主 2015-10-28 21:57:48 |
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募集キャラ
A・所長 ♀ ドラゴンタイプ使い 30代
(サモンズの創立者。一度殿堂入りを果たしたサモンズ1番のトレーナー。)
B・ほのおタイプ使い ♂【主 もらいます。】
(多少不良っぽいがバトルの腕ば高い。勘は鋭いがかなり方向音痴。かなり頭が悪い)
C・でんきタイプ使い♂
(インテリ系で頭がいいが体力がなく追跡など足で捜査は出来ない。)
D・みずタイプ使い♀
(正義感の強い駆け出しのトレーナー。考えるより行動がモットー)
E・フェアリータイプ使い♀
(優しくて落ち着いているポケモンブリーダー。バトルは苦手だがポケモンと心を交わし会話ができる)
主PF
『トレーナーならバトルで語れや…。まずはそっからだ。』
『え?数学⁇……5の段までは完璧だ!(掛け算)』
【名前】カムイ
【性別】♂
【年齢】21
【性格】五行以上
少し意地っ張りだが根は素直。困っているポケモンをほっとけない性格で手を差し伸べてしまう。で 頭で考えるのが苦手で考えるより行動で 先手必勝‼︎ がモットー。強がりで認めないがお化けが苦手。かなりの大食い。短気で気に入らない事があるとキレる。
【容姿】五行以上
身長176cmでなかなかの筋肉質。赤髪でツンツンテンな髪型。肌は少し焼けた健康的肌色で男性よりの少し中性的な顔立ち。服装は黒のタンクトップで後ろにリザードンが描かれている。下はグレーのジーンズで。黒のビーサンを履いている。右腕にミサンガをつけている。右手の中指にメガストーンを埋め込んだ指輪をしている。
【所持ポケモン】6体
《伝説、準伝説ポケモン禁止》
バシャーモ ♂ (メガ進化 可)
リザードン ♂ (メガ進化 可)
ギャロップ ♂
キュウコン ♀
マフォクシー ♀
ブースター ♀
【備考】
フエンタウン出身のトレーナーで小さい頃から1人でえんとつ山で遊んだり悪戯ばかりのガキ大将でその頭脳のまま成長して行ってしまい、トレーナーとしての実力は大いにあるが頭が悪く就職出来なかった所サモンズの所長に拾われた。捜査など頭を使う仕事は点でダメだが、持ち前の運動神経やバトルの腕前を生かして追撃が得意。ブースターをいつもボールから出して行動している。
(それでは募集を開始します!
しつこいかもしれませんがkeepは受け付けてません。
募集追加
【サモンズ追加メンバー】
F・あくタイプ使い ♀
(白衣見た目小学生のトレーナー所長Aの古くからの友人。『〜じゃ』口調)
G・ひこうタイプ使い ♂
(クールで女ったらし。空中戦に特化したトレーナーで空からの追跡が得意。)
H・ゴーストタイプ使い ♀
(おっちょこちょいのお転婆娘。潜入捜査担当。)
なお、野生ポケモンでのご参加も感激いたしますが、擬人化は受付ておりません。
「彼らの口から聞かせて貰ったんですよ。あなたがしてきたこと、全て…ね?」
「バトルは苦手ですが、サポートはお任せください。」
名前 ツバキ
性別 ♀
年齢 23
性格
優しく誰が相手でも穏やかに接することが出来るが、己の信念を曲げず貫き通すような気高さも兼ね揃えている。ポケモンと会話が出来るからか何よりもポケモンのことを第一に考え、彼らの本音を聞き出すのを得意とする。なお怒っている時は静かに無言の笑顔を浮かべていることも多い、ただ沸点は低くなく怒るのは大体ポケモン関係が原因。
容姿
背中半ばまでの銀色の髪に蜂蜜色の瞳を持つ。どちらかと言えばたれ目。髪は結わずそのまま下ろしていることが多いが、暑いときやよく動く事が分かっている時はポニーテール。服装は和服が多く、白地に薄く椿の花が描かれた着物を身に纏う。首から下げられたネックレスにはキーストーンが埋め込まれており、普段はそれを着物の内側に入れ見えないようにしてある。身長は163cm、細身な体格。
所持ポケモン
サーナイト♀ (メガ進化可)
チルタリス♂ (メガ進化可)
ニンフィア♀
クチート♂
クレッフィ♂
エルフーン♀
備考
ルネシティ出身のトレーナーだが、現在はポケモンブリーダーとして働いている。幼少期からポケモンと囲まれて育っており手持ちのポケモン達は皆その頃からの付き合い。捜査ではバトルが苦手な為情報を集めたり、操作したりする方が得意。しかし全くバトルをしない訳じゃなく、仲間がいなかったり手が空いていないときは自ら相手をする。
またポケモンの声を聞くことで敵の尋問、混乱を招く等自分の能力を惜しむことなく使うことも。
(/Eのフェアリータイプ使いとしてPF作成させて頂きました。不備等御座いましたらお申し付けくださいませ!)
ALL》
待てコラッ‼︎絶対逃がさねぇぞ‼︎
(依頼で最近違法薬物が出回っていてその現場を抑えようとしているとした所見つかってしまい1人は捕まえてバシャーモに見張らせてもう一人ポケモンに乗って逃げる相手を自分の足で追いかけていて、数分後に取り押さえて二人とも事務所に連れ込んで『おーい!誰かいるか!?』と大きな声で呼び
(それでは開始させてもらいます!
>主様
(/参加許可有難うございます。では、絡ませていただきますね、これから宜しくお願いいたします!)
お帰りなさい。怪我は…特に無さそうですね、確保お疲れ様です。
(事務所にて違法薬物の出回りについて情報を集めていた所、一つ気になる点を見つけ手を止め。一通り目を通していた時事務所の玄関の開いた音、そして聞き覚えのある声を聞き席を立ちあがり。確か今調べていた薬物の取り引きの現場へ向かっていた筈、犯人を捕まえたのかと考え少し小走りに声の聞こえた方へ向かい)
ツバキ》
おうよ。バシャーモご苦労さん
いたのはこの二人だ。これが持ってたポケモン
(相手に声をかけられると挨拶を交わし相手に取り調べを任せようと部屋に放り込むと犯人が持っていたボールを相手に渡すと手伝ってくれたバシャーモに労いの言葉をかけてモモンのみを私てアゴを撫でながら
(よろしくお願いします!関係ないのですが久々にアニメを見たらメッチャ面白くて驚きました!その上色違いのゼルネアスゲットでテンション上げ上げです!
>カムイさん
分かりました、では預かっておきましょう。丁度彼らにお聞きしたいこともありましたし取り調べはお任せを、犯人追っていて疲れたでしょう?カムイさん達は休んでいてくださいね。
(相手から受け取ったボールを見た後袖の中へしまい、ソファの上で寛いでいるニンフィアへ視線を向けた後犯人が放り込まれた部屋の前に移動し。足元に彼女が来たのを確認するやいなやドアノブを回すと中へ入っていき)
(/おぉ!おめでとうございます!伝説の色違いはいいですよね、捕まえたのではなく倒したことならありますけどね!アニメはここ暫く全然見ていませんねぇ、とにかくピカチュウが可愛すぎるのは覚えています)
ツバキ》
宜しくなぁ…さぁてとみんな出てこい!休憩だ!
(相手に犯人を任せるとポケモン達を全員出して一人一人の好みに合わせたポフレを渡すと自分はソファで寝転びそれを見たブースターが自分の上に飛び乗り寝転び始めて『ウベッ‼︎…よしよし。あ、そう言えばツバキのあいつらに聞きたい事って何だろう』むせながらもブースターの頭を撫でながら取調室が気になり
(/ピカチュウ可愛いですよねぇ。ゲーム版のピカチュウの声がアニメ版に変わって胸キュンしました!
>カムイさん
…サーナイト、彼らの見張りは頼みましたよ。暴れるようでしたら眠らせて構いません。
(暴れるばかりで一向に答える気配のない犯人達に深い溜息を零し、これでは事情聴取に丸一日使い果たしてしまいそうでボールからサーナイトを出し、犯人の見張りを頼み己は部屋の外へと。暴れる彼等を落ち着かせようと近寄った時に爪が掠った頬がじくじくと熱を持ち始めるのを気にし指を這わせ「ねぇ、カムイさん。現場にいたのは確かに二人…でしたか?他に人の気配は?」とソファに寝転ぶ相手に目を移し、共に部屋から出てきたニンフィアを抱き上げ向かい側に腰を下ろし)
(/あんなピカチュウがペットに欲しいものですね。気付いた時はテンション上がりましたね!声、声が違う!アニメ、可愛い!みたいな感じで悶えていた記憶があります!)
ツバキ》
いやぁ現場にいたのは二人だけだったぜ?ほれ、現場の様子。そう言えば…ブースターがやけに辺りを気にしてた感じがしたなぁ
(相手に他に人物がいたかと聞かれると自身の目にいたのは二人でその様子をとらえた写真を相手に見せるとそう言えばと普段から自分の側にいるブースターが辺りを気にしている事に思い出してブースターを見ながらその事を述べると
(/まさに同じ感じです‼︎あの丸々とした顔をスリスリしたいです!出来ることなら連れ歩きたい…
>カムイさん
…確かに写真には写っていないようですね。実はあなたがいない間に今回の件について調べていたのですが、彼らの他にもう一人いる可能性が浮上しまして…ブースター、何か見たのですか?
(相手から渡された写真には怪しいものが写っているようには見えず写真を相手に返し。己が調べた所目撃情報から捕まえた二人には一致しない人物が犯人と共にいたこと、またその人物から薬を貰ったという情報を得ており、視線は相手からブースターへと向かい表情を和らげながら問いかけ)
(/そして嫌がられながら電撃をくらいたい!確実に感電死する未来しか見えませんけど、あの本当初期の頃のツン期ピカチュウが堪らなかったんです!)
ツバキ》
【見たっていうか…見られてるようなぞわぞわした感じがして】・・・なるほど、それで何て言ってるの?
(相手に尋ねられるとキュンキュンと鳴き声を上げて相手に自分が感じた事を述べるとその様子を見てうんうんと頷くも、自分には通じるはずもなく結局相手に何を言ったか尋ねると取調室でドタバタうるさい犯人達にイラついたリザードンが2人を襲い始めて『おい!口聞ける程度までにしとけよ』と注意すると
(/きっとその感電死は不思議と嫌じゃないでしょう…全く言う事聞かなかった頃ですよね!感電しない様にゴム手袋してましたね!
>カムイさん
…成程…。見られているようなぞわぞわした感じがした、と…恐らく現場にまだ誰かいたのでしょう。それがもう一人の犯人なのか、それとも一般人なのかはまだ分かりませんが…ね。一先ず確かめてみましょうか。
(ブースターの話を聞き一つ頷き、相手の問いに聞いたことをそのまま伝えては席を立ち。取調室では何やら一波乱あった様子、相手の注意を聞き「まず止めてくださいよ。サーナイトまで巻き添え食らってたら許しませんからね!」と呆れた目で相手を見て、直ぐに取調室へ。先程とは違い扉は開けっ放しで部屋の中を見渡し、中の惨状に思わず顔を手で覆って溜息を)
(/ご褒美ですね分かります。今思うとゴム手袋で感電を防げるのか突っ込みたい所です、見返してみるとツッコミ所満載で面白いんですけどね)
ツバキ》
コソコソしやがって…悪りぃなブースター。気付いてやれなくて。取り敢えずそこのチンピラから吐かせるとするか
(自分が見落とした上に逆に見張られたと思うと悔しさが込み上がってきて軽く舌打ちをして、ブースターの頭を撫でなら謝ると取調室の二人を吐かせるとしようと部屋に向かいリザードンをボールに戻して中の1人の頭を壁に叩きつけて『戻れ、リザードン…【バァァン‼︎】おい、早くこの姉ちゃんに全部吐け。じゃねぇと何も言い残せなくなるぞ・・・よし、後よろしく』ともう1人の髪の毛を掴み脅すと威圧され座り込む相手を見てツバキに取り調べを続けるように言って
(今となっては普通に電撃をくらっても死なないという…サトシの抗体は素晴らしい!
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