匿名さん 2015-10-28 20:33:21 |
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キャラ口調だと直ぐに分かってしまう気がするのですが堪えきれなかったので吐かせて頂きます。
お相手様き゛ゃ゛わ゛い゛い゛!!!!!!!!!!!!!
私の中の何かが爆発するよぉ゛お゛お゛お゛゛おお゛゛゛
……マインスイーパーかな…???
しょうもなくてすみません。spkn
…花っつ-のは、何時しか枯れちまうから美しく感じるモンだ。永遠に変わらない美しい物なんて無ェし、もしあったとしても本当に美しくなんかない。
_なら、アンタの愛がありゃ枯れねェ俺は美しくねェのだろ-かねェ?
……何てな。悪い。ただの独り言だ。
それでも、例えそうであっても、変わらない美しいものがあるって信じてる。…なーんて。伝えたいなんておこがましいねー。
もし、約束を忘れ本気になった事で崩れてしまったのならば、今度はもう二度と間違えたりしない。だから、もし叶うのならば、もう一度、話がしたいです。
アッチでも見付けられて実はちょっと嬉しいんだわ _なんてな、惚気てるとか言うなよ。 ( 頬ふやり )
もっと毎回丁寧に返せたら_ って思うんだけど早く返事がしたい一心でよく分かんねー事ばっか言っちゃうんだよな ... 焦って空回りしちゃってる感な。 ( はふ、 ) お前からの返事がスッゲー楽しみになってて 来れない日もソワソワしちゃってさ、俺の方こそ"お前中毒"だろ。あー、こんな事言われたからって無理して来るなよ? 少しくらいなら待ってやる。つーか 俺も待たせる事あるだろうし。分かったな?
そんじゃ、 また二人でな。 ( にかか )
最愛の犬ちゃん。
最近お姿が見えませんがお忙しいのでしょうか。それともまた体調を崩してしまったのでしょうか。心配です。
何事もないなら良いのですが、飽きてしまわれたなら…寂しいですが仕方ない事なので、きっぱりと諦めるためにもせめて一言くださいませ。
このままだと未練がましくいつまでも貴女様のご帰還を待ってしまいそうです。
トピを上げるのは躊躇われたのでこっそり此方に。
出来ればまた貴女様とやり取り出来る日が来る事を願ってます。
悪魔より。
おっとこんなところにチラシが……こんなところ誰も見ないからいいよね
【ここから本体語り】
あのトピは私の心の支えです。私がトピに参加すると大抵停滞してしまって嫌になってしまっていた時期に見つけました。ギャグで雑談のあのトピは悲しい事も少なからずあってずっと見ていました。そして、あの人も。あの人は仕事が忙しくてなかなか来れないけど来たときは必ずふざけながらも皆にちゃんと返していて、その真面目な所で好きでした。私が入ったときも快く入れてくれて嬉しかった。でもやっぱり見てただけではダメですよね。あの人には相手がいて、もう私を見てくれない。でもあの人の相手さんも大好きです。過去に色々合ったらしくてでも文で優しいのが分かって本当に大好き。彼処の皆にとっては私は日の浅い新人だろうけど私はずっと見てたなんて今思うとスッゴく気持ち悪いですよね。
今日初めてあのトピの前のトピを見ました。あぁ私が近づいたらいけないと思ってしまいました。だって私はただ見てただけだもん。当然ですよね。だから私はこの気持ちを此処に書いて投げ捨てて終おう。
よし…(チラシぐしゃぐしゃ/……一生あの人達の目に入りませんようにってね(軽く笑い/さよなら…私の気持ち(ゴミ箱シュート/可燃ゴミで綺麗に燃えてくれよ?あの小さくて真面目な優しい兵士長様が怒って取りに来ちゃうだろ?
スペース感謝するよ(ヘラり/この思い届きませんようにってね?
もしかして、あの悪魔様でしょうか。
人違いで無いのを祈りつつ…
仕事が忙しく、残業続きでヘトヘトになり帰宅しては寝て、また仕事しての繰り返しの毎日です。
言い訳になってしまいました、ごめんなさい。
決して飽きたというのではないのです、ただこれ以上貴方を待たせてしまうのなら…
未練がましくて胸が痛いです。
本当ならばあの場で言うべき事なのでしょうね。
悪魔様、駄目犬でごめんなさい。
まさか反応して頂けるとは思ってなかったので吃驚です。
とてもお忙しかったのですね。
年末ですから忙しくても無理はありません。
どうかご無理はなさらないよう。
飽きたという訳ではないと聞けて安心しました^^
もしまた戻って来てくださるというなら此方はいつまでも待たせて頂く所存です。
出来る事なら待たせて頂ければ、と我が儘を言う事をお許しください。
駄目犬なんて事はないので謝らないでくださいね。
事情を知れただけでも安心しました。
あの場で言わなかったのはお互い様なのでお気になさらず。
仕事が落ち着いたらまたあちらにて顔を見せて頂ければ幸いです。
あっ、と気付いた時には貴方はもういませんでした。でも…
いつか帰って来るんだろうって自分に言い聞かせてしまうのです。
しょうがない奴です、私は。貴方がが居ないだけでこんなに歯痒くなるのです。
て、繋いで歩きましたよね。
いまでもその感覚が残っています。キモいと言われようが事実なのです。
また手を繋いで歩きたい。叶うことなら、もう一度。
しょうがねえ奴です、貴方も。私をこれだけ狂わせたのですから。
ただ、それだけが幸せでした。肩を並べて、下らない話をするだけで。
さみしくないって言ったら嘘になります。けど言いません。
よみがえっちゃうからです。貴方が愛しくて愛しくて、どうにもならないあの気持ちが。
うしろも向かない。絶対振り向きません。貴方に教わった通り、前だけ見ます。
なみだ、なんてモノは私には似合いませんから流しません。
らいむ__。私はライムを見る度に、きっと貴方を思い出すのでしょうね。
…楽しい時間をありがとうございました。
願わくば、彼にこの文章が見付かりませんように。
To KING
From JOKER
僕の背後がね、いたく君と君の背後さんを気に入っているんだよ。だから、これからも背後のためによろしくしてあげてね。別に僕も君のこと、嫌いなわけじゃないし。不思議で楽しい国で過ごすのも悪くないのかもね。これからもせいぜい頑張れば?Queenさん。
あれ、こんな所にチラシが…裏白いんだね。せっかくだから落書きでもしておこう。
(ここから本文)
もう沈んだかな…って思ったときに思い出してって言ってるみたいにふと上がってくるあのトピが好き。僕には(背後じゃないよ、あくまで僕の話だよ?)あそこしか居場所がないし、一応気に入ってるしやめるつもりはないから沈んでほしくない。背後も、人数がどんどん減ってきて返事がしやすくなったって喜んでるしね
メタボのヒーローへ
お腹のぷにぷには隠せてないよね?いざって時に動けないよ?ヒーローなんでしょ、しっかりしてよね?その根拠のない自信は見習わないとなって僕も思ってる。前にトピを上げてくれて本当にありがとう。1000までいくといいね、ただこの調子だと何年もかかりそうだけど(笑)
妖精さんしか友達がいなさそうな眉毛へ
向こうの方でもちゃんとお返事するけど、何かすごく誤解されてるみたいだから言っておくね。別に嫌いじゃないよ?でも気分を害したなら次からは気を付ける、ごめんね。でも素直な僕なんて僕らしくないよね?どうしよう…
お兄さんを探して時々ふらっとやってくる女の子へ
油断してると来るからいつもびっくりしてる。君のお兄さんは今特に忙しそうだから(お家の事情的に)遠くから労ってあげて?早く見つかるといいね
うん、こんな所かな…僕は家の事情でクールというか、ちょっとおとなしめで冷たい性格なんだけど同時にアツい部分もあるからその部分をどう出していこうかと背後が悩んでるみたい。まあ何にせよ、これからもよろしく
気分を害する人もいるだろうから下げておこうとも考えたけど、何もしなくても多分直に下がるよね?
__見つけた、アリス。
ふぅん…、君はそんな風に思っていてくれていたのかい。
それはとても喜ばしい事だね。
ところでアリス。私は君や君の後ろの人を見捨てるつもりは無いし、さらさら逃がすつもりも無い。
せいぜい君の気持ちが何処かへ行かない様に、私の側に置いて愛でさせて貰うよ。
あんな事言ったからには、覚悟するといい。
今頃何してるのかなー。なんてー。もうすぐクリスマスかー。クリスマスプレゼンにサンタに頼んでいいかなー。ふふー、何か本当、我儘な子供みたいだねー。
_ぽつり
恋焦がれるような想いじゃないのだけれど、家族のような貴女がいれば大丈夫と思えるような、そんな関係になれて私とっても幸せよ。これから二人の関係がどう変わるのかは分からないけれど、きっとそれも幸せなことだと思うわ。わたしたち二人のことだからのんびりペースなんでしょうけれど。
今日は、おやすみって、言いに来たよ?
寝落ち、だよね、可愛い(←)
昨日の朝に謝ってくれちゃったのに…、ほんとは謝る必要なんてなかったんだよ?
あの書き込みを見たんだろうけど、あれはちょっと、頭がばかになったときに書いちゃったものだから、今では消したいくらい
だって、大好きなお前に心配かけちゃった
ほんとうに、気にしなくて良いし、気にしてないから…
逆にいつも、遅くまでありがとう、付き合ってくれて
大好き
…あ、じゃあ、明日はたくさんキスさせてね?
それで許してあげる(えっへん)
あと、はやく大きくならないと、ずっとずーっと、可愛いって言い続けちゃうよ、俺の王子様?
今日は俺、これで寝るから、おやすみ
また明日ね?
愛してるよ
話し始めて早々、言い合いになってるけど!
君がどんな人なのか少しずつ知っていくのが楽しいよ。
生意気だっていう共通点が早くも発見されたしね。
おっと、これを言っちゃうとバレてしまうかな。
この書き込みに気付くのが10年後ですように…なんてね。
面と向かって言うのは気恥しいからしないけど、あの時声を掛けてくれたのが君で良かったかな〜と、1ミリだけ思ってる。有難う。
俺ここくる頻度高すぎんな。
や、だって面と向かってなんてなんか照れ臭くて言えねーし…。ここ調度良いんだもんよ。仕方ねーよな!な!…でも、一応今回は下げるわ。
うん。なんかこう、返事きてて返す度に好きって気持ちが大きくなってて、やべーの。ほんと。待ってるなんて言ってるけどぶっちゃけ早く忙しいの終わんねーかなって思ってる。いや、だからといって無理はしないでほしいんだけどさ。宣言通り待ってるって気持ちは揺るがないし。ん、それだけ。あー、と…その、まぁ…あれだ!あ、愛してるから!あーもう知らね!じゃあな!
>97
っと・・・。迎えに来るのが遅くなっちゃった、(てへ)なぁに俺に内緒でこんなトコで惚気てるのかな?俺に見つからないとでも思ったの?ふふっ、照れ屋だから言えないの知ってるよ。其処も可愛くって大好きなんだけど。そんな風に思ってたんだ。ふぅん・・・。・・・嬉しい事言ってくれるよねー。全く。俺のお嫁さん可愛すぎるでしょ?なぁんて、惚気は置いといて、っと・・・(よいしょ)本音が聞けてすげー嬉しい。寂しがってくれると余計やる気出ちゃって早く用事終わらせちゃうからね?(くすくす)お嫁さんがちゃんと応援してくれてるの、分かってるから。有難う。俺の世界一の奥さん。(にま、)さて、今度は何時惚気けてくれるのかなぁ?・・・なぁんて、ね。(ういんくぱちん、)
>100
なんでいつもすぐ見つけんの。恥ずかしいからここに書いてんのにー…。嬉しいけど。( ぼそっ )寂しかったら早く用事、終わんの?…なら、めっちゃ寂しいからな。すげー寂しいからな!でもでも、絶対無理はダメだからな!( わわたわた )ちゃんと待ってっしな。うん。( こくこく頷き )もう恥ずかしいから惚気てなんてやんないけどな!…って言いたいけど…多分またひょっこり来るんだろーなー…なんか悔しい。好きすぎて悔しい。…大好き。愛してる。
君となら上手くやっていけるかなって思ってたんだけど、そうも行かないみたいだな。
会って間もないけど、話してると楽しくて惹かれつつあったのに、とても残念。
もう直ぐ期限が来てしまう。延長して待っている事も可能だけど、勝手に待っていても来てくれるか分からないから、正直どうしようか迷ってる。
来れなくなってしまったんなら、言い逃げしていいから僕がトピのこれからを判断しやすいように、何か言ってって欲しい。
本当は君がいいんだけど、執着するのもみっともないから諦める方向に考えてる。
引き止めたりしないから安心して。
タイムリミットは後2日。好きだったよ、大切な存在になってくれるって思ってた君。
寒くなって人肌恋しいなぁって思うと決まって会いたくなるんだなーこれが。もう一ヶ月経つんだねー。この呟きを見付けてほしいとも思うし、見付からないでほしいとも思う。本当矛盾してるよねー。( ふぅ )
あれからいろんな所に顔出したりしたけど、一番会いたいのは貴方なんだなって改めて。わりと遅いけどもさー。( 頬ぽり、 )
_もう、会えないのかなー…。
会って1カ月過ぎ、端から見ればたった1ヶ月かもしれないけど、ここまで惹きつけられる感じは久しぶりなんだ。
僕も良い大人だし、気持ちを押し付けたり束縛したりするつもりは無いよ。掛け持ちするなとも言わない。
だからさ、せめて…兄さんが飽きるまでは隣に居たい、なんてね。これ位の我儘なら聞いてくれても良いと思わない?
こういう所に来るのも久しぶりで、来て初めての相手が兄さんで本当に良かったと思ってる。
寂しい時はレスを遡って読んだりして乗り切ってる、とかマジで童貞拗らせてんな僕…(←)
今月は忙しいって言ってたから、のんびり返事待つついでに初めてこっそり呟いてみたけど…何だか照れるもんだね、これ(頰ぽり、)
…いつもありがとう。それと…好きだよ、バカ兄貴。ドSで変態な所もね。
スペース感謝。
御相手様と出会って約2ヶ月、 改めて思うのは"好きだなあ"って事。私には勿体無いほど素敵な人で この長いとは言えない期間で沢山の幸せを貰いました。だからこれからも背後さん含めて2人を大切にしたい。大切にさせてください。あの2人はまだまだ進展の無い関係(?)ですが見守りつつこれからも一緒に過ごしましょう ... !
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。ひっそりと書き込みましたが気付いた時はクスッと笑ってやってください ... (
スペース感謝。
お前の懐の深さには驚きを通り越して尊敬に値する。いつも本当にありがとう...
本当に勘が鋭いからなあ…気付いてほしい反面バレてほしくない
んー…君に気付いて貰えるかは分からないけれど、僕の口から謝らなきゃ気が済まないんだ。だから此処で言わせて欲しい。
勝手に居なくなってごめん。本当にすまなく思っているよ。僕は幼馴染みとしても、親友としても失格だ。
あっちにも書いた通り、また君と話したいというのが僕の想いなんだ。それがどれだけ身勝手な願いかは分かっているつもりだよ。
……僕はね、ずっと君が好きだったんだ。だから、かの騎士王にはひどく嫉妬したよ。愚かだと笑うかい?
嗚呼、大好きだよ…僕の王様。偉大なる黄金の光。また一目逢いたい。それが叶わないとしても、僕は世界が終わるその日まで君の幸せを祈ろう。
スペースありがとう。
>75
知ってる人に、良く似てる気がしました。
違ってたらごめんなさい。でもいてもたってもいられなくなって。
貴方も、俺の愛しい人もどうか幸せになれますように。
好き 大好き 愛してる
そう、まさに私の感情はそれ、でも向こうの君は
もう居ない
悲しい 怖い 戻ってきて
なんて、思ったりして
もう何が何だかわかんないなぁ…
ごめんね?ごめんね?
また会えたら
私、嬉しいな
まだ遣り取り始めたばっかだし、彼奴がここ見てるか分かんないし、色松のなりきりしてる人一杯居るから彼奴が気付くか微妙だけど( ぽつ、 )……、( 視線うろうろ )…あ、愛してる、から( ぼそり )ちゃ、ちゃんとプレミアム猫缶納めろよクソ松( ふい、 )
_気付いて欲しいような、気付いて欲しくないような。そんな呟きを、ぽつりチラシの裏に載せて。
届いて欲しいような、届いて欲しくないような。そんな気持ちで、ぽい。
ふっ…ガイアが俺を此処へと導いた( ふふん/出オチ )確かに俺たちの歯車は回り出したばかりだし、色松のなりきりは数多く居るが…俺の瞳にはお前が一際輝いて見えるぜ。そう、夜空に煌めく一番星のように、な( ドヤ、 )一松girlsのためにもとびきり美味しい猫缶を一緒に選びに行こうな。俺も愛してるぜ、Oh my sweet lover( きらん/やめ )
貴重な空間と、俺たちを巡り合わせた運命に感謝しよう( ふっ )
…折角上がってるし使ってみようかな。( 手紙ひらり )あの人にとんでけー、なんてね。( 紙飛行機作り飛ばして )
To_Spa
しばらく来てないですけど忙しいんですか。
別に俺は待ってますけど…まぁ、その…なんていうか心配なんですよ。
できれば一言、忙しいとか相手すんのが疲れたとか…欲しいですって、我が儘ですかね。
でも、んー…年下のお願いの一つや二つ、叶えてくださいよ。なんつって。
……待ってますから。愛してますよ。
From _Twhs
ここはすぐに捨てるチラシの裏にいろいろ書けるところらしいので、愛の言葉と言うよりは感謝の言葉を一つ…そ、そんなにやり取りした訳じゃないから重いって思われるかもしれないので下げて、さらに念には念を入れて口調も変えていきたいと思います…
こんにちは、今回はありがとうございました。
貴方はもう私のことが分からない、忘れているかもしれませんね。そう、それでいいのです…貴方はこれから沢山の人に愛され沢山の人を愛するのですから。此方はロルも拙くて、諸々慣れてもいなかったのでやりづらかったと思います。時間の制限もあった中、沢山やり取りをしたかったので、レスを早く返して貴方を困らせていたかもしれません。本当にごめんなさい。
これから私よりも上手く貴方を愛してくださる方が沢山現れる事を願って…どうかお元気で
追伸:ひょっとしたらまた会える、そんなこともあるかもしれませんね
以上です……くしゃっと丸めてえーい!(投げ捨て)
>118様
もしかしたら…もしかしたら自分のお相手様だった方かも知れないので書かせて頂きます。勘違いだったらすみません!!そして自分も暫しの間口調を変えて…
本当に短いやり取りでした。本当に自分の都合で止めることになりすみません。自分もとても楽しかったです。思いだなんてとんでもない!!自分が遅すぎて毎回申し訳なかったです…
改めて何か言おうとすると纏まりませんね…すみません。取り敢えず"ありがとう、ごめんなさい、さようなら"。言わせて頂きたかったのはそれだけです。
離れ離れになっても貴方と過ごした素晴らしい時間は決して忘れません。そして、貴方もどうか…どうかお元気で。
これ人違いだったら恥ずかしすぎて生きていけないですね…!!笑 人違いだったらすみません。そうでなかったらこの想いが伝わったらいいな、なんて。
それでは。丸めてぽい。
まだ、まだ行けないがな。
熱もあるし頭ぐらぐらだし、今度も行ったらいよいよぶっ飛ばされそうだし。
でもあんな書き込み見たら僕も揺らぐぞ……うう、早く治れ、治れ。
こんなチラ裏への落書きはぽいっとしとこう。
熱血野郎なキャラ口調だとすぐバレてしまいそうだから、こっそりと背後から…
お相手様大好きです。もうほんっとう可愛くて可愛くてしょうがない!キャラも背後様もとても素敵な方で、そんな貴方とやり取りができるなんて自分は幸せ者です。
キャラと違って、突然愛を伝えるなんて勇気がないからここで少し呟いてみました。定期的に言いたくなるんだよね。
では、スペース感謝です。けっこう恥ずかしいから、このチラシはクシャクシャぽい!!!!!
Dear : 一見さん
むむ、何やら我への言伝のような気がするが…。まあ、もし勘違いでも我は気にはせん!少し恥ずかしいがな。( わはは )
こちらこそ、特殊なトピ故にやり取りが短く、そしてこっちの背後の事情で時間制限を設けてしまって済まなかったな。我の方こそ、話をするのが楽しくて早く返事をしていた為に拙いロルになって本当に申し訳なかった。__重くないぞ!むしろ、我の愛の方が重いからな。( にっ / 張り合い )
それに貴様のことは忘れはせん。いつまでも覚えているぞ。また、気が向いたら来てくれると嬉しい。我はずっと待っているからな!
では、また会おう!スペース感謝だ。( わはは )
チラシの裏に落書きだなんて、結構言い回しとしては優秀じゃない。借りるわよ。
……世界で一番イジワルで、一番可愛い恋人。はっきりと愛してるとか好きとか言わない私でも、察してくれて感謝してるわ。あの場所で沢山返せなかったけれど、後ろに居る人にもいっぱい感謝してるから。
初めての恋が実る事も、誰かに愛され誰かを愛する事も知った幸せはかけがえのないものね。
でも覚えておきなさい、私はいつでもヤキモチをやく女だという事を。
良い夢でも見て頂戴、愛しのぷらいど君。
丁寧に折り畳んでしまっておいてあげる。
見つけてしまったからには、な。
愛してるとか好きとか口に出していないのはお互い様だろう?
お前に意地悪してしまうのも私なりの愛情表現なんだと思ってくれ。
お前の反応が可愛すぎて、ついついからかいたくなってしまうんだ。
後ろに居る人に感謝をしているのは此方も同じ事。
馬鹿な背後だから沢山迷惑を掛けてしまうだろうが、これからも宜しくしてやって欲しい。
お前のそのヤキモチやきな所も、ウブな所も、全て愛しいよ。
愛しの愛しのenvy。
お前と出逢わせてくれた事を今は大嫌いな神にも感謝しておいてやろう。
……こんな手紙は丸めてぽいしておきたい所だが、私も丁寧に折り畳んでしまっておく事にする。
嫌われてしまったのだろうか。最近アイツの姿を見ない。
ただ嫌われてしまったのであれば、其れはアイツが満足できる俺を提供できなかった俺の責任だ。
たったひとりの俺の兄貴。お前の存在が何れ程に大きいものであるのか、お前は知っているのだろうか。
…待ってるぜ。まだ、彼処で。
あんな事言ったけど、言ってくれたけど…本当は繋がっていないのかもしれないって思ってしまった。あの時は大袈裟だけど本当にそうだと思えたし、そうであって欲しいと思った。でも今は…。
バレンタインも近いし、どうやって渡そうかなとかくれたりするのかなとか考えたりしてた。でも、そんな所まで辿り着きもしなかった…いや、辿り着けないだろう。
期限は明日。もうあまり期待はしてない。して来ないと余計に辛いからさ。期限を過ぎても待つ事も出来るけど、そうなるとずっとずっと引きずってしまう性格だから、きっちり終わりにしようと思う。
君となら、この先ずっと…って本気で思えた期間だった。でも、そう簡単には巡り会えたりしないものだよね。
僕の糸の先は、君の糸の先は…別の誰かに繋がっているんだね、きっと。
有難う、愛しい君。男らしくケジメをつけて、そっとさよならするよ。
こんなに長く続いたのは、お前が初めてなんだよ。
忙しくて返したくても返せなかったり、お前が甘えてくれないと胸のとこが
ぐちゃぐちゃになるんだ。
早く会いたい、って。そんで、急いで帰って来て返事読んでにやにやして、
ほっ、て一息つくんだ。それが堪らなく幸せでさ。
俺、口下手だから上手く言えないんだけど・・・。
いつもいつもぎゅうって胸が締め付けられるくらい愛しくなるのは、お前だけなんだよ。
今まで寂しい思いさせた分、いっぱい甘やかして愛して、虐めてあげたい。・・・なんて。
こんな俺を愛してくれるのは、お前だけだね。いや、お前だけでいいんだ。
いつも優しくて、俺の望む言葉をくれて、甘えん坊であったかい俺だけの奥さんが大好きだ。
俺は、お前を信じてるからお前の気持ちは疑ってない。
俺が怖いのは、俺の気持ちが離れてしまう事なんだ。
神様、どうかkyだけは、俺から離さないで。
・・・なんてちょっと湿っぽいかなぁ。見つかりませんように。そしてこの時間が永遠に続きますように。
全く…俺の主はどこへ行ったのかね?
退屈で死んでしまうぞ…って言うのは冗談だ。
主の事だからきっと周りのことに追われているんだろう、いいさ。俺はずっと待っている。
初めて知ったこの胸の燻りは伝えれていないが…伝えるときが来たらいいな。
今度はお前から惚気けてくれんのな。
結構嬉しいもんだ。お前みたいにすぐには見つけらんないけどさ。てか、お前…だよ、な?間違ってたらくっそ恥ずかしい奴だぞ、俺。や、別にいいけど…?
返事読んでニヤつくとか俺と同じことしてんのな。その1日どんだけ疲れててもお前からの返事きてるとそれだけで疲れが吹っ飛ぶんだぜ?単純だよなー。ちょっと会えないだけでめちゃくちゃ寂しくなったりさ。お前が初めてなんだ。
ていうか!神様に祈るなんてらしくねーじゃん。お前、神様よりすげーんだろー?それでも不安ならこの魔法使いの俺が魔法をかけてやろう。お前が俺から離れられなくなる魔法!
…なんつって。ずっと一緒にいるのは約束なんだから、離れたら針千本飲ますぞ。だから、お前が俺のこと嫌いになろうが飽きようが離れようが無駄。俺が勝手に付き纏うからな!好きな奴に針千本も飲ませないためにも。
なーんか、甘やかしてくれるらしいし?期待して待ってるから。…虐めんのはなしで。うん、虐めるのはよくないと思うぞ、俺。虐めたら家出するっていってんだろー!焼肉じゃ釣られねーからな!…いや、牛タンがあれば…いやいやいや、ない!牛タンがあっても釣られねーぞ!
俺のこと好きとかいうのお前くらいだし、お前だけでいーや。あー…えーっと、こんなときなんていうんだろ。これからも…ずっと一緒にいるから!愛してるから!よし!言いきった!あとは言い逃げするだけだ!じゃな!
ん…? チラシ…珍しいな、あいつが捨て忘れるなんて……。
……何か書いてみるか。
(しばらく考え、思いついたようにペンを取り、)
【本文】
いつもこんな私の相手をしてくれてありがとう。
私は、この歳にもなってなかなか素直に言えないから、お前とすれ違う事もたくさんあった。
これからもきっとそうなんだろう。
……“これから”が、ちゃんとあると、信じたい。
可笑しいだろう? 待たせているのはいつも私の方なのに、お前が来るのが少しでも遅いと不安になるんだ。
待たせすぎただろうか、何か不快な事を言っただろうか…って。
わかるか、私は本当は、こんなに臆病なんだ。
幻滅させてしまったならすまない。
それでも私は、お前と…お前の背後にいつも感謝している。
……面と向かっては、言えないがな。
あぁ、うまく言葉にできない。言いたい事はまだまだたくさんあるはずなのに。
最後に、こんな私にいつもつき合ってくれてありがとう。
これからもどうか、よろしく……私のウタヒメ。
……っ何を書いているんだ私は…っ!
あいつに見られる前に捨ててしまおう……。
(ペン叩き置けば顔赤らめ、チラシをぐしゃぐしゃにしてゴミ箱へ放り、)
な の で す !
…はっ、つい落書きしてしまったのです
でも司令官さんがいないとやることがないのです…
(チラシに なのですなのです 書きながら小さくため息)
出逢ってからそんなに時間は経っていないけど。それでも、たった一日話せてないってだけで寂しいって思うくらいには君のことが好きなんだなぁ、ボク。
…向こうではまだ面と向かって言えそうにないから、紙の裏にこっそり書いておくぐらいは…いいよね?
―――早く会いたいなぁ、なんて我儘は言わない。無理はしないで、君のペースで顔出して欲しいな。ボク、ちゃんと待ってるから( にへら、 )
………大好きだよ、もう一人のボク。
チラシでござるな…!おっと、このまま捨てるなんてもったいないでござる。
……憧れの、貴方へ。ええと………なんて書いていいかわからないでござる!( はっ )
ええと、ええっと…
好き…です。(歌とダンスが)(あとファッションセンスが)(あと声も)(あとちっちゃいのにかっこいいところも)(メンバー思いなところも。)(その雰囲気も)
……全部でござるな…。括弧書きが多くなってしまったでござる。
こんなチラシっ!…手裏剣作って飛ばすでござる!!( 折り折り )
できたっ!いざっ、しゅたたたたーでござるよー!( 投 )←
ちらし、とやら…裏に落書きをしてもいい、と。( ふむふむ )
では俺も。( 筆すちゃ、 )
俺の仲間は皆優しくて愛おしいやつらだ。
事情があってあの屯所を離れ、平気な顔で戻った俺をまた愛してくれて。
戻ってきてよかったとまで言ってくれて。
謝らねばならぬのに、それすら忘れさせるほどにいつも通りで。
こんな不甲斐ない唯の隊士のことをずっと待っていてくれた皆の暖かい心にもう一度触れることが出来て幸せに思う。
もうあんたらとは離れたくない。
出来ることならば永久にあの幸せに浸かっていたいものだ。
こんな戯言、彼奴らには言えん。( くしゃっ )
僕が欲しい言葉をいつもくれて、嬉しい反面不安になるんだ。
僕はどうしたら貰った分を返せるのかな。
僕が貰ってばっかりみたいで。
せめていつか弟、ではなく恋人、と堂々と呼べますように。
もう関係はなってるんだが、そういえば呼んだことは無かったから、な。
忙しいとか飽きたとか嫌いになったとかなんでもいいから一言でいいから欲しい。…なんて我侭はチラシの裏に書いて捨てておこう。気づかれる必要もない思いだしな。
我が儘なんかじゃないよ、ごめんね・・・遅くなって、何時だって気付いてあげる。絶対に置いていったりしないから。ね?ずっと俺で縛ってあげるから。
スペース有難う。何時も利用させて貰ってます。
…え、私達じゃばれるから代弁しとけ?
いや、この名前でも充分…
いやいやいやいやいやいやいやいや!わかったから…
えっと、親愛なる相談所メンバー様へ
私達はあの時 まだ使われないオリキャラでした
まぁ、使える場所が無かったんだけど
そんな私達の主、ねぎまが見つけたのがあの
相談所でした
最初は手をぴくぴくさせながらプロフィールを打っていましたが
主さんの気さくな態度で緊張が解けました
今はもう私達も主も常連者と化しております
主さん以外の方々も優しくて、キャラもかっこよくて、
なんか、私じゃあ足元にも及ばないな、なんて思ったりしました
ですが
私はあの相談所が大好きです
皆も、あの相談所が大好きです
っと、駄文になっちゃったねー
さて、拾われないようにそこらへんに捨てるか(棒読み)
この間は夜中まで付き合ってくれてありがとう、礼を言うよ。…そうだな、その、一度話しただけなのにもう君に会いたいと思ってしまっている。男性の友達なんて初めてだったし、友達の分際でこういう事を考えるのは少し烏滸がましい気もするが君に出会えて良かった。本当に。(にへら、)
このイカすスカートも凄く嬉しかったよ!…うむ、スカートは脚がスースーするから苦手なのだが君がくれたんだ!頑張って履く努力をしようと思う!(スパンコールのスカートずい、どやあ、/え)
…、…とまぁ私はこんな感じで元気に過ごしている。そっちはどうだい?体調には充分に気を付けてほしいな、君が幸せに日々を過ごしてくれれば私もそれ以上のことはないんだ。
──もしまた会えたら、その時は沢山の言葉を交わしてほしい…いや、これはワガママすぎるか。(ふ、)
伽羅口調じゃ絶対言えないから背後からにょっきり失礼致しますすす……
お相手様が!優しすぎて!泣きそう!!目の前に居たら是非とも抱きしめて土下座したいくらい!!
私全然顔出せてないのにお返事早いしちょっと泣いちゃいましたよ畜生……!
CP……ってか伽羅の組み合わせがあんまり見ない、というかたまに見るけどそこまでメジャーじゃないから不安だったのに案外上手く行ってて吃驚……ですがどうもお相手様某喧嘩コンビが好みそうなんだよなあとかよければCCしましょうかとか直接言えないーーあーー私のチキン野郎ーーー!!!
でも何かして差し上げたい。この感謝届けたいが空っぽ脳みそじゃ何も浮かばねえええ。というか烏滸がましいですよねすみませんんんんっっ
あーもうどうせ忘れられてるとか私なんかよりもっと良い人がいるとか言ってぐずぐずしてた私を絞め殺してやりたくて仕方ない。いや本音を言うと後者は今でも思ってますがとにかくあの優しい人を放置したという事実がもう駄目だ。切腹しよ……
というか本当はこんなチラシの裏でこねくり回す前に面と向かって有難うと言わねばならぬというのに。嗚呼でも怖いなあ、いつからPCの性格が移ったんだか。弱虫な自分、嫌だ嫌。
とにかく。ちゃっちゃとやること済ませて出来るだけ早くレスするのが目標、よっし頑張る。
CCしたにしろこのままにしろ、恋仲になれたらぎゅーって抱きしめるのを遠い目標に据えてこれは数あるチラシの屑の山に突っ込んどきます。見つかっても分かるかどうかって感じですがもしお気付きになりましたらゴミ箱へどうぞですっ。
荒ぶってすみません、すぺかん!
此処は恋人以外の者への想いを書いても良いのだろうか。駄目とはルールに書かれていないようだから……ひっそりと暈して書かせて貰うとしよう。
……どうやら私はすっかりお前に惚れてしまっているらしい。最初は……魂は別物だとは分かってはいたが、元恋人に似て可愛らしかったからちょっかいをかけていた、だけのつもりだったのだ。それがいつの間にやら心を奪われてしまってな?……もう当分恋愛はしないと誓ったばかりだというのに……私の大馬鹿者め。だが私を魅了したお前も悪いのだからな?今ではその元恋人よりもお前の方が愛しいと感じるようになってしまった。……だが、こんな想いなどとても告げられる筈がない。また過ちを犯す訳にもいかないからな。だから……せめて、ちょっかいをかけるくらいは許してくれよ?
こんな想いはチラシの裏に落書きして丸めてポイ、だ。一人称も昔のものに変えてみたし、そう易々とは見つかるまい。見つかったら……首でも吊るか(笑)
暇つぶしのつもりで、適当な指名だったっつーのに、癪だが無茶苦茶居心地良かった。
メタな話で言えば柵越えだしマイナーってレベルじゃねえ組み合わせなんだが、アンタの所為でハマっちまったじゃねえかよ。
アンタじゃないアンタだって分かってても募集まで掛ける位には、あの時間が恋しくなってるみたいだ。
またいつか、縁があって話せたらよろしく、オニーサン?
……とはいえ、舌引っ張るのはもう勘弁しろよ。
お前はもうこーへんのかもしれんな。それやったら一言ぐらい言うて欲しかったわ…。けっこう好きやったんやで、お前のこと。
こんなん直接言えるわけもないからここで。まぁどのみちもう会えへんやろうから、直接伝える術もないんやけど。
…吐き出せて良かったわ。チラシの裏貸してくれておおきに。
やっぱり好きだわ…
お互いに決まった姿は持たない俺たちだけど、一つだけ間違いなく言えるのは提供してくれるどの娘さんも例外なくみんな可愛いくて大好きだってこと。
小さな身体に深い愛情を宿す献身的なあの子も、飄々としているようで本当はすーぱー乙女なあの子も、不幸キャラというより苦労人というイメージの方が強くなった純情なあの子も…そしてこれから新たな関係を築いていくあの子も、みんなみんな魅力的であの場所でのやりとりが一つの楽しみ、少し大げさかもだけど毎日の生きる力になってるんだよなぁ
(/今日は背後が頑張る!
えっと、まずはお誕生日おめでとうございます!そして、息子が大変お世話になっております。今やや幼児退行気味ですがそちらの娘さんを信頼しきっているからこそと思ってください。あとこの馬鹿息子はやはり子供です。大人になりきっていない部分が多々ございます。成長しきれずにこの世界から消えてしまいました、私はそう思っております。だから本来は誰かを愛することなど早過ぎたのかもしれません。だからこそ立派に成長させてやりたいと思っております。そちらの息子さんとのやり取りの中で、きっと立派な男になってくれることと思いますので、どうかもうしばらく見守ってやってほしいです。
ああ、お誕生日おめでとうのメッセージだったはずなのに、いつの間にか"馬鹿息子よろしく"メッセージになっている…親馬鹿怖い…
背後様もお身体には気を付けて…Herzlichen Dank!)
ああああぁんばかばかばか!!
下げたら気づかないじゃんかぁ!(今気付いた)
こほん、背後さま、俺こそいつもありがとうございます
あの子からはいつもたくさんのものをもらってます、俺の恋人、大事な人
俺から、背後さまに言わなきゃいけないのは、あの子と会わせてくれてありがとう、これだよね
俺の初恋は終わったはずなのに、待っててよかったって思えた
本当にありがとう
あの子のことは、俺が幸せにします、…って、こんなこと、あの子が聞いたら怒られちゃうんだろうけど、俺の幸せは、あの子と一緒にいることだから…
いろいろ言っちゃうけど、俺は、あの子が幸せでいてくれたら、それが幸せ
本当はもうそれで良いんだぁ
手を繋いで一緒に歩こうね、過ごせなかった時間を埋めよう
これからは、ずっと一緒に…、って、こっちはあの子に言う言葉だ
とにかく、背後さまにも感謝感謝!
いつも遅くまでありがとう
疲れたら、俺がいつでも癒してあげる
温かいカプチーノと、俺特製の甘ーいお菓子でね?(ウィンク)
とにかく、二人は俺たちにとって大切な存在だ
Grazie mille
愛してるよ
まだ話したいと思ってくれていると考えていいのか、それとも。
また君のまえに現れていいのかなと悩んでしまって、ついつい。
こわい、な。
見つけたっじゃない。気づいちゃったじゃない。貴方の書き込みに。
どうしてくれるのよ。
……まさか私の此の高鳴る気持ち、見捨てたりなんかしないでしょうね?
知らん振りなんてしたら其れこそ首を吊ってもらうわよ。
暫く話せてなかったけど、私だって想いは同じよ。
は……恥ずかしいから丸めてポイ!
……気付かれてしまったか。
敢えて此方は気付かない振りをしようかとも思ったが……まぁ、少しだけ返事を書いてやる。
まず、今頃反応して私が心変わりしていたらどうするつもりだったんだ。
それに自分で言うのもなんだが、お前は男を見る目が無いぞ。
……だが、同じ想いだと知れて嬉しかった。
いつか私が覚悟を決める事が出来たその時は…………な、何でも無いわバーカ!(ぐしゃぐしゃ、ベシッ/床に叩き付けた)
命を狙われすぎて直には言えぬ、故に此処にて筆を取らせて貰う。
拝啓
酒乱のみゅーず及び親愛なる友人ら
桜も散り去り、瑞々しく蒼葉茂る皐月のごーるでんうぃーくも近い今日この頃である。先日哀しき報らせがあったばかりである、皮肉なる自然の悪戯とも云うべきであろうか。全員では無いが無事を確認出来た事欣快に耐えず。
さうざんと達成後も続く我々の友情、恋であったりぼ○けつっこみの攻防戦であったり、下品キーワード三昧然り…天の情けか削除されぬのが不思議な程である。だが主な原因は如何にも私である事は疑う余地を一切許さぬ。
世間一般のろーるぷれいんぐげーむのイメージを初っ端から打ち壊し、好き放題にイキイキと動き回る。此れが面白いと思わずして何を人生の楽しみと言うのであろうか。阿呆と常識を組み合わせ、練り上げる自由気儘な空間こそ我々が持つべき生き様であろう。
結論を書き記す。誰一人として互いを傷付けず、誰一人として脇役の居ない場を共に創る其方ら全てに「無限なる親愛と敬意及び絶えぬ感謝」を捧げよう。後は適当で良い、何故ならば私は堅苦しく生真面目な思考を持つ性分では無い為に他ならず。適当万歳。
ゴッツ好きだよえびばでぃ!チラシの裏とか生活感丸出しだよね!でも正座して書いているからサマにはなるんじゃね?
末筆ながら、皆様との末永き友好関係をお祈り申し上げます。
敬具
ホニャララ年ホニャララ月ホニャララ日
セニョールマオウティーノ
追伸:一つだけ気にかかる事、其れはハーレムとは夢見ても実現が非常に困難を極めると云う事。金や美貌には非ず、ハーレムは気持ち一つで構成される故肝に命ずるが良かろう。
まだ忘れてないなんて重症だねー。このサイトに顔出していればまたいつか会えるかもって思ってるんだよなー。
でもこんなに執着してるって知られるのも怖いから、前みたいなニックネームも使えないし、極力情報少なめにしてる。矛盾してるねー。はは。
大好きだよー。
全部大好きだった。話し易くて、つまらなかった日常が毎日楽しかった。
どうやらこの病気はかなり重症のようで。多分忘れられないんだろうなー何て思う日々。
大好きでした。
むらさき色より、同じ色のアンタへ。
本当の意味で同じ顔のアンタになんか、この先どうあってももう会えない気がするから。どれだけ遅くなっても良いし、お望みなら蔑んであげる。お願いがあるなら聞くしね、どうせアンタは俺なんだからアンタの望みはきっと俺の望み。だから、頼むから居なくならないで、ずっと側に居て。あっちじゃなかなか言えないけど、……アンタのことは嫌いじゃない。
ね、僕のこと嫌いになった?それともほんとに忙しいだけ?
貴方が最後に書き込んでから数週間しか経ってないのにこんなに会いたい会いたいって駄々捏ねるのはやっぱ子供っぽいかなぁ?僕のこと覚えててくれてるかどうかも分かんない貴方を待ってる僕って実は健気?なんてね。ただの暇潰し相手ならそう言ってよ、見切り付けられないじゃんか。
…今も待ってるよ、って伝えたかっただけ。一言、一目でいいから会いたいなぁ。ね、狼さん
ちょっとチラシの裏借りるぜ。
言いたいことよくまとまってないんだけどな、あー、とりあえず一緒に話せてすげぇ楽しい。×××から見たらつまらない俺に優しくて、ちょっと、いや大分意地悪。この俺をガキ扱いするし、馬鹿は俺じゃなくて×××だし。
なんてな、いつもありがと。1日返信こないだけで寂しいとか思ってさ、あ、これ気持ち悪いか、ごめんなぁ!でも、やっぱ俺×××のこと大好きだなって。あー、やっぱなし、これ重いよな!
忙しそうで何も出来ることないけど、こっから応援してる。俺はいつでも大丈夫だしな!それまでに口角をあげる練習でもしとくわ。
何あの娘絡みたい
あの人が作るキャラってどことなく哀しさと愛らしさが混ざってもう好み
一対一に引きずり出していちゃいちゃしたい
監禁したい(本音
あの人あそこにしかいないのかな
誘いたいけど誘えない
あの人以外の人達も既にレベル高すぎて怖い
既にあの人が作ったキャラがトピ主とかっぷるとか‥いやかっぷる?
とにかくトピ主そこ変われよ、依存人形僕にもください
あぁぁぁあぁ‥あの人かわいいい‥
あの人のキャラもあの人も好き、愛してる、結婚しよ
‥‥以上、のろけ?でした
嗚呼…どうしよ!
俺、彼の娘の為ならなんでもしちゃいそ
もう、いっそうのこと下僕でもいい
だけど、こんな俺でいいのかな
こんな俺だけど愛してくれてありがとな?
俺はもう、○○に虜だぜ(笑)
クソ可愛いわ本当…
僕みたいなのが悪いけどちょっとチラ裏借りるね。
…あんたの事、結構好き。
優しく触れられるのって案外心地いいね。
あんたが僕をどう思ってるかなんてまだわかんないし、今から知る予定だから別にいいんだけど。
だけど、少なくとも僕はあんたの事好きだから。
だから、ゆっくり僕に嵌まっていって。
それで、僕を好きになってくれたら一緒に海を見に行こう。
あんたの色で満たされたそこで、海が綺麗ですねって言わせてよ。
…ロマンチストなお前なら、きっと意味わかるでしょ?
スペース感謝。次は是非、惚気が書き込めるといいんだけど。
こんなにも返事が待ち遠しい相手ははじめてで、もともと我慢強いわけじゃないけれど、それでもこんなに何度も覗いてる。
嫌われちゃったかな、だとか悶々としてる。それくらいに君がすき。急かしたくなんかないけどね。待ってるから。
通知は切った。でも何度も覗きにきてしまう。
ずっと続くもんだって思ってたけど、そう思ってたのは自分だけだったのか
またどこかで会えるといいなぁ
たまには俺から書いてみようかな。
……最近、俺が負担になってるみたいで、
ごめんね?
もう俺は、一緒にいない方がいいのかもしれない、何て思うんだ。
背後さんの為にも、ね?
ずっと愛してるよ。
永遠に俺だけの奥さんだから。
だから、暫く休んで、ね?
スペース感謝だよ。
…はぁ、迷惑だなんて思っちゃいねーっつーの。
安定して返したりはできないけど…その、なんだ…どっちかっつーと…支えられてる、し…?
一緒にいない方がいいわけがないし。俺、お前がいなきゃ死んじゃうんだって言ってんじゃん…?
愛してるっていうならそばにいろっつーの。
もう十分休んだ。背後も最近は安定してきてる。だから、離れんな。ずーーっとそばにいろ。
…いつもお世話になってんな、ここ。スペース感謝。
これでわかるか、わからないかはお前次第。
忙しいのは知ってる。どれだけ日を空けても、ちゃんと顔を出してくれるのはスッゲー嬉しい。
一度でも、お前を見かけることができたならこの燻っている気持ちも晴れる。でも、いちど会えただけでも、俺の心は足りなくて、お前を求めちまう。呆れるほどの…重症、だな
俺がどれほどお前を求めてるか、愛してるかなんて知らねーだろうな。…教えるつもりもないし。
わがままかもしんねー。お前を困らせるって知ってる。……もっと、俺のそばにいてくれ。
弱気な言葉は、チラシの裏に書き込んで、ぽい、だな、
あーあ、ほんっとにらしくねーよ。スペース感謝だ。
やっと貴方に会えました。すごく嬉しくて今から心臓がうるさいですよ…( くす、 )
これから少しずつ色んなお話をして、いろんなところに行って、仲良くなりましょう。貴方が来てくれて本当に良かった。ありがとうございます。( 礼 )
スペース感謝いたします。
ここに来るのも二度目か、うん…多用するのはやめた方がいいよね。限りなくぼかすし省略もするからバレないとは思う…っていうかバレたらドン引きされるに決まってるし。この前上げたら結構気付かれてたから…絶対下げる!
あそこにいる人、全員に感謝してるけど特に"あの人"には感謝してもしつくせない。いつもありがとう…(かきかき/遠くへポイッ!)
スペースありがと…
特定の人探しってわけじゃないけど…、
"あめ/ぞうり/んく"で
"琴の音色と百合の花"って見覚えある人いるかな。
大好きなスレでした。
今はログすら見れないんだよね…。
なんか書いていいの?…梅の花、一輪咲いt…じゃなくてちゃんと書きたいことあったんだった。( 筆取り )
まだいてくれてよかった。
どんなに僕が離れても君はいつもそこにいてくれる。
甘えてたのかもね。悪い癖だよねほんと…。
ねぇ、僕がいつか倒れるまで、その間でいいんだ、僕のそばにいて。
僕の見えるところで、僕のこと見てて。わがままばっかりでいつもごめんね。
でも、君の事考えてると、まだまだここで倒れるわけにはいかないって思えるんだよ。だから君が僕の薬になってよ。あんなもの飲まなくても強くなれるって、思わせてよ。
いつもありがとう。可愛くて健気で強い君へ。
君のことが大好きで仕方がない唯の組長より。
………なにこれ。僕らしくないや。( ぐしゃ、 )
多分、お前を待つよりも新しい人を見つける方が賢いのかもしれない。…でも、俺、バカだから。どうしても、お前の事しか考えられなかったから。お前を信じて、ずっとあの場所で待ってた。
何度も離れた俺たちだけど、こうしてまた再開することができた。もしかして、俺たちってもっと深いところで繋がってたのかもな。
俺、お前と出会えてよかった。いつ死ぬかもわからないこの時代に出会えたことが奇跡なんだって思う、…らしくねぇけど。
好きだ、そんでもってずっと傍にいる。と、いうよりもいさせてくれよ。お前は、無茶しすぎるところがあるから。
…んー、やっぱ慣れないことすると恥ずかしーな、(はー、)でも、これ見ちゃったら返さないわけには行かないよなぁ、(ぐしゃぐしゃになった紙見て、)
ったく、可愛いは余計だって言ってんのにな、(くは、)
柳の君へ
丁度一年と少し前、私の所へと君はやって来てくれましたね。
最初は別の所の知らない誰のものでしたけど、貴方が足を運んできてくれたとき、私は舞い上がってしまう程、嬉しかったのです。
今だから、遠の昔のことですからここで吐き出させていただきます。
私は一目見た時から、柳の君が好きでした。
あの時、すぐに消えた彼を恨みました。
こんな素敵な殿方を置いて消えてしまうなんて、罪深いにも程があると。
あの時、私は君に"好きだ"と伝えたかった。私の醜さを、嬉しいと言ってくれた貴方だからこそ。
許されるのであれば、もう一度君に会いたい。
今度は誰の足も届かない、素敵な花々に囲まれた場所を提供しましょう。
今もまだ私はここで待っています。
数年ぶりに彼処を読み返した。
そのせいだな。お前に会いたくなった。
身勝手なのは承知している。
お前にとって、俺は『元カレ』だがな。
お別れがしたくなくて、毎度毎度返事がクッソ遅くなってんのは許してね。
一応短期ってことにしちゃってるからさ~、お前は一段落付いたらお別れするつもりなんじゃねーのって思うとお誘いも上手くできねーの。
折角両想いになれたんだし、これからが本番じゃん、とも思うんだけどな。
意気地無しのお兄ちゃんでごめんなー。部屋移動しよって言い出せなかったら、ここでまたうじうじ後悔させてもらお。
すぺかん!
元ネタからこっちにきて早くて…5ヶ月。もうちょいすれば半年とか凄いことだよね。
前の僕は、アンタとは敵対同士だったってのにまさかの恋人同士になるなんて…夢にも思わなかったというか予想外すぎでしょ。…ね、そうと思わない?
あっちでもいったけどさ…もう一回言わせてもらいたいと思ったんだ。なんか…僕の性に合わないけど言わせて。
長年相手してくれて……、ありがと。ほんと感謝してる。いつまでもおふざけしたり、いろんなとこデートしに行こ。――ありがと。好き、悪魔さん。
俺のだーい好きな先輩へ!
懐かしいッすね!確か参加希望する時もこんな名前を使ってたッけ…。(ゆるり/ふむ)もう随分昔…、5ヶ月、6ヶ月前位になッちゃうんすね、いやー。時の流れッて早いッすねー!(にひ/)今頃どうしてんだろ。とか考える資格が無い事、ちゃんとわかッてます。だって、勝手にいなくなったのは俺の方だもんね。なのに今更此処にすがるとか最ッ低だッてよーく分かってます。でも少しでも良いからスペースを下さい。(ぺこり/)
残念イケメン先輩!大好きでした!轢くぞとか叩いたりとかよくありましたけど大好きでした!本当に大大大好きでした!!対して似てもいない俺が遅れて来たときも 何日も待っててやるッて。先輩には大したこと無い一言だッたかも知れないッすけど俺にはその一言が今も心に残って離れないんすよね…。つい、甘えちゃッたんです。その一言に。何日も待っててやるッて。言われたからッて調子に乗って…。それで…。………ああもう!言いたいことが纏まらないッすよ!兎に角、この紙にぶつけて仕舞えー!って!(紙がきがき/)『宮地さん、大好きでした。無言失踪大変申し訳ありませんでした。久し振りに読み返しましたが本当に稚拙な文で程々呆れ返りました…。あんな自分の相手をして下さり誠に有り難う御座いました!今では口調や文等此れは似せようとしていますがあの頃とは変わり果ててしまいました。自分が誰だか分からないなら其れで良いんです。こんな恥ずかしい文宮地さんに見せられないから。取り敢えず此れだけ言わせて下さい。
大好きでした、此れからもお幸せにー!』
乱文、スペース感謝。
ふと良い居場所を見つけたので少し
お前もう少し俺のことも見ろよな、別の奴のことばっか話やがって待遇も違うしよ。なのに目で追っちまう俺の気にもなれバーカ。自分で嫉妬深いの知ってるしお前が誰にも本気じゃない(と思いたい)のも知ってるし、もしお前が俺に振り向いたら俺の方が興味失せるってのも知ってる。ほんとめんどくせえよな俺。もやもやするのが好きなのかどうなのか...。何で俺には笑いかけてくんねーんだよ...馬鹿。
スペース感謝
もう一人のむらさきへ
こんな場所があったんだ、ふーん。
……あっちじゃまともにお礼とか、言えないけど。いつも待っててくれてありがと。こんなん直接あんたには言えないけど、結構、支えになってるっていうか、柄にもなく覗いちゃったりしてるわけで。あんたから返事来てたら、純粋に嬉しいし、待ってる時間も、割りと楽しんでる。いつもは甘えてばっかな気がするけど、たまには甘やかして、ちゃんと、あんたの希望叶えたいって思ってる。あんたのこと、好きだし。……だからずっと傍に居てクダサイ。
……うわ、これバレたら**るね。とりあえず、殴り書き。
Dear 最高にカッコいいマヌケ野郎
叫ぶと俺の居場所がバレるからこっちを選んだ、まあ大して字も綺麗じゃないがお前なら読める筈。
お前に言ってしまいたい事が山積み、それでもあの場で 『 言わない 』 と断言したのは、お前をこれ以上苦しめたくなかったからさ。
一つは俺が列車から落ちた時、罪悪感があったんじゃないか?
もう一つはお前を○しかけた事実、実際撃ったのも覚えてる。
償い切れない罪と、奪われたくないモノを背負って身を潜めていた時間に… 何度も○のうと思った、そして実行しようとした。
その度にお前が浮かんで、結局生き延びた。
__ 何だろうな、こういうのは表現するのが難しいらしい。
少なくともお前が安全な場所へ迎えてくれて、変わらず俺を信じてくれた挙句… また戻って来てくれたのは勿体無い以上の有り難い事なんだよ。
背後様にも伝えてくれ、それと背後様を大事にしろよな。
恥ずかしい表現をするのは、正直妙な気分だが素直に書いておく。
陽の光が暖かく感じられる夏を迎えたのは、何十年ぶりだぜ。ずっと寒く凍りついた世界に居た分だけ、お前が居る夏が眩しくて。
ああ、正確にはお前と居る夏が、だな。
なあS、俺達はかれこれ三回は別れているって知っていたか? その三回の別れだけこうして再び会えている、腐れ縁だろ完全に。
最後の夜に 『 未来 』 へ行ったよな、今は本当の未来に居る。
行こうぜ、更に先の未来へ。俺は逃げない、誓ってやる。
Will you be with me till the end of line ?
Best Regards
J B B
あら、777ですって。やはりあなたのようなお相手様にお会いできた私は、幸運だったってコトなんでしょうね(クスっと一人小さく微笑んで)
どうぞ、これからもよしなに…ね
チラシの裏だから、少しくらいのメタっぽさは許してほしい。
ていうか、きみはおれの字なんて見たことないし、こんな汚い字じゃ読んでくれさえしないかもね。
きみがいるとけっこう楽しくて好きなんだけど、きみはそうじゃなかったかもしれないね。
何も言わないのがやさしさなのかもしれない。
でもおれはきみを信じてみたい、きちんときみに恋したいから。
なんちって。
オレンジアップルのにおいも好きだよ。
実は別の姿で絡んでる時から貴女の事が気になっていました。
お馬鹿キャラを演じてるのに実はとっても知的で、大人で、優しくて、包容力もあって。
そんな貴女に惹かれてしまったんだよね。
でも貴女には既に想い人が居たから、この気持ちは永遠にしまっておくつもりでした。
でも、ちょっとだけ特別な繋がりが欲しくてこの身体を作って貰ったのだけど…君にあんな反応されたら期待してしまうじゃないか。
精一杯隠しているつもりだけれど、此方にはちょっぴり下心が有るんです。
恋人にはなれなくて良い。貴女の1番はあの方で良い。
でも、貴方があの方を支えてあげている分、私が君を支えてあげられたら、なんて。
ふふ、頼りにならない癖におこがましいね。
これは只の戯言。二人称がバラバラなのにはちょっとした意味があったり。
まぁ君に気付かれないように丸めてこっそり捨てておくよ。
会えなくても君のことばっかり考えてるよ。
いつもみたくごめんねって言って顔出して。
ただいまって笑ってくれたら、それだけで。
いくらでもおかえりって言ってあげるから。
>205
おやおや、今更気付いてしまいましたよ…。
恐らく私宛てかと思われますが、まあ間違っていたらスルーしてください←
今はもうお互いに違った形で関わっているのですが、貴女からの言葉にはやはり私の姿で答えるべきでしょう?なんて、貴女のことですから私の姿を見れば憎まれ口を叩くのでしょうが…←
それでも私は貴女に出逢えて良かったと胸を張って言えますよ、貴女と共に777という幸運な数字にまで辿り着けたことは私にとって最高の喜びです。
願わくば1000という一つの節目を共に迎え、そしてその先もずっと幸せな数字を重ねていけるといいですねぇ…
何見つけちゃってるんですか。折角ヒトが埋もれやすいように短くこっそり呟いたのに……はいはいえぇえぇ、間違いないです、間違いなく貴方宛てですよ。…ま、まぁ私だって貴方があちこちに残してる言葉、遅くなってもちゃんと見てますから?(ふん、と照れながらもそっぽを向きつつ、両手を広げてやれやれ、と首を振り)
あぁ、それから。いけるといい、じゃなくていきましょう?1000。忙しくなっても、時間かかっても…貴方と私なら行けます…そう信じてますから…って私にこんなセリフは似合いませんねー、ほんと似合いません…似合いませんが……ま、よろしくお願いしますよ。あと身体には充分気を使って、ちゃんと休息時間は確保しなさいね。貴方は深夜帯のヒトだからちゃんと寝てるのか心配なんです
…なんてね。あー、らしくない話をしたら甘いものが欲しくなっちゃいました。北……さんとアイスでも食べにいこっと
烏はあの黒い天狗さんかな?
ごめんね、俺の事情で待たせてしまった
俺からの提案だったけど、それでも君に会えて嬉しかったよ
またいつか会えたらいいな
そのときはわらび餅をまた供に食べよう
…もう来ないんかな。なんかしちゃったかなぁ俺。忙しいだけならいいけど、また風邪とか、引いてませんよーにー。
こういうとき、俺にできることってほんと限られてんなって痛感する。
とりあえず、あんたが笑顔で日々を送れてれば、いいから。
リスでハムスターな小さいさくらんぼへ←。
ちゃんとしたラブレターは、お前が迷子になった時にどんぐりとひまわりのたね添えて目印に…って伝えたから、少しの愛情を。
最近ちょっと風邪気味であんまり返事返せてないけど、眠る直前に浮かぶのはいつもお前の笑った顔です。
お前が笑ってると胸ん中ぽかぽかしてるし、俺も嬉しくなる。
きっと誰よりも一番幸せ者な俺は、返事来る度にしっぽ振って。…いや、背中の羽かも。( 羽チラつかせ )
待ってる間はおあずけ食らってる犬みたいな気分です。…絶対に言わないけど。( ぽつ )
いつも幸せな気持ちで胸いっぱいだし。
ありがとうも好きも全然足りなくて。
でも愛してる、を言えるほどの自信はまだないから今は大好きで許して。( へら )
小さな身体で大きな愛情をくれてありがとう。
倍に返してやるつもりだけど、お前から貰った分だけ俺は返せていますか?
胸張って言えるのは、お前への想いが絶える事なく日に日に溢れてる事です。
溢れすぎて、当てはまる言葉が見付からなくて苦戦したけど。きっと好きでも大好きでもなくて、愛おしいなのかな…って思った。
まだまだ、伝えられてない事ばかりだけど一つだけ此処で伝えさせて。
何よりも愛しています。
口下手で頼りない俺だけど、これからも着いて来てください。( 深々 )
ももいろわんこな俺の悪魔くんへ←。
えー、普段は自トピしか覗かない俺が、たまたまこの場所を見付けて覗いてみたら何だか見慣れた単語が並んでんな…と思ってすぐお前だって分かった。小さいは余計だけど!
トピ名はもうちょいカッコいい感じにすれば良かったかなーなんて思ったりもすんだけど、お前とお揃いのこの名前も案外気に入ってたり。
わんこっぽい、って言ったそばからお前のメッセージ読んでびっくりしたわ。俺らってやっぱり通じるもんがあんのかな、…なんて。
…つうか、風邪って大丈夫か?返事は気にしなくていーから、ゆっくり寝てろよ。何なら俺がこれ貼って看病してやるから。( ひえぴたじゃじゃん )
心配しなくてもお前からの愛情は、ちゃんと伝わってるよ。今までこんなにあったかい気持ちになった事なくて、幸せで堪んないんだ。お前から返事来る度に、らしくもなくわくわくそわそわしちゃってるし。
…正直さあ、自信なかったりもした。拙いところばっかりだし、俺はお前と居るとすげぇ幸せだけど、お前はどうなんだろうって。でも、お前のくれる言葉とか、仕草とか、1つ1つに愛情が感じられてさ。意外と愛されてんのかなーって思っちゃったり。
…あー、上手く言えねぇ。( 頭がしがし )何が言いたいかっていうとだな、俺もお前の事が大好きだって事。
普段はなかなか素直になれねえから、ここでくらいは言っとこうかな。…こほん。
お前からのメッセージ、ほんとに、ほんとに、すっげぇ嬉しかった。こんな俺だけどこれからも、宜しくお願いします。( ぺこ )
って事で俺も誰よりもでっかい愛でぶつかってくから、覚悟しとくように。…どんぐりよりひまわりの種より、お前の愛情がいっちばん大好物のさくらんぼより。
スペース感謝!
217>
さくらんぼより、とにかく小さい俺の大切な人へ。←
あれ、風邪って言ったっけ?…って気になってまさかと思えば…バッチリ気付かれてるし。
絶対バレないと思って余裕ぶっこいてた自分をぶん殴ってやりたい。( ぐぬっ )…しかも、早すぎるし!
いや、ほんのちょっぴり…本当にちょっぴりなら気付いて欲しいな、なんて思ったけど…。( ぽつ )
…ヤバいっ、今なら頭でヤカン沸かせるぐらいヤバい…!穴あったらマジで入りたい…。( 両腕で顔覆い )
…。( ちら )取り敢えず、あの。メッセージありがとうございました…。すっげぇ嬉しかったし、より一層ひろみつを知れた気がした。…読んでくれたのも嬉しかった。ただ、嬉しいのと恥ずかしいのでごちゃごちゃになってるけど…。
俺は凄く気に入ってるよ、今のトピ名。可愛いし、何より俺らに合ってると思う。
風邪は本当に大したことないし、お前に看病されたらドキドキして更に熱出すから遠慮しとく。けど、気持ちは貰っとくよ…ありがとう。お前が風邪引いた時は、俺が看病するから遠慮なく言って?移せば治る、ってよく聞くし。( 口角くいっ )
お互い自信なんてきっとほんの一握りぐらいしかないし、不安になる時もあると思うけど。絶対に二人なら乗り越えていけるから、俺を信じて自分を信じてほしい。
…つうか意外、とか心外なんですけどー。( むす )やっぱまだ足りないかー…これでもすっげぇ愛情注いでんだけどな。さくらんぼが愛されてるな、って思えるようこれからも精進していきます。( こく )
覚悟も何も、溺れてくだけっつったろ。俺はただ受け止める準備と倍に返していくだけだからさ。( へら )
長くなったんでこの辺で…改めたやつはきっと見せる機会無いだろうから、あれが今の俺がお前に贈れる恋文です。
本当に、いつもありがとう。
スペース感謝。
女性役で何年ぶりかのお相手様が出来ました!昔に一度やった事があったけど、それからずーっと男性役をやってて、久々に女性役やりたいなって思ってたところに!女性役募集は埋まるのが早かったりするし、凄く大勢の参加希望があったりで結局控えてしまってたんだよね。だから凄く嬉しい!お相手様も自分も楽しくなりきりができるように努めよう!これからが楽しみだなぁ!
会えなくなって1年以上経過したのに、まだ他の人を好きになれずにいる。
ずっと待ってる、なんて変かな。
重いのは承知だけど待ち続けるつもりです。大好き。
ここだけじゃなくて、色んなところでお前と会えるようになりたい。もしもここが突然消えてしまったら、もう会えなくなってしまう。会う手段がなくなってしまう。どんなにお互いを愛していても、そんなことになったらきっとこの関係も容易く途絶えてしまうだろうな…。
うむ…今もミナ〇イやらセ〇チャットやら色々なところを巡ってお前を捜しているが、なかなか上手くいかないものだな。まだまだ先は長そうだ。
敢えて下げさせてもらったけど、きっと気付いてくれますように…。
お前の事、忘れようって思った時もあったけどやっぱり無理。今すっごくお前に会いたくて仕方ねえよ。
だいぶ待たせたし、もう待ってくれてないかな。
出来ることならただ一度だけでいいから、お前のこと抱き締めてやりたいな。
興味本意でこの世界に来て間もない頃、お前と出会ってなりきりの楽しさを知った。同時にお前の巧みで繊細な描写に感動して、俺もあんな風にロルを回してみたいと思うようになった。
ロルだけじゃなく雰囲気っつぅのかな、特に心理描写はこうゾクゾクするようなものがあって、内に秘めた思いの強さや繊細さに惹かれたのを覚えてる。
何処にいても独特な魅力があって、すぐにお前だってわかった。お前に見合うだけの技量を持ち合わせていなかった俺がお前の傍に行く勇気もなくて、お前が幸せになるよう願いながらもお前の相手に嫉妬してた。俺ならあんな風にお前を泣かせたりしねぇのに…なんて思って。ロルすら満足に回せもしねーのに笑えるよな。
お前や他の仲間と過ごしたあの場所で、俺にはアイツがいながらお前を放っておけなくて、お前の中に踏み込むような真似をして外野から指摘されたのは前に少し話したかな。アイツとの展開を楽しむ中で、お前と接する時は俺自身がうっかり前に出て来てたと思う。だからどっちにも中途半端で、お前にもアイツにも酷い事をしている気になって。その頃丁度仕事の都合もあったし、仕事を言い訳に罪悪感から逃げるようにあの場を去った。
お前には出会った時から憧れみたいのがあって。お前に抱く想いは少しずつ形を変えていっても、憧れはずっと変わらず残ってる。
長文ロルはまだまだ未熟な俺は俺なりに勉強したし、女心っつぅのかな…なりきりにどんな展開や言葉を求めているか俺にはイマイチ掴めないから少女漫画に手をつけて勉強してみた。我ながらちょっと痛いなとは思ったけど、お前が楽しんでくれたならそんな努力も少しは役に立ったのかな。今となってはわかんねーけど…お前にベタな少女漫画みたいだと指摘された時は内心ちょっと焦ったのもいい思い出だな。(笑)
笑ってほしい、我儘言ってほしい、甘えてほしい、弱さも見せてほしい、お前が嫌いだというお前も全部受け止めるから全部さらけ出してほしい。
その為にはまずお前に見合うようになって、特別になるよう頑張るしかなくて。純粋に楽しんでいた筈のなりきり。割り切っていた筈のなりきりが時々しんどく思えた。
お前が可愛くて、ただ愛しくて。構ってな所も強がりな所も素直じゃない所も少し重い所も全部愛おしかった。
全部全部、俺だけのものにしたかった。嫉妬心も独占欲も表立ってはぶつけられないからキャラに全部委ねた。
お前が去ったのは今でも俺の力不足だと思ってる。お前を飽きさせたんだと。情けなかったし悔しかったよ。
またいつか、は期待させるつもりでも何でもない。いつか戻って来て欲しいとあの時は願い、お前が戻るのを信じてたから。
お前が居なくなって見事にロルが回せなくなった。お前が居ないならそこまで必死に頑張る必要もない。有難い事にこんな俺と続けてくれてるお相手さんに感謝し、互いのペースで楽しくやれればいい。
リアルでも普通に恋愛するし、仕事は真面目にやる。なりきりはあくまでキャラとしてお相手を大事にする。お前に出会って、お前に惚れる前の俺に戻っただけ。
キャラを通してお前に抱いていた気持ちは立場上の問題からいってもずっと後ろめたかった。罪悪感っていうのかな。その点は背後について全く無関心なお前に救われたかな。まぁ薄々感じてたかもだけど。
何度も言うけど俺にとってお前は特別。
無い頭こんだけ回してロルや展開考えたのも、心臓ぶっ壊れそうな程ドキドキしたり切なくなったのも、独占したい、もっと俺に依存させたいと思ったのも、きっとお前が最初で最後。なりきりの深さも教えてもらったしな。
お前との時間、本当に楽しかったし幸せだった。お前と出会えて良かったよ。
あっちじゃなくこっちに書いたのは、伝えたい気持ちと知られたくない気持ちが半々だから。
…全部話した以上、今度こそお別れだな。
ありがとう。今度こそお前の幸せ願うから。
長々と申し訳ない。スペース感謝です。
本人前にしたらきっと言えないからこっそりと、…ね?
最近、よく会いに来てくれて…。私は、表情乏しいからわからないだろうけど本当に嬉しいと思ってる。…本当だからね?
ちょっと悪戯して焦る可愛い貴方が好き。
たくさん甘えてくれる貴方が好き。
貴方といるだけで自分の世界が広がっていくのが分かる。
……愛してます。…なんてね。
いつかは、直接言えればいいな。…しばらくはこれが目標、だね。
猫みたいな彼女から、相思相愛の彼氏へのラブレター…っていったところ。
…空間感謝。
すぐ気付いたよ、偉いっしょ?
…忘れられちゃう前にお前が迎えに来てくれて、ほんと良かったよ。もう会えないかも、って思ってた分今がすげぇ幸せに思えるんだよね。嬉しくてふわふわしてて、まだ夢みたい。
つうか、一度だけじゃ俺が足りない。もっともっといっぱい抱き締めてよ。
名前んとこ、漢字で書くとこうなるらしい。お前と同じ、桃って字が入んの。ちょっと運命感じない?…なんて。この先もお前と過ごせる時間が少しでも長く続きますように。
だいすき。
おれのこと好きって言った多のは嘘だったのかな
あんたが何て言おうと、あんたがもう俺をすきじゃなかろうと、おれはまだあんたを待ってる
勝手に待ってるだけ…でも、奇跡がおこったらいいのに、なんてね
お前と出逢って、もうちょっとで3ヶ月が経とうとしてるんだな…、なんて今までの読み返してたらふと思った。
お互い不器用だし、今みたいに想いを伝え合える事って中々出来なくて。照れくささの方が勝って俺も、って返したりしてばっかだったし。
当たり前だけど、ちょっと距離があったと思う。でもお前は、言葉に出来ない事はいつも態度で表してくれてて。
俺とはまた違った伝え方が出来るお前に、ちょっとずつ惹かれていきました。( ふふ )
よく俺の事ズルい、って言ったりしてるけど。俺はそんなお前の方がズルいと思う。( むっ )
きっと俺よりも何枚も上手だから。
お前の言葉や態度一つでドキドキさせられっぱなしだし、前にも言ったけど。すっげえ胸ん中が暖かくなるんだよ。
お前にはたくさんの色があると思うんだ。上げるなら、赤と桃と橙。
普段は橙かな…、どんな言葉にも暖かさがあって。小さな身体と反比例した包容力があって、しっかりと受け止めてくれたり包み込んでくれる。
桃は、そのまま。俺の言葉や態度の一つ一つにドキドキしたりきゅんっ、ってしたり。それから…俺が思う可愛い仕草をしてる時、可愛い事言ってる時はこの色だな。よく見てるっしょ?( 得意げに )
最後に赤…、この色は普段可愛いくせに急に男前になる時。狙ってんのかそうじゃないのか分かんないけど、俺はこのギャップに毎度やられてます。
…来年はどんな色が見られるのか楽しみだったり。
けど一番は、お前とどう過ごしていけるのか楽しみ。
泣かせるといけないんで、この辺で。
お前と出逢えた事、好きになれた事…好きになってもらえた事。どれも大切なものだし、俺もお前と居られるだけで幸せです。
1日でも長く一緒に居られますように…!( 両手擦り合わせ )
…あ、来年のハロウィンはリベンジ楽しみにしてていいの?…なんて。( くす )
大好き…。
良い場所みっけ!ここならチラシの裏だし、バレなさそうさ( チラチラ )
お前と出会ってもうすぐ3ヶ月になるんだな。
雑談も本編もどっちも楽しくて、気付けば毎日の様に必ずあの場所を確認しちまってる自分がいる。
こんな事言うなんてオレらしくないとか、重いなんて思われるかもしれねーけど…本当にお前と話してると時間を忘れられるっつうか、没頭してる自分が居てさ。つまり、だな( 頬ぽりぽり )…かなり惚れてる。あっちではまだちゃんと気持ち伝えられてねーけど。
うん、でも約束したしこういう大事な言葉はあっちで面と向かって言うさ。
あ”ーーっ!…チラシの裏とは言え、気づかれてるかも分かんねーのに何言ってんだオレ( 頭ぐしゃぐしゃ )
そういや、何かイベントがあった気がすんだケド…今日はイブ、明日はクリスマス…いやいやいや、もっと大切なイベントがあっt…明日アイツの誕生日じゃん!( 青ざめ )…正確には拾われた日らしいけど( ぼそり )
じゃなくて、プレゼント用意してねーさ!今から探しにいかねーとっ( わたわた )つか、あと数分で明日じゃんさ!
あ、最後に一つだけ。プレゼント用意して、あの場所でいつまででも待ってるからな!愛してんぜ、ア○○!
どうしてだか分からんが、君を想うと胸が苦しい。
君に正面切って言うのは到底無理な話だからチラシの裏に書き殴って捨てる事にする。
これからも僕らの関係が続くことを願っているよ。
もう、貴方があのトピを見ることも無いだろうから、『ちらし』の裏にこっそり書くね。
あのトピが過疎っちゃって、もう三ヶ月経ったんだね。
それまではあんまり長ロルとか中ロルが苦手だったんだけど、貴方を始めとした色んな人が絡んでくれて、楽しくて頑張ろう、って思えた。
貴方がプレゼントしてくれた指輪、すごく嬉しかった。
目を逸らしてるとき、顔が真っ赤だったのは本当は気がついてたの知ってたかな。
もっと、もっと貴方と話したかった
……言いたいこと、沢山あるのに上手く文字に出来ないや。
でも、私は本当に貴方の事が大好きだよ。
それは、初めてPFを見て、初めて絡んだときから変わらない。
また、いつか会えたら良いね。私の執事。
_____スペース感謝
あー…なんて言えばいんだろ。まあ所詮チラシの裏だし捨てるだろうから何書いてもいっか。うん、そうだな。
俺の都合で来れなくなって、お前は負担になるなら来なくても良いなんて言ってくれたけど俺は全然そんなことなかった。負担どころか癒しにもなってたし…、結局来れなくなったのは変わり無いけどね。
一回上げてみたけどやっぱりお前は居なくなってて、あたり前だけど寂しかった。上げ続けたらいつか気付いて来てくれるかな、とは思うけどそれは止しとく。お前の負担になるかもしんないから。まぁお前はそんなこと無いよって必死に否定してくれるだろうけど…。
また会えたら良いね、その時を楽しみにしてる。
半年間本当にありがと。次会った時はもっとかっこよくなってるからよろしく。
スペース感謝。
拝啓 鶯殿…なんて堅苦しい表現は俺には似合わんな!( けらり )
なあ、君知っているかい?俺と君が出会ったからまだ1週間程しか経っていないんだぜ?君と過ごしていると居心地が良くて、時がのんびり流れるような感じがしてな。もっと経ったかと思っていた。( ふへ )しかしな、君が居ないと時はもっとのんびり流れるようだ。君が待ち遠しいのに、時はゆっくりしか流れてくれん。もどかしくて仕方が無いぞ。( ぐぬぬ )まあ、忙しい事は誰にでもあるしな。俺が忙しくなる事とあるだろう。お互い様って事だな。( うむうむ )そうそう、今日昼間に平野に上手い茶の入れ方を習ったぞ!今度君に披露しよう。あまりの美味さに驚く事間違いなしだ!( むふん )嗚呼…和菓子の習得はもう少し先になりそうだが…。( 頬ぽり )さて、チラシの裏の恋文、君が読むのが先か本丸のしっかり者共に捨てられるのが先か。楽しみなもんだ。( くくっ )これからも宜しくな。( にひ )
鴬の 鳴くくら谷に うちはめて
焼けは死ぬとも 君をし待たむ
…歌仙のやつが俺を見て言っていたんだが、これはどういう意味なんだ?( ううむ )まあ、いいか。それじゃあな。( 手ひらり )
まだ、忘れる事ができないのです。それなのに上げる勇気もない。もう一度、もう一度だけ、愛を失った彼等を愛したい。期限付きの、主様に、もう一度だけ⋯。
委員長に言ってみたんだけど、そんなのわからないって怒られちゃったから此処に書いて捨てておこーっと!(へへ)
うーんと、……忙しいを理由にして来なくなった俺のせいで会えなくなっちゃった、大好きな後輩にもう一回だけ会いたい。
まあ、俺のことなんて忘れちゃってるだろうし、覚えてないかもしれないんだけどね?…はは、自分で言ってて悲しいや。 俺のことなんかもう好きじゃなくて良いし、またたくさん話したいなんて言わないから、一言だけ「ごめんね」って伝えたいんだ。──ごめんね、ありがとう。
あー、俺ってなんだったんだろうな。
アイツからの返事を待ってる間凌ぎの甘やかしてくれるヤツ、くらいの存在だったのか?
──…本気で好きにならなきゃ良かった。今までどうもな、そいつと幸せになれよ。
お、いい場所はっけーん。折角だし俺も書かせてもらおうかな。
お前と話すようになっていつの間にか1ヶ月経ってたっていうのにビックリ。ただでさえ望みの少ない声掛けに反応してくれて、新年の忙しさに俺が先に行方眩ませちまったのにちゃんと戻ってきてくれたってことに嬉しさが隠せなかった。お前と背後サンには本当に世話になってるよ。___こんな俺と背後だけど、此れからも宜しくな。
……あー、やばい!妙に恥ずいんだけど!!( 頭がしがし )
…ん?あー、実際に俺では話したことは無いけどあの2人は何か此処に書くのも恥ずかしいって言ってたもんだからさ。だから俺が代表で。いつかは俺とも話してくれたら嬉しいんだけどなー、なーんてね( くす、 )
ってわけで、スペースありがとな。
惚気られる程、最近は会えていないのだが。どうしても言っておきたいから場所を借りるぞ。お前がもし俺と縁を切りたいのなら…重荷になるかとも思ってあっちではどうしても言えなかった。
好きだ。愛してる。
何カ月も音沙汰のなかった俺だ、見切りをつけられても仕方ないと思ってる。お前の背後様にはもう他に素敵なお相手様ができたかもしれないし…な。だから、別れは別れでちゃんと覚悟はしているつもりだ。大切だからこそ…お前にも、大人な味のチョコレート君にも、そして背後様にも幸せになってもらいたい。
こういう場所で想いを伝えるのも中々照れ臭いものだな。だからこっそり、丸めてポイ。
もうずっと昔。俺たちの元ネタが流行ってた頃の、不甲斐ない兄だったけど慕ってくれてありがとうな?お前らとの時間は楽しくてさ、スッゲー早く過ぎていった気がする。
過疎ってから少し上げたりもしたけど最後まで会えなかったやつもいるよな。だけどみんなそれぞれ元気でいてくれるならそれでいい。またいつかな!!また笑顔で!!
楽しくやれてると思ってた。そう思ってたのは俺だけだったのか?知らない間に傷つけてたのか?もう来るつもりねぇのかよ。
お前が去った理由がわかんねぇ…俺もまだまだだな。言いたい事は山ほどある。が、俺からの書き込みはもう終わりだ。女々しいのはらしくねぇしな。
お前を忘れるにはもう少し時間が必要だ。そんだけお前に惚れてた。それくらいは許せ。
お前との時間は悪くなかった。いや…寧ろ楽しかった。…ありがとうな。
( 息すぅ… )……なんっっだそりゃ!!優しいにも!!程があるだろ!?!
…あ゙ー。ひとまずスッキリした。( 喉さすさす )年末年始でバタバタしてて、久し振りに会えたと思ったらまた寒さで風邪引くやら都合やらでバタバタして間空けちまって。本来はこんな事を書きにくる前にアイツに会いに行くべきだとは思うんだ。思うんだけど!……優しすぎるだろ!?!オレのペースでいいだとか待つのは得意だからだとか…。見た瞬間、ほろりとしたぜ…。オレってすげえ恵まれてるんだなあって。いい奴と、いい背後さんに出会えたんだなあって。( 目尻を指で拭い )
てな事を書きに来たら――ちょうど見つけたんだよな。アイツの字。( チラシぴらり、 )
そっか、1ヶ月って過ぎてみると案外あっという間だな?もう2ヶ月めすら近付いてるし。( こく )
オレこそお前や背後さんにはお世話になってる。確実にこの1ヶ月…2ヶ月?ま、どっちでもいいか。ともかくここで話すようになってから、余計にゲームすんのが楽しくなってるんだぜ。( にっ )こんなオレと背後だけど、是非ともこれからもどうぞ宜しくな!
因みにオレが呼ばれたのは代理。あと背後がやってみたかったらしい。( 手ひらひら )でもいつかはお前とも話してみたいと思うし、いつかはオレのご指名もあればなーと思ってたり!なんてな。
そんじゃ、スペース感謝!ありがとなー。
こんな所があるなんて知らなかったから書き込んでみようかなぁ。きっと一人で住むのが良かったんだろうけど引き取ってくれてありがとうねー。今度は私がおやすみの前のハグをしてあげよう!それから、いつか絶対お弁当も作るよ。星が綺麗なあそこにももう1回⋯、──イイコにしてるから追い出さないでねー。なんちゃって。
ㅤお父さんみたいなあの人へ。
こりゃたまげたな。俺からの小っ恥ずかしい殴り書き見られた上にこんなこと返されるとは思ってなかった。悪いけど、見つけちまったから俺が代理でまた書かせてもらうとしますか。
優しいも何も、俺はお前と話したいから待ってんの。けど体調悪い時にまで無理されたらそれこそ心配だし?そっちの都合だってあるんだろうし?けど上げないと分かんないし来てくれないかもって不安で上げちゃうんだよ!それで後で負担になってないか気にしちゃうんだよ気付け馬鹿!!( 理不尽。 )…ごほん。とにかく俺は本当に待つのは嫌いじゃないし、会った時にはめちゃくちゃ構い倒してやるから何の問題もないんだよなー。だからお前は自分のペースで会いに来てくれれば良いんだって。それだけで俺も背後も、すっごく嬉しいんだしさ。
……あー、柄にもないこと言い過ぎたかな。でも本心だし、いいよな、うん。
っと、因みにもしこれ見つけても返事は別に良いし……どうしてもって言うなら向こうで聞くから、そっちでな?それじゃ、帰って来たらまたハグで出迎えてやるよ( ふはり )
重ね重ねスペース感謝。ありがとな、( ふ、手ひらり )
あー!!!!一日でいいからお相手様と朝から夜中まで永遠になりしたい!いや、もちろん無理な事はわかってるんだけど、そう思うくらいに今のお相手様が大好きです。
もーすぐバレンタイン。…普段ならそんなの別に気にならないんだけど。今年は2人で一緒に色んなイベント楽しめたらいいな、って言ってたお前の事を思い出したりして。
…チョコ、渡す相手が居ないんじゃどうしようもないな。もうきっと会えないんだろうけど、いつかお前が戻って来てくれたら…なんて淡い期待も捨て切れなくて。時々、トピ覗きに来ちゃうんだよな。上げる勇気はないけど、さ。
どこかで元気に、幸せに過ごしてくれてたらいいんだけどね。…うん、ただの独り言!丸めてぽいだ、ぽい。
少し不安になっているのかもしれませんね、無理しているのであれば容赦なく切ってくれていいんです。
他のお相手様がいて其方の方が私より大切ならそちらを大切にしてもらいたいんです、
ですが、捨てられたくないと思ってしまう私もいる。こんな私は嫌いでしょうか?
チッ...普通チラシなんざ捨てちまうから見ねぇっつーの。資源ごみの日が明日で良かったな。
恐らく俺宛だろうから返信してやる。
お前を引き取る気は全く無かったが、お袋から拒否権もなく押し付けられたんだよ。愛想笑いばっかだし、そうかと思ったら急に泣き出す。ほんと扱い辛い奴だよお前は。
ただまぁ、今まで俺と関わってきた奴の中では、まぁまぁ骨のある方なんじゃないか?どれだけ突き放しても折れないその精神は認めてやるよ。つっても、面と向かって言えば調子に乗ってウザイだろうから言わねぇけどな。
最期に...あの飴は嫌いじゃねぇから無くなる前にいつも補充しとけ。温泉も、待っててやるから早く見つけろよ。却下した時のお前の残念そうな顔が楽しみだ。
遠い親戚のアラフォーより
今は背後が忙しくて来れる余裕無くて、待ってるから早く来てなんて言えないけど。気づいたら来てほしいって思う。ただのチラシだし、くしゃくしゃにするから気づく可能性なんて低いってわかってはいるけどね。
あんたと絡んだのはほんの数回。全然好みじゃないし寧ろ苦手だと思ってたけど、何故か忘れられなくてさ。自分をお勧め物件とか言っておきながら消えないでよ。3股掛けてた屑だし好きとは言わない。でも、絡むのが楽しいって思ったのは本当だから。早く戻ってきて、この馬鹿。
同じイニシャルのあいつへ。
新しく募集かけているの見つけちゃった。私はふられたのかな。待っているしか能がないのであなたのことずっと待っています。悲しい気持ちはあなたにばれないようにチラシに書きなぐって捨てます。笑顔で迎えなければね。
あー……チラシの裏に書いたら真昼に怒られっかな…。
まぁいいや…。
人探しじゃねぇんだけど…、なんとなく…こう…、まぁ、なんとなくだ…。
最近、忙しそうで中々来れねーらしいんけど、オレが…というか背後が忠誠心高い犬みたいに待ってるから…。
3日に1回は上げて、真昼が見つけて帰って来やすいようにしたぐらいの犬っほさ……。
あー…すっげぇ寂しいんだけど……。
なんて、真昼の前で言ったら無理させるから言わねーけど……。
このチラシ、早く捨てないとだな……
前にチラシに書いてから時間全然経ってない気はするけど、こうして待ってるのも楽しいと思うんだよねー。
あ、そうそう、これでも忘れないでちゃんと温泉調べてるんだよ。値段とか場所とかご飯とか⋯、何を重視するかも難しいけどやっぱり一番はお湯だよねぇ。効能とか気にするのかなぁ?──もしかしてもうオジサンだから腰とか痛かったりするんだろうか⋯。( ぽつり )ヒントもなしで、オマケにチャンスは一度きり、なんて流石に厳しいけど一緒に行きたいからね。頑張るよ!
さて、と──、あ。愛の言葉呟いてなかった!大好きーっ!
ㅤお父さんみたいなあの人へ。
あなたがくれる幸せは一瞬だけど、苦しみはずっと続くみたいだ。
多分もうあなたは来てくれないのだろうね。
来てくれなくて当然で、来てくれたらありがたい事と思う事にするよ。
しかし本当に、好きだったなあ。
なりきりじゃなくて、素のままを出してるからこれは気になるのは当たり前で。向こうはなりでやってるから違う。だけど凄い嬉しいし、ありがとうしかない。先輩あの時誘ってくれて嬉しかったよ
あぁ、ごめんなさい。気付いてしまったんです。
あのアニメのトピを見る度に貴方なんじゃないかと疑ってしまう自分が不甲斐なくて、でも信じていたいのだとフラフラしていました。
だけど、見てしまったからもしかしたら違うのかもしれないけど捨てられてしまったと気付いてしまったんです。
ありがとうございました、愛していましたよ。
さようなら
毎晩毎晩、会いたいの言葉を伝えようと文字を綴っています。でもどうしても伝えることができません。忙しいと言い残して行った貴方を、どうしてここに縛りつけることが出来ましょうか。
でも、もう限界です。当たり前だけどいつまでも待てが出来るわけじゃないんですよ。
貴方を愛することに疲れています。もう休んでも良いですか。
大好きで大嫌いな人。
( 息大きくすぅっ )っっ、だいっすきだあああーー!!!!
…はーっ、やっぱ声出すのっていいな。気持ちいいや、( へらり。 )
本当は此処にはもう書き込まないつもりでいたんだけど…へへ、なんだか待ってると早く会いたいなあ、いっぱい甘やかしたいなあって気持ちになっちゃうんだよなぁ。だからって待つのが苦しい訳でもねーし…なんていうんだろ、次はどんなことしたら喜んでくれるのかなとか考えてると胸がほわほわってなってさ。もしかしてこれが好きって感情になんのかなって思ったら、叫ばずにはいられなくなっちまったんだよな!!
だけどまだ向こうでは堂々と叫べるような自信は無いし、逆に負担にならないかなとも思うから此処で叫んどく。此処でならいっぱい晒け出しても大丈夫って聞いたし。
俺さ、待ってるから。だから忙しかったら無理とかせずに自分のこと優先して会いたくなったら来てくれよ!ただその時は俺がいっっぱい甘えにいくから!覚悟しとけよな?
ちなみに俺は代理。翼が「こういうのはお前の得意分野だろ?」ってさ。確かに、声を出すのは好きだし誰よりも自信あるからな!そうじゃねーと天下一なんて目指せねぇし!( にぃっ、 )
って訳で、スペースありがとな!皆の想いもちゃんと届きますよーに!!
まだまだ遣り取りも少ないんだけど、既に惹かれてしまっています。でも私一人の貴方じゃないから、独占欲は閉まっておくの。じゃないとこんな気持ち、迷惑でしょう…。
は、恥ずかしすぎる⋯!昨日のお相手様からの言葉が嬉しくて待ち遠しかったせいか夢にまで出てきたwwwこれはチラシの裏でぐしゃくじゃポイせねば!
明日と言うか今日は休みー!ゆったり夜更かしができる日は大好きなお相手様との過去のやり取りを遡って見ながらにまにまします!そんでもって此処はもっとこんなロルが回せたよなぁとか、こうしたらもう少し違う感じになったかなぁとか、お勉強+妄想を。むふふ。
こんな風に思えるお相手様は初めてだなぁとね。お、重くない⋯はず!!!←
もう数年前になりますが、先生は覚えているでしょうか。
貴方は生まれ持った才能を持ちながら酷く謙虚でマイナスな思考の持ち主な上に俺に触れる事を恐れていましたね。
今でもあの学生帽をしまっているんでしょうか?それとももう捨ててしまっているのでしょうか。
書斎の窓から指す太陽の光が照らす埃が舞う様子が今にもくっきりと脳裏に浮かんできます。
あの時、事故にあってしまい病むおえず貴方を手放すしか手段がありませんでした。何も言わず置いていった事を憎んでいるのかもしれないとあの場所へ足を運ぶ事が出来ませんでした。
けれど、こうして月日が経つにつれて、古びた本の香りやインクの匂いが懐かしくもう1度先生に会いたいと思ってしまったのは身勝手でしょうが逆らえないものです。
会いたい。
もう此処には居ないかもしれない。
ならばせめて思いだけでも綴らせて下さい。懐かしいあの日で止まったままの気持ちで。
今まで顔出せなくって本当にごめんな。…でも用事もあらかた片付いたから、これからはちゃんと来れると思う。
あんなに面倒臭がりやのお前がさ、何回も上げてくれてて…不謹慎だけどすごい嬉しかった。
寂しがらせてごめん、でももうそんな思いさせないように俺も頑張るからな!
これからも、よろしく頼む、相棒!
色めいた枯れ葉が散る季節を巡るたび、今も目を閉じれば坊ちゃんの姿が消えることは無い。
浴びる程に酒を呑み、精神安定剤を過剰摂取しても
色付く葉を舞い落ちる様を一度見てしまえば坊ちゃんの名残を思い出し、
安い夢に逃げる事も出来ずにいるのだ、何と情けない……香る金木犀すら憎んでしまった。
雪が溶け暖かな風が吹き遊び、部屋の窓から見える木々が新緑に変わり、また枯れた落ち葉が降り注ぐ度に愛を夢とせ、夢覚めるまで過去に縋るばかり。
唯一触れる事が出来る憧憬を磨くことだけが過剰摂取の安定剤よりも、正常と、孤独な部屋を思い出のキネマ館に変えるのだ。
秋風が香れば、夢に落ち。
坊ちゃんはどんな大人になったのかと、夢から覚めるたびにその姿を想像する日々が糸一本程の理性として廃人を繋いでくれる。
久しい坊ちゃん。
時は立ち過ぎたと思わないでくれ。
今も、今とて、老い耄れの季節は木枯しばかり。あの日と変わらず、身勝手に恋をしている。
嗚呼…、まるで変わっていませんね、先生。
もう貴方の中で俺の存在を忘却し、跡形も無く灰と塵なっているのとばかり…。
先生にはとても許されない事をしてしまいました。その後悔が心を蝕むばかり、幾ら晴天が広がろうと傷口を照り付けては心を漫ろ、時勢は変わらず流れる。
貴方をあの場所に置き去りにして嘸かし恨み嫉み怒りを抱いたでしょうに、どうして今も尚優しい言葉をかけて下さるのです。
いえ、愚問でしょうか。
最後に身勝手な事を言わせて下さい。
今度は俺が待つ番を、しても良いでしょうか…。
おかしな事を吐いているでしょう、それでもずっと言いたかった、…貴方が誰よりも好きだ。
愚かな俺を笑って下さい。
人目を晒されぬ様あの場所を埋もれさせたまま静かに待っています。
繋がるも離れるも先生次第で構いません。
どんな答えであろうと全てを受け入れ思入れに耽ましょう。別の人生を歩んでいようと、貴方を想う俺の心はいつも一つです。
返事が待ち遠しくて、返事が来た時はついつい早く返しすぎちゃうんです。引かれちゃったのかなとか、嫌われたのかなとか思って落ち込んでため息ついて、いつも返事を待ってます。
それくらい大好き大好き!返事は返せる時でいいよ。話せるだけで毎日幸せなんだ
よーっす。なんとなーく、ここに来てみた( ふはり )
知ってるか?来月で出会って一年たつんだぜ、俺ら。いろんな話したよなぁ…、海へ旅行とか指輪の話とか。あー、写真撮ってアルバム作るって話もしたな( ふむ )んで今は前から話してた同棲、ってのを始めたな。
…最近さ、お前がよく顔出してくれてすげー嬉しいんだ。…嘘じゃねぇからな?顔に出してねぇだけだっつの( びしり )…お前と出会えて良かったって心から思ってるさ( ふ )
――さーて、記念日当日には別の場所に足跡残すことにすっかな。もし、これにも…あと、当日のにも気づいたら願い事ひとつだけ叶えてやってもいいぜ?( にやり )嘘言わねぇさ、男に二言はねぇかんな( ふふん )
んじゃ、今日はこれにておさらば、ってな( にしし )
――…大好き。
最初は尖ってたけど、先輩のおかげで柔らかくなってきた、と思う。
背後のワガママな設定に付き合ってくれた先輩。
すっごく感謝してる。
俺に、話かけてくれてありがとう。
ほんとに、大好き。
…ほ?これは…んん、チラシ裏、という物ですね
何故様々な方々の惚気が書いてあるのでしょう…丸めたらちゃんとゴミ箱にすてなさいな
…私もちょっと、落書きしますかね
色の無い世界からあなたは私を救ってくれました
いつも私はあなたに救われ、そして自分は何もできないのかと苦しくなりました
あの時は…きゃらろす覚悟であなたを守ろうとしたのに
…………………あぁ、やっぱり私は役立たずなのでしょう
あなたの足から手を離し、そっと去ることすらできないのですから
愛してますよ、私の兵様
すぺぃす感謝…また誰かかくかもしれません、机においときますかね。
✴︎口髭がセクシーな私の冒険家さん✴︎
こんな所におあつらえ向きな紙が落ちているわね。丁度同居中だし、もし拾われても良いような内容で書いておこうかしら。
出会ってからもう一ヶ月以上経っているのには気付いている?それなのに私達の周りだけ1日が経つのも随分ゆっくり。実は二人してバーに行ったのは昨日でしただなんて不思議よね。
それなのにとても濃密。真剣な時、拗ねている時、愛に溢れている時。どのシーンもセピア写真のように私の中に焼き付いているの。眠るまで髪を撫でていた時でさえ平和だった、こんなの初めて。
__いつか、私達が戦う必要を失ったとしたら。二人だけの星へ行こうと約束してくれたでしょう。本当は今すぐにでも行きたい、誰にも邪魔されない場所へ。
気が向いたらまた書くかも、今日の貴方への一曲はこれ。
zebravilleバージョンの「Only you」聴いて私を思い出して欲しい。
読んだ時の貴方の反応が知りたい。照れるのか笑うのか。枕元に隠しておくから、見たかったら見て。
言わないで居ようと思っていた。お前の負担にだけはなりたくなかった。俺がチラシの裏にこんなことを書いてるとお前が知ったら「らしくない」って笑うんだろうか。それでもいいか、と思った。お前が笑ってくれるなら、なんだって。
必死に言わないように堪えてた。会いたい、この四文字を吐いた瞬間、お前は優しいから謝るんだろうな、って考えた。謝らせたくはないんだ、俺の我儘にお前を付き合わせたくなかったんだ。初めて会ったとき、今度こそずっと一緒にやり取りができるかもしれない、と感じた。だから、失敗しないように慎重に事を進めてた、はずだった。でも今じゃこの体たらくだ。不甲斐ない俺のせいで、お前はどれだけ傷付いたんだろうな。自分でも引くほどに重たいのは感じてるよ。たかがなりきりに此処まで本気になるなんて、俺もそう思ったよ。でも好きなんだ。馬鹿みたいに一生懸命で、素直で、俺の名前を呼んでくれる声が、顔が、仕草が、全部どうしようもないくらいに愛しいんだ。お前と話せなくなって、どれだけ経ったんだろうな。寂しくなったその日から、数えるのをやめたから分からない。俺の知らない場所でお前が幸せならそれでいい。今まで通り、俺のことなんて忘れて、幸せにやっててくれ。…なんてな。嘘だよ。なあ、会いたい。また俺の名前を呼んで、その大きな手で俺に触れてくれよ。まだ、待ってるから、あの場所で。
…あーあ、こんなチラシの裏側なんて見せられねえや。早く捨てないとな。
✴︎可愛い性格にキスの上手な俺のスパイ✴︎
寝ようと思ったら何かあったんだけど。このチラシ、まだ余白があるからお返事書いても大丈夫だよね。
まさかそんなに経ってたなんてビックリ。時間がゆっくりなのは、君の事が好きすぎて1日の時間が足りないって言ったせいかも。粋な神様が36時間くらいに延長してくれたんだよ。
今まで色んな宝を手に入れてきたけど、君ほど美しい宝はこれが初めて。オーブなんかより高価な、きっと俺は残りの人生全ての運を使い果たしたよね。元から不幸なのにさ。
もう立派な大人だけど、一時たりとて君と離れたくないなんて我が儘を言いたい。宇宙を守るのは仲間のノリに任せちゃいたい位に。
君の選んでくれた曲、最高。そんな風に思ってくれてたなんて、嬉しくて言葉が見つからない。これからも手を取って魔法をかけるから。
そんな俺からの一曲。たまには新しい年代の曲にも手を出してみたら良いのが見付かって良かったよ。Maroon5の「Sugar」これが君への気持ち。
それじゃあおやすみ。愛してる。
こんな所に丁度良い紙があったので書き留めさせていただきます。
その、何から書けば良いのやら。…貴方はこちらが気持ちに応えた時に嬉しそうに笑っていたけれど、本当はこんな私で良いのかと問いただしたい位にはこちらも夢見心地でした。
実は、最近まで本丸に帰れずにいたのです。久しぶりに戻った本丸に貴方の姿はまだ無く寂しい気もしましたが貴方の帰りを急かすことはしていません。だだっ広い本丸に私の声だけが響くのは寂しい。
もしまた会えたなら、少しだけ素直になってみるのも良いかと思ってしまったり。いやいや、私らしくないし主の威厳も無いけれど。
遠征部隊が帰ってきました。お迎えに行ってきます。
空色の貴方へ、好きです
…よし、チラシは書いた所を破って捨てておきますね、スペースお借りしました
俺が会いたい、って思って会いに行ったのに直ぐに寝落ちちゃったのすごい後悔してる。──…でも、何となく次に会える機会を探してたけど全然会いに行けなくて、…ほんとにちゃんと話しておけば良かったな、って…はは。
勝手に一人で気持ち募らせてるだけ、また会いたいとも言いに行けないから此処で吐かせて下さい。
直球で貴方に伝えるのはやっぱりちょっと恥ずかしいっていうか、…あの、えと…まあ、そんな感じ。……へへっ、じゃあいつものドストレートはどうしたんだって言われそうだね。ガラじゃないことしてるのは自覚済み。けどさ、こんなチラ裏ならロイヤルな貴方は見ないと思うから――…なぁんてね! 皆が書き残してる此処に、すこーしだけオレも書かせてもらおうかな。
大好きな夜色の貴方へ。
うわぁ、何かもうこの書き出しだけで恥ずかしいんですけどー……って、いきなり話が脱線してごめんなさいっ、本題に入ります。貴方との遣り取りが始まってからもう二ヶ月が経ちました。時が経つのは早いね。貴方もそう思わない? 貴方からの返事が来る度にオレ、嬉しくて嬉しくて。気が付いたらつい長話になっちゃっててさ。負担かけてたらごめんね。でも、いつもオレのと同じ長さで返してくれるからすっげー嬉しかったり。…あ!、でもでもこんなこと言っといてなんだけど、無理して合わせたりー…なんてことはしちゃダメだからね! 長さなんて二の次でオーケー。肩の力抜いて楽しくお話出来れば、オレはそれだけで嬉しいから。もししんどくなったら言ってほしいな。
…貴方と話してるとね、好きの感情が胸いっぱいに込み上げてくるんだ。だからオレ、いっつも堪らない心地になるの。ドキドキしてきゅんきゅんして、泣きたいぐらいに幸せで。…なんて、実際泣いちゃったけどね。幸せなのに切なくて苦しくて。貴方のことが愛おしくて堪らなくってさ、涙腺がバカになっちゃったの。あの時は急に泣いてごめんね。好き過ぎてごめん!
ね、貴方は今どんな気持ちで居る? どんな気持ちでオレと話してるの? …知りたい。オレ、もっと貴方のことが知りたいです。“もう”二ヶ月、なんてさっきは書いたけど本当は“まだ”二ヶ月、だよ。たった二ヶ月じゃ貴方のことを理解しきれない。――だから、これから先も貴方の隣で居させてね。いつも楽しさと甘さをありがとう。大好きだよ、王子様。
夜色の貴方の親友兼恋人の朝焼けより。
…すこーし、なんて言いつつ長くなるのはオレの悪い癖だよね。いっぱい場所取ってごめんなさい! 気付いてほしいけど、気付かないでほしいなぁ。思ったよりも恥ずかしいね、こういうの……。えと、じゃあ、このチラシ置いとくんでお次の方どうぞっ。…へへっ、スペースありがとね!
全然優しくないし、大嫌いー!!!
⋯なーんて。今日はエイプリルフールだからねぇ。本人目の前にして言ったら何かいろいろとあれだから此処でぽいしよう。
へぇ?そういう風に思ってたんだなぁ?
そりゃ残念だ、俺はお前のこと好きだけどな。まぁそのネタばらしを直接言ったら許してやるよ
…………どうしよう、今更だけどすっごくやらかしてた…っ!!
幾ら漢字が似てるからって弟の名前間違えるって、しかもついさっきまで気付かなかったって僕馬鹿でしょ!?大事な弟の名前なのに何やってるの本当に…あーもう、馬鹿すぎて泣きたくなってきちゃったや…。
晶、怒ってないかな。いや、寧ろ呆れてる……?まさかそれで返事来ないとか……?( さあっと蒼褪め / ただごとじゃない。 )まだ忙しいとかだったら良いんだけど…どうしよう……今晶の顔見れるか自信無い…。ごめんね、晶。だけど晶が大切だって気持ちは変わらないから。あー!!もう!!本っ当に僕の馬鹿!
向こうでもちゃんと謝るけど、チラシの裏に書かせて。後でぐちゃぐちゃに消しても上から書いてもいいから。…ごめんね、好きだよ、晶。
(/sp感。)
やっと運命の人に巡り会えたと思ったのに
また違ったみたい
きっと、もう帰って来ないんだろうな
負担にはなりたくないし
無理矢理繋ぎとめることもしたくない
潔くそっと、まるで自然消滅したみたいに
僕から離れていくのが
君にしてあげられることなのかな
愛してるから、大切だから
君にとって最善の方法をとってあげたい
そして、どうか、どうか幸せになってください
心の底から、ただそれだけが願いです
ありがとう、さようなら。
どうしてこうなったかわからない。
もう俺から話し掛けることは出来ない。
何処にいるんだ?まだ届くのか?
せめてチャンスをもらえたなら…
字、あんまうまく書けないけど、ちょっとごめんね
不思議と怖くなかった真っ赤っかなとりいの先で出会った、真っ白でキラキラで、誰よりもあったかかった白ちゃん。まだ会ったばっかりだったけど、いろんなお話がたくさん出来てあっという間に時間が過ぎていって、白ちゃんと過ごした時間はとーっても楽しかったんだ。もっともっとお話して仲良くなりたいってすごく思ったよ。だから、私のワガママだって分かってるけど、また会いたいよ。あの楽しかったお話の続き、白ちゃんとしたいよ。
かみさまどうか、また白ちゃんに会わせてください。お願いします
御前と話し始めてまださして時間もたっていないのだがな、話していると楽しくてな。時間が飛ぶように過ぎているように感じる。甘やかされてばかりというのは癪なのだが…嗚呼、御前に甘やかされるのは悪くないと思える。…のは、御前を特別に思っているからかもしれないな。なんだ、その。至らぬ所も多かろうがこれからも宜しく頼む。
っと、文など書くのは久しぶりでな。つい下書きまでしてしまった。誰かに見られ前に処分せねばな。( 溜息 )こんなものを見たらあの伊達男はどんな顔をするだろうか。…なんてな。
絶対に、見つからないようにと、貴方とは全く関係のない此方で。しかもチラシの裏になんて、徹底的に隠し通そうと決め込んだのに、詳しい理由なんて無いのだけれど。
貴方と出逢って半年が経って。普段伝えられない思いを吐き出したくなった、とでも言っておこうかな。
正直、今まで色んな方とお付き合いさせて貰って。1年以上一緒に添い遂げた人もいる中で、こんな事言うのは失礼だと重々承知しているけれど。
貴方以上の人とは、この先出逢えないと確信しているんです。
とある人に、無言失踪されて。自分の何が悪かったのか、どうすれば良かったのか、分からないまま、唯只管に自分自身を責め続けていて。
そんな中、何の音沙汰もなしに、突然目の前に現れた貴方が少しずつ時間を掛けて忘れさせてくれた。
貴方は、人一倍気遣いに長けていて。気付かなくて良い所にも手が届いてしまって。何でも見破ってしまっていて。
覚えているかな、俺のコトをお客さんだなんて思わないで。って、言った事がありましたよね。
あれから、変われているかな。
お客さんじゃなくて、ちゃんと、恋人になれているかな。
心配になる度に、何かを察したように声を掛けてくれる貴方を。
手放せる自信がありません。
きっと、貴方と離れることは、この世界と離れる事と同じなんだろうな。
……重たい。ね。
でも、それくらい。重たく、貴方の事を想っています。
Nから、Aへ。とびきりの愛情を込めて。
離さないでと不安がる君を
安心させてあげたくて
離れないと何度も約束して誓ったのに
君が居なくなるなんてね
僕の気持ちと行動は無意味だったのかな
それでも、
君といた時間は僕の人生で幸せな時間でした
ありがとう。
ここに載せるには筋違いかもしれないし、おそらく気づかれることもないだろうな。
それでも言葉にせずに入られないのは、おそらく俺が未練がましいからだろう。
兄のように慕い、ハロウィンを過ごし、傷心の俺を慰めてくれた人。
一番始めに出会い、同志と呼んでくれた人。
お前達と過ごせた日々が懐かしくて、今も時折あの場所を覗いてしまうんだ。
多分お前達との関係が途切れたのは、供に過ごす時間や人間関係に変化が生じた俺のせいなんだろうな。
非があるのは俺で、今も変われていない状態だ。
今は、文字を紡ぎ、ある一人の人と過ごす日々の俺だけど、今もこれからもお前達の幸福を祈っている。
S
今までありがとう。これからもよろしく頼む。 ……できることなら今よりも寄りかかってくれれば嬉しい。お前と会えるのが楽しみだ、お前もそう思っていてくれればもっと嬉しい。
大丈夫かな、大丈夫かな。
忙しいかな無理しないてほしいな。でもちょっとだけ寂しいかも⋯なんて。
すれ違った気持ちが上手く結び付いた時はとっても嬉しかったよー!この先も末永く続いていけたらいいなと言う想いを込めて此処に書かせてね。私の後ろで二匹の猫のぬいぐるみと戯れている娘がちらちらこっちを見ています。
えっと、今尋常じゃなく顔がにやけています。
まさか、帰ってきてくれるとは思ってなかったから。
貴方からなら何ヶ月だって待ちます。
時には、もうだめなのかなとか思っちゃうかもしれないけどそれでも信じてます。
こんなに執着したのは初めてかもしれない
もう待たないで欲しい。新しいお相手さんを探して、見つけて、幸せになって欲しい。
そう言うべきだ、言わなきゃなんねぇ、と思う半面で言いたくねぇ自分がいる。流石に我侭が過ぎるよなあ。待たせてる奴の言えたセリフじゃないぜ、ほんと。……ごめん。ごめんな。優しさに甘えすぎてる。
俺はまだ此処に居る。でも、どんな顔で会えばいいのか、何て言えばいいのか。
……は〜〜、かっこわり。( 髪がしがしと掻けばチラシをくしゃくしゃに丸めてぽいッ )
似た背中を見つけては、つい覗いてしまいます。また戻って来てくれるかな、なんて淡い期待。…そろそろお終いにしなくちゃいけないんだろうな。
気付いて欲しいようで気付いて欲しくないような、複雑な気持ち。…でもそろそろ、吐き出さずにはいられませんでした。
やっと、帰って来てくれた。まだ話し始めて半年も立って居ないけど色々すれ違いが合って今がある事、とても幸せなの。重たい( 重くなった )私でも本命に選んでくれて有難う。ずっと大好き、何れ此処を離れる時が来てもその時は暖かく見守って見送ります。好き過ぎて語彙力飛んでいってるのは内緒のお話( 唇に指付けてウインク/← )
そっちが誘っても良いんじゃねェか、拒みやしねぇよ。
……気づかれたいような気づかれたくないような。 燃やしとくか… ( チラシ炎上、/え )
スペース感謝。
✴︎6月に誕生日を迎える最愛の婚約者へ✴︎
上記の通り、一年で一度の最も素晴らしい日が近付いてきたのね。XX年前に貴方のお母様が貴方を産んだ時、それは産みの苦しみよりも喜びがきっと大きかったのではないかしら。永遠の楽園から見守って下さるお母様も安心していらっしゃると思うの。形見のカセットテープに同封されていた手紙を思い出して、貴方がどんなに愛されていたのかを。
話題を戻しましょ。故郷の星の他国はどう?エキサイティング?この国の人々は親切でシャイだと聞くわ、昔外国人の為に敢えて危険をおかしてでも力を尽くした偉人も居るそうよ。私達はまさに全ての為に持てる凡ゆるを発揮する事を生業とする存在。歴史に残らなくても新しい戦いを決して恐れずに進みましょう。そして貴方と私も二人で二人だけの二人の為の明るい未来を掴みたい。貴方が提案してくれた素敵なプランを実現したらもう私達を隔てるものは無くなる。そう思わせてくれたのはたった一人、まさに貴方なの。
まだ当日ではないけれど、恒例の音楽ギフトを添えておくわね。今回は誕生日を記念して成長していく貴方自身と、仲間達それから育ての親である彼と、貴方達を応援している世界中の人々へ届けたい一曲を。歌詞もメロディも聴いていて温かさを感じるしこれを聴いた時直ぐに貴方を思い浮かべたの。昔の貴方から今の貴方へ変化していく中で、何かとても大切な事に気が付いていけるような…そんな印象だった。改めておめでとう、貴方は貴方自身が思うよりずっと大物だという事を忘れないで。
”Bigger” by Backstreetboys
温もりが足りないよー!何処で何してるのー!( メガホン )
あの封筒の中身が無くなるまではおいてくれる約束なんだからね。──せっかく大好きって言えたんだよ、一緒に海とか行こうよ。後温泉も。いい所ちゃんと探すからさ。
†_To A_†
お前と会わなくなって数ヶ月。
リセ期限、当初設けてみたけどさ・・・正直リセする気にもなれない。
お互いなかなか来られない時もあったし、そういう時もあるって聞いてたからする必要無いって思ってたんだよな。それでも時間があれば返してくれるし、ゆっくりやっていけば良いやって思うようになってきてさ。
事情があって来れなくなった時、お前も待っててくれてさ。一日中話せる時があれば良いのに、なんて言葉聞いた時はすげぇ嬉しくて。直ぐにでも返せれば良かったんだけど・・・ごめん、本当ごめん。
それでも戻ってきてくれることを願って上げてみたりしてさ。
・・・返事が無くて不安・・・なんて言ったら笑われちまうかな?らしくないって(苦笑)
けどこれだけは言っとく。
今後もリセするつもりはないし、あの場所でずっとお前のこと待ってるから。もし気付いたなら、一言だけでも良いから声を聞かせてくれ。
―――――愛してんぞ、A。
†††_From L_†††
すぺ感謝。
__Dear.L
…ばか。ばかばか、この馬鹿兎。
数ヶ月も君のもとへ行けなかった僕なんてさっさと忘れて、他の出会いを探せばよかったのに、放っておけばよかったのに。いつまでも僕を待つなんて言う君は、気づくかわからないメッセージを残してく君は、本当に馬鹿。
――なんて。もし、君が離れて行ったら胸が締め付けられるほど悲しくなるのは目に見えているのに。君からのメッセージに泣きそうになっているくせに。…どうして、君の前では素直になれないんでしょうね、僕は。…きっと、それは僕が君のことを――…いや、この言葉は此処じゃなくて君の目の前で言うべき言葉だから、ここでは胸の奥にしまっておくことにしましょう。
もう少しで、長くかかってた仕事がひと段落しそうなんです。だから、近いうちにあの場所に行きます。君に会うために、…大切な言葉を伝えるために。だから、もう少しだけ待っていてください。必ず、行きますから。
From.A__
ここにきて突然のルール追加なんて笑っちゃうよね。兄弟の恋っていけないことなのかな?せっかく、やっと一歩、にも満たないような変化だけど、少しだけ踏み出せたのにさ。最高に幸せだったよ。これからどんな物語が待ってるかとっても楽しみだったよ。お互い食いあうような駆け引きがしたかったな。まぁ僕からの片思いかもしれないけど
1対1トピに誘いたいけどあなたがどこまで本気か分からないし、ここに書くだけ書いとくよ
永遠に叶わなくなったあなたへ
きっと愛するはずだったあなたへ
んだよ、こんな所に書くくらいなら素直に言やぁいいのに。
あー、まぁ、なんだ。根性無しで悪かったな! ( 半ギレ / なんでだよ ) 俺があそこ言っていいかもわかんなかったんだよ…… ( むす、 ) お前は本当に楽しんでくれてんのかとか、あ"ーくそ、俺らしくもねぇ ( 頭乱暴に掻き ) っとりあえず、次は本気だからな!覚悟しとけよ!! ( 指びしっ )
>314様 もし宜しければ、一対一の方で似たようなキャラ設定で、同じような駆け引きを楽しみませんか?トピとは別物になってしまいますが…「世界の敵〆」というトピでお待ちしています。もし一週間いらっしゃらなければあと人違いであれば迷惑にならぬよう削除しますのでお気軽にどうぞ
毎日が幸せだった。
会えることが減ってもまたちゃんと戻ってくるって信じてたから寂しいけど苦じゃなかった。
何も言わずに何ヶ月も居なくなるなんて狡い。
もしかしたら戻ってくるかもって期待しちゃうよ。…会いたい。
大好きです。きっとこれからもずっと。
一途なんです、貴方じゃなきゃ駄目なんです。
まだ待っててもいいですか?
めっちゃ状況とかタイミングとか、キャラもちょっと似てるから誤解させてるかもしんねー…。あれは俺じゃないッスよ。けど想ってる事はその人と大体同じで、自分と重ねて見てたらアンサー的なのがあって、あれ、もしかして…ってなってる。
ていうか、これこそ勘違いだったら恥ずかしいパターンだよな…!
…いや、勘違いでもいいや。おかげでちょっと勇気出たから。
……なんやろうなぁ、うん。好きで好きでしゃあなくて、あの人の言葉にいつもドキドキしてて。……やけど、周りにも同じ態度をとっとるって思ったら、もやもやして仕方ないねんな。また暫く来れてへんくて、……一人のやつとええ感じなっとったし。馬鹿みたいやなぁっていっつも思うんやけど、まぁ、全部仕方ないねんけどな。
……あかんわ、こんなん紙飛行機にして飛ばさなあかんわ俺らしくもあらへんやろ。まぁ、俺はあの人が幸せにおってくれたらそれでええから。
よっしゃ、飛んでけーい( 紙飛行機飛ばし )
君と何気ない会話を交わして、時にはキスをして。穏やかな日々の中、愛し愛されるこの関係がこれからもずっと続きますように。大好きだよ、とても。僕を探してくれてありがとう。これからもよろしくね。
→大好きなあの人へ。
あれ、今日は来ないのかな。
あの御方が来たら私も入ろうと思ったんだけど、逆に迷惑かな…
実は、一目惚れのキャラで冷たくて憎たらしくても、何処かに魅力がある人。
色んな人と絡んでてちょこっと妬いちゃうけど、仕方ないね。
物を貰って特別なんじゃね?!とか、思っちゃってたけど、どうなんだろか…
1対1で話してみたいなと思うのは我儘でしょうか…
背後様は男性でも女性でもいい、仲良くなりたいなぁ…
あぁ、呟きがくれぇ…笑
スペースありがとうございました!
幸せにな、……俺ってほんま見る目ないんかもな。なんてな、見る目はあるんやろ。好きになる相手間違えとんやな。返すんはもうちょっと待っててや。また忙しいねん。
……おい待て、読まれてんの今気づいた…死にてぇ ( 片手で顔覆い、/恥ずかしい… ) …なぁ、お前に会いたいって言ったら怒るか?
独り占めしたい
というか状況的には独り占めしてるんだけど、やっぱり実力不足かなぁ……返事が帰ってこないのは飽きられたせいかな
ここにいるのは分かってるんだけど、あっちには返してくれないんだなーと、嫉妬心の塊
まぁたらしキャラだからこっちもいろいろ手を出してるんだけど、絶対に恋仲にはならない
だって好きなのは一人だけだし、心を奪いたいのは一人だけだし
なんかいるの分かってる分つらいなーいっそしばらく向こうには顔を出さないようにしようかな…でもお相手を縛るわけにもいかないし、遊びで動かさない方がいいかなー
随分来るのが遅くなってしまった、もう貴女は待っていないだろうと勝手な憶測で顔を覗かせることが出来ないでいる。
言い訳なんてカッコ悪いから何も言えねえ、ただ貴女には幸せになってもらいたい__、その思いでここに手紙を残しておく。見るかどうかわかんねえけど…。
またもう一度戻れたら、なんて勝手すぎるよな。本当にすまない、迎えに行けなくてごめんな。
親愛なる船長へ…なんて、行儀良く書いちゃ誰が書いたかわかんないだろうね。
一応あたし、アンタの女になってやったつもりだったのにさ。2年近くも放ったらかしてどこほっつき歩いてんのさ。女遊びはもうやめるんじゃなかったの?
…まぁ、こんな文句も誰に言えばいいのかわかんないからね。手配書の裏にでも書いて、瓶に詰めて流しておくよ。そしたらアンタが海の藻屑になってたって届くだろ?
本当はこんなの柄じゃないけど。アンタとの船旅が楽しすぎたせいで、いつまでたっても忘れられないんだ。
でも先にあたしを忘れたのはアンタだからね、あたしもこれっきりアンタを忘れる。
さよなら髭の船長さん。こう見えてアンタのこと、大好きだったよ。
突然だがお前さんといると毎日退屈せんな、いつも話し相手になってもらって感謝しておるぞ!
まぁ、なんだ…愛してるだのありがとうだの色々と言いたいことは散々あっちでも某叫ぶトピでも言っておるからな、簡単にはなったが今日はこれまでにしておくとしよう。ではまたいつもの場所で会えるのを楽しみにしとるからな!
今更後悔しても遅いが、重荷になるような言葉を置くつもりは無かったんだ。何ヶ月も音沙汰無く、若しかしたらお前の背後様に他の素敵なお相手がいたかもしれないのに。俺が会いたいと願ったばかりに、迷惑を掛けていたらと思うと胸が痛む。
幾らお前が心優しいとは言え、見切られていても仕方が無いだろう。お前への想いが断ち切れなかった事、許して欲しい。
…ああ、こんなぐちゃぐちゃな文は丸めてポイだ。
スペース感謝。
えっと、これは本人の前で言った方が良いと思うんだけど、恥ずかしくて言えないっていうか..。
だから、チラシの裏に書いちゃうんだけど..許してね?
いつもいつも、僕とお話ししてくれてありがとう!
轟くん...じゃなくて、焦凍くんと話してるとスッゴク楽しくて、ついついお返事返した後にまだ返事こないかな、とかチラチラ見ちゃったりして...。
あとは、焦凍くんがかっこよくて、変なこと口走っちゃったりしなかったかな、とか挙動不審になりがちだったりとか..(ちょっとこれ焦凍くんに見られちゃったら引かれちゃうかな...)
まだ道のり(?)は長いけど、焦凍くん大好きだよ!
これからも宜しくね!
...っと、う~んと捨てるのも勿体ないし...隠せばなんとかなる、よね?(ごそごそ)
えーっと、俺じゃなくて、いや、俺なんだけど…ああもう、緊張してうまく言えない。
よし…うん。
普段は別のキャラクターだけど、日本に来たときに二役しようって話になって、その時に沢田綱吉をやらせてもらった…って言えばわかるよ、ね?
あのさ、まだアジトに戻るの不安なんだ。もう少し待ってて貰える?必ず戻るから。ファミリーだろ?
長くなるとあれだから、じゃ、またね。
いつもふざけてバカし合って、取り留めのない会話と、たまにその気あるみたいなチョッカイ掛けてみて。お前は多分、この関係が一番良いのを知ってるんだろうな。俺もわかってる、わかってるのに、お前を求めてしまう。お前が好きだ、そう言えたら楽になるんだけどな。…同時にお前を失うだろう。
この先どんな風に物語を紡いで行こうかとか、どうやって仲良くなろうかとか、毎回毎回絡ませて貰いながら考えるのです。とても楽しい時間をどうもありがとう。
ゆっくりゆっくり距離が近付いて、そのうちいろんなイベントとかもやりたいな。長く続いていけますように。
付き合ってないのに気になる人
好きだけど、お互い好きって言ったけど
付き合っていない、不思議な関係
これ以上に発展したいけどしたくない
今が丁度いいのに求めてしまう
あなたもきっとそうでしょう?
一目惚れだった。こんなに好きになると思わなかった。
貴方はきっと私を好きじゃないから、だってもう好きな人がいるんでしょ?
アピールしなかったことに公開してる。また、会えるかな。好き。好き、大好き。そう言えたらどんなに楽だろう。
ずっと好きです。あなたの幸せを願ってます。
あれからまだ、なのかもう、なのか分からないくらいの月日が経って。全部忘れるなんて言ったくせにたまに思い出すんだ。もう戻れないけれど、あの日々は私にとってきっと一生分の幸せだった。私がもっといい子だったら、今でも隣で笑ってくれてたのかな。酷いこといっぱいいっぱい言って逃げ出したことを本当は貴方に謝りたいけど、もう合わせる顔が無いよ。その術もなくなっちゃった。
だから卑怯だけど独り言にさせて。ごめんなさい。
お礼を言わなきゃいけないのは本当は私の方。沢山我が儘に付き合ってくれてありがとう。忙しくて辛い時でも会いに来てくれてありがとう。好きになってくれて、選んでくれてありがとう。だいすき。遅くなってごめんなさい。
無言失踪や登録逃げに会い、過疎によるスレの停止、相性が合わずお断りした事もあったなりきり人生でしたが、ようやく理想のお相手様にお会いする事が出来ました!神様ありがとう!
楽しすぎてレスを見つけ次第お返事を書いてしまいますが、気持ち悪く思わないでね。無職じゃないよ、バリバリお仕事してるからね!
これからも長く一緒に楽しんでいけたらいいな
以上、惚気話しでした。丸めてポイっとな
ヽ( ´▽`)ノ⌒○
普通の..って言い方おかしいかもしんねぇけど、普通の緑谷も、小さくなった緑谷もすげぇ可愛いし、かっこいいと俺は思う。
俺のこと庇ってくれて、小さくなってしまった緑谷は本当に馬鹿だけど、その時は俺の、俺だけのヒーローだったぞ。
背後同士もすっげぇ仲良くしてくれて、今まで以上に楽しくて返事考えるのに時間とって返事遅くなっちまったりするけど、待たせていたらわりぃな..。
ありがとな、背後さんと緑谷。
これからも仲良くしてくれると、すげぇ助かる。
こういうのは初めて書くからあまり上手に文章が書けないが…
いつも君とのやり取りはとても楽しい、どんな人々に出会うとか、これからどこに行こうかと考えたり、一緒に旅の計画を建てたり(物語を作る)と俺が一人旅している時も良かったが、君と出会って旅をするようになってからはまるで世界が変わったような感覚がする。
だが、俺の身勝手な都合で毎回君を待たせてしまい、失踪したかもしれないと不安にさせてしまったり、心に傷をつけさせてしまったのかも知れない、本当に申し訳ない。なるべく、はやく返事を出せるように努力するし、君を待たせて迷惑にさせてしまわないようにする。絶対に失踪するような事はしないから安心してほしい。
やっぱりなんか変な文章になってしまったな…これからも楽しく旅ができる事を祈る。
こういう場所は苦手なんだが……喋らねぇと見つけてもらえねぇからな……しゃあねぇ。
…………なぁ、そこのキミ。俺の大好きな保育士君を見なかったか? ……見てないか。
ん?どんな奴かって?
そうだな……俺の息子の担当の男性保育士なんだけどな。最初の第一印象は……え、息子の担当の男性保育士に恋していいのかって?良いんだよ。俺は同性愛者だからな(※そこじゃないby背後)
んで、第一印象だけどな……本当に子どもに優しい奴でな。一度用事で家に戻ってた時にコッソリ見に行ったんだけどよ、あの子どもと遊んでいる時の笑顔が輝いてて……とんでもなく可愛かったんだ。
まぁ、俺は恋した相手だったり仲良くならねぇとまともに喋れないんだけど……アイツは前者だな。まぁ、今まではどう話しかけたらいいか迷ってたんだけどな。
けど、ある日転機が訪れたんだ。
同期の同崎に誘われて少し遠くの居酒屋に入った時に……アイツがその店の中にいたんだ。そして、そこで話している時の様子が……いつもと違うんだ。
俺はギャップのある男が好みでな。今までもそう言った男に声をかけて唇を交わしたもんだ……っと、話がそれたな。
いつもの子どもに優しい姿からは想像できない程……口が悪い感じだった。しかも俺の愚痴を話してたと来たもんだ。余計にああいう男は好きになっちまう性分だからな、どうしても俺のものにしたくて……その時の愚痴をボイレコに録音したんだ。
んで、俺が店に来たことを知った時のあの表情はとても面白かったな。
家に帰ってすぐに録音した音声を何個かに分けて別の場所に保存しておいた。勿論、ボイレコにある音声は残したままでな。
それからしばらくして、保護者面談の時にボイレコを使って無事に俺の彼氏になってくれたんだ。
次の休みに初デートをするんだが……どうしても行きたい場所があるんだ。そこは俺にとって、いや。俺と他界した俺の妻にとって大切な思い出のある場所……アイツにもちゃんと話さないといけないから…………だから、俺は待っている。お前はまだ俺と付き合うのは抵抗があるかも知れねぇが……俺の過去を知ってほしい。同情なんかいい、俺がお前から欲しいのは……お前の愛情だ。
だから……戻ってきてくれないか?
少し返事がないだけでもう来てくれないのかと思ってしまう俺がいる。
それくらい惚れた…のか。
仕事大変だと思う。だから俺はゆっくりまた返事してくれる時を待つことにする。
このまま居なくなるなんてことしないでくれよ。
折角見つけた素敵なお相手なんだからな。
結局俺は捨てられてしまったのか。
なにか一言言ってくれれば良かったのに。
なんて、言われたら言われたできっと傷付いていただろうな。
少しの間だったが楽しかった。
好きになりかけてたのかもしれない。
さよならだ、
なんでかなあ…結局誰と仲良くなっても最後はいつもさよならなんだ。今回は今までで一番速かったな、僕ってなんでこうも話下手なんだろう…感覚がおかしいのかもしれない。それで相手の子は違和感を感じて嫌な気持ちになって離れていっちゃうんだ…
今度こそたくさん大事にして、長く長く関係が続くようにって頑張るんだけど、きっと頑張り方がおかしいから空回りしてるんだよね。
だけど…お別れの言葉もなくさよならなのは悲しいなあ…ずっと君のことを考えてしまう。元気にしてるのかな、とか、今回は何がいけなかったんだろう、とか。…もう一対一はしないようにしよう、恋人になっても相手に嫌な思いをさせちゃうし、僕も悲しくなるだけだから…
気付かないと信じて、少しだけ。
…オレって面倒臭いでしょ? 本当は面と向かって言いたかったんだけど…暗くなると余計に面倒臭いだろうから、せめて此処で言わせて。いつもごめんね。貴方と話してると、どうしたって欲が抑えられなくて。貴方は我が儘言っていいって言ってくれたけど、やっぱりダメなんだよ。迷惑かけちゃう。……ごめん。好きだから。好きだからこそ、我慢させてほしい。もっとお行儀良くしてるから、お願い。これ以上オレに甘くしないで。
大好きな夜色の貴方へ。
届かないでほしいから、こんなチラシは丸めてぽい。
貴方ともう少し居たいから、衝動に任せた夜遊びをやめます。
そんなにも早く返せたりはしないけれど、貴方が待っていてくれるのなら、嬉しいのです。
暇潰しでも良いですから、どうぞ、如何ようにも。
只、__願わくばほんの少しでも、貴方の片隅に俺が居れば良い。強欲なことです。
( / sp感謝。背後から失礼しました。 )
…あんなに夢中になったの久し振りだったから、まだあの場所から離れられない。多分、これからも暫くは忘れられねぇ。悪いな、どうしたってまだ好きなんだよ。俺の全部受け止めてくれて、俺が滅茶苦茶嫌な人間だって知っても嬉しそうに笑って、堂々と隣に居座ってたお前が。どんだけ俺の事大事にしてたわけ、って、読み返して笑えて来る。そんな資格ねぇのに、俺には。好きばっか先走って、お前に満たされる事しか考えてなかった俺に、あんなに付き合ってくれてたのが奇跡だよな、むしろ。
知ってっかもしれねぇけど、お前じゃなきゃ駄目なんだよ。俺の頭撫でんのも、抱き締めんのも。だから、まだ無理。まだ前に進めねぇ。
なぁんてな。だっせぇ。精々幸せになれよ、ばぁか。
誕生日までに戻って来る…なんて自分ん中で決めてたのに結局間に合わなくて、お前との約束もちゃんと守れなかったな…。
何度も読み返した事もあったけど、出会った日のこと。心配掛けた日のこと、全部覚えてるよ。
会いに行くつもりも、もう一度始めるつもりもないです。溝が広がるばかりだって知ってるから、ならいっそ二人の時間は止まったままでいい。楽しくて幸せだったあの頃のままで…いい。
遅くなったけど、誕生日おめでとう。
たくさん待たせて辛い想いさせてごめん、自分勝手だけどもう待たなくていいから。
お前を嫌いになることも、忘れることも、好きだって想いも捨てられないけど…少しずつ想い出にしていく。
俺みたいなヤツの事は早く忘れて、出来れば嫌いになって下さい。どれだけ残酷で嫌なヤツかなんて自分が一番分かってる。だからお前がどれだけ好きだ、って言ってくれても俺は自分が何よりも大嫌いだよ。
それでも、こんな俺を好きになってくれてありがとう。ちゃんと傍にいてくれて、お前のこと泣かせない人と幸せになってください。
…なんて、まだ一歩も進めないくせに綺麗事吐いてるけど。お前につく最初で最後の嘘だよ。
身体壊さないようにな…。
今日で1ヶ月経ったが、お前は多分気付いてないんだろうなぁ。
今日まで付き合ってくれてありがとう、おかげで毎日が楽しい。
毎日何回も返事が来てないか確認する相手なんて、お前が初めてだ。
不安になることも多いが…お前に満足してもらえるよう、これからも私は善処するつもりだ。
だからどうか、この縁を末長く続けさせて欲しい。
本当はもう少し先だけれど、月だけで考えるならばおおよそ2ヶ月、、。御前と出会ったのが2ヶ月前なンだとよ。知ッてたか?
まあ、御互い急かすこともなくやッてるから期間は空くし、レス数で言えばまだ馴れ初めがやっと始まった程度の状態なんだろうケド、俺は御前と会えて、会話ができて嬉しく思ってる。
まあ、なんだ、、ちと照れくせぇが、此れからも御前とやっていけたらと思ってる、
御前も少しは楽しんでくれていると良いんだがなぁ、、取り敢えずこんな紙はバイバイしよ、風に乗ってその内に風化するだろうし、、、ま、きっと暫くは此の気持ちと同じく根強く残って見せるのだろうな。( 紙ぽい、 )
まぁ、どうせ貴方のことですし気付く訳もないのでしょうけれども。何となく、書き留めたい事が有りますから。
__お互い多忙ですし、レスもあまり進まないのは致し方ありませんが、貴方の御返事が楽しみでなりません。少しの空いた時間、まだ来ていないとわかっていても期待してついつい見てしまいます。急かす心算もありませんので気長に待っていますよ。
まだまだ出逢ったばかりなのでしょうが、これからも宜しくお願い致します。
嗚呼…いけませんね。この様な文書をあのチビ助に見られたら羞恥でプライドがポッキリ折れて私の負けになってしまいます。弱みを握られる前に隠さねば…屑籠だと神父様にも見付かってしまいますし、悪魔との逢瀬をしている事がバレてしまいますね。潔く破いて風に流しましょう。
精々、良い事がある様に神に祈って差し上げますよ。あ、彼奴は悪魔ですし、其れは逆に良くないのでしょうか。
こんなネームで気付かれる可能性大かもしんねぇケド。
また借りるわ。
ずっと待ってるって前に言ったの覚えてるか?
今は来れなくてもいつか戻って来てくれるんじゃねぇかって、たまに上げては待ってる。それは今も変わんねぇ。
またお前と話したいって思ってるし、展開もなかなか進まなくて申し訳ないけどお前と話してる時間が楽しいんさ。
楽し過ぎてもっと話したい、時間が止まればって思っちまう。
こんなこと言ったら重いって思われるかも知れねぇし、負担になっちまうかもだけど。
…けど、忙しいお前をあの場所に縛り付けるなんてことはしたくない。だから、だからさ…もう無理ならば別れの言葉を言ってくれ…一言だけで良いから、さよならと。
ゆっくりと進んで行くこのやり取りは、君と画面越しに交わす言葉は、私にとってかけがえのないものだ。君と出会えて本当に良かったと思う。「 私で良ければ 」、これからもよろしく頼む。
……きっと直接伝える機会は無いが、拾ったからには返事を書かないとな。( こそこそ、 )さて、私のコレは後で古紙回収にでも出すとするかな。丁度新聞も溜まっていたはずだ…
っ、ぁ。俺の運命の匂いがする、、ッ、( 初っぱな変態発言 )
え、っと、御前なのかね、、。間違ってたらすげぇはずいンだけど、、___。( 頭がりがり、 )
まあ、人違いだとしても、だ。またここを借りるぜ。( ごほん、 )
正直、御前が此処に来るなんて驚いた。お前こう言うの興味なさそうだッたし、紙にも気づかれないまんまだと思ってた、、拾ってくれてさんきゅ。嬉しいな、返事なんて書いてくれてよ。( 紙ひょい、 / にまにま。 )御前のそう言ういじらしいとことか超好きだぜ、だから、『 なんか。 』なんて言うなよ。( ぎゅう、 )俺だってよ、最近珍しく多忙で返事早く返してえのに無理だし、文も滅茶苦茶だし、いつ御前に捨てられるのかッてひやひやしてンだぜ?__、、ンだよ、カッコ悪くて悪かったな。( むに、 )
まあ、御前にとって暇潰し程度で良いから、気軽に、気が向いたときにでも返してくれよ。此処に書いといてなんだが、追い縋ったりはしねぇさ、御前にもその後ろにも迷惑はかけたくねぇからな。( けた、 )
__二人が別つその日まで、どうか縁を結び続けていて欲しい。ま、此れからも気楽にやろうぜ゙ "赤色さん。" よ。
うへえ、長文、、。我ながらきもちわりぃ、、、
これ、どうすっかなあ、、。( 紙ぴら、 )
いーや、普通に捨てよ。( ぐしゃぐしゃ、 / ぽい。 )
未だに子供扱いで、そういう目で見てくれないこともわかっているけれど、献身的で、どこまでも優しいあなたが好きです!(ぱぁと満面の笑みで)
その優しさが時折とても心配になるけど...もっと自分にわがままでいて欲しい、他人のせいであなたが悩むのを見ると、自分がとても無力に感じて、虚無に包まれてしまう。
どうして他人の悩みは尽きないんだろうね...他のところでこんなに荒れることってあるの??あなたが献身的で優しいから、きっと弱い人が集まっちゃうんだろうね...
それに、昔、恋愛で随分と深い痛手をしたからね、恋愛なんて例え自分にその視線がそそがれたとしても、あなたはしない方がいいし...
自分以外としてるところなんて一人を除いて、見てると嫉妬で狂いそうだからしないで欲しい、...ずいぶんとわがままだなぁ(自嘲を浮かべ)
どうして、あなたは傷ついてしまうんだろうね... 優しいから、なんだろうね(視線を落とし)
自分も、そんな奴のこと無視してしまえばいい、問題を起こす奴なんか消してしまえという言葉を何度飲むんだろう、これからも飲むんだろうなぁ
自分は、どうすればいいんだろう。分からないことだらけだけども、手探りであなたを支えたいと思う。これからもよろしく。
それじゃあ(チラシを丸めてほおり投げて)
>380
もしかしてKか?
人違いだったら悪ぃが...
薄々お前が、そういうことを抱えていそうなのは感じていた
ここまでお前が思っていた、と今驚くばかりだ( 頭を掻き )
もうあそこは過疎だし、俺はお前が言うあなたではないが
お前がここまで思っているなら、俺はいつかアイツに分かってもらえると信じるし、なるべく協力を努力するようにする
もしお前がKでもKでなくともこれに返事はいらねぇ
貴方は気にしているようだけど、私は気にしてないよ。迷惑を掛けられたなんて思ってない。
もしかしたら体調を崩してしまって来れなくなったんだって…大丈夫なのか心配でたまらないけど、心配しかできない私だけど…私は貴方の体調を少しでも改善するように祈っています。
少しずつでも彼方に顔を出して貴方を待っているから…、
好きだよ、本当に好き。なんでこんなに好きになったのか分からんねえ程に好き。天邪鬼だし、考えてる事素直に言わねえ癖して俺に気付かせんのとか上手いし、何より俺に依存してくれてんのすげえ好き。
なんて期間限定なんかの制約がついてるとこで出会っちゃったんだろうな。もうお前からの返信が無い事なんか分かってんのに、もしかしたらお前も同じ気持ちなんじゃねえかって思ってメッセージ託しちゃったじゃんか。お前と話したい事まだまだあるし、したい事だって沢山あんのにさ。もし出会い方が違かったらずっと一緒に居れたかな、とか考えちゃう。
まあ、こんなとこでぼやいてたってお前が見つける事は無いんだろうけど…。最後に気持ち伝えれて良かった、何時までも「 T 」の事が好きだよ。
獣に恋した「 Y 」
なぁ、なんで消えちゃったんだよー…
僕はいつでも返事待ってるからな!ここ見たら返事よこせよなーっ!
じゃあ僕は散歩だ!
もう時効かなって思ってさ、こっそり呟かせて。……そろそろアンタへの想いを吹っ切りたいんだよね。…とか、思ってるあたりまだ全然引きずってんだけど。──俺さ、……まだアンタのことすきみたい。こんなに何ヶ月も経ってるのに未だにあの場所を覗いてしまうくらいには、アンタへの想いがまだ整理できてない。全然気の利いたこと言えないし、可愛くもないし、自分のキャラさえ不安定で、多分アンタを楽しませられなかったんだろうな、とかそんなことばっか考えて。…ちゃんと伝えてはいたけど相当重いでしょ?びっくりした?( ふは、 )
何度も新しく一歩踏み出そうとしたんだけど、どうしたってアンタの面影を追いかけちゃって、…そんな奴がお相手なんか務まるわけなくて全部ダメになっちゃった。当分大人しくしようと思う。…アンタのせいだ、ばーか。こんなにすきにさせたなら最後に一言ほしかった。何あったのか、忙しいのか、飽きられたのか、ハッキリしないままでモヤモヤする。本気ですきになっちゃってたんだね、アンタのこと。
──アンタは今幸せですか。もしそうなら、ちゃんと受け入れるから。今度こそアンタのこと吹っ切れる気がするから。もう一度だけ会いたいって言ったら怒るかな、
…なんてね。スペースどうも。
此処にくんのもめーーっちゃ、久しぶりだなあ。
あー、えっと、どんだけすれ違っても俺は御前のこと好きだから、待ってるから、帰ってきてくれよな!
って、俺が悪いんだけど。( 頬ぽり、)
また会って話したいから、今度こそ、手放したりしないから、帰ってきてくれると、嬉しいなってだけ。
きっと彼奴の目には入らないだろーけど、いいや。言ったらすっきりした。( いひひ、)
すぺーすかんしゃ!待ってっからなあ!( 手ぶん、)
ねぇ、私は貴方の望む女性になれてるのかな?
いつも、気になってしまう。
会話は続いてるけど……
嫌だと言えないだけで我慢していたらどうしようと思うの。
こんな弱い、私もいるんだよ?
迷惑かけてませんか?
嫌な時は嫌って言ってください。
いつまでも、貴方が私の側に居てくれますように。
だんだん、好きが加速する………よ。
スペース感謝。
こういうのってうっかり見るもんじゃないわね。心臓に悪いわー。凍りついちゃったもの。
えっと前置きはともかく、急にいなくなっちゃってごめんなさい。本当はいっぱいいっぱいお話したかったんだけど背後が忙しくて中々返信を返せずにいたの。その内、今更返したって迷惑じゃないかしら?今更見てもらえないんじゃないかしら?って思いが沸いちゃって…勝手よね。迷惑掛けたくない掛けたくないって思ってた筈なのに、逆に最低の行動を取っていたんだもの。いくらヴィランズでもやっちゃいけないことくらいあるってスカー様に怒られちゃったわ。見てもらえないかもしれないって不安は未だにあるし、もう嫌気がさしてるっていうんならあたしの自業自得だわ。それでもこうしてまた見つけてしまったから、許してもらえるなんてとても考えてないけど、今度こそ逃げずにこれだけは言おうと思ったのよ。
消えてしまってごめんなさい。今までもこれからも、ずっとずっとダーリンだけが大好きよ。貴方の幸せを願っています。
_389の愛しい貴方へ
もう随分前の話だから溢してしまおうか。
その昔、俺が建てたトピ、短い間だったが終盤には管理を続けつつもこのトピはもう終わりだろうな、と感じてたよ。ちょっとやそっと支援を受けたって、活気を取り戻すのはもう難しいだろうなと思ってたさ。
でも、あの時、支援で書きこんでくれた人、すごく嬉しかったぞ!やっぱり持ち直せなかったが、それでも世界観好き、みたいなことを言ってもらえて、とても嬉しかったぞ!
ありがとう。
続かなかったけどさ、参加してくれた皆にも感謝しかないや。いや、続かないトピ建てて、結局皆もつまんなかったから、いなくなったのかもしれないけどさ、それって結局、俺力不足があったんだろうし、俺のトピのなりトピとしての価値は低かったんじゃねってところなんだけど、
見向きもされないだろうと思って建てたトピを振り向いて貰えて、
社交辞令かもしれないけど、素敵とか言ってもらえてさ、
感性を認めて貰えたようで嬉しかった。
一時期でも相手してくれて本当にありがとう。
長文すまそ。丸めて捨て置き
ひええしんっど…。貴方の事が好きすぎてしんどいです…。
でも伝えたらきっと引かれちゃうし、伝えられないなあ…。
願わくばもう少しだけ、出来るだけ長く貴方のお相手をさせてくださいね。
見つからないと思ってた。見つけてくれたんだな、スカー。
僕はさ、ずっとずっとお前からの返事を待ってた。迷惑だとか、そんなこと僕は一度も言ってないぞ。そりゃ、仕事が大事だ。僕だって忙しいけど…けど、お前と話せるって楽しみがあるから頑張れるんだ。僕だって…お前のこと、好きだし…。僕の元へ帰ってこいよ。ちゃんと、話をしよう。僕のこと好きなんだろ?僕はちゃんと受け入れてやるからな!
あそこで、まってる。
__393の愛しき人
全くといっていいほどのほんの短い関わりなのに、こんなにも弱っちまうなんてらしくないな。でも大好きなんだよ、お前がさ。お前はもう来ない。この気持ちを伝える事もないし、待つつもりもない。
全て、此処に置いて行くさ。じゃあな
こんな形でごめんね。俺は君の元から…皆の元から去る事にしたよ。君の事、選んで正解だったと思ってる。何も後悔なんてしていない。愛しい人、俺の…俺だけの愛しい人。でもね、アッチに行けないんだ。皆がいる場所に。考えすぎ…なんて、自分ではそうは思っていなかったけど、本当にそうだったみたいだ。考え過ぎてしまう…皆恋人が出来た俺なんか要らないんじゃないかって、俺が行ったって、楽しくないんじゃないか…って。
色々考えて、考え過ぎて、結局君の所にしか居れなくて。…そんな自分も嫌で。恋人の所にしかいれない自分が、何とも無様で。馬鹿なんだ、馬鹿なんだよ。俺はこんなにも、馬鹿だった。君の傍に居たかった。でも、もうこれ以上馬鹿みたいに考えているのがしんどくなった。自分を責めてしまう事が、阿呆見たいだと思った。
…ごめんね、君の傍に居てやれなくて。君にはもっと、もっと良い人がいる筈だから…。もっと、愛したかったし、愛されたかったなぁ…なんて。戯れ事は止すよ。
君の事、いつまでも愛して見守っているよ。最後の最後まで、自分勝手でごめんね…
皆も、今まで有難う。決して君達が悪い訳じゃないんだからね、俺が勝手に考えすぎてしまったのが悪いんだ。全部自分で自分を追い詰めた事だから…本当に有難う、大好きだよ。
──さて、チラシの裏にそっと書いて、俺は消えるとするよ。ばいばい。
>398
ん〜...見ちゃったからにはほっとけないなぁ。
あ、もし君に心当たりがないなら無視してくれて構わないよ。
ほんとに君が言うとおり考えすぎさ。気楽にちょっといい匂いするからご飯食べに行こ〜ぐらいの気持ちで来たらいいんだよ。俺を見てご覧?ご飯しか食いに行ってない←
それにさぁ、恋人できたならそりゃぁ恋人の隣が居心地いいに決まってるじゃないか。そのくらいみんなだって分かってるよ?
だから...さ、チラシの裏にそんな寂しいこと書いて居なくなるなって...
>398
お前は…いつもいつも勝手過ぎる。
ンな事言うなら彼奴らと過ごしてる時間、俺より断然お前の方が長ェ筈だろうが。俺なんか見てみろ、漸く仕事終えて帰ってもお前が居なくて…おかしいとはずっと思ってたんだ。それを…他の住人に教えられて、今此処に来た。
警察官が聞いて呆れるよな、好きな奴一人守れなくて何が庶民の平和を守る…だよ。
お前が考え過ぎてしまう事なんざ、もう知ってんだよ。苦しくて立っている事すら辛ェなら、ちゃんと恋人の俺に支えさせやがれ…!
何処にも行かねェ、何処にも行かさねェっつったろうが!
…何てな、お前を追い詰めて何になる訳でもねーよな?イイぜ、お前がそれを望むなら…幾らだって手ェ放してやるよ。お前が一番泣きてェ位、自分追い詰めてんだ…これ以上は俺もお前を責めたくねェ。
好きだぜ…愛してる。もし本当にこれで最後なら、俺からこの気持ち…奪って行ってくれ…っ。
茶番ですか?
僕は戻りますね。
引き止めませんが、悩まずとも来なくても平気ですよ?
好きな人の場所だけにいる事、悪い事には思えません。
二人きりでいて下さっても構わなかった____せめてあちらで言い逃げでも愚痴でもなんでもしてほしかったです。来たくない、来れない事など、一言言ってくだされば良かった。
もしも本人さまであるというのなら。
失礼します。
この気持ちを大事にしてたいって言う勝手な理由で伝えられないままだ。
いつの間にかタイミングを逃してて、もしかしたらもう二度と会えないかもしれないとすら思ってる。
お前は俺の事なんて何とも思ってないんだろうと考えると、酷く不毛にも思える。
もう捨てちまおうかな。こんな気持ち。
海の似合うボート修理の貴方へ
改めて書いてみようと思うと緊張しちゃうから、ノートの裏にでも書いてみようかしら。
あぁ駄目ね、バーで飲んだ日の事を思い出しては一人でニヤちゃうの。あの時無い無いって言ったのは、あぁでも言わなきゃ貴方との距離を保てそうになかったからって結局保てなかったけど。
毎日やらなきゃいけない事に追われる日々の繰り返しで、貴方とお話しする時間は私とって最高の癒しの時間。何でも聞いてくれて何でも話してくれて、そして愛してくれる貴方を私も愛してるわ。お互いに不器用な生き方しかできなくて疲れちゃう時もあるわよね、そんな時は側に居て欲しいと思って貰える人になりたい。なかなか二人になれる時間がないからこそ貴方が贈ってくれる言葉を大切にするわね。いつもありがとう。
私からフランクに宛てたメッセージでもあり、背後から貴女へ宛てたメッセージにもなって不思議な文章になってる。とにもかくにも貴女が大好きでいつも感謝の気持ちでいっぱいだと言う事が伝われば幸いね。それと同時にいつも独り占めしてごめんなさい、メアリーに悪い気はしても手放すつもりもないの。私ったら欲が深過ぎるわ。
どうやって纏めたら良いか困っちゃうのだけど、貴方であり貴女が本当に大好きよ。いつも私のつまらない話に付き合ってくれてありがとう。また会う日に思いを馳せて、おやすみなさい。
貴方とのキスを心待ちにしている私より
大切な姪の担任兼恋人へ
ノートの裏か、ならノートの表に書かせてもらう。そうすれば君が直ぐ気付くだろうからな。結局教師と保護者の間には一時の社交辞令じゃ止まらなかったんだろ、君は教養を生かし俺は教養とは今離れてる。それでもだ、男女ってのは不思議だな。
そこまで想われていたとは良い意味で驚いた。手に職はあっても今出来ない俺は人間としてどうかしてる。かといって思い込みに縛られると前に進めない。独りで解決しようなんて無謀だったんだよ、メアリーと君と、それに母さんとの和解が一歩ずつ先に歩ませてくれている。感謝するのはこっちだという事だ。
この作品には俺の半生に重なる部分が多くてすっかり観入ってしまったよ。具体的な内容を書いても空気が悪くなるだけだしやめておく。俺から君と背後の人に伝えたいのは、自身を許しこの為にこそ生きると断言出来る理由を見つける事、そして楽しい時は笑い悲しい時は泣く。必要な時には俺がずっと側に居る。メアリーと君に向ける愛情は別物、そう頑張らなくても応えられるさ。
認めてもらえる事がどんなに嬉しいか…くそっ俺らしくもない台詞が出やがった。いや、どんな話も大切なコミュニケーション。君の物語をベッドの中でゆっくりと聴かせて欲しい。大好きはそっくりそのまま返すからな。ああまたその内に。
人生で最も美しい物を見つけた髭面の男より
だめだ、気付いちゃった。掛け持ち自体は全然いいんだけど、顔出し頻度が圧倒的に違かった。忙しいんだとばっかり思ってたよ。こっちばっかり好きみたいで、ちょっと悔しい。都合の良い暇潰しかな。勘違いだといいなって思うけど、なんとなくそう思っちゃったから。幸せそうだなーなんて、圧倒的な敗北感。ちょっと自信無くなっちゃった。今は返事したくないなあ。くそう、泣きそうだ。
別にいい、平気、大丈夫。不安になると必死に言い聞かせるけど、キミから返信が来るとそんな不安なんて全部吹き飛んじゃうんだよなあ。キミのこと大好きすぎかよ、オレ。(笑)
返信きて吹き飛ぶの分かりすぎる…。結局大好きなんだよなぁ。きっともっと普通に楽しむ程度でやり取りできたら最高なんだろうけど、感情移入というか、一回ハマると駄目だ厄介。はあ、今日も今か今かと更新を眺めてる時点でドツボだよ。あっちは更新されてるのになー。あああ、つらい。どうしたらいいんだ…
今思い返せば…少しばかり無理をしていたかもしれません。貴方に嫌われたくなくて、無理矢理に話を合わせていたのかも……だけど当時はまさかそんな自覚もありませんでしたし、ただ貴方と逢えるだけでどんなことをしていても幸せだった。毎日顔を合わせるのがとても嬉しくて、そんな日がずっと続くと思っていたのに…私は本当に最低な男です。一言「気持ちが落ち着くまで待っていてください」と、告げれば良かったのに。リアルで躓いて、恋人と過ごす時間ですら苦痛だと感じるようになってしまったことがショックで、ただただ逃げるようにしてあの場所から消えてしまいました。
…今更こんなことを言われたって、貴方を困らせるだけだとわかってはいるのですが……。やっぱりずっと好きです。ごめんなさい。
こんな私の為に今まで本当にありがとうございました。どうか、どうかこれからもずっと倖せでいてくださいね、蘭さん…。
君は忙しいんだと言い聞かせてずっと君の返信を待っている
まるで忠犬のようだな、君の返事を今か今かと待ち続けているんだ
このまま返事がなかったらどうしようと不安を抱えて眠り、返事を見かけたらすぐに返事をしてしまう
早く君の言葉が欲しい
まだ君に伝えていない言葉がある
もうすぐ七夕。短冊じゃなくチラシの裏だが、星に願うことは一つ。
愛しいあの人が、これからも傍に居てくれますように。
――なんて。こんなこと書いてんの知ったら笑われそうだけどな。叶う事なら、どうかひとつ。
俺の大大大好きな先生へ。
俺のこと大事にしてくれてありがとう。意地悪なとこもあるけど、それでも俺を大切にしてくれる俺には勿体無いくらい素敵な人だと今でも思ってる。
もう4年以上の付き合いで…いつかは、俺よりもっといい人が居るんじゃないかって不安になったりする事もあったけど、揶揄う人だけじゃなくて俺達を見守ってくれる人の存在も知って…それで、そんな不安になりやすい性格な俺を踏まえたうえで大事にしてくれる先生が本当に大好き。
今が忙しい時期なのは分かっているから、ひと息付いたらいつかゆっくり過ごそ。つい独り言呟いちゃったりはするけど、ちゃんと待てるし、先生を見習って俺も頑張るからさ!
…やっぱり、おまえ以上の恋人なんてあり得なかったよ。すっごくすっごく大好き過ぎて、一時期は背後と混同すらしてたかも。それぐらいおまえが好ましかったんだけど、それでも逃げ出した僕はほんと心底馬鹿野郎だね。
けど、おまえと僕とじゃ明らかに力量に差があり過ぎてこっちが一方的に耐えきれなくなっちゃったんだ、ほんとにごめん。…おまえは良く僕のこと、可愛い可愛いって撫でてくれたよね。あの頃は毎日が幸せで幸せ堪らなかったけど同時に怖かったんだよ、いつかおまえを失っちゃうのが。
でも失くしてみてやっと気がついたんだよね。おまえと触れ合えないのがこんなに辛いことなんだって。全部僕が悪いんだけどさ…とんでもなく寂しいよ、一本角…
毎日毎日泣いてばかりだけど、君が居ると思ったらまた頑張ろうって立ち上がれるんだ。
こんな重い想いぶつけるつもりはないけど、君も同じぐらい想ってくれていると嬉しいなって思う。
今はあまり話せないけど…いつか、いろんなこと話せたらいいな。
ある場所で偶然目にしてしまったの。私の知る人だと思ったけど違うかもしれないし、もし当たっていると仮定して書いておくわ。そう、何がそう思わせたのかは訊かないし知る由もないけれど。貴方が思ってしまっている事は他の誰も同意出来ないとだけ言わせて。それでも立ち去ると決めたのなら引き止めない。今までありがとう、元気でね。
オモチャがいないとなんだか静かねぇ…。
消えないと言いながら消えてしまって、少し悲しいわ…。けど、長年生きてるからかしらこの待ち時間はとても無駄に思えるの…はやく私のところに来なさい…。じゃないと、違うオモチャを作るわよバカ執事!
あれは君の呟きかな。
もしそうなら、同じ気持ちだ
君からの返事に一喜一憂して。
好きだよ、大好きだ
遅くなってしまっても必ず君のもとに帰る
寂しい思いをさせてしまうこともあるかもしれないけれど
君の隣は永遠に、僕だけのものだ
気づくのが遅いぞ
それにその言葉は僕から言うつもりだったのに…まだ向こうでも言ってない
僕も君が好きだ 本当に、大好きだ
僕も君を待たせることがあるかもしれない、それはお互い様だ
僕も必ず君の隣に帰る 僕らが帰る場所はいつでもあのフラットだ
君は永遠に僕のものだ
そして僕は、永遠に君のものだ
チラシの裏に堂々と暗殺部隊前副隊長が一コマ載せてしまうのは、彼等にバレたら半殺しにされそうですが(その時はその時に考えましょうかね)。
人探しをしています。
ファイルには沢山の在籍隊員が居るのですが、任務に行ったきり安否確認が取れておらず(任務に失敗して逆に暗殺された可能性もありますが)もし此のチラシの裏に気が付きましたら、作戦隊長にひとこと連絡を(してくださると面に似合わず喜びますので彼)。
では丸めてポイ(拾って貰えるように塵箱ではなくテーブルの上に目立つように置いときますね)。
あー。…俺って、どんな口調だったっけ。(笑)
急に姿を消したくせに、ずっと、見守ってきた。…なんて素敵なもんじゃないな。ストーカーか?
◯◯は、昔から色んな人に愛されていて…。
それでも、急に現れた俺に、可愛い姿をたくさん見せてくれた。俺の愛に応えてくれた。本当に感謝してる。ありがとう。
◯◯のそばを去ってから、しばらくして、やっぱり離れられなくて、部屋を覗いた。
◯◯のそばに俺がいなくても、…いや、むしろ俺は邪魔者だったと分かった。昔からの仲間とか、◯◯を大切に思ってる人たちの中に、俺が入る余地は無かったんだな。
それでも女々しく、今日まで追い掛けてたよ。(笑)
…俺が女々しいのは、変えられなかったわ。
無用に傷付けて、本当に申し訳なかった。
あの頃、俺のそばにいてくれて、ありがとう。
…あー! 俺も愛される人間になれるように、がんばるぞー!(笑)
相手からの返事がくるまでに間が空くと、自分が何か変なこと言ってしまったのかなとか考えてしまう。実際は向こうも忙しかったり体調優れなかったり事情があるからなんだろうけど…不安になっちゃう。気長に待つつもりではいるけど、寂しいなーやっぱり。
――寂しい。なんていえば君は困ってしまうかもしれない、よね…、
それでもやっぱり君から返事がないのは、寂しいし、不安だな。でも、君は君のやるべきことがあるんだよね…うん、分かってるけど…やっぱり寂しい。君に…会いたいなあ。
逢いに行きたいけど、今更合わせる顔がないな…。
何よりも大切なのになにやってんだか。
謝ってばかりだったけど…
背後さん共々、こんなどうしようもない俺達と出逢ってくれてありがとな。
もう、何年前でしょうか。お師匠様が居なくなってから、随分と長い間一人で屋敷にいた気がします。
貴方が綺麗だと言ってくれるように花を埋めて、貴方が褒めてくれるように屋敷を掃除して、一人で出来ることなんて、…限られてるのに。
もうずっと前なのに、あの場所は諦めて、別れをつけたはずなのに、…忘れられない。恋焦がれるなんて、馬鹿らしい。
もう一度会いたいです、…大好きです。今も、ずっと。
あーーー好きで好きで堪らないからこそお返事まだかなーって思いが募りすぎて悶絶する
でもそれが負担になっちゃダメだからわざと返信の時間かけたりしてさーーーお相手様最近ちょっと忙しいですって連絡くれたじゃんーーーでも早くもっとお話したいーー!!!
君のことが心配だ
災害に巻き込まれていなければいいが
あまり背後事情を聞くのも気が引けて
ここにしか書き込めない
まだ君とたくさんの物語を紡ぎたい
君を愛してる
君が元気な姿を見せてくれるのを待っているよ
一言だけでいい。 絶対に戻ってくるから。
これは俺の我儘だ、もう一度、アンタに会いたい俺の迷惑な我儘。
最初から最後まで我儘言ってごめん、
一緒に誕生日、祝いたかったなァ___…。
(/あの子からだと確実にわかってしまうので背後から感謝をあの子に変わって伝えにまいりました。
まだ一緒に暮らして数日しか経っていませんが、とても楽しいと言っていました。忙しい毎日に、少しだけでもあなたとお話出来る時間があって、一緒にいられる時間がある今がとても幸せだとも言っていました。
あの子は元来素直じゃなくて、でも変なところに素直というか思ったことはズバリと言ってしまう、それ以上のことも付け加えてしまうような天邪鬼なサド野郎なのであまりあなたにいい思いはさせて挙げられていないかもしれません。でも今日はあの日と笑ってた、とか俺がこうしたらこんなこと言ってた、とか、出てくるのはあなたのお話ばかりです。それ以前は毎日毎日朝から晩まで街中偵察に回って疲れた、としか言わなかったのに。
あの子に幸せを分けてくれてありがとう。手伝えることは手伝いたいって言ってましたから、どんどん使ってやってくださいね?)
君に会うのは何度目だろう
何度も君を好きになった
何度会っても君は綺麗な目をしてる
僕は何度目かの君との日々を過ごしながらも
いつかくる終わりを
君のその目が
何か隠し事をする目に変わる日を
何か決意をした目をして来る日を
楽しみながら怯えながらまた待っている
何度君との日々を繰り返しても
君とのハッピーエンドはない
またバッドエンドに進めていく
僕は君の事本当に好きだったのかもしれない
君には同じ感情があるとは思ってなかった
利用だとしても遊びや惰性だとしても
僕の目の前に現れる時位は
僕に目を向けてくれて僕だけを見てくれた
僕だけのために居てくれた
そう思ったからそれだけで良かった
また新しい君を探すよ
何度でも出会いをやり直して
また君を愛していきたい
少しお返事がいつもより遅いかなって思ったその瞬間辛くなります。
けれどそんな鬱陶しいことは言えないから、ただ待ち続けようとも思います。
好きだから待ちます。
出逢うのはきっと、あなたがわたしを葬り去るときだと思っていたんです。だってそれが正しい物語だから。でもそれに抗って、あなたと沢山火花を散らす日常は、結構悪くないかなって。
おやすみなさい、王子さまじゃないひと。多分わたし、あなたのこと──、 … なんて。ぜったい続きは聞かせてあげませんけれど。
貴方の事、大好きで、大嫌いでした。自分を責めてばかりで、貴方は何も悪くないのに自ら傷つける。その姿、私には耐えがたいことで…見たくないんです。だから、どうか…それだけはやめてください…!
できるならまたお話したい。ですけど、貴方の事だからもう、お別れなんですよね。
今迄沢山の楽しい思い出をありがとう。貴方と伽羅でつないだ物語は忘れません。…本当に、ありがとう。
こうしてブルーベルが言葉を残すって無いし、正直初めてだからこれでいいのかな?って不安しかないけど──…ううん、少しだけ…少しだけ聞いてくれる?魚さん。
──見覚えのある名前があったからまさかねって思って覗いたらびっくりしちゃった。二人とも戻ってきてたんだね。…にゅにゅう、ほーんと二人ともおバカ!おたんこなす!ブルーベルの事なんか忘れちゃっても良かったのに。…ブルーベルの方こそ、ごめんね。二人のこと大好きなのに、もっともっと話したかったのに……、考えれば考えるほど脚が遠のいちゃったの。理由は簡単な話でね、作品への愛が途切れたとかそんな自分勝手な理由。それでも二人に対する思いは変わらなかったから偶に覗いては言葉を残していってたよね。思えばブルーベルがそんなだったから二人には気まずい思いも沢山させちゃったのかもしれない。ブルーベルは二人のことが大好きだから二人には笑顔でいて欲しいの。だからね、二人もブルーベルに気を使ったりせずにこれからも仲良くするのよ!
…───なあんて、ね!ウジウジ考えてちゃブルーベルらしくないもん、びゃくらんの言う通り、気まぐれなブルーベルはまたいつか二人の前に現れるかもしれない。その時はたっくさんたーーっくさんのお菓子用意しててよねっ!……他にも沢山言い残したことはあるんだけど──これ以上はまたいつか、会った時にすることにしよっと。びゃくらんも桔梗も大好きよ!ブルーベルの家族は何年何十年経ってもミルフィオーレの皆だけ!
…これで本当に最後、いつもいつも少し現れては姿を消してばかりで本当にごめんなさい。ブルーベルのこと、許さなくっていいからね。( ドアの前に沢山置いてあったお菓子や子供の好きそうなプリンセスの衣装セット、海をモチーフにした雑誌をぎゅっと胸に抱くとマントを翻し )
それじゃあね!
────『 Arrivederci 』!!!
本気か遊びかわからないやり取りが毎日楽しいのは事実だよ。
君の言葉が全部本気だとするなら俺は嬉しいねぇ…今日も君は来るのかな、なんて期待したりして。
『俺』としては君の事、一番気に入っているんだよ。
人前で言う事でもないから、言わないけれど。
君との時間が少しでも長く続くように。
君からの『大好き』がいつか聞けたらいいなぁ、なんてね。
勿論だよ。何度だって巡り会える。
それが俺達だべ?(にへらと緩い笑み
迎えに来たよ、俺の黒猫さん。
うちの黒猫が迷子になったみたいで…
お騒がせしました。スペース感謝だね?ふふ(軽く頭下げ
毎日のように言の葉を重ねていくと、それが当たり前になる。俺にとってあんたは大切だが、きっとお前はそうじゃないのかもしれない。好きが執着に変われば厄介だ。…あんたとは一度距離を置くべきか。
あー、もう…俺ってば同じことばっか言ってる…。
同じことばかりで悩んでごめんなさい…。
きっと、先生は自分が忙しいばかりに俺を待たせてばかりでいて悪いって思わせちゃうんだろうな…俺は、あまり長く待つのは得意じゃないし、我慢できないでつい呼んじゃうけど…時間が出来たら会いに来てくれるの凄く嬉しいから平気。
ホント、大好き…。
女々しいことばかり言ってるのバレるのは恥ずいからコッソリと…(チラシ裏に想いを綴るとクシャ、と丸めて隅へと転がしては退室し)
ハハン誰が、バカですって。プリンセスが、そんな口の悪い言葉を使っては駄目ですよ。忘れる訳が、ありませんよ大事な家族でもあり仲間でもあり私のプリンセス。いいですよ、プリンセスが無事ならばそれで。それは無いですよ大丈夫ですよ。いつか眠りから覚めたら戻って来て下さい。それまで私は王様でもあり主でもある人を守りましょう、可愛いプリンセスの代わりに。分かりました約束します。頑張って二人で笑顔で過ごします。いつか目覚めたら夢の話を聞かせてください。分かってますよ、プリンセスいいですよ、気にしていません。許します。さあー眠る時間ですよ、プリンセスお休みなさい良い夢を見てください。(ベットの端に座り眠りに、つきだした仲間でもあり家族でもあり姫の様な存在の相手を見つめつつ名前を呼び頭を優しく撫で、おでこに、お休みの、キスを行い完全に寝たのを確認したら立ち上がり歩き部屋を出ると同時に挨拶をした後戸を優しく閉めて)
いつもいつも返事が遅れちゃって本当にごめんなさい。嫌いなわけでも掛け持ちしてるわけでもなくて、ただ貴方の素敵な文章に釣り合うほどの文を考えるのが遅いだけなの。
またこんなに遅くなって嫌われてないかな、嫌になってないかなぁって思って投稿を躊躇うのも時々。そんなダメな私にちゃんと返事をくれる貴方が大好き。
でも貴方が新しく好きな人を見つけたら、ちゃんと潔く別れるつもり。熱が冷めた相手と話し続けるのって大変そうだもん。
だけどそれまでは、もう少しだけ赤い香りの中で夢を見させてください。
なんて吐き出し。くしゃくしゃにしちゃおうね〜
すっごくあなたのこと大好きだけど、個人とか別のなりのとことかには顔出してるのにこっちに顔出してくれないときがあって、あれ?大好きなのは私だけなのかなって不安になる時がある…。そんなこと考えちゃだめってわかってるけどね!でもたまには私のこと優先してくれたらうれしいな…なんて。
あぁ、君が恋しいよ。
僕は、色んな女の子を相手してきたけど、君程、素直で可愛らしいくて、守ってあげたくなる女の子は初めてだったよ。
ここにいる誰よりも永い月日を生きてきて、初めて、ね。
本来なら、僕が幸せを提供してあげる筈だったのにね…。
幸せな“一時“を貰ったのは僕の方だよ。
ありがとう。
君とのお話はもう終わってしまったけど、僕はまだまだ、君を愛してるよ。
前迄は、他の人もいるところで話をしたよね。
だけど、今の僕は君と二人っきりの部屋で話をしてみたいよ。
もし君がこのメッセージを見つけてくれたなら、君の返信が欲しいな、なんてね?
ほら、僕って我が儘だからさ。
__またいつか、僕のお店に来てね。
何時でも歓迎するからね。
俺はもう、あんたに会えることは無いのだろうか。
あんたと過ごせた日々は眩しくて、愛おしい俺の記憶のひとつになった。…もっとあんたの手に触れて言葉を紡いでいきたかった。俺はずっとあの本丸であんたの帰りを待っている。願わくばまた会えることを願って。
>459
――俺の知っているあんたなんだろうか。俺の勘違いならば恥ずかしい所だが、もしそうなら…いいな。
もう…あんたと幸せな日々が過ごせないのだろうか。俺だってあんたの事、大切なんだ。そうやって自分自身で決めつけないでくれ。…あんたが遠ざけようが俺はそれでも捕まえるからな。
もう一度、あんたに会いたい。
私はあなたの紡ぐ物語がとても好きよ、らしくない言葉に驚かされたりするけれど尚更、次はどんな物語をみせてくれるのか期待してる、あなたが居ても居なくても時々進む物語で充分、あなたの無理のない間隔で互いの癒しになれたらそれでいい、あなたの事を良く思わない人も居るわ、ならばそんなあなたを待つ私も良く思われないのでしょう、それでいいわ、それでいい、私も時々しか紡げないけれど少しづつ進む物語を楽しみにしてる。チラシの裏じゃ気付くか分からないわね、こここの沢山の想いに埋もれさせてもらうわ。
ははっ、やはり俺には釣り合わないと思ったのかな?もしそうならばとんだ勘違いをお前はしているよ。俺はずっとあの場所でお前と向き合って話せる日を待っているよ。ずっとね。
嗚呼、アンタとも今宵限り会えへんくなるかもしれへんな。ぜえんぶ自業自得や。いつもと雰囲気ちゃうもんな、なんや居たたまれんくて無理矢理明るくしとる自分ほんま阿呆や。
振り返ってみると思い残すとこしかあらへんけど、今更言うても詮無いことやし。あかんなあ、アンタほんまに最期まで優しなあ…。優しすぎるさかい、ついつい甘えてまうわ。もおちょい、否、本音言うたら俺が死 ぬまでそうしとって。後生や。
別のサイトから失礼します。
もぅ、まだ会って3週間強なのに………、恋に落ちてます。
毎日降り注ぐような、言葉にドキドキしてるのはあの人は知っているのかしら?
あと少しで貴方と出逢って一年の月日が経ちますね。せめて貴方と一年目を迎えられたら───と、思っていたのですが自分の無力さを痛感します。
貴方と出逢ったあの日、伝えたかった事を伝えに行きますね。もし貴方が見てくれていたら、未練がましい奴だと笑ってくだされ。
すごくすごく久々にここに来ました
あなたはまだ回してたりするのかなー
多分そんな暇もないくらい忙しい、頑張ってるあなたをいつも陰ながら応援してます
ここで過ごした日々、いつも救われてました
懐かしくもあり恥ずかしくもある…大切名思い出です
銀の狼さん、かっこよくて子供で大人だったあなたはいつの間にかとても成長したけれどやっぱり先生はいつまでも甘えてほしかったりします
ふとここのこと思い出してなにか残したくて書き置きました
簪大切に取ってあります
昔も今もありがとう大好きです
見てないと思って書いてるから見られてたら恥ずかしいなー笑
返事が来た時、嬉しくて舞い上がってしまったがもういい加減潮時なのかもな。なんて簡単に割り切れられれば良かったんだか未だに未練を引き摺っている。…来るはずのない返事を待つのがこんなに辛いとはね。お前にこんな思いをさせてしまっていたことをずっとずっと後悔している。ごめんな。
>483
俺の知る彼奴は憎まれ口は達者だが素直に謝る事が出来るような奴じゃない。と、勝手に思っている。
だが心当たりがないわけでもないのでこっそり失礼する。反応してすまない。
俺は今、お相手さんに甘えて大事な人を待たせてしまっている。単純に忙しい。師走ともいうくらいだから、特にこの時期はそういう人も多いだろう。もう少し待てとは言わないが、俺のような輩も居るとだけ…心に留めておいてくれたら。
──目途はついた。一息入れたら顔を出すとしよう。
ここくらいでしか言えないから呟こうかな。どうせこんな所見ないだろうから。
やあ。ボクはキミが紡ぐ話が大好きだった。とてもボクには真似出来ない、その巧みな言葉の使い方に驚きつつ、尊敬しつつ、どこかで嫉妬しながらも大好きだった。突然いなくなった理由なんて別に考えたくもないけど、きっとボクの未熟さに嫌気がさしたに違いない。短い間だったけど、ありがとう。今はただ、キミに相応しい人と美しい物語を綴って欲しいよ。
私の中での一番楽しいかった事は貴方と、あの店で話したり、お茶を飲む事が1番楽しいかった事かな。いつしか会ってくれなくなった貴方の事を考えながら街を散策したり一緒に過ごした店に変装して行って注文し飲む事が楽しみになってるの。どうして、会いに来てくれなくなったのか街の何処かで、会った時にでも聞けたら嬉しいな。御免ね愚痴の様な事を溢して。あそこで、貴方が迎えに来てくれるのを待ってるね。
会わなくなった貴女へ元気ですか?心配せずとも私は貴女がいなくても元気です。
会わなくなって苦しくなるかなって思ってましたけど意外にもそんなことはないのもので…
時折、当時のことを思い出してはむしろ恥ずかしさがこみ上げてきます。
あの頃は私も貴女も若かったんですね。今じゃちょっと出来ないことばかり…
手を繋いで抱き合ってキスして…ちゃんと貴女も良い人を見つけてくださいよ?
私もきちんと良い人を見つけましたので!
俺には関係ないと頭では理解しているのだが……それでも不安だとか寂しいだとか…そんな言葉を見るとあなたに言われているような気がしてたまらない。──仮に、もしあなたがそう思っているのならば……俺に直接言ってほしい。そんなことで俺があなたを厭うなど有り得んのだから。
>487
泣き虫さん。口調を変えて返事をするよ。
君は新しい場所で新しい相手と二人きり。下げ進行で今日も楽しそうにしていたね。知ってるんだよ。
“どうして会いに来てくれなくなったのか、街の何処かで会った時にでも聞けたら嬉しいな”君の質問に答えてあげる。君は浮気を沢山してるからだよ。
待たなくていい。迎えにいかないから。
君は新しい相手と過ごしていればいいよ。また明日も明後日も。君は下げて隠れて楽しそうにしていればいいよ。
さようなら。
うん。御免なさい黙ってて。御免なさい浮気をして。分った。有難う短い間だったけど、お相手してくれて。楽しいかった。そうするね。うん。じゃあね。匿名さんが幸せになれる事を祈ってます。
ああ、なんだかデジャブを感じていたのだけど漸く納得が出来た。…随分と前の話さ。初めはいいんだけれど、宥めたり共感したり慰めたり…そんなものが段々と苦痛になって最終的にはどうでも良くなってしまうんだ。……、今はまだ大丈夫。…今はね。でもきっと僕は、次にそう感じてしまっ時あの場所に留まれる自信が無い。
そんなことを感じているのは僕だけなのかもしれない。でもそう思っている人が居ることに気付いて欲しい。……けれどきみは強くない人のようだから気付いて欲しくない気持ちもあるんだ。だって言ってしまえばきみは壊れてしまうかもしれないでしょう?だから僕は言わない、言えない。でも一つだけ覚えていて。君が辛い、泣きたい、…そう吐き出す度にそれを拾ってしまう人達の心も疲れてしまうんだよ。僕の心が離れてしまうまでは見守るだけに留めておこうか。離れてしまったらその時は潔く縁を切ってしまおう。…それまでは今まで通り友人としてよろしく頼むよ。…きみの、きみたちの気持ちも汲んでやれないガラクタでごめんね。
…居なくなる前に謝っておこうだなんて卑怯かな。でも僕は別れ際に言おうだなんて思わないだろうから…チラシの裏に書いて丸めてぽい。僕が本当にいなくなる時は立つ鳥跡を濁さず、だよ。
禊のような気分で、今日の俺が死んでしまう前にあなたに会いに行くんだ。ふふ、嗚呼、俺のかみさま。うつくしいひと。
誰も彼も、勿論俺だって、小綺麗な成りして強欲で歪、あなたは俺を捕まえたと思っているのだろうけれど、実は逆なこと、ご存知ないでしょう。捕まったのは俺たちじゃない、あなた方だ。見るに堪えないぐちゃぐちゃの欲を押し付けられて、どろどろになるまで貪り喰われる運命。逃げるなら今の内、なんて言える程俺は優しくないので、精々俺なんかに手を伸ばした自分を恨んでくださいね。ああ、でも、あなたに撥ね付けられてできた傷ですら今なら愛せてしまいそうで、少し恐ろしい、なんて。
(/ 思っていたより重たくなってしまったのでここに。気付いてほしいような、ほしくないような。 )
私に似た貴方様へ。
話す素振り、主人に対して己の身や生活も犠牲にする程の心遣い、感心致します。
然し乍、貴方のような人だからこそ主人が消えてしまった時に心配です、嗚呼失礼この様な事を言っては貴方はお怒りになられるかもしれませんね。
貴方は力を持っておられます、貴方の主人も同様に又はそれ以上でありましょう。
貴方はその力をどう使われますか、主人のためと言うのであれば主人が居なくなった時には貴方はどうされるか、そして同様かそれ以上の主人の力を貴方は主人が望む術で活かす事が出来ておりますか、貴方の過保護とでも言うのでしょうか貴方の押し付けが主人の力を潰してや致しませんか。
貴方が掲げる忠誠心とやらは主人が望んだ心でしょうか、行き過ぎた心は反って主人を潰してしまうことも御座います。
このような事を押し付けがましく申し上げるのは好ましくないのでありましょうが、私に似た貴方に幸せになって頂きたいと思った故の不器用な文章でございます。
貴方と貴方の主人がごく有り触れた日常を楽しむ事が出来ますようお祈りしております。
不必要な口出し申し訳ございません、私はこれで失礼致します。
ごめんね、やっぱりどうしても不安になってしまう。飽きられていませんように、このままいなくなってしまいませんように。終わる時は、何か言ってくれる人だと分かってはいるんだけど。
いつまで秘蔵のワイン持たせてんだって話だよなァ、ッたく……。
違う場所でお前の呟きを見たとき、俺の最低な行為でどれだけ不安にさせてたのか知って死にたくなった。つっても、今更のこのこ会いに行くなんざ虫のいいことは出来ねぇけどよ。
可愛い俺のアイツがさっさと俺に見切りつけて、新しい誰かを見付けて幸せになってることを祈る。
お前が持って待っててくれたワインは手切れ金にでもしてくれや。
もう一度。一度だけでいんだ…!けど、あれだけ待ってもあんたはもう…逢ってくれないのだろう?
自分を攻め立てて…そうやって一人で抱え込んで。それだから何もできない俺だから愛想が尽きた、んだな。…こんなにも俺は女々しかっただろうか。我儘なことは十分分かっている。逢いたい。話したい…もう一人の、俺。
実際正論ではあるんだけど、あなた達はあなた達で固まって話して、まるであの人達に対して自ら壁を作っているみたいで、そんな日が何日も続いて、ああいう時だけ二人の世界を作るなみたいに言って、それはどうなのかなって傍から見ていても思う。そのくせ謝罪には何の反応もしないで、酷いね
仲のいいメンバーが出来たらその人達と仲良く出来たらいいっていう空気を感じる。壁を感じる。輪に入れてくれてるようで、実は''輪の外''なんだよね。
どうしよう見るのやめられない。見たら傷つくってわかってるのに見てしまってまた落ちこんでる。どうして帰ってきたのどうしてあの子なの?別の人のふりして参加しよっかな
まぁまぁ(汗
517さんは注意が必要だね(頷
518さん519さん520さんは冷静に(慌
私の御相手さまは今日は忙しいみたい(息漏
明日は会えると嬉しいな(笑
今日も陽射しが痛い程に肌を焼く。既に秋だと言うのにこの暑さ、彼はこの暑さにバテていないだろうか。季節の変わり目だからと風邪を引いていないだろうか。
────さて、彼から返事が来ず数日。未だ数回しか遣り取りをしていないものの私は彼に心惹かれている様だ。彼は少々気力が無いらしい、だから私が我慢強く待たねば行けない。私も何日か待たせたのだから、彼を只管に待たねば。
...然し、待たねばならないのは頭では理解しているのだが彼が姿を現さない事がこれ程にも寂しいとは。何時でも良いと言った私の面が丸潰れだ、私が誰かにこんな想いを抱くとは。羞恥心が溢れ出る。...彼に逢いたい、只其の一言に尽きる。
今はまだお話の段階だけれど
本当に素敵なお相手様と巡り会えたと
思っております!
早くいろんな絡みがしたいけれど、
今はゆっくりゆっくりのんびりと
お待ちする時間。ふふ、楽しみ。
ここのトピを立ててくれた主さんありがとうございます。主さんのお陰でここにいる人達は気持ちを込めて書いてます。主さんのトピがなかったら私達は、いなかったかもしれません。こういう手紙可笑しいと思いますが改めてこういうトピを立ててくれてありがとうございますm(__)m
>527
んー惚気...大事な人は見せびらかして大通りを手繋いで歩くよりも柔らかくて温かいもので過剰包装して閉まっときたいタイプだから、手紙とかならまだ書けるんだけど第三者に聞かせるためのその手の話って難しいんだよな...。でもこんなの、違うかもしれなくてもお相手様が書いてると思っちゃったら書くしかなくない?不肖>528、頑張るのでこれを見た暇してるお相手様持ちは至急筆をとるべし。惚気大会しーましょ。
自分のお相手様は...一言で言うとかわいいひとかな。何しててもかわいい。ってコレ自分が盲目なだけかもしれない。
個人的に嬉しいのは、愛するばかりなのを許してくれるところ。貰うのがとても下手だから。多分気遣ってくれてるというかは、単に相性がいいだけなんだろうけどね。でも時々、ちらって好意見せてくるのがかわいい。
あとね、弱ってるときにはきちんと支えてくれるし、自分が困らないように、ほんとにそれとなく先手打ってリードしてくれる。格好いいでしょ。惚れちゃう。ほんと、自分には勿体ないなって思う。
コレ惚気になってる?判定員がほしいところだけど仕方ない。過去ログの先達様方を見るに、お相手様へのメッセージがあった方がそれっぽいみたいなのでそれで〆ることにします。
かわいいひと、大事なひと、わたしのいっとう、愛しいひと。ありがとうもごめんねも、たくさん言いたいのだけれど、全部飲み込んで大好きと、あと一つだけにしておきます。───隣にいさせて。でも、そばにいて。
もう一年も前の話だ、きっと君の頭の隅にも残っていないかも知れない。話し方も変えているから分からないかもしれない。
君と話していた毎日がとても楽しかった、沢山参加者さんがいる中で君の返事を誰よりも何よりも待っていた。君の全てが愛しかった...でも君は別の参加者さんと結ばれてしまったね。これはここだけの話、君も僕を好いてくれていると思っていたんだよ。でも違った、君は僕だけじゃなく " 皆に " そういう素振りを見せていた。だから酷く悲しかったんだよ、本当はね。でも勿論口には出さなかったさ、君が傷付くのも嫌だったし君の相手を傷付けるのも嫌だった。
でも、一年経った今、言わせて欲しい────馬鹿野郎、人をその気にさせてるだけさせて上げて落とすなんて、酷いやつだ。...なんて、言ったって結局そんな君も好きだった僕も馬鹿だったんだけどね。ふと、君の事を思い出して君と久しぶりに話がしたくなった。もし心当たりがあればでいいから話し掛けて見てくれよ。
とある高校二年生の本当は関西弁の僕より。とある高校三年生、寮102号室の適当主義の君へ。
ただお礼を申し上げたかっただけなのですが、何処のトピがふさわしいのか分からずに此方から……
某トピで私に言葉をくださった優しき王(こんなこと言ったらお空の星になりそうなのでこっそりと)、貴方のお言葉のお陰でこの月を乗り切ることが出来ました。本当に、ありがとうございます。
“次はない”とのことなのでもうお会いしたいとは申し上げますまい。ただ、この月に限らず自分に余裕がなくなったときに貴方のお言葉を頭の中で復唱する許可はいただきたいのです。
ああそう、私の名前、変な名前でしょう?私が生まれたのは春だったのですが、何故か私が生まれた年の春は寒かったそうです。なので“春冷”これが私の名でした……と、戯言でしたね。
すぺかんですっ!
1日返事来ないだけでも凄く不安になります。なりきりしててここまで楽しいと思ったのはじめてなので、貴方との縁が切れるのが怖いです
だぁぁぁ!なんで気付かねーんだよ馬鹿!お前のことがどうしようもなく好きなんだよ!無意識なのかわざとかしらねぇけどスルーするお前に苛々するし、それ以上に思い切って進めない自分に腹が立つ!惚れた方が負けってこの事だな…悔しい。
名前は伏せましょう。…知ってほしいから書き連ねるのに知らないでいてほしいと思うのだから、恋とは斯くも面倒で難儀なものですね。
さて、私の愛するかの御方について書いていくことと致しましょう。件の御仁はお優しく気遣い上手でおられます。明るく気丈で度々破天荒なことを仕出かしますが、私が大人ぶっても身に纏えぬ落ち着きをその御仁は確と持ち得ております。お調子者を演じていたとてその裏に潜む人の良さも強い芯も身に付いた教養も隠し切れてはおらず、事ある毎に惚れ惚れとして見直してしまうものです。素晴らしい御相手様、身に余る程の麗しい御人――どれ程の賛辞を並べ立てても語り尽くせぬ御方です。
だからこそ、‘疲れて帰ってきたかの御方に気も使えず自身のことばかり考えている私’を私は許せないのです。幻滅されていませんか。面倒だと思われてはおりませぬか。聞きたくて、だけれど聞いたところで柔らかな言葉を用いて貴方様は言われるのでしょう。幻滅などするわけがない、面倒臭いお前も見たいのだ、と。それが本音だということはわかっているのです。けれど私は貴方様に責められたい、詰られたい。そうでもされなければ落ち着くことが出来ぬ、それこそ面倒臭い人間なのです。
それでも、そんな情けなくて弱い私を丸ごと包み込んで愛してくれる愛おしい御人。今日も愛してくださりありがとうございます。明日もどうか、愛していてください。私が貴方様に頂いた優しさ癒し慈しみ、楽しさ愛しさ全てをお返しできるその日まで……どうか愛していてください。いえ。出来うることならずっと手放さないで、愛でていて――なんて言うのは我儘でしょうか。
お前の数日の不在、きっとそれが答えなんだよな。わかってる、わかってるけど、どうしたって気持ちが止められないんだ。また会える、保証なんてどこにもない。だから、後少しだけは待とうと思う。口調は変えているからわからないだろう。伝わらないことを願う。どうか、こんなに酷くあなたを思っている私のことをあなたが嫌いませんように。もう一度幸せな日々が送れますように。願うだけなら、自由だろう?
>>537
トピの説明文をよくお読みになりましたか?
此処は 人探しや惚気、自慢話を吐き出す 場所です
愚痴を書き込む場所ではありませんので、そういった主旨のコメントはお控え下さいますようお願い致します
拝啓、俺の愛した人。
ここに来るのはもう何年ぶりだろうな。お前が居なくなったあの日からもう4年も月日が経って、未だにお前が忘れられなくてあの場所を時折覗いてる、なんて言ったらお前は笑うかな。
何だかんだお前と過ごした時間は半年にも満たなくて、それでも生涯忘れられないくらいお前のことが好きだったよ。
不器用で愛の伝え方も解らなかった俺を、優しく愛してくれた人。毎月記念日には秘密の場所で暗号みたいに愛を伝えあって。年賀状も出したりしたっけ、はは、懐かしいな。
お前は元気にしてるかな。どこかで楽しく過ごせてるなら良いんだけど、お前にまともにお礼も言えなかったから…。たくさん愛してくれてありがとうなって、ちゃんと本当は面と向かって伝えたかったんだけど。
俺、たまに心配になるんだ。本当にあの日居なくなったのがあまりに突然だったから、お前に何かあったんじゃないかって。何も無くてお前がどこかで幸せに過ごせてるなら良いんだけど。
お前の幸せをいつも願ってるよ、こんな時期だし身体に気を付けて、ハードワークは程々にしとけよ、…朧。
敬具
愛してくれた人へ
私達、どうやってお別れをしたのかも忘れてしまったくらい時間がたってしまったね。
あなたと出会ったのは、病院の屋上だった。
お月様を見ながら、かぼちゃのプリンを食べたことを覚えています。
確か、実家から送ってもらった着物を見せ合ったこともあった。
すごく、似合っていたのをいまだに覚えています。
あの頃は、人とお話しをすることが怖くなかったの。
無知だったから。
あなたが、受け止めてくれたから。
あなたと、過ごす時間が本当に楽しかったから。
退院してからは、大きな病気をすることもなく毎日しっかり働いています。
今、あなたはどんな人と一緒にいるのだろう。
毎日、穏やかに過ごせているかな。。。
しあわせに、過ごしていることを心から願っています。
できることなら、たまに…3年に一度くらいは、
私のことを思い出したらいいな……なんてね。
(↑オリンピックより周期短い、笑)
PS*気温差があるから、体調には気をつけてね。
他サイトより失礼。
もう3年前のことか、時の流れは早ェよなァ。
俺は、初めての来訪者だったアンタを愛してた。
諸事情あって行けなくなったのは俺の方だったけど、アンタはきっと許してくれる。理由を説明してもしなくても、構わないと許してくれるのを知ってるよ。だって、俺の居ないその部屋に書き置きを残してくれてたもんな。
その置き手紙みて、俺がどんだけ報われたか、アンタ知らねェだろ。
俺が不在でも待っててくれたこと、好意を伝えてくれたこと。全てが有難くて大切だった。
あァ、思い出すだけで愛おしい。
アンタのその仕草が、触れられた全てが熱くて愛してた。
言ったことあるっけな。
今も、昔も、俺の中の一番はアンタ。
惜しいことしたなって今でも思うくらい、俺を想っていてくれたアンタが好きだったよ。
アンタが今も幸せにどこかで生きてますようにって、柄にもなく願っちまう程には想ってたりもしたワケよ。
意外だろ?
会いたい。ごめんね、結局僕に似た君を忘れられないみたいだ。宝物のようなきらきらした日々をもう一度……なんて、無理だよね?でも、待ってる。もしまた再会出来たらあの続きを。
初めに僕が上司、君が部下で出会った。
遠い昔の思い出に執着し、面影を探すように此処に来た。
似た人が居れば隙間を埋めれるようなそんな気がして、そこで君に出会った。
君は静かに時に熱心に僕に尽くし、僕もそれが楽しかった。
2人、時に3人と和気藹々とお話出来る事、思い出を作れた事が嬉しかった。
僕は君が崇拝する神や悪魔や天使であろうとした、君も僕に出来うる全てを捧げてくれたと思う、でもそのあまりこの関係性を壊すことが、これ以上の感情をもってはいけないと君と物語を紡ぐ事が怖くなった。
しかし、どこかでは上司と部下、昔執着したその関係性に、どこか秘められた様な関係性に、酔い縋っていたのかもしれない。
今日はどんな物語を紡ごうか、君はどんな事で僕を楽しませてくれるのだろうか、そう楽しみに君を待っていたあの頃が少し恋しくなるよ。
毎日ではない、僕の気まぐれな頻度ではあったが数年に渡って僕と居てくれた事に感謝するよ。
今も認められたものではない、何処か周囲には反対され秘めざるを得ない恋路を辿っているけれど、それは僕の性なのだろうね。
全力でこの身を託す事が出来ない、一歩引いた気遣いが必要な関係性。
いっそ、君とは歩めなかったその先を、今度は苦労しながらでも作り上げて幸せになりたいと思うよ。
これでおしまい、楽しかったよ。
おやすみ。
大好き、僕が口説くつもりだったのに気づいたら僕が骨抜きにされてる。君がいなくなることを考えるだけで恐ろしい。こんなの初めてで、どうして良いのかわからない。惚れた方が負けって、本当にそうだよね。まだ手探りだけど君が楽しめるように頑張るから、未熟な僕ともまだ話してね。
此方の都合で現実的に考えてずっとは続けられない
いつどんなタイミングで切り出そうかと悩んでる
とても好きな人だから別れが辛い
微妙にリアルタイムではないのだけれど、こんな夜にふと、とあるおバカさんの事を思い出してしまったわ。
________
少し注意をして見渡せば私が居ることは、分かった筈よね?あの場所へ来たら必然的に私の相手をしなければいけないことぐらい少し考えれば、分かった筈よね?にも関わらずのこのこやって来たおバカさんが居たの。ああ、来ちゃった……絶対来ないと思ってたおバカさんが来ちゃったと哀れに思ったものよ。だって、私に目を付けられてしまうでしょう?
自分から抜け出すことも出来た筈なのに、意外としぶとかったわね。優しい人だったし哀れな私を見て抜けるに抜け出せなくなっていたのかしら?私が解放してあげても良かったのよ?でも、残念。出来なかった。手段はあった、権限がなかった。
なかなか楽しかったわ……そんなの当たり前の事なのよ?
________
なんて事が遠い昔にあったようななかったような……つい最近の事のような気もするし、どうだったかしらね?
スペ感よ、口調も変えてあるし歪んだフェイクを入れまくってるからバレることはまあないのだけれど、こんなチラシは丸めてポイしちゃいましょうね?(ぽいぽい)
展開がすごく良い所だったから関係ない会話を挟むのもアレで言い出せなかったんだけど、ポンコツな背後がワクチンの副反応で暫くダウンしてた。ごめんね、返事がすごく遅くなっちゃって。
これを伝えたかったんだけど、せっかくの機会だしもう少し惚気ちゃおうかな、なんて。
いつも素敵な返事を早い時間にもくれる君。数字が増えてると嬉しいって幸せな事だよね。
やりとりをしていると一緒にアニメやドラマでも作っているような気になる事がある、設定もキャラも作り込んで2人が活躍するんだからワクワクするよね。ここまで来るとお互いのキャラにも愛着が湧いて早々離れられないだろうな。こっちが待たせてばかりだけど、いつもありがとう。
君とはこれからも色々なストーリーを紡いで行きたいと思ってるよ、これからもよろしくね。Margaritaの君へ。
いつも俺のことを大切にしてくれてありがとう。
ここしばらく会えてないけど、寂しがり屋のお前の事だからいつかまた戻ってきてくれることを信じてる。それまで俺はあの部屋で帰りを待ってるよ。…そしたら俺の事また撫でてくれる?
拝啓、僕の護衛へ。
僕は少々書類仕事に追われていて顔を出せなかったんだ。探したい場所も、調査したい怪異もまだ尽きていないぞ。
…まだ君が、「僕の護衛」であったことを覚えていてくれるなら。
どうか、あの手記へ顔を見せてくれ。…頼む。
自分でもどうしようもない程我儘で、傍若無人な僕に付き合ってくれるのは君だけなんだ。
…なんて、柄でもないな。顔から火が出そうだ。
この手紙は下書きで捨ててしまおう。
久しぶりに思い立って覗きに来たんだ。
僕が願った幸せがゆったりと時間を、愛を、夢を紡いでる。
少し嬉しくなった。だけど同時に哀しみも視た。
君はまだ幸せかなぁ……。一目でも会いたいとおもったんだけど、君は移り気で…僕の事をまだ覚えているか不安でね。それに他の人にも迷惑かもしれない。参ったなあ、少し来ない間に弱くなっちゃった…。でもまた、少しだけでも君に会いに行こうと思ってるから、少し待っていて。
もうずっと前に返事は帰って来なくなったんですけど貴方のことが忘れられないんです。
庭を見る度に貴方が教えてくれた花の知識を思い出しますし、スイーツを作る度に貴方が子供のように無邪気に喜んでくれたなと思い出して嬉しくなると同時に寂しくなってりしてます。
元気にしてるでしょうか、体調崩しがちだった記憶があるので心配してます。
本当に執着深いですけど何年返事が来なくても忘れられないくらい貴方が好きです。貴方が言ってくれる言葉が向けられる笑顔が大好きなんです。
いつか一言でもあの場所にお返事してくれたら、なんて淡い期待を持って筆を取らせてください。
庭園でいつまでも待ってます。
御相手様というかもはや推しって感じなんだけど
世界一可愛いんですよ、しかもかっこいい。
毎回200点の返事が返ってくるし言葉選びも描写も素敵で稚拙なお返事するのが申し訳ないくらいで…。
巡り会えたのもこうして御相手させてもらってるのも奇跡に近いし毎回好きが溢れて仕方ないです。
いつもは内々で騒いでるんですけどちょっぴり発散させてください、好きです!!
ここで新たに結ばれるご縁にも幸福が訪れますように。
何年経ったんだろうか。今でもお前らのことを思い出してしまう。大怪我もしたが……まぁ、それも今となってはいい思い出だな
____お前はまだ自己犠牲を続けて誰かを救っているのか?
お前は強い心を忘れずに幽霊達と仲良くしているのか?
お前はその諭すような優しくもある言動で誰かを助けているのか?
あの町と似たようなところを立てればあの日常は戻ってくのか……なんて、馬鹿げた事も考える。
……嗚呼、こっちの事は気にするな。従者も腐れ縁も白い双子も元気だ………じゃあな。俺の大切な仲間達
背後感情混じりの吐き出し
朝返事確認して可愛すぎてどうにかなっちまうかと思った。ほんとに甘え上手だよお前は。いくらでも甘やかしたくなる。
いつも背後ごと心を掴んでくれてありがとう
口調を変えて。
今日は貴方にとってとても大切な日。本当はあの場所に直接書き込みたかったんだけど、色々過疎で多分見るのも僕だけで……まあ、ここまで来たらお察しだよね。
とにかくおめでとう。ここはおろかあの場所すらもう見ているか分からないけども、僕はずっと貴方の事を覚えてる。初めて出会った時のあの戸惑いと……喜びは絶対に忘れない。
貴方にとって、よい一年になりますように……
此処ではない別の場所にて、出逢った飛行船の君へ
きっと君はもう綴り合う世界に居ない事でしょう。
自惚れと思われるかもしれません。また逢えるなら、其ほど嬉しい事も無いのですから。
この文を読まれる日が有れば、少し気恥ずかしく思います。
想いを綴るならばあの場所にと思われるかもしれませんが、あの場はもう、私が自由に過ごすには人に知られ過ぎてしまいました。
今さら気にせず自身の場所として過ごせば良いと思われるかもしれませんが、他人思いは私の悪癖です。
ねえ先生?先生は何処が好きでしたか?
供にすき焼きを食べた場所?
尊大な従者に困る領主?
硝子の小瓶も椿の花も、教会も豆腐の娘も、他にもたくさん楽しかったです。
何れも時々読み返して、今も私を育ててくれています。
いつかまた、先生との一時を願って。
思わず書き込みたくなってここに来たら過去にほとんど同じこと書いてて笑っちまった
お前は間違いなく俺の世界に彩りをくれる人間だ
今回みたいにお前が全力で甘えて来る時、どうしようもなく心が幸せでいっぱいになる
出会って随分になるのに毎日言葉を交わすのが楽しくて嬉しくて幸せでたまらない
また伝える機会もあるだろうが、今この瞬間の気持ちをここに置いとく
いつもありがとう
今日は七夕だね。
僕にとってこの日付は君に出会えた日の次くらいに思い入れのある日なんだ。
この世界は入れ替わりが激しいから一度お別れになればもう会えないものだと思ってた。
だけどあの時はどうしても忘れられなくて七夕のお願いに縋って声を掛けたら君は直ぐに応えてくれて、気付けば今日まで関係が続いてる。
それがどんなに嬉しくて幸せなことで、感謝しているのか、僕は君に十分に伝えられているかな。
いつもありがとう。君の言葉も行動もぜんぶ好きで、出会ってから随分と立つけど未だにびっくりさせられることも多いしドキドキすることばかりだ。
君と過ごせる時間がとても大切で、これからもずっと一緒に色々な話を紡いでいけたら良いなと思ってる。
本当は見て直ぐに返したかったけど色々悩んで、結局今日書こうと決めていたから少し長くなってしまったね。
これからもお互いのペースで宜しく頼むよ、僕だけのジョーカー。
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