青春×機関銃『さあ、死なない殺し合いを始めようか。 』

雪村さん
な…っ、だったら立花の言葉に説得力というのは感じていないじゃないですか！(相手の真顔見ては不服だとばかりに眉吊り上げ反論し、不意に己を見ている相手見ては自身も自分を見て。「ああ、刀ですか！成る程…立花も少しばかり違和感を感じていたのですが。」口元に拳寄せ納得とばかりに頷いて。)

【ごめんなさい　絡み分がうまく見つかりません　どんな感じで入ったらよろしいでしょうか？】

立花くん
あ、バレた？
（テヘペロっと後頭部に手を当てて片目を瞑り舌を少し出せばおちゃらけ感丸出しにして。「刀は確か…あ、あった」押し入れをガサゴソと探し始め、数分後に過去に漫画の資料用に買った刀を出してくれば相手に渡して

赤羽
（では、こちらから出しますね！）


あれ、君…
（秋葉原を歩いていると前方から見たことのある人物が歩いて来ていることに気がついて。エロゲーが入った袋を両手に携えながら前方からやってくる相手の胸をじーっと見て

(/ふじもんで参加okですか？)

ザキヤマがくーる～

（藤本高虎OKです！）

雪村さん
バレた？…じゃありませんよ、全く貴方って人は。(相手の真似をしてはムスッとしてブツブツと不服呟いて、小さく溜め息吐き。「これも…資料なのですか？」相手の書く漫画のイメージは自分の中では如何わしいだけ、しかし刀を出してきた相手に不思議そうに問い掛けて。)

(/遅くなってすみません！)

赤羽さん
ここ…こんにちは！(街中で擦れ違えば挨拶するのは礼儀、振り返ると少しばかり同様しながらも深く頭を下げ挨拶をして。)

(/此方から絡ませて頂きますね！)

立花くん
そうだよー、それで妹がお兄ちゃんに…フフッ、フフフッ
（相手の質問に答えると不気味な笑みをこぼして、自分が描いた過去の漫画を思い出して。「立花くんは刀も似合うね。まぁ、俺は狼男だから爪だけど」と狼の手の手袋をはめれば相手に見せて

雪村さん
刀で妹が兄を…！？そ、そんな恐ろしい漫画も描いてたのですか？(相手の言葉とは裏腹に自分の膨らむ想像は別な物の様で、顔青ざめさせては首傾けて。刀腰に携えては「そうですか？この立花、正義の為に剣を振るいましょう！爪…？な、なんか可愛いですね雪村さん。」頷きながら述べるも見れば相手があまりにもファンシーな存在に見え、笑い堪え肩震わせながら呟いて。)

(/許可ありがとうございます！)

>雪村
ん……？あの人は…トイガンガンの…
(今日は仕事もなく、フラフラと散歩をしていると、見覚えのある人が目に入り。後ろから、「どうしたんすか？こんなところで。」と声を掛けて)

立花くん
あ、それ持って外に出れば銃刀法違反で捕まるよ？立花くんが犯罪者に…
（正義の為に剣を振るうという相手に真顔で刀を指差しながらそう言えば、相手が警官に捕まっている想像をしてしまい、クスクス笑い。「立花くん、トリック・オア・トリート。エロ本くれなきゃ立花くんが持ってる教科書のすみにパラパラエロ漫画描いちゃうよ」と相手が自分姿を見て笑っているのを見れば少しムッとし、ニコニコした顔で相手に言って



藤本
え、何？ナンパ？ごめん、俺まっつんじゃないと嬉しくない
（後ろから突然声をかけられると声がかかってきた方に顔を振り返らせて相手を見て。真顔のままで相手の言葉をナンパと勝手に決めつけてそれを即答でお断りして。

>雪村
真顔で言われると怖いっス…
(真顔で言葉を放った相手を見て、少し身震いをし。でも、すぐに、「ほら、最近新しくできたスイーツ店、一緒に行かないッスか？」と誘う)

藤本
え、何、やっぱりナンパじゃん
（相手がスイーツ店に誘ってくれば相手から何故か少し離れて、警戒しながら相手を見て。「まぁ…別にいいけど」とスイーツ店に行くことは了承し

>雪村
んっと……ここッスかね？…着いたっすよ！
(しばらく歩いて、スイーツ店に行き。店の内装はとても可愛らしいところで、「仲良しなカップルとか来てそうッスね」とメニューを見ながら言い。)

藤本
なんで男二人で来てるの。まっつんとデートがよかった
（相手の言葉を聞けば軽く溜め息をついて。自分もメニューを見れば何を頼むか考えて。「俺はモンブランとコーヒーにしようかな」とメニューの中から決めれば相手をちらっと見て

>雪村
俺も緑さんと来たかったんすけど…本当に好きな人と……
(途中で言葉を言いかけるが、「雪村さんと一緒の方が楽しいッスから。…俺はフルーツケーキとコーヒで。」と、すぐに別の言葉に言いかえて)

藤本
え、何、君変態なの？気持ち悪いよ
（相手の最初の言葉を危機逃さず、自分のことは棚に上げて相手の事を気持ち悪いと言えばうわ～っと言った顔で相手を見て。「すいませーん」と店員を呼べば二人の注文内容を店員に伝えて

>雪村
俺より雪村さんの方が変態っすよね？
(と、ポケットから出ている漫画を見てそう言い。「まぁ、そんなところが可愛いんすけどね」と頭を撫でて)

雪村さん
え…これ玩具ではないのですか！？(改めて自身の腰に携えた刀に視線向ければ眉根寄せ慌てながら問い掛けて。「な…立花はそんな物持ってはいませんし、教科書に書かれるのも困ります！」いきなりの言葉に戸惑い顔強張らせるも拳握り締め反論して。)

藤本さん
あの人は…ホシシロの。(学校からの帰り道、今日は友人とは一緒ではなく一人で歩いていれば不意に相手の後ろ姿を見つけ。「こんにちは、奇遇ですね。」相手の隣まで駆け寄ると明るく笑んで話し掛け。)

(/初めまして！絡ませて頂きましたが、問題無かったでしょうか？)