゃいけないんだよ
(相手の言葉を聞けばムスッとして。ケーキを食べ終わり、コーヒーも飲み終われば自分が食べた分のお金をテーブルに置いて店から出ていこうとし
>雪村
まぁ、とりあえず行くっすよ!
(会計をすませ、相手が何を言おうとも手をひいて連れていき。家に着くと、自分の部屋に連れこんで、「俺は自分に嘘はつけないっす。雪村さんが好きなんすよ…貴方を守ること、誓うっすから…」とベッドに押し倒して)
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