住瀬 柊史 2015-10-30 20:49:36 |
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さてさて、人はくるのかね。( 緩く椅子へと腰掛けつつ、くぁと欠伸をしつつ、扉をちらちらと見つめており。時折片手の煙草をとんとんと灰皿へと押し付ける所作。)
ふぅ、緊張する……押しちゃった!(部屋の扉前に立つと緊張しているのか中々インターホンを押せないでいるが決心したのか、やっと押すと扉が開くのを静かに待ち)
(/>2で参加希望致しました者です。名前は佐藤花菜(さとう かな)と申します。 ロルはこのような感じで大丈夫でしたか?)
…ん?(珍しいインターホンの音にふともう一度、ゆるりと扉へと目線を向けて。そして吸おうとしていた煙草を机へと放置しては、扉へと向かって歩き始めて。扉を緩く開けては相手を確認)
…いらっしゃい、取り敢えず中に入る?
( 大丈夫ですよー!末永くお相手お願いします。一応完也ということで、これで本体会話は辞めておきますので何か聞きたいことなどありましたらキャラ通じてお聞きくださいませ。補足になりましたが、こちら2人は初対面ということで大丈夫ですかね?もし宜しければこのまま続行で、無理ならばそのシチュでお返事お願いします。)
お、お邪魔します……急にすみません。隣室の者なのですが、一晩だけ泊めてもらえませんか?部屋の鍵を無くしてしまったみたいで。(「お邪魔します」と控えめに伝えてから入室すると相手の部屋の隣人であり初対面なのだが部屋の鍵を無くしてしまったようで一晩だけ泊めて欲しいという用件伝えては深々と頭を下げて)
…逆に言えば俺の部屋でいいのかって感じだけど。( 苦笑1つ、彼女が部屋の中に入ると扉閉めて。改めて彼女を確認してみると、「…ホテルとか行かなくていいのか?っつか、男の部屋だから綺麗さとかないけど」そして居間の扉開いては彼女を中へと招き入れて。)
ホテルに泊まることも考えましたが、あまりお金をかけたくなくて……泊めてもらえるだけで有難いので気にしませんよ?(廊下を歩きながら理由を説明するとどうやら居間に到着したらしくて「失礼します」と言ってから中へと入り)……全く散らかってなくて綺麗なお部屋ですね。
それなら何よりっていう感じだけど。( ふ、とうすく笑えば彼女が入ったのを確認して、扉締めれば「とりあえず座ってて、俺はお茶淹れてくるし」と続けてはリビングへと向かって暖かいお茶を作っている最中ふと思考を走らせ。寝る場所やらなにやら、どうしようかなと考えていれば聞こえてきた褒め言葉に)ん、ありがと。でもそこそこ汚いよ?(と一言漏らしてはお茶を居間へと運び机へと置いては )
お茶、いただきますね?(お茶をテーブルに置かれるとお礼をしてからカップを持ち一口流し込むと口を開いて)そうですか? 私がイメージしていた男性の部屋と違っていてとても綺麗でしたので少しびっくりしました。(お茶を半分程飲んだところで己から眠るときについて色々と話をして)あの、私はこのソファで眠りますので、貴方はベッドで寝て下さい。そして掛け布団か何かありましたら貸していただけませんか?
ん、勿論。折角作ったんだし遠慮なく飲んで飲んで。(
くす、と笑一つ浮かばせて。そして聞こえてきたその声にん?と軽く一言添えた後、「あー、それは流石にできねーよ、俺がソファーに寝るから君はベットに寝て?」と一言添えてはぐ、と背伸びをしてソファーから離れて、冷蔵庫へと向かい、中からビール取り出して。)
それはダメです! 貴方の部屋なのに、私がベッドで眠るのは納得できません。この部屋の主である貴方がベッドで眠るべきですよ?(ソファで眠ろうとする相手を何とか阻止すべく説得をして納得してもらおうと考えて) それに、このソファは大きいのでベッドで無くても問題ありませんので。(説得の途中で相手がビールを冷蔵庫から取り出す姿を見ると其方へとじっと見詰めて)
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