夜ト 2015-10-29 22:03:45 |
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>枳殻さん
あ、はい…。
(気力のない返事を返すと相手の後ろ姿を見送り。しばらくしては頭を抱え込み盛大なため息をつき「うぅん…何か、柄にもない事言った気がする…。何?俺疲れてんの?」と、発言を思い返しては小さく唸り)
>夜トさん
うっわぁ…。
(未だ神だと言う相手を、まるでイタい人を見るように冷めた目で見つめ。距離を詰めてくる相手に、これ以上は無理だと諦め大人しくそこに立ち止まり「いや、全然違うし…勝手に話を進めないで欲しいんですけど?。っていうか…分かりましたから、大人しく悩み話すんで勘弁してください」と、勝手に話を作られては困ると眉を下げ、軽くため息つき)
>>翠君
お、お待たせ…えっと、何かあったの?
(マイクを取りに来てもう一度ライブをするためにセットして相手の元へ来た時に、頭を抱える相手の姿が見えて何かあったのかなと思い、首を傾げながら相手を見つめていると不思議そうにして「御主人様のおかげで自信持ついたし…ありがと〜」と相手の言葉が今でも覚えていると言わんばかりにお礼を述べては笑顔を見せ)
>枳殻さん
えっ、とー…いや、少し死にたくなっただけ…。
(視線を軽く泳がせてはポツリと呟き、最終的に視線は地面へ。やはり相手は先程の言葉を覚えていると分かれば、恥ずかしさから顔を歪め「お礼言われるような事でもないから。っていうか、出来ることなら早く忘れて…」と、両手で己の顔を覆い隠し)
>>翠君
何を忘れたらいいのか分からないけどわかったよ〜
(相手の言葉を覚えているから忘れて欲しいということを知らず何をしたか理解出来ぬまま、頷きながら何をだか知らないが、忘れる事にするとにかく相手がまるで自分の妹にひかれてゲームを始めクエストを失敗したクラスタ人達に見えたからか「何をしたかわからないかどドンマイ?」と肩を軽く叩くと慰めてるつもりなのかまたチャンスはあるよと言いたげに)
>虹架
そうか...じゃあ、この一番人気の萌え萌え☆フルーツパフェに決めた!(店の一番人気らしいパフェを注文し)
ここって他の店だとない面白いサービスがあるんだろ?どんなことするのかすっごい楽しみだ!
(一体どんなサービスがあるのだろうかと、レインを見上げながら期待に目を輝かせ)
>翠
何だその「うわ、めんどくせえ酔っ払いだな」みたいな顔は?さてはお前信じてねえな?...ったく、最近の若い者はこれだから...ま、寛大な俺は気にしないけどな!
(わははは、と大声で笑い。端から見れば完全に不審者である)
そうだよ素直に言うのが一番だって!言えば楽になるもんなんだからよ、ほら言ってみ?何があった?
(高峯が言うことを聞き逃すまいと、酒くさい息を吐きながら顔をさらに近づけ)
>>夜トさん
えっ、えっと…うーんと…えへへ、持ってきたらやるからちょっと待ってね?
(まさかの恥ずかしいメニューが注文されてメイド喫茶ななではの事をするのだろうと言われると、恥ずかしくなったのか動揺しながら大きく頷くととにかく持ってきたらなにかするから待ってるように声をかけては、注文されたものを言いに歩いていき)
>枳殻さん
…。ウス、
(励まされては素直にコクリと頷きつつ、微かな声量で返事をし。思い出したようにハッとしては「あ、そうだ…そういえば歌。準備できた…みたいだね」と、相手の手にあるマイクや、奥に見えるセットを見つめては述べ)
>夜トさん
はぁ…。はいはい、寛大な神サマに感謝します~。
(テンションについていけず、また一つ溜息をこぼすとサラサラと適当な返し方をし改めて相手に向き直れば「俺、アイドルを目指してて…いや、まぁ不本意なんスけど。それで…って…あーもう、近い」と途中まで述べた後、相手の顔の近さに驚きググッと手でその顔を押し返し)
>虹架
サンキュー!一体どんなサービスなのか楽しみだなー!
(メニューを告げに奥に歩いて行く彼女を目で追いつつ、期待に胸を高鳴らせ)
>翠
アイドルぅ?そんなシケた顔したお前が?っはははは!いくらなんでもそれはねーだろ...って、いてーな!押すことねーだろ!...んで?その悩みってやつは何だ?...お前は超ラッキーだぜ...俺は5円でなんでも解決するスーパーウルトラグレート凄い神だからな...今夜でお前は悩みとおさらばできるぜ?
(真面目に語っていることからジョークではないだろうとわかっていながらも、つい我慢できず大声で笑い。だんだん酔いも覚めてきたらしく、シラフで人と会ったらほぼ確実に行っているセールストークを始め)
名前/骸音シーエ(人型Ver)
性別/無し(見た目は女)
年齢/不明
キャラ説明/明るい、人懐っこい。趣味はコスプレ。好きなものは虫、骨、イケメン。
作品名/VOCALOID亜種
(/参加希望。亜種がダメでしたら他のキャラで参加させて頂きたいです
>虹架さん
あっ…は、はい!
(ライブなんて行く機会なんて毛頭ない己であるため、内装はカウンター的なものが用意されているとばかり思い込んでいたためか想像と現実のギャップに戸惑いを隠しきれない様子で。暫しぽかんと佇んでいたが、おそらく接客の担当の方と思われる女性から声を掛けられれば、やや慌てたように返事をして。丁重な挨拶と紹介を受ければ「レインさん、ですね。私は壱岐ひよりといいます。ええと…外の張り紙を見て入店したのですが、ライブを行っている場所は此処で合っていますか?」と生じた疑問を確かめるように相手へと質問して)
>翠くん
私一人じゃ戻れないし、夜トを見つけな、きゃ…。あの、もしかして私が見えてたりする?
(本体から魂だけが抜け出してしまうなんてことは日常茶飯事なもので、冷静にこれからの行動をどうすべきか考えていたところチクリと横から視線を感じ。何気ない思いで其方へ視線を移してみれば、寝てしまっている本体ではなく半妖である己の方へと目を向ける少年が立っていて。見えているなんて、そんなことはないだろうと思いながらも念のために問い掛けてみたり)
>夜ト
…分かりました、雪音くんのことは私に任せてください。
(まっすぐに此方へと向けられた瞳は嘘偽りのないもので、真剣に彼のことを思う気持ちが伝わってきて。それと同時に、相手も辛いはずなのに空元気を見せる姿にズキリと胸に痛みを感じ。少しでも力になりたい、自分に出来ることはなんでもやろうと決意を固めては此方からもまっすぐに見つめ、応えるように頷いてから頼みを引き受け。「なので!夜トも元気を出してくださいね。夜トが本調子じゃないと、私まで調子狂っちゃいますから。」と付け足すように心の底から思っていたことを素直にそのまま口にして)
>>翠君
うん、わざわざ店長に許可もらってきたんだ〜
(マイクに気づいてくれたようなので、頷きながら相手の言葉によって店長に許可もらってきた程まで頑張り、いよいよライブが始まるってところまで来たことを簡単にまとめると「じゃあ、ライブ頑張ってくるね」と手を振ると駆け足でステージに向かっていき)
>>夜トさん
お待たせ、萌え萌えフルーツパフェで〜す
(暫くして戻ってくると相手の近くにフルーツパフェをおいておくと、笑みを浮かべながらサービスだっけと考えつつふと思いついたことをやってみようと「萌え〜萌え〜きゅん?」と指でハートを作りなんとなくなので疑問系になり)
>>ひよりちゃん
うん、合ってるよ?此処でライブして〜お嬢様と御主人様をお呼びするってね
(わざわざライブのためにメイド喫茶に来るとは相手は物好きか又は自分のファンかなと思い、とりあえずライブ会場はこのメイド喫茶であっていると話しつつ、目的まで簡単に話してしまえば張り紙を見てまさかライブする人が自分とか思わないはずだけど張り紙に、自分のゲームのアバターと髪の色だけが違うからわかりにくいのかなと考えていて)
>夜トさん
俺だって目指したくて目指してるんじゃないし…本当、アイドルらしくキラキラした笑顔見せろとか無理。それに背が高いからって怖い先輩とかの相手させられたりとかもう鬱でしかない…とりあえず小さくなりたい。…って、は?5円?
(視線を落としブツブツと文句を垂れ最後に“小さくなりたい”と願望を述べては、相手のそのセールストークにキョトンとした表情を浮かべ。その言葉に少しばかり期待を抱いたようで「願いが5円で叶うなら、騙されても大して痛くないし…良いかも。それ、危ない話とかじゃないッスよね?」とポケットの中で五円玉を握りしめながら)
>壱岐さん
っ…。なっ、何も、見えて、ない…です。
(理解しきれないこの状況にパクパクと口を動かすことしかできず、そうしていたかと思えばサァッと血の気が引いていきバッと相手に背を向け前記を呟き。動揺しているのか己の胸元を握り締めれば「そうだ、俺は何も見ていない…。尻尾の生えた訳の分からない女の人の幽霊とか…絶対見てない」と、どうにか心を落ち着かせようと)
>枳殻さん
うん…頑張って。
(駆けて行く相手の後ろ姿を、遠慮がちにヒラリと手を振りながら見送り。己のためにここまでしてくれた事が申し訳なくなり「なんか、急にライブ見たいとか無理言って困らせたかな…。うーん…後で何かお礼しよう」と、考え込むように首を傾げてはブツブツと独り言をこぼし、相手のステージが始まるのを待ち)
>骸音さん
(/プロフィール確認しました!どうぞご参加ください!皆さんに向けての絡み文をお願いします。
Deinoさんのサイトで骸音さんについての説明とイラストを閲覧させていただきました。人型verは人間そっくりの姿という解釈で問題ないでしょうか?それとも顔や身体のパーツなどが一目見て機械だとわかる姿なのでしょうか?お手数かけてすみません)
>ひより
ありがとな...俺のことなら大丈夫!まったくあいつは本当困った奴だぜ...小福達が張り切って総出で準備したってのにこれだもんなー!
(重くなった空気を塗り替えるように明るく大きな声で返し)
あいつらなかなか帰ってこねえし、先になーんか食べちゃおっかなー!ひよりも食べるか?
(一度買い物をした後に再度何かを買い出しに行ったのだろうか、すでにテーブルに用意されている寿司の盛り合わせを横目に、パキン、と音を響かせ割り箸を割りながら問いかけ)
>虹架
おっ!きたきた!すげー美味そうじゃん!フルーツてんこ盛りだな...ど・れ・に・し・よ・う・か・な・や・と・さ・ま・の・い・う・と・お・り!...苺か...甘酸っぱくてうめー!
(/自分の名前に改変した数え歌で食べるフルーツを選ぶと、美味しそうに頬張り目を輝かせ)
うおおおお可愛いな!よくわからないから思いつきでやってみたって感じが堪らなくナイス!
(予想以上の可愛さに大満足な様子)
一緒に写真撮るサービスとかあんの?できれば思い出に残したいんだよねー!
(上着のポケットから携帯を取り出し、「あ、無理なら断ってくれて大丈夫だからな?」と付け加えて)
>翠
じゃあなんでアイドルやってんの?何か訳があるのか?
(まだ事情がよくわからないため、乗り気でないのになぜやっているのか不思議に思い尋ね)
公明正大のお手本であるこの俺が騙すなんて天地がひっくり返ってもありえねーって!俺を信じろ!
(そうは言うもののうさんくささは拭えない。ただ、自分自身ではそうだと信じきっているようで)
...あ、身長を縮めろとかは流石に無理だからな?そういうこと以外の依頼なら受け付けるぜ!
(超常的なことはできないとあらかじめ断りを入れ、「料金は前払いでヨ・ロ・シ・ク!」と両手を差し出し)
>61
(/此方こそマイナーなキャラで申し訳御座いません。はい、人間そっくりの姿と言うことです。非似になるかもですがよろしくお願いしますね
>オール
サァァァアアイ!エームジー!エムジはどこいったんだね!?
(公園の真ん中で超ハイテンションで上記叫んでいて。どうやらその“エムジ”という人物は居ないと解ったのか「ウチ一人じゃ寂しいじゃないか~…」しゅん、と肩を落とし頭に付いているフナムシを見詰めて
>夜トさん
えーっと…普通科に入る予定だったのに間違えてアイドル科の試験受けて、そのまま合格しちゃって。今更変更もできないから、そのままズルズル…。今辞めたらユニットにも迷惑かかるし…
(ポツリポツリと俯きがちに理由を述べては、どうしたもんかと眉間にしわ寄せ)
…。えっ、せめて身長を縮めてもらおうと思ったのに。できないって…やっぱり俺のこと騙してるんじゃないんスか~?
(相手の話を聞き、五円玉を渡そうとした手をピタリと止め。その手をサッと引っ込めると、己の顔の横で五円玉をヒラつかせ)
>シーエさん
うぅ、疲れた…早く帰って全てを忘れて寝たい…。
(学校の帰り、部活やユニット活動で疲れきった身体を引きずりながら歩き。近道を行こうと公園を突っきろうとしたところ、何やら騒がしい相手に気づいたようで「うわっ!?えぇ~…何だろあの人…」と少し変わった相手を数秒見つめるも、面倒事には巻き込まれたくないという性格のためそそくさとその場を通り過ぎようとし)
>シーエ
...んあ?何だよ...ったく
(ベンチで居眠りをしていたところ、突然の大声で目を覚ましてしまい、目を擦りながら公園の中央辺りにいるシーエを睨みつけ)
...おい、そこのあんた。どうしたんだよそんなに大声で?あんまりやってるとお巡りさん呼ばれちまうぞ?
(直前まで眠っていたためはっきりと内容を聞いておらず、暇だったのでとりあえず尋ねてみようと)
>翠
マジかよ...まあ、入った手前辞めるとは言いにくいよな...
(頭をかきつつ同意)
騙してねーって!俺はそういうのは無理なの!掃除とか人探しなら話は早いんだがな...どうしたもんかね...ってお前このやろー見せつけやがって!そいつを先に渡せ!
(いい解決方法が思いつかず頭を悩ませた矢先、お金を見せつけられ我慢できなくなり翠の手を掴み奪い取ろうと)
>匿名さん
(/支援上げありがとうございます!)
(/遅くなってしまいすみません...!不定期な返信が続いてしまうかもしれませんが、末永く続けて行きたいと思っていますので、皆さんこれからもよろしくお願いします...!)
>夜トさん
別に見せつけてるわけじゃ…うわっ、ちょっ!?
(臆病な性格からか、突然手を掴まれた事に大袈裟なほど驚いてしまい怯えた声を上げ。直ぐに手を引っ込めようとしたところ己の体ごと引いてしまい「あ」と小さく声をこぼした時には、相手も道連れにする形でよろめいてしまい)
(/主様のペースでゆっくり返してくだされば大丈夫ですので!こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします)
>翠
ちょっ...うおっ!?
(いきなり手を体ごと引かれ、不意をつかれた形で胸の辺りに倒れ込み)
ったく...こんなところ通りがかりの人に見られでもしたら変な奴らだと思われちまうぜ
(変な目で見られたらたまらないと素早く体を起こし)
...俺には縁を切る力がある。お前がもしどうしてもアイドルを辞めたいっていうなら、関係者の奴ら全員とお前との縁を切ることができる。その代わり、そいつらとはもう2度と今のように関わることはできない。...どうする?
(蒼い双眸で翠を見つめ、彼に一つの選択肢を提示する。その瞳には気負いは全く滲んでいなかった)
(/嬉しいお言葉ありがとうございます!今後ともよろしくお願いしますね)
うぐっ…!。俺だって嫌ですよ、そんな「変なヤツ」とか思われたら鬱でもっと死にたくなる…。
(倒れた拍子に小さく唸り声を上げ。のそのそと立ち上がれば、げんなりとした顔でため息吐き)
縁を…切る?関係者って、アイドル科の皆とも流星隊の人達とも…。もう、二度と…
(吸い込まれるように見つめ返すが、見透かされているようで思わず目をそらし。縁を切れば解放されるのに、切りたくないと思う自分がいることに混乱し無言になってしまい)
(/こちらこそ!では、ここらでドロンさせてもらいます!)
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