黒雪姫 2015-10-30 22:13:02 |
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おはよう黒雪姫さん。状況よく分かったよ。黒雪姫が言うように感情的になると、気まずい雰囲気になりかねない。じゃあどうすればいいのか。それは、ここできみが書き綴ったことをみんなに話して、ひとりひとりに役割があって、その力を合わせることの大切さを、伝えていくしかないと思う。コンクールだから優勝とかあるんだろうけど、結果よりもいちばん大事なのは、気持ちがひとつになって、ようやく出来ることがあることをわかってもらえるように。想いをこめて伝えていけば、きっとわかってくれる。それが少しずつかも知れないけど、あきらめずに。それは大変なことだけど、黒雪姫さんの熱意、このスレでよくわかったし、きみなら出来るはずだよ。
物事って、なかなか自分が思うようにはいかないもの。自分が思い描いているかたちが、仮に10だとしたら、5だったり、6だったりするもんだよ。焦らずに。どんな時も何がいちばん大事なことなのかを忘れないで。出来ていないと、否定的な言い方はしないで、きみがいちばん伝えたいことを。ひとりひとりの力が必要なんだと。それから、話す時はみんなの目を見て話すことを忘れないでね
花は
いっぺんに咲かない
水あげたり
日差しが
きつかったら
少し
影のある方に
移してあげたり
励ます意味で
厳しく
しなくちゃ
いけない時も
あるけれど
花を
育てるように
見守るように…ね
がんばって
リーダー!
怒り方は、人によってさまざまだと思います。
子供や目下、格下の人物を怒る時には、だいたいの人は上から目線で怒っていると思います。
「何回言ったら分かるの!」
「もっと、こうしてって言ったでしょ!」
とても威圧的に感じませんか?
自分が悪いのは分かっていても、これでは素直にはなれませんよね?
誰かを引き合いに出して、その人と比べられて怒られる時もあるかと思います。
それも同じです。
相手の言葉を素直に聞く事は出来ません。
人間ですもの。
腹が立っている時にやるには、とても難しいやり方なんですが、まず、相手の良い所を褒めます。
「○○さんの声って、透き通る様な良い声よね。もう少し大きく声を出したらもっと素敵なのにもったいない」
褒められて嫌な人はいないと思います。
馬のお尻を叩くかのように、強制的に言うのではなく、その人の良い所を褒めて、此処をこうすればもっと良くなるのにと、相手が自ら行動したくなるような、歯の浮くようなセリフを言う事も時には大事だと思います。
これは非常に難しいです。
自分の感情を抑えなければならないのですから。
参考になったかどうかは分かりませんが、覚えておくと良いかと思います。
ただ叱りつけるだけだと幼い子供は自分個人にに対して攻撃してると感じるんすよ。なぜ大きな声で言わないといけないかの理由を説明しないと納得しないんすよ。まずは大きな声で歌わないといけない理由を説明した上でマインドセットを外し、心のコミュニケーションが通じるようになるんすよ。
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