「 俺の可愛い生徒が言う事を聞いてくれない。 」（非募集）

( ／ 募集板の方でアル希望したものです！トピ立て有難う御座います。それと遅くなって申し訳ないです..！本題なのですが軽いｐｆ提出、と書いてありましたがどんな風に書けば宜しいでしょうか..？ )

( ／ 一応上げておきます、)

名前／アーサー・カークランド
年齢／２５
性格／原作とほとんど変わりはないが、冷静沈着で滅多に動揺せずに大人の余裕（本人曰く紳士の姿）とやらを見せている。生徒の事は我が弟のように見ていて甘やかしがち。しかし叱る時は叱るなどと飴と鞭をうまく使い分けている。ブチ切れるとかなり口が悪くなるのはお約束。
容姿／普段学校にいる時はグレーのスーツを着用。家ではかなりラフな格好。左手首にシンプルな時計を付けていて、目が悪いのか黒縁眼鏡も時々掛けていたり。
備考／歴史科担当で教師になって３年目。他の教師との人間関係はそこそこ良しだが、保健医であるフランシスとはどう頑張っても仲良く出来ない様子。とある高級マンションで一人暮らし。家族、特に兄が随分とお嫌いな様子でその事に触れられるとやや不機嫌に。元ヤンだった頃（黒歴史）を必死に隠している。酒も煙草も大好き。そして味覚音痴。
アルフレッドについて／毎日傷を作る彼に必要以上に過保護になりがち。しかし他の生徒や教師からそれは依怙贔屓なのではと指摘され、最近は控えてるが控え過ぎて冷たく接してしまう事も。アルフレッドに他の生徒とは違う感情を持っている事に気付いてはいるが一生口に出さないと心に決めているらしい。

（／色々詰め込んでいたら遅くなってしまいました…！本当に申し訳ございません…。改めましてこんな俺得な所へ参加して下さりありがとうございます。ＰＦは自分はこんな感じにしてみましたがもう自由に作ってもらって構いませんので！こんなクソ長くなくても大丈夫です＊長くなるのを防ぎ、細かいところは本家と同様という形で省かせていただきました。ご参考になればいいのですが…っ。）

アルフレッド・F・ジョーンズ ／ 17

／此方も原作とたいして変わりはないが正義感が有り得ない程強く自分が正しい、これが正義だと思ったら常に一直線となる。故にゴーイングマイウェイで人に多々迷惑をかける事が多いが本人は謝れば良いだろう、としか考えてない。
／学校では制服を着崩していて、そのだらしない制服の上に背中に50とプリントされてるジャケットを羽織る。家ではジーンズに季節にあった物、が多い。学校でも家でもだいたいドックタグをつけている。
／怪我をするようになったのは不良に喧嘩を売られてから。正義感が強い故に人に喧嘩を売ったり迷惑を掛けたりする不良が許せなくなり、それから毎日路地裏などで溜まる不良らを殴りに行ってるがその行為で人が迷惑を被っているとは思っていない。その強過ぎる正義感が逆に人を怖がらせ、問題児になっている事にも気付かず最近は孤立気味となっている。
アーサーについて／毎日毎日傷の事を指摘してくる彼を鬱陶しい等と感じているが口には出さない。最近は妙に冷たかったりするので気になってはいるものの、相手は己の事を嫌っているみたいだしと片付けてしまっているが彼の事を好いている為気になって仕方がない様子。しかしそれを表に出すことはない。

( ／ ああいえいえ！急かしたようで申し訳ないです..！いえいえ、素敵な所だと思います。色々ごっちゃですがｐｆはこんな感じで良いでしょうか？不備があったら教えてくださいまし、)

（／こ、ここんなに詳しく…！不備等は見受けられませんので是非このまま！いえいえ寧ろ上げ大変感謝致します…ッ！その他なにか付け足したい事とかありますでしょうか？何かあれば遠慮なしに＊なければ早速絡み文を投下させていただきますます。）

( ／ む、寧ろ長過ぎて眠たくなりませんでしたかね..？良かったです！ではこのままで。あの時間でしたので気付いてないかと思ってしまい..迷惑と考えられていないのなら安心しました。私からはとくに無いです！絡み文有難う御座います..っ！)

———失礼します。（ 職員室にて、パソコンと睨めっこしていると他の教員が『フランシスさんが呼んでますよ。』と苦笑い交じりに声を掛けてきて。その教員の表情とフランシスという人物からもう呼ばれた理由が分かってしまい、はあっと溜息を一つ吐いて眼鏡を机に置くと急いで保健室へと足を進め、壊れんばかりの勢いで保健室の扉を開けては不機嫌そうに眉間に皺を寄せつつアルフレッドの姿を目で探し。 ）

（／寧ろ目が冴えました、ヌフフ。了解しました！ぬわあお気遣い感謝です；；ではこのままで行かせていただきますねっ。本体はこの辺にて失礼致します！これからどうぞ宜しくお願い致します〜！）

＿＿..やぁ、先生。扉は静かに開けないとフランシス先生が怒るよ。( 保健室にて、フランシス先生からの治療を終えてそろそろ彼に連絡は届いただろうと思っていた所、案の定と言うべきか壊れんばかりの勢いで扉を開けてきた彼に背後のフランシス先生を指差しつつ述べて。不機嫌そうな相手とは対照的に、にっこりと爽やかな笑みを浮かべつつ座っている椅子をくるくると回すとどうかしたかい、なんて尋ね。)

( ／ おぉ、了解致しました！では此方もどろんでっ、)

フランシスはどうでもいい。…また性懲りもなく喧嘩して来たのか、ジョーンズ。これで何度目だ。（ 扉が壊れるだの煩いだの文句を言うフランシスを無視し椅子に座る相手に近づくと表情を無に戻しつつ相手を見下ろし。もう何度目だ、と相手に問うているが数なんてとうに知っておりガッと乱暴に片足で回る椅子を止めては「お前は留年したいのか。」なんて、呆れた表情に変わればはあっと本日二度目の溜息を。 ）

え..まぁ俺だってどうでも良いけどさ。喧嘩じゃなくて正義の鉄槌だぞ..まだ二、三回位だろう？ ( そう発言するなり背後で酷いやら治療したのにだとか聞こえるがそれを全て無視して、述べた回数よりもっと多く喧嘩しているのを己は分かっているが知らぬ振りをし、椅子を唐突に止めるられるなりわ、と声を上げて遣り方が乱暴過ぎやしないかと思いながら「別にそういう訳じゃないぞ、」肩を竦めて彼を鬱陶しいとでも言いたげに見詰め。)

( ／ すみません、名前を間違えてしまいました..！寝ぼけてましたね、本当にごめんなさい。)

正義の鉄槌…な。それ本気で言ってんのかぶっ叩くぞ。（ 実際の数とは明らかに低い数字に笑みを引きつらせてはぐっと拳を作り、鬱陶しいとばかりに見つめる相手の目線に気づかないふりをしてそうかと一言返せばフランシスに「世話になった。もう帰る。」と淡々と返せばアルフレッドの手を引き保健室から出て。）

（／いやいやいや大丈夫ですよ！私も偶にやってしまいます…（← ）

本気で言ってるけど暴力は反対だぞ！ ( それ以前に生徒を教師が殴るのはいけないだろうけど、とは敢えて口に出さずふんすと胸を張って相手を指差してはアーサーに手を引かれてフランシスに挨拶をしながら保健室を出ると「で、もう話は良いかい？」さっさと教室に戻りたいらしく溜め息混じりに述べると首を傾げ、)

( ／ うわぁああ、有難う御座いますっ..！貴方様がやっちゃっても此方も気にしませんのでっ、)