◎ 2015-10-30 21:45:14 |
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おっと、オレの出番のようだな!トピタイからして妙に隼人寄りだと思っていたが、やはり全国の女子達はオレを求めそして待ち望んでいるらしry( ぺらぺらぺーら、/切れすぎた )──少々話が逸れてしまったが君に問おう、勿論そこの君のことだ!( 指差しびし )日常の中で〝ざわざわ〟することはあるかね?…ああ、ざわざわというのはどう捕えて貰っても構わんよ。自分の言動で他人が、もしくは心がざわざわする…、というのもカウントされるな。一見ざわつきと言うとネガティブに思われがちだが実はそうではないのだ。、そうは思わんかね?( ふ、 )
つまりのところ何が言いたいかと言うと、ざわざわしたい女子はオレの所に来ると良い!( きりー、/は )ときめき、刺激、沈黙、想像、愛情。持つもの全てを余すことなく提供したいし、それに浸りたい。そういうロマンチストには特にお勧めだな!( こく、 )
まだ合図が出ていないからしーッだぞ!( 口元に手指当て、しー、/レス禁止 )
< サンプルロル >
(□)荒北靖友:短ロル_想像の場合
別にィ…なんも考えてねーケドさ。何も考えてねェとだんだんわっかんなくなってくるんだよナァ…、此処どこだっけとか、オレ等こんなとこで何してんだとか、このままじゃ笑えねェ理由とかヨ。
( きらきらと光る朝焼けを目の当たりにしても尚不機嫌そうな声色はいつもと変わることはなく、ぼそりと低音発すればそれは次第と弱々しく震えたものとなり。ぼやけた朝日を映していた瞳を相手へ向けてはくしゃりと目を細めて眉寄せ )
──オメーにしてはひっでェ面じゃナァイ、新開。
(■)東堂尽八:短ロル_沈黙の場合
死ぬまでだ、死ぬまでずっと。…勘違いかと思った時も勿論あったよ。ただそういうものに直視したくなかったのだ。お前の正論は時にオレの心臓を貫くからな。
( 縦に並ぶ文字を一つ一つ捕えては視線を本に注いだまま淡々とした語り口で述べるものの、意識は隣に座る相手へ集中されていて。ぺらりと薄い紙を捲る音が図書室に響き渡るのを耳にすると、下方に向いていた睫毛を更に伏せ、微かに口角を緩め )
確かに嘘はならんよ、人を困惑させ傷付ける。…が、心から死ぬまで愛するだろうと思ったのだ。お前をだ、荒北。
(□)巻島裕介:短ロル_刺激の場合
──東堂!前にオレが言ったこと覚えてるかァ?
( 激しくも力強い風が肌を打ち付け、玉虫色の髪を大胆に宙に舞わせながら放った一言。山から山へと通り抜ける風は聴覚を妨げる現象でもあり、それに掻き消されない様声を張り上げ珍しく清々しい笑み浮かべれば唐突に勢い良く腕を広げ )
こんなのはドリームっショ!この景色も此処にいるお前も、何でだろうな…リアルだってのに大音量で音楽聴いてる気分ショ!…、自分でも何言ってるか分かんねーけど。( ちら、クハッ、 )
(■)新開隼人:豆ロル_愛情の場合
いやあ、まさかこういう状況になるとは思わなかったけど…さ。( へら、ちらり )ちゃんとっていうのもおかしいけどそれなりにおめさんのことは考えて来たし、──悪い、やっぱ今の無し。それなりなんかじゃねえ。多分引く程頭ん中寿一でいっぱいだ。なあ…そういうのって重いか?( 抱き寄せぎゅう、 )まあそうだとしても当分自重出来そうにないな。こういうの、案外好きだろ?( 耳許ぼそ、 )
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