主 2015-10-30 22:45:07 |
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名前 /燕 (つばめ)
性別/女
性格/自由気ままな気分屋だが面倒見が良くよく人を気にかけ感情のへんかにも敏感。面倒くさがりでがさつで不器用。とても愛情深いがそれを上手く伝えられない。気丈でゆったりとした雰囲気を持つが急に毒を吐く。
容姿/身長160㎝程度の痩身。髪は白く腰ほどまでの長さがあり下に行けば行くほど黒くなっている。顔は隠れているため不明。白い着物赤い帯とに赤い羽織。
備考/前任の審神者の悪事の末の死亡のため後任としてあてがわれた神気の恐ろしく強い審神者。荒れた本丸を立て直すために派遣されてきた。朱色の筆で鳥の模様が描かれた布で目を覆っている。
(/いかがでしょうか?不備がございましたらご指摘お願いします!)
また、ずいぶん血生臭いとこきてしまったな...
(後任ということで政府立会いのもと新しい本丸の前まで来るとなんだか禍々しさを感じはぁっとため息をつくと役人と別れ門に入るとそう呟き、本丸である屋敷の中へと足を踏み入れるがきみが悪く庭園の方へと入ってゆき)
何者だ…この本丸に近付く者は僕が消す。消えたくなければ立ち去れ(そう言うと立ち去らせるつもりもないのか抜刀し其方に近付いて行って)
まぁ、落ち着きなさい
(殺気立つ相手が屋敷から出てくるとゆっくりと静かな声で静止をかけ「今日からこの本丸に新たに着任した審神者です」と相手をジッと見つめながらそういい)
放置か、私はここを任された以上お前の面倒をみ本丸を整備しなければならない。
(政府は放置していたがいまは自分が任されここにきたのだ、政府がここを放置していたのは前任審神者の報告データ改ざんのためだと軽く説明し)
...入るぞ
(相手が屋敷の中に消えるとやれやれといった様子で溜息を吐き靴を脱ぐと屋敷へと入ってゆき壁や床、障子を見ると顔をしかめすぐに障子は取り外し縁側の方へと持ってゆき)
こんな、血の付いた障子も襖も畳も、嫌だろう?
普通の神経の人間ならこんな禍々しいところにはいたくないさ
(さっさと血の付いた障子や襖も畳も庭に投げると式神を出し屋敷中から汚れたものを全て持ち出しせ)
いまに、普通に戻してあげる
(相手の言葉に眉をひそめ前の審神者の所業を思い浮かべるとものすごい嫌悪感を感じ、すぐに庭に集めた畳や障子に火を放ち)
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