一松 2015-10-30 01:54:00 |
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>一松
参加許可サンクス…。まぁ、これから宜しく、マイforthブラザー…。(サングラスかちゃ/決め顔)
>オール
…漆黒のオーラを纏いしカラ松。帰ったぜ。
(扉ガララと開けて寄っ掛かり、いつもの様にどやぁ…)
>一松兄さん
(走り去る相手見送って軽く首傾げ)怒らせちゃった……?(そう独り言ちると、ゆっくり相手追いかけ)
>カラ松兄さん
あ、カラ松兄さんお帰りなさい〜!(ひらりと腕振った後相手に近づいて)ねぇねぇ野球やろ!!
>十四松
野球…か。あまり得意ではないけど、俺でいいなら。但し…後で泣き言を言っても知らないからな…。
(ふっと鼻で笑い、「服着替えてくるからちょっと待ってろ」と声をかけてパタパタと階段を上がっていき)
>一松
ありがとう!一松、家の近くに猫がいたよ?
>十四松
うわぁー!!お、驚いたじゃないか、十四松~。
え?野球?うん…また今度ね?←おい
>カラ松
あ、カラ松…おかえり。
>カラ松
うわっ…誰ですか?(にこっと笑いかけ首かしげ
>十四松
…(無言で猫撫で)
>チョロ松
猫…!んん"っちょっと用事が出来たから出かける…。(そわそわしながら外に出て
>>チョロ松
!?…ふっ…とうとうお前にも兄さん呼び離れの時期が来たか…。…まぁいいけど。(視線を下に落としてしょぼんと呟き、袖で目元を拭い)
>>一松
一松が笑った…。んじゃなくて……俺は松野家六つ子輝かしき次男、松野カラ松さ。(鼻をふん、と鳴らし、格好つけてはサングラスを胸元のポケットへ入れ)
>一松
猫と遊んでおいで〜(手ヒラヒラ、にこっと微笑んで四男を見送り)
>カラ松
………カラ…松………兄……さん……。(小さな声で相手に聞こえないぐらいの声で)
>カラ松兄さん
やったー! 野球野球!!(嬉しそうに素振りしながら待ち)
>チョロ松兄さん
うん、分かった! また今度!(頷き)絶対だよ!!(伸びている袖から小指を出し)
>一松兄さん
あ、いた。……一松兄さん(いつもより控えめな声で相手に呼び掛け)
>一松
え?知らない人?誰なんだい?(周りをきょろきょろして)
>十四松
はい、はい。約束は守るよ!指切りげんま~♪(自分も小指を出して)
>>チョロ松
な、ぁに?(相手の真似をして小さい声で呟き)
>>一松
やはりな…。俺は孤島に咲く一輪の薔薇…。忘れ去られる存在…。(どこからか薔薇を取り出して決めポーズをし)
>>十四松
よし、行くか。待たせたな…。(髪の毛をさらりとして靴を履き始めたが、その服装はやはり松パーカーにジーンズと普通で)
>十四松
あはは、なんだか懐かしいな!(幼い頃を思い出して)
>カラ松
!?…な、なんでもないよ!(少し恥ずかしかったのかプイっと逸らして)
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