蒼眼の刀 2015-10-29 19:32:06 |
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遅かったようだな。ま、あんたの考えた表題が悪いのだろう。(背後じとっ/一くんに睨まれたッ!はあはあ)
改めて募集しよう。一期一振、とやら、来る気がまだお有りならば喜んで相手をさせていただきますゆえ。(こくっ
おー、面白いとこたってるじゃねぇか!( ひょこり顔のぞかせ、)
俺でよければ相手してくれよ!、( 腰に手を当て、にしし、と笑い )
(/ よろしければ、地獄堂霊界通信より金森てつしで参加させてください! 原作設定では、小学生となっておりますが、希望でありましたら未来設定として高校生ぐらいの年齢のてっちゃんもできます、検討お願いします )
なんだ子供。…ここは子供が来るような場所ではない。
(頭にぽん、と手を置き嗜めるように身をかがめて目線を合わせ)
(/ぜひてつしくんには小学生のままっ!
ビジュアルしか知りませんがかなり可愛くて好きです←)
餓鬼だからってなめんなよ! 俺は、イタズラ大王様なんだからな!
( 子供扱いに顔を、む、とさせれば、体の前で腕を組み胸を反らし、偉そうな言葉口にして )
(/ では、小学生てっちゃんで行かせていただきますね!
私も大好きです、可愛いてっちゃん() blということですが、具体的なシチュはどうしましょう? )
それならうちの総司の右に出る者はいないな。
( ふん/隣の部屋を指さし )
(/なにかご希望ありましたらお聞きしたいです!
わたくしとしましてはお相手様が小学生ですし甘やかしまくるつもりでおります!←)
…そーじ、って誰だ?
( きょとり、と首傾げ )
(/ 此方としては、ほのぼのとイチャイチャを混合させたものができたらなと←
では、此方は存分に甘えさせていただきますね!(( )
ん…いや、何でもない。
あんた迷子か?
(気にするなというように首を横に振り。ところで、と突然屯所内に迷い込んできた相手に問いかけてみて)
(/勝手に屯所内設定にしましたが…もう存分に甘く緩くほのぼのと!←
わたくしもほのぼの系好きだったりするのです。仲良くしてやってくださいませっ)
てきとーに散歩してたら、変なところに迷い込んじまって…、
( 迷子なのかと問われれば、そうなのだろうか、と首をかしげつつ頭の後ろで頭を組み、先程まで歩いていた上院の街とは別の風景の街を見渡して )
(/ 屯所…ということは、てっちゃんはトリップしたみたいな設定で大丈夫ですか?
はい、生意気な子ですが、よろしくお願いします! )
そうか、まあ…なんだかよくわからんが、大丈夫だ。
あんたのことは俺が責任をもって家へ送り届けるゆえ、
(あたりを見回している相手に安心してもらおうとわずかながら微笑んで。「どこから来たか言えるか?」まだ小さな子供なのでとりあえずは怖がらせぬよう細心の注意を払いながら)
(/はい!その解釈で大丈夫ですっ!すみませんなんか勝手にてつしくん迷子設定まで…
いえいえ!生意気だからこその斎藤さんの腕の見せどころです。いつか大好きって言ってもらうんですからねっ!)
俺の住んでたところは、上院町ってところだ、
( 相手の微笑み見て、またもや子供扱いされていることにむす、として。少し不機嫌そうにしつつ、自分の住んでいた地名を告げて )
(/ いえいえ、てっちゃんて好奇心旺盛なので迷子になりやすいなぁ、とは私も思ってましたし。
ほほう、そう簡単に大好きなんて言いませんよ、上院のてつは!← )
上院町?…聞いたことがないな。
なんとか帰れる方法を探さねば…
(首をかしげては聞いたことがない地名にうーん、と考えこみ。相手のためにも早く帰り道を見つけてやらなくてはと小さく頷き)
(/好奇心旺盛な子って可愛いですよね!←
い、いつかっ!いつか絶対ぎゃふんと言わせるからなっ!)
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