匿名さん 2015-10-29 00:23:37 |
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関係性が年の差恋愛をやって見たいと思っています。
年の差故の考え方の違いやすれ違いを織り交ぜつつ甘い感じの…という漠然としたものしかまだ浮かんでいないのですが、如何でしょうか?
おおおぉ……!!年の差萌えますよね!←
わかります!ストーリーは
それで行きましょうか!!
年の差恋愛でっ
ではシチュはどうしましょう?
ご快諾有難うございます!!
シチュは…そうですねぇ…些細な切っ掛けから出会った社会人と学生、教師や家庭教師と学生なんかが思い付きましたがどうですか?ひっそりと同棲してても楽しいかもしれません!
なるほど……
私的には社会人と学生がいいですかね!
例えば、バイト先で忘れ物をした
社会人の男の人……とかとか
ひっそりと同棲!!
それは美味しい設定ですな(ジュルリ←
では社会人と学生にしましょうか!
忘れ物を通じての出会い素敵だと思います!
それから知り合って付き合って同棲に至る感じですかね?
こちらは学生側を提供したいと考えているのですが、どちら側がいいか希望はございますか?
おぉ!!それは素敵すぎます!!!
はいッ全然大丈夫ですよ!!
では私は社会人の方を
させていただきます!
どんな性格がいいかとかありますか?
今から楽しみで仕方ないです!!!
本当ですか!?有難うございます!
何だかこちらの希望ばかりで申し訳ございません。
これから楽しんでいける様に努めますね!
そうですね、女々しい感じで無ければ特に希望は有りません。
こちらに希望はありますか?有りましたら何なりとお申し付け下さい!
私もです……ッ!!!
いえいえ!構いませんよ!
もう貴方様の提案が素敵すぎて
言うこと何もありませんッ!!
なるほど……女々しいのは
私も苦手なのですw
いえ、私も女々しくなければ
どんな性格でもかまいませんよッ
好きに作っちゃって下さいッ
本当ですか!?うわぁ、嬉しいです!!
そんなお言葉を頂けるなんてっ!
気の合うお相手様に出逢えて幸せです!!!
そうでしたか!まぁ、好きな方はあまりいらっしゃらないかと思いますw
了解しました!ではプロフを作り始めますね!
出来るだけ今日か明日中に出せるようにします!
いえいえ!こちらこそ
本当に嬉しい限りです!!
私こそですよッ
ほんっとうに声をかけて下さり
ありがたい限りですッ
ですよねw
了解です!私も早めに出せるよう
努力致します!!
名前/如月 志久真 -kisaragi siguma-
性別/♂
年齢/24
容姿/少し赤毛の混ざった黒髪で艶やかなストレート、それに癖っ毛が入っており所々少しだけ跳ねている。それほど長くはなく耳が出る程。前髪も長くはなく、眉に掛かるか掛からない程度で、両耳にはシルバーの小さなピアスをつけている。瞳はつり目でもたれ目でもなく平行線を描いていおり、所謂じと目で、瞳の色は琥珀色。会社員の為普段はスーツを着ており普段着は大人びた白色のワイシャツにジーンズ等軽くもありつつお洒落をする。身長は178cmと少々高めで結構な筋肉はついている。細マッチョ手前くらい。着痩せするタイプで普段は全くわからない。
性格/飄々としており大人の余裕、というものがある。その為あまり顔に出ない事が多いが子供っぽい所もあり活発な部分が多々。思ったことはすぐに口に出るタイプ。所謂素直というやつ。どこか不思議なオーラがありのほほんとしている所がある。面倒臭がりであまり仕事をしないと思われがちだがやれば出来る人。多少の事務作業は数分で終わらせれる。恋愛面に関してはヤンデレが少々入っており嫉妬心と独占欲が強い。
備考/煙草とお酒。どちらもかなり吸って飲む。煙草は常日頃吸っており、お酒は会社がない日は必ず飲む。結構お酒には強め。しかし飲みすぎると記憶が亡くなる。重度の辛い物好きでありなんでも辛くしないと気がすまない。その為鞄にはチューブ型の唐辛子とわさびが常に入っている。甘いものも好きらしく手先が器用なため自分でお菓子を作ったりなどする。
(/お待たせ致しましたーッこんな感じでいいですかね…まだキャラが安定しておりませんが!!←不満やここ変えて欲しいなどありましたら仰ってください!)
名前/真崎 彼方 ( Masaki Kanata )
性別/男性
年齢/18歳 ( 高3 )
性格/真面目で成績優秀なしっかり者だが、口を開けば生意気な発言が目立つ。素直でない言動は日常茶飯事。ツンデレ気質。勉強以外の所では何故か勘違いや意味を履き違える事がある。自分ではそんなつもりはないらしい。今まで恋愛に興味は無く、告白を受けても断るばかりで付き合った事はない。故に経験の無さから初々しい反応が多い。あっさりしているように見せかけて、密かにヤキモチを妬く。素直でないだけで彼の事は大切で大好き。彼の事となると無意識にやや乙女思考になりがち。稀に悪態付きながらもくっついて来たりと甘える仕草を見せる。
容姿/黄土色の髪は癖がなくさらりと真っ直ぐ。目にかかる程の前髪は分けていない。横髪は耳下、後ろは項を隠す長さ。グレーの瞳。二重瞼でやや吊り上がった目尻。身長173cmで標準体型。制服は白いYシャツにベージュのカーディガンかセーターを羽織り、薄いグレーのスラックス、革靴。普段はTシャツにジャケットやカーディガンを羽織ったり、パーカーやニットも着る。チノパンやジーンズも履くし服装にこだわりはない。
備考/進学する大学は既に決まっている。勉強が好きという訳ではないので成績を利用してさっさと終わらせた。部活やバイトはしていない。家事は料理以外なら出来る。食べ物の好き嫌いはない。怖いものも特になし。
(/素敵なプロフで感激です!不満も何も有りません!こちらも完成致しました!同じく安定しておりません← 変更して欲しい所や希望が有りましたら、遠慮なく仰って下さい!)
(/おおおおおぉっ!!素敵だぁぁあ←いやもう全くないのです!!完璧です!w最高です!←これから彼方くんと絡めると思うとドキドキワクワクしております…っ!!では、てきとーにどこの場面からでもいいので絡み文お願いしてよろしいですかね…っ!?)
(夕方、学校から帰宅しては真っ先に寝室へ向かい制服から普段着に着替える。自分が帰宅する時間帯は彼はまだ仕事中で先に帰って居るなんて事は殆どなく、居ない事が当たり前になっている。リビングのテーブルで今日出された宿題を手を止める事なくスムーズに進め数十分で終わらせると今度は風呂を掃除しに行く。食事の準備は彼任せになっているから、自分は自分の出来る事をと考え風呂掃除を担当している。後はお湯を溜めるだけにセットして、リビングに戻って来るとソファに腰掛け暇潰しにテレビをつけニュースばかりのチャンネルを回し。どれも代わり映えせず適当にチャンネルを止め、ボスッと音を立てて横たわれば何時の間にかうたた寝してしまっていて。)
(/ありがとうございます!! こんなに喜んでいただけて、こちらも嬉しいです!初回ロル、長くなってしまってすみません。読みにくい分かりづらい等、あれば仰って下さいませ!)
ただ~いま~…
(仕事もやっと終わり、上司から飲みに行こうと誘われるもご飯もきっと作れていない相手を1人にするわけには行かず。断りを入れては自分と相手の家へと一直線に帰っていき。合鍵でドアを開けて上記をボソリと呟き、しかし返事のない相手に不思議に思いながらもリビングへと行くとうたた寝している相手の姿を見つけて。柔らかく緩く笑みを浮かべると相手の髪をサラリと触り、このまま一緒に寝ていたいと思いつつ相手が起きる前にご飯を作っといてあげよう。と思っており、ご飯の準備にかかり
(/ いえ!全然むしろ読みやすくとても素敵なロルをありがとうございます!!こちらこそ読みにくく下手なロルではありますが、よろしくおねがいします!! )
(彼の帰宅の音にも気が付かず、髪を触られても微動打にする事なく寝息を立てて完全に意識を手放していて。彼が夕食の準備に取り掛かって十数分、キッチンから聞こえる物音にふと目を覚まし静かに身を起こして「…ん、寝てた…」と寝ぼけ眼で呟き、再びキッチンの物音に気付けば寝てしまっているうちに彼が帰宅していた事を知り。ゆっくりと立ち上がればキッチンへ向かい、今朝以来の再会に内心ほんのり嬉しくなりつつ表情には出さないで「お帰り。帰って来てたなら起こしてくれれば良かったのに。」と起こさなかったのは彼の優しさと分かっていながら文句垂れ。)
(/良かったです!!今後何かあれば遠慮なく言って下さいね!主様のロルも十分素敵です!!志久真さんの雰囲気が良く分かります!これからよろしくお願いいたします!)
(今日は何にしようかな、なんて主夫のような事を考えていて。仕事から帰ってきたにも関わらず疲れは全く見えず寧ろ楽しそうにしており。手際良く野菜をトントンと切っていきその調子で豚肉も切っていっては大きな鍋にバターを入れ、それを炒め始めて。そんなこんなで数十分が立つと相手の声がいきなり聞こえピクッと肩を揺らすと後ろを見て。相手が起き上がっており「おはよ」なんて優しく笑みを浮かべながら言い。相手がこちらへ向かってきて文句を言うとクスクス.と微笑んで「起こしちゃ悪いだろ?」なんて相手の頬にそっとキスを落として
(/いえいえ.私のロルが素敵だったら全員のロルが素敵ですよ!←そうですかっ!?そう言っていただけると嬉しいですッ!はい!よろしくおねがいします!では.私はドロンさせて頂きますね!!)
(ゆっくり一緒に居られる時間は帰宅してから寝るまでの数時間が主で寝てしまっていた自分が悪いのだが、時間を少しでも無駄にしてしまった事が惜しく不機嫌そうに近寄れば優しい笑みで頬に口付けられ不意な出来事に頬をほんのりと染め「…何、いきなり…」と照れ隠しに眉を寄せぶっきらぼうに呟いて。彼からのスキンシップは嬉しい事この上無いがやはり気恥しさが勝り、ついつい甘えたい気持ちを抑えて素っ気なくしてしまう。もう癖になってしまっていてなかなか素直になれない自分に後悔しつつ、ジューッと音を立てる鍋の中を覗き込んでは「…ご飯、何?」と顔を上げて尋ね。)
(/そんな、謙遜し過ぎですよ!十分素敵だと感じております。それではこちらもドロンさせていただきます。)
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